2013年06月13日

再開


最近毎週月曜日に銀河英雄伝説の
OVA本編がCATVで放送されてましてね、
なんだかんだで再開しました。
見てもらってなんぼだからまーいいや、で。

でもまだ携帯から投稿が出来ないので
早いとこ設定しとかなきゃです。

しかし、基本長文を書くことが多いので、
パソコンになるかとは思いますが。

過去の記事(ヴィジホンが鳴らなくて)
読み返してて思ったんですが、

リカちゃんと三宅裕司さんって、
誕生日同じなんですねぇ笑。

7月の熱海五郎一座公演が楽しみです。




gineikobanasi at 11:26|Permalink 銀英にまつわる雑感 

ラーメン・疾風〜父親たちの憂鬱編



ここはラーメン屋・疾風。

宿直時に作った夜食のラーメンが望外に好評だったため、
こっそりと某軍人とその夫人が不定期に出している
時空や銀河の歴史を軽くひん曲げてしまう小さな店である。

今宵の客は件の高校球児達と違って何やら訳ありのようだ。
揃って座っている壮年の男性客達。珍しいな。

ミッターマイヤー…もとい、店主はそっと暖簾を下ろしたのだった。


グリーンヒル
「…とにかくですな、
年頃の娘は扱いにくくて困る。」

と、ピッチを上げて白髪がうっすら混じった男は
ネクタイをぐっと緩め
お猪口に接いであったウオッカを一気に飲み干した。

マリンドルフ
「いや、全く同感です。昔はあんなに可愛かったのに…」

シェーンコップ
「うちのも私に似たのかエラいべっぴんなもんだから、
知らずにナンパしたらいきなりグーで殴られましたわ。
いやあ〜、
しかし手を出さずに本当に良かった。」

グリーンヒル
「しかもうちのは独り娘でしてね。
花嫁修行もせんうちに軍人になると言うじゃありませんか。
料理の腕は、
その…挟むものばっかりなのに。」

マリンドルフ
「ほう、奇遇ですな。
実は我が家も独り娘ですよ。
女男爵とつるんだり
いきなり他の貴族に楯突くようなことを言ってきまして…
全く無鉄砲といいますか
四面楚歌といいますか…」

シェーンコップ
「おぉ、
うちもいつの間にか作っちゃってたみたいでしてね。
なんちゅうかあれはもうほれ、
反抗期っちゅうか
中2病っちゅうヤツなんでしょうかね?」

マリンドルフ
「おかげで最近は他の貴族からのお中元やお歳暮なんかも
ぱったり来なくなっちゃったりして…

全くもって…
あれは一体何を考えているんだか!

コッソリ送ってくれてた
『寵姫が作ったパンダ型生キャラメル』は毎回私の楽しみだったんだ!」

グリーンヒル
「うちのはうっかり
ノックしないで部屋に入ろうとしたら

『いつまでも大人しくしてると思ったら大間違いよ!』

なんつって、
銃突きつけられたんですよ! 私!
これでも男手独りで可愛がって育てて来たのにぃぃ!」

シェーンコップ
「おっ!
いい感じに盛り上がって来たな。
まあまあもっと飲んで飲んで。
親父は無くとも娘は育つってもんですよ。
わはははは!」


店主
(…だいぶ酔いが回ってきたようだな…)

店主の妻
(あなた、ウォルフ。あちらの方々大丈夫かしら…
なんだか飲まされてませんこと?)

マリンドルフ
「しか〜も!
我が家が味方に付いちゃったのは、
あの
『スカートの中の大将』
なんて破廉恥なあだ名で呼ばれる
最近ちょっと目立ってる金髪の美少年ではないか!

お前もカジュアル系だったのかヒルダ!?
くそぉ〜…
断じて男は視てくれではなあああい!」

グリーンヒル
「それを言うならビジュアル系でしょ。

…あのね、
ビジュアル系ならまだいいですよ、お宅は。

うちなんか!
うちのフレデリカなんか、 昔英雄・今コブ付きの
歴史オタクですよ!?

