名古屋まで旅行に行ってきたので初投稿です < 挨拶

お久しぶりです。ふるでと申します。

およそ二週間ぶり?の更新となりますが、
この二週間もぼちぼち大会に出てはいました。 

…ですが、大体は日単握って宙単に勝った!終わり! 閉廷!

って感じだったので、「これ(レポ)要る?」と思い、
ブログ更新は  怠って 休憩していた次第であります。


ともあれ、東京公式から二週間日単を握り続けた結果として

・宙単相手には先攻/後攻関係なく大体勝てる。
・ミラーは僕自信の練度が高まってきたので、そんなに厳しくない
絶望的なまでに花単に勝てない……

と、自分の中である程度の結論が出てきましたので、
対花単をどげんかせんといかんなあ……と、ずっと悩み続けておりました。

対花単の何がキツイかと申しますと、

・エリザベートに対する回答がダレイオスしか入っていない
・ステンノ/エウリュアレが揃うと玉藻ネロやってても殴り負ける

など、主にダメージのやり取りでこちらが不利になりがち、
というところが大きなメソッドでありました。

実際3ハンド 5DMGのエリちゃんは打点効率が最高峰ですし、
補助に回るアーラーシュやメディアリリィも優秀、
かつ、マシュが絡むとダレイオス一枚では解決しない…と、大分厳しいです。 

ステンノ/エウリュアレに関してはヒュンヒュン動きつつ最大で5点と、
これまたエリちゃん並の打点をキメて来るので、
単純に殴り合ってたら打点負けする……と、こちらも厳しい部分でした。

思い切って花単を切る、という選択肢も一瞬考えたのですが、らじおくんに

ら「環境の三割近く存在してるデッキを切るのは流石にナンセンスだよ

と、これまた厳しい意見を頂戴しましたので、
食事中も風呂入ってるときも仕事してるときもずーーーーっと、
対花単の対処法を考えておりました。

……しかし、結局、名古屋フェスタ2日前になっても答えは出ず。

漠然とした悩みを抱えつつ、不安と共に名古屋へと発って参りました。 

…んで、名古屋へ向かう道中、SAで休憩する機会がありました。

 大分行き詰まっていた僕を見て、色々察してくれたのか、

「ふるでさんリセしませんか?しましょうよリセリセリセリセリセリセリセ」

…と、明らかにリセ星人から脳改造手術を受けた状態のらじおくんと、
1~2時間弱 ふるで日単 VS らじお花単 で延々スパーリングしてました。

が、結果は全敗という散々な状態に。

さすがのらじおくんもこいつは尋常じゃねえなと思ってくれたのか 、
デッキについて真面目に相談を受けてくれました。

結果、EX1以下の枠が

BEFORE:Rドレイク×3 でか玉藻×3 たまもキャッツ×3 金時×3 カルデアス×3
        の、計15枚から

AFTER:Rドレイク×3 金時×3 でか玉藻×2  たまもキャッツ×2  カルデアス×2
               Pドレイク×2 の、 計14枚となりました。

詳しいレシピは ここに記載されておりますが、
でかたまもとキャッツを一枚ずつ抜き、
代わりにPドレイクを投入した形になります。

Pドレイクは日単ミラーで初手に出しづらいので一旦敬遠してましたが、
逆に初手にさえ出さなければ、お互い消耗した時点ででくるDMG4、かつ、
滑り込みで移動での威圧をかけられる良カードだと再認識出来ました。

また、コストとフットワークの軽いPネロと組み合わせることにより、
ステンノやエウリュアレがヒュンヒュン動くのにも対応しやすくなります。

さらに、Pドレイクさえ出せれば、エリちゃんに対応できるキャラが、
ダレイオスの4枚から諸々合わせて14枚になり、デッキの4分の1近くが
エリちゃんに対する回答になり得るので、しっくり来た印象です。

そうでなくても自ターン相手ターンの両面でAP+1出来るので、
相手の計算を崩しやすくなります。
(能力を喋る喋らない関係なく、存在するだけで相手の動きを縛れます)

