長崎県島原半島の中央部に雲仙岳があります。
 1991(平成3)年〜1995(平成7)年に火砕流が発生して大きな災害をもたらしました。
 火砕流あとの写真をウィキペディアから拝借しました。

Unzen_pyroclastic_and_lahar_deposits



 あれから24年も経過しています。
 yahooの航空写真は次の通りです。

simabara



unzen



sinnzan



tikei



 その雲仙岳は今どうなっているのか、長崎から報告がありました。
 紅葉狩りの登山だったようですが、平成新山は未だ噴煙を上げています。

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 それにしても、火山と人間の時間はあまりにも違いすぎます。有史以来何度も噴火している雲仙岳ですが、人が災難に遭遇するのは一生に一度あるかないか、滅多にないことです。
 
 
 なお、雲仙岳で有史以来最も大きな災害は江戸時代のものです。
 1792(江戸時代・寛政4)年5月21日の「島原大変肥後迷惑」(眉山・山体崩壊)では死者、行方不明者1万5,000人という大惨事が発生しています。津波が大変だったようです。
 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E5%A4%A7%E5%A4%89%E8%82%A5%E5%BE%8C%E8%BF%B7%E6%83%91 ウィキペディア記事

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