オマケに記憶力抜群だから、
円周率8桁レベルでそのオタクにのめり込んでんだからっ!

もうお父さんマジで泣いちゃうよ!
どさくさに紛れてクーデター起こしちゃうよ!?

美人の婚約者がいなかったら、
アイツの同期の優秀な男に紹介するつもりだったのに!

…いや、今からでも遅くはないかもしれん…うぅ。」

シェーンコップ
「まあ〜その『コブ』に
うちの娘は気があるようですがね。
カジュアルとオタク、アキハバラですなぁ。
わはははは!」

マリンドルフ
「それどころか…

こないだ道でバッタリ、
リヒテンラーゼ候に出くわした時に

『できちゃった婚にはご注意なされよ』

なんてコッソリ恥ずかしいこと耳打ちされちゃって!

ああ〜戻せるものならあの可愛かった女の子に戻したい!」

グリーンヒル
「おおおお、
目を覚ませフレデリカー!」

マリンドルフ
「普通の女の子に帰ってくれヒルダー!」

シェーンコップ
「ははははは!
いい女になるのだなカリンー!
同じ父親としてよーく分かります!

親父ー!
ウオッカとカミュとケーフェンヒラー極楽ビールお代わりねっ!
さあもう一杯。」

マリンドルフ&グリーンヒル
「あんた子育てしてないじゃん。」

シェーンコップ
「……あれっ?」


ミッターマイヤー
「さーて、
今回はロイエンタールがいなかったから
出番が少なかったな。
片付けてパンダ舎の見回りに行くか…。」


こうしてラーメン屋の夜は更けて行ったのだった。


ENDE.



gineikobanasi at 11:10|Permalink 帝国軍 

2011年09月30日

おお。


解析機能が勝手に付いたようなので、
初めて見てみたら、

検索ワード癸韻蓮原題を押しのけて

「ロイエンタール」

でした。
いやー、やっぱり人気ありますね。

ここでは色んな着ぐるみ着せられたり
オーベルシュタインに耳掻きされたり
エルフリーデにおちょくられてムキになったり
ジューススタンドではうっかり彼らしくない
失言をしてしまったりと、
ロクな目に遭っていませんが笑。

さて、来月24日は彼のお誕生日なんですが

今度は・・・まぁ、出来上がるまで言わないでおきましょうか。


ああ、
また合作やイラストコラボやってみたい・・・。



「どうせまた俺の矜持をズタボロにするんだろう。
もはや祝いなどではない、これはイヤガラセだっ!!」

「・・・せいぜい祝ってもらうがよい。
並みいる銀英キャラでローエングラム閣下を差し置いて
祝ってもらった数が圧倒的に多いのだからな。
あのヤン・ウェンリーに至っては
命日ネタだし。」

「そうだともロイエンタール。
俺なんか双璧の相方なのにいっつも脇で目立たないし
主役だと思ったらラーメン屋のオヤジだったり
上流貴族に軟禁されて卿の助けをプロテイン飲みながら
待ってたりだぞ?」

(一同)「相方って、
いつから漫才コンビになったんですか・・・ν」

きっと彼の感情を一番共有出来るのは
同盟のそばかすの彼なんだろーなぁ笑。








gineikobanasi at 16:11|Permalink 銀英にまつわる雑感 

2011年09月26日

又もやルビンスキーの野望

さて、
毎度したたかに企んでいる人物乱入。

ドミニク
「ルパート、
またチャビンおやじが企んでいるわよ」

「こら、
だれがチャビンだ。
ワシはいやしくもフェザーン自治領主だぞ。」

そう、
野望の人・ルビンスキー。


「今回の目玉商品はこの
『ローゼンリッター人形』だ。」

「ああ、
『パーピー人形ボーイフレンドシリーズ』で
ラインハルト人形が好評で作られた続編ね。」

「そうだ、
この斧と戦闘服の超リアル感!
そしてヘルメットを取らないと誰のフィギアか判らないから
お目当てのキャラが出てくるまでファンは買い続けると言う
戦略つきだ。」