また、アンボニーも一時期二枚にしてたのですが、

ら「SP2かつAP+1飛ばせるのは盤面の取り合いでかなり有利になるよ」

冷静かつ的確なアドバイスを賜ったので、3枚に増量しました。

そんなこんなで、らじおくんのお陰で自分なりの結論を出せたので、
後は大会まで旅行を満喫しよう!というふうに、気持ちが大分楽になりました。

カルでアスは、3枚有れば確実にパなせて試合を有利に運びやすいのですが、
3枚だと結構事故ってしまいがちだったので、デッキの丸さを優先し、
思い切って2枚に減量させてみました。

…まあ、デッキを丸くした分、勝因における練度の比重が大きくなりますが、
さすがに一ヶ月近く同じデッキを握り続けたので、自信は結構ありました。

……その結果









完全に頭からっぽにして名古屋旅行を楽しんでました
というか、1日リセタグで遊びすぎですね。
……われわれは賢いので、反省します。

一応調整したデッキで日単・花単・宙単あたりとはスパーリングしましたが、
日単・宙単に対しても勝率を落とすこと無く、花単に対しても
結構なチャンスを持てるようになったので、満足感を得られました。

なので、寝る直前までドミニオンのフォロワーみたいなボドゲをやって、
ひたすらに遊び尽くしてから就寝しました。


そんなこんなで名古屋フェスタ当日です。
 
早めに目が覚めたので試合中の摂取カロリーを求め、
散歩がてら宿周辺のコンビニをしょうゆさんと巡っておりました。

取り敢えずいつものシュークリーム+ホットケーキ×2セットを購入出来たので、
カロリー&糖分面は万全、体調もぼちぼち、デッキもいい感じ!と、
久方ぶりに上々なコンディションで大会に臨むことが出来ました。 

以下、レポートです。(前置きが長過ぎる)


2017/04/2(日)

参加大会 リセフェスタ名古屋
参加人数 124人
使用デッキ 
らじおさまくんと相談して組んだ日単 

一回戦目 ガルガリさん 宙単 ◯

じゃんけんに負け後攻。

まあ宙相手は後攻取った方が有利だし……と思っていると、
相手右AFにレオニダス+左AFにヴラドを出してエンド。

内心、この試合もらったぜ!と思いつつ、
ブラドにキャッツを合わせ、AFにネロと金時を出してエンドだったかな。

以降はヴラドが能力を喋ることすらなく淡々と殴り合い、
適当にテンポ取れるところでカルデアスを刺し、
終始有利な殴り合いを続け、10数枚差を付けて勝利しました。


二回戦目 霧風さん 花日 ◯ 

申し訳ないが二回戦目からラスボスクラスの対戦相手はNG。 

…とか文句を言っても仕方ないのでじゃんけん。勝ったので先攻です。
ハンドがおよそ人間の握るべきものではなかったのでマリガンしましたが、
マリガン後も出せるアタッカーがPドレイクとロムルスのみ。

Pドレイクのみでエンドも考えたのですが、
先攻の優位性を活かすために左右に両方出してエンド。

返しの相手はロムルス前にPネロ、中央DFにSRネロ、AFに
Rエリちゃんで固めにくる体制に。

こちらはPドレイクの打点が通せるので心に余裕を持ちつつ、
相手のエリちゃんに黒ひげあたりを合わせたんだったかな。

んで、黒ひげとエリちゃんが相打ち、SRネロとPネロは両方通り、
さらにエウリュアレも出てくる厳し目な展開に。

…これは普通に戦ってたら負けるなと思い、
メアリーを中央DFに配置し、アンボニーを右DFに配置。

SP2と遠隔APアップで盤面を構築しつつ、腰を据えて戦うことに。

正直日単は速攻で殴り抜けるのがセオリーなのですが、
相手に好き放題やらせると為す術もなく負けそうでしたので、
Pドレイクが通り続ける優位性を保ちつつ、じっくり試合を運びました。

結果、 こんな感じ の盤面に。

相手の墓地に主要カードが落ちているのを確認しつつ、
あとカルデアスが一枚落ちれば詰め要素が全部なくなる……

といった盤面までたどり着き、
アンの滑り込みアタックでカルデアスを落とし、ギリギリで勝利しました。

…正直、二戦目から消耗しすぎですね。


なので、早めにカロリー摂取としてシュークリームを摂取しました。
読もう!ハチワン!(ダイレクトマーケティング)


