猫背日記

ミシンのある生活。サッカーを見る生活。

スタンドカラーのブラウス

もう秋ですね...というわけで、ブラウスを縫いました。
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袖のついた服を縫うのは久し振りな気がするがどうか

ブティック社の「こだわりのある手作り服」の、ボリュームスリーブのブラウスの型紙をベースにして、首回りを詰めて、前身頃にギャザーを寄せて、スタンドカラーにしました。
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表紙のブラウスです

生地は、ワッシャーの入った紺色のコットン。本当は夏物のボトム用にと大塚屋で買ったのですが、結局ブラウスになりました。だから微妙に肉厚なんだけど、肌触りはとても良いです。
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首がちょーっと苦しいです(笑)。もう少し首回りにゆとりがあれば良かった。
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あるいはもっと細くて長い首だったら...

最近は既製の型紙をそのまま縫う事が多かったので、あれこれ自分でアレンジするのは久し振りでしたが、だいたいイメージ通りに出来て良かったです。
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後ろ、ちょっと開き過ぎだ...もうちょっと詰めよう
***追記***
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首回りのキツイのがやっぱり気になったので、結局この後衿をほどいて、余り布でもう少し首回り長めの衿を作って縫い直しました。ついでに後ろはコンシールファスナーあきに変更。かなり良くなった気がします。えっへん。
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・完成日
2017年9月17日

・パターン
「こだわりのある手作り服」(ブティック社)
1 ボリュームスリーブのブラウス

・材料
表布(綿ワッシャー)=110cm×1.6m、ボタン

「シルエットのきれいなメンズパンツ」のノータックストレート

久し振りに、兄用のパンツを縫いました。
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少し前に大塚屋で、チノパンツにもってこいな生地がお買い得価格で売られていて、チノパンならいずれ縫う事になるだろうからと思って買って、そういえば兄、痩せたからどのズボンもぶかぶかで履いてるんだよな...と思い出したので、じゃあちょうどいいサイズのチノパンを縫ってやろうと。

「シルエットのきれいなメンズパンツ」の、ノータックストレートのパターンを使いました。image
表紙のコレです!

この本のパンツはどれもTHE 定番!なデザインばかりでありがたいです。(正直、「そこでオリジナルなデザインを入れないで欲しかった...」っていうの、結構ありますよね)

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見返しの端の幅が違う...もっときれいに縫えるようになりたい

ウエストベルトがなくて、見返しで始末するタイプのデザイン。こういうチノパンは今まで縫った事がなかったので、図解を見ながら真面目に取り組みました。

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後ろの玉縁ポケットも久し振りに頑張りました。仕上がり微妙ですけど。

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右の見返しの長さが4cm足りなくて、ちゃんとパターン写したのにおかしいね?となったんですが、まあめげずに裁断し直してなんとかしました。

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XXLサイズで、股下は5cm短くしています

履いてもらったら、ちょうどいい感じ!ぶかぶかのをベルトで絞って履いているより、やっぱりすっきり見えるようです。履き心地も悪くないみたいで、兄も喜んでくれて良かったです。今度はジーンズを縫ってあげようかなと思っています。気が向いたら。

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・完成日
2017年9月12日

・パターン
「シルエットのきれいなメンズパンツ/杉本善英(文化出版局)」E ノータックストレート

・材料
表布(綿)=150cm×1.4m、見返し+ポケット用(綿)=90cm×1m、ファスナー、ボタン

「すてきにハンドメイド」のもんぺ風パンツ

お盆も終わりですね。こんばんは。
NHKテキスト「すてきにハンドメイド」8月号の、もんぺ風パンツを作りました。

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もんぺですな

実は、そもそもはRick Rackのバルーンパンツがかわいいなあと思っていたのですが、これは予約販売のみのチャレンジパターンなので、届くのが9月下旬になるんですね。出来れば真夏の間に作って履きたいのだがなあ...と思っていたところ、たまたま本屋さんで「すてハン」を立ち読みしたら、もんぺ風パンツというのが載っていて、これ結構近い形なのでは?というわけで作ってみたのです。

