そもそも、ぎっくり腰とは?

ギックリ腰って、突然やってきますよね。その多くが気の抜けた瞬間にやってくるようです。他には重いものを持ち上げた時に、朝起き上がった時や中腰になった時、または急な運動をすることによって突然腰に痛みが走りその痛みで腰を動かすことができず、歩くことも困難になってきます。このような急性の腰痛を俗にギックリ腰といいます。
 
実はギックリ腰とよんでいますが、病名ではなく俗称です。ドイツでは「魔女の一撃」と呼ばれているように強烈に痛いものです。
 
私達の腰は、ちょうど5枚のお皿を割れないように新聞紙で重ね、その周りをヒモで縛って箱に入れてしまってあるように、5つの腰椎とクッションの働きをする椎間板が交代に重なり合い、その周りを靱帯、そして筋肉が覆い、さまざまな動きに対応し体を支えています。
 
お皿が入った箱を揺らすとしましょう。当然ヒモは引っ張られ切れそうになったり、また新聞紙はすれて破れてしまいます。このように、私達の腰にも普段行動する上でかなりの負担がかかっています。

そして人によっては日常の何気ない行動がキッカケで、突然靱帯が部分断裂、椎間板損傷、周りの筋肉を痛めた場合など激しい痛みが生じます。それがギックリ腰です。筋肉が弱ってきて支える力が弱くなった人、また筋肉が硬直しがちな寒い時期に起こりやすくなります。
 
ギックリ腰はお年寄りに多いように思いますが、ところが、活動的な若い人にも起こる傾向があります。ギックリ腰は、ちょっとした動きでも起こります。ちなみに、くしゃみでもなります。
 
私は花粉症でもあるので、辛い時期にダブルパンチでした。堪えようにもクシャミは出るは、クシャミをすると腰に激痛が走るはで散々でした。クシャミといえど、気軽に考えず気を付けてくださいね。クシャミでギックリ腰になる人も結構いるそうですから。
 
 
  
Posted by gikkuri_gosi at 00:00Comments(19)TrackBack(4)ギックリ腰
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