三回戦目 くーりんさん 花単  ◯

この試合はあんまり覚えてないですね…

Pドレイクの支配力が圧倒的で、
相手がステンノエウリュアレを揃えていたにもかかわらず、
10枚差くらいの猶予を持って勝ったと思います。

霧風さんを越えられたので、精神的にも大分落ち着いてたんでしょうね。


四回戦目 若MEN 花単 ◯

試合前日、ご自慢の花月で名古屋のショップに出たら2-2という結果で、
何か勝てるデッキを貸してくれ~と頼まれたので、
快く僕の花単を貸しためんわか君が相手です。

まあ自分のデッキなので構築はわかっているのですが、
そこはフェアプレイということで、ここはひとつ。

ジャン勝ち先攻からハンドがゾンビだったのでマリガン。
…したものの、出せるキャラが金時+Pネロと若干弱い。

それに対する相手は右AFステンノ、左AFエリちゃんとかいう羅刹。

返しのこちらは5点パンチ(紳士MEN若ありがとう)からPドレ追加でエンド?
(ここら辺曖昧なんで間違ってたらMEN若が指摘してくれるはず…。)

相手はAFにアーラーシュを追加しフルパン。
9点入って相当厳しいけど、まだゲームは始まったばかりなので諦めず。

わちゃわちゃしてるうちにエリちゃんにRドレイクを合わせ、
Pネロも後ろに下げ、Pドレイクの威圧感でゲームメイクを行いました。

最終的にこちらのAFが金時・Pドレイク・たまもきゃっつとなり、
ゴリ押しで打点を入れられなくもない状態に。

終盤、相手がステンノ場に居ない状態でエリちゃんで殴ってきたので、
Rドレイクで討ち取ったら入れ替わりで殴られて負ける…と思い、
相手にサポートを強要させつつ、Rドレイクはチャンプに回す方向に。

案の定相手はステンノを持っていたので、
誤ったら死んでいましたね……

最終的に、こちらのキャッツで打点をこじ開けつつ、
Pドレイクやアンボニーで相手のDFを枯らしつつで、
ギリギリ1点差で勝利することが出来ました。


ここいらでホットケーキ一枚目を摂取します。
ホットケーキすき…


五回戦目 小島さん(枝豆さん) 日単 ◯

じゃんけんに負け後攻。

マリガン後もハンドが弱かったものの、相手がでか玉藻エンドしてくれたので、
返しにカルデアスを打ちつつ、SRネロとメフィストを追加してエンド。

これで先攻と後攻が完全に入れ替わった形になるので、若干有利に。

相手は玉藻+SRネロでエンド。

……と、ここでメフィストの効果を処理してないことにお互い気づき、
ジャッジを呼んでもらい、警告一点を貰いつつ、
メフィストの効果を処理しました。

…忘れがちですが、自分で使ってるカードの効果は把握しないとだめですね。
 
こちらはメフィストで殴り、SRネロだけで殴ると相打ちになってしまうので、
Rドレイクを追加し、最悪相打ちになってもアグレ4点をちらつかせ、
SRネロでアタック宣言。

相手はスルーしてくれたので、ドレイクはそのままDFで待機させてエンド。

返しの相手はネロと玉藻アタックから、Rドレイクの対面にRドレイクを追加。

こちらは大分悩み、RドレイクをAFに上げて、相手のRドレイクと相打ち。
更に跡地にPドレイクを追加し、打点的にマウントを取っていく形に。

返しの相手はネロを防御に回してきたものの、
Pドレイクもメフィストも止められない苦しい展開に。

そこからは強気に攻め、ダメ押しの信長で勝利しました。


ここでも消耗したので、ラストのホットケーキを摂取します。
残りの兵糧が不安でしたが、背に腹は代えられません。


六回戦目  ちびんりさん 月単 ◯
 
じゃんけんに勝ち先攻。
ハンドがおよそ先攻に適したそれではなかったのでマリガン。

結果、でか玉藻を引き当てたものの、他にアタッカーは居ない状態。
カルデアスで先攻後攻がひっくり返るのは怖かったものの、玉藻のみでエンド。

返しの相手は右AFディル、中央AF小次郎、左AFジャンヌと全力展開。

ならばこちらはジャンヌにダレイオスを合わせ、
SRネロも追加し、7-5交換を仕掛ける体制に。

相手がAFにハンドを割いてくれたことが功を奏し、
ジャンヌ能力を喋られたり、アマデウスで打点をごまかされたものの、
こちらもたまもキャッツを追加し、絶対に三点を通すという強い意志で
殴りぬき、10枚差程の余裕を持って勝利出来ました。