「・・・だけどパーピーと並べた時に
斧を持った戦闘服の彼氏っていうのが
異様な雰囲気でさっぱり売れなかったんでしょ?これ。」

「だからピンで売るんじゃないか。
これだけの人出だ、
マニアがごっそり買っていくかもしれんぞ?」

ケッセルリンク
「パパ・・・ν
正直に在庫一掃セールにしたほうが
売れるかも・・・ν」

「ふふふ、
これだけじゃないぞ?(すぽっ)」

「あっ、戦闘服の下から
キンキラ目のヤン・ウェンリー!!」

「レア要素もあるのだよ。
そしてヤン人形を当てたお客にはもれなく
ユリとアンの双子の赤ちゃん人形が付いてくるのだ。
双子のほうが2人分売れてお得だからな。」

「・・・ννν
それ、
もはやパーピーじゃなくって
リカちゃんファミリー化してなくて・・・?」

「いつから所帯持ちになったんだ
ヤン・ウェンリー・・・ν
しかも養子のユリアンがバラ売りされてるしν」

「見ろ、
ちゃんとハウスまで用意してあるから
お得感が倍増だぞ・・・
おい、
聞いてるのかドミニク、ルパート・・・」

ほくろが付いてる方がお姉ちゃん人形
だったかしら・・・?

などと呟き、
カラコロと音を立てながら
紅茶缶をごっそり持って通り過ぎたヤン・ウェンリーにも全く気づかず
やる気ゼロのドミニクであった。









gineikobanasi at 21:07|Permalink フェザーン自治領 

2011年04月03日

ヴィジホンが鳴らなくて





 ロイエンタール家・エルフリーデの部屋。 


 ロイエンタールがいない間は
万が一のためにヴィジホンのモニターを切っていた。

彼女の存在が露見しないためである。

ところが。

『ブーーーッ・ブーーーッ』


 ウッカリと昼寝中で寝ぼけていたエルフリーデは
電話を取ってしまったのだ。

「…もしもし?」

「…ここはロイエンタール閣下の邸宅のはずだが
、なぜ女が電話口に出るのだ?
それとも汝は小間使いか?」

無表情な男の声を聞いて
ハッと目を覚ましたエルフリーデは
混乱した。


これは、
この声はあの冷徹な義眼の持ち主、
オーベルシュタインだわ。

私の存在がもし知れたらただではすまない。

いえ、それどころか私の真の目的が
果たされなくなってしまうかもしれない…!!


「どうした。
ロイエンタールと代われ。
それに何故モニターを切っているのだ。」

「…もしもし、
あたしリカチャンよっ!」

「…なに?」

「パパは航海士でママはフェザーンで
ブティックをしてるからとってもおしゃれな
幼年学校5年生なの(はぁと)」

「で、そのとってもおしゃれな子供にも
あの男の性的嗜好がある、と。」

「ボーイフレンドはケン君だったんだけど
今はアキラ君なの(はぁと)」

「貴様、その年でもう男を惑わすケンプ…いや、姦婦なのか!」

「もうすぐリカチャンの誕生日よ5月3日なの(はぁと)」

「私の誕生日も5月なのだが。
…もういい、どうやら回線が混線しているようだ。
土方歳三のテレフォンサービスなら知っていたがな。」


オーベルシュタインはその後、
チャラい幼年学校生のテレフォンサービスに
つながった話をフェルナーに退屈紛れに話した。

「あー!
それはリカチャン電話ですよ。
妹がよくかけては母に叱られていた物ですが。
まだあるんですね。
懐かしいなぁー…。」

「ろくな女に成長せん気がするがな。」

「それは私も一度聞いてみたいですね(わくわく)」

「ふん、
何故あのようなところにつながったのか…。」


行きがかり上幼年学校生を演じる羽目になった
エルフリーデだったが、

その後暫く懐かしさにつられて掛けて来る
軍人相手にリカチャンを演じることになるとは
今はまだ知らない…。

               ENDE



gineikobanasi at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 帝国軍 


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