千葉特派員さんのコーカサス三国(アゼルバイジャン、アルメニア、ジョージア)紀行の一部です。
 ウィキペディアの記事を見るとアルメニア人の哀しい歴史もあり、国境確定についても問題が残っているようです。
 
 まずは位置関係から・・・。


コーカサス3国2



コーカサス3国



位置


 アララト山は大小があり西北側が大アララト山、南東側が小アララト山と言われます。大アララト山が5,137m、小アララト山が3,896mで活火山です。

アララト山



 アルメニア側から見たアララト山です(右が大アララト山)。

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 ブドウ畑とアララト山、どちらから見ても見ることが出来るそうです。

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 このアララト山には旧約聖書の「ノアの箱舟」が流れ着いたというお話しがあります。アルメニアの歴史よりこちらのお話しの方が有名なのかもしれません。
 
 なお、この地方は乾燥地帯です。河川の状況も日本とは大違いなのです。
 アルメニアの隣国アゼルバイジャンの河川は次の通りです。

P6020326



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 大量の土砂が堆積し、河川整備はそれこそ大変です。ゆっくり平均して降ってくれれば河川も扱いやすいのでしょうが・・・荒々しい風景であります。
 photo by Ogi
 


 アララト火山 あららとかざん 
<大百科全書より>
Mount Ararat
トルコ東部、アルメニア高原にそびえる火山。ビュクアリダー火山ともいう。イランおよびアルメニア共和国との国境に接し、直径約40キロ、標高5123メートルで、トルコの最高峰。地中海火山帯に属し、安山岩、玄武岩からなる。噴火記録はないが、火山地形はよく保たれ、新鮮らしい溶岩流もある。山頂付近は万年雪に覆われている。『旧約聖書』の「創世記」第4章にみられる「アララテの山」で、アルメニア人は「マシス」とよび、世界の母と崇拝している。「ノアの箱舟」がこの山の頂部についたという伝説がある。また、ペルシアの伝説でも人類揺籃(ようらん)の地とされている。1829年ドイツ人パロットが初登頂に成功した。〈諏訪 彰〉

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%88%E5%B1%B1 
 ウィキペディア


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