 
さすがに決勝までにカロリー摂取無しで戦うのは無謀だったので、
めんわかくんからアルフォート×3を有難く頂戴し、決勝に臨みました。


7回戦目 オルテンシアさん 宙単 ◯

リセで決勝卓に来るのは初めてでしたが、不思議と落ち着いておりました。
… まあ、ここまで来たら、今まで培ったものを全部出すだけですからね。

じゃんけんに負け後攻。
ハンドにダレイオス、キャッツ、カルデアス、金時と、先攻だったらまず
キープしないハンドでしたが、後攻だったので対応力を重視してキープ。

相手は右AF師匠、左AFレオニダスでエンド。

返しのこちらはレオニダスにキャッツ、
師匠にダレイオスを合わせ、中央AFに金時を出してエンド。

残ったハンドがカルデアス一枚なのは後の展開に不安を残しましたが、
中盤で絶対打つという確信があったので、まあよいかといったところです。

返しの相手は師匠相打ちから跡地にダビデ、中央AFリリィでエンド。

こちらは金時が殴り、右AFに信長を追加してエンド。
信長はそのうち止まるだろうと思いましたが、相打ちの基点になれると
思い、ドローして即出しを決意しました。

返しの相手はダビデとリリィでアタック。
こちらは金時と信長でアタックしてエンド。

相手はレオニダスとキャッツを相打ちさせ、跡地にレオニダスを追加。
さらにリリィとダビデで殴り、信長にタケシを合わせてエンド。

返しのこちらはリリィにRドレイクを合わせ、金時だけ殴ってエンド。

相手はフルパンしてきたので、ダビデとレオニダスはスルーしつつ、
リリィをキャッチすると、DFにアルテラを追加してエンド。

こちらはレオニダスに黒ひげを合わせ金時で殴ってエンド。

返しの相手はレオニダスに制服を付けてアタック。黒ひげでチャンプ。
さらにアルテラが上がってきたのでカルデアスを打つと、
おかわりが出てこないままダビデが殴って来てエンド。

こちらはレオニダスにドレイクを合わせ、信長でアタック。
タケシが受けたらアグレを持ったドレイクで殴ればいいし、
そのまま通ってくれたら御の字…と思っていると、相手はスルー。

返しの相手はレオニダスとダビデでアタック。両方スルー。
ここでキャラの追加があると思いきやなかったので、内心ほっとしました。

こちらはハンド0からのトップ2ドローで信長を引き当てます。愛い奴です。
 
信長で殴るとスルーしてくれたので、金時も殴ってエンド。

この時点で相手のデッキが7枚、かつこちらのデッキには大分余裕がありました。
レオニダスが殴ってきたのでそこはもうドレイクで受けます。

ここで相手が長考し始めて、DFにキャラを出しても守りきれないと判断し、
こちらがアグレOR移動持ちORカルデアスを持ってないことに賭けて、
AFにアタッカーを全展開してきました。

返しのこちらは金時でアタック。残りデッキは4枚。
さらに信長でアタック。タケシがキャッチします。
ここで1ターン前に引き当てた信長を出し、アグレで2点。

この瞬間、相手のデッキが残り2枚になったので、勝利が確定しました。


そういうわけで名古屋フェスタ、優勝させていただきました!

C8ZOpVLUAAAUuz7


↑写真は今回のウィナーズカードです。

……銀符の方では何度か優勝させて頂きましたが、
旧リセは1度もタイトルを取れなかったので、本当に嬉しかったですね。

一ヶ月という長いようで短い間でしたが、日単を握り続けて良かったです。
自分を信じて、らじあんの言うことをよく聞いた結果ですね……

最後になりますが、名古屋でお会いした皆さん、運転してくれた養蚕ギP、
オレのデッキで壇上に登ってくれたMEN若、切磋琢磨を誓ったえま、
一緒に遠征してくれたみんな、TWITTERでおめりぷをくれた方々、
そして最後まで真摯に相談に乗ってくれたらじあん。

皆様に、心からの感謝の言葉をお送ります。

本当に、本当に、ありがとうございました……!


そういうわけで、今日もふるではKOOLに去るぜ!