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型紙は1つですが、着物地を使うバージョンと、洋服地を使うバージョンがあります

最初はリネンのダブルガーゼで縫いたいなと思っていたのですが(涼しそうだから)、紆余曲折の末、去年買ってストックしていた布を使いました。コットンレーヨンだったかな〜。

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グレーがかったグリーン。昔、小学校の近くにあった、沼のような池の色だなと思います(知らんて)。

基本的な形は、ゆったりワイドのゴムパンツで、さらに裾にもゴムを通してあるという、簡単なつくりです。テキストでは後ろに四角いパッチポケットなんですが、それはなしにして、両脇にシームポケットを作りました。

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着丈は型紙よりも3cm短くしたのですが、もう少し短くても良いかも。縫い直すかも(めんどいな〜)。

Rick Rackさんの方はS〜LLまでサイズ展開されていますが、こちらは1サイズのみ。あと、仕上がり寸法からすると、バルーンパンツの方がさらにボリュームがあって丸いシルエットになるのかなと思います。でも、こちらのもんぺ風パンツもボリュームは結構あって、わたくし的にはこれ位が履きやすいかもな〜と思います。

ちなみに、上の画像で合わせている黒のトップスは、「気のきいたいつもの服」のスクエアブラウスです。これも涼しくて楽で良いです。

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先月縫いました
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・完成日
2017年8月13日

・パターン
「すてきにハンドメイド」2017年8月号

・材料
表布(コットンレーヨン?)=150cm巾×約2m

なつやすみ段ボールだいさくせん

「今日はお化粧してるな〜」というのは、私の場合は「CCクリームを塗った日」です。
(最早BBですらない)
普段は日焼け止めのみです。

さて、本題は冒頭と全く関係ないのですが(えぇ〜)、段ボール工作をしてみました。
少し前から、洋裁の副資材(の一部)がどうにも収納しきれない問題に悩まされていまして、ずっと地味に気になっていたのです。

俺の副資材コーナー。
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言っときますけどこんなきっちりしているのは洋裁スペースのみですから。他はひどいですから。

大体の副資材はここに集中していて、置き場所もそれぞれ決まっているんですが、ゴムひもと接着テープ類の収納スペースがもうない。で、とりあえず空の靴箱などに入れていたのですが、なんとかしたいなあと考えていました。

そこで、段ボール工作です。
家に段ボールの小箱がたくさんあるので、これを使う事にします。
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諸事情で週に2個ずつ増え続ける、カネハツのお惣菜の箱

開くとこんな感じなので、2つにカットして
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1つはトレイにして
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もう1つの方は同じものを2つ合わせて(ガムテープ大活躍)
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出来た〜、引き出し〜。
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テッテレー

段ボールとガムテがむき出しってのもな、と思って100均で買ったリメイクシートを貼ってみました。
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上段にゴムひも、下は接着テープを入れています。どんどん入るよ!

後ろは見えないからいいやとこんな具合です。
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作者の私が一番よくわかっておりますが、見た目がちょっとあれです。サイドの枠が曲がってるつーか...。でもこれ垂直に補正すると、引き出しが出し入れしづらくなるから...。使い勝手を優先させました...。それよりもこのリメイクシート、リネン模様を選んだんですが、木目の方が良かったかも。あーやっぱ私、インテリアのセンスないな...。

とかなんとか浮き沈みしつつ、引き出しの置き場所もなんとかひねり出しました!
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ミシン台の下でございます。
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さりげなく引き出しがもう1個増えている(ゴムひもその2)。そしてその3個めはもう段ボールむき出しのまま。

ここなら使いやすくていいかなと思います。あと、普段あんまり視界に入らないので、見た目がアレなのがあまり気にならなくていいかなと(笑)。

収納問題も一応解決出来たし、夏休みの工作気分でなかなか楽しかったです。また何か作ってみたいなー。

それではまた!

買ったよヘッドルーペ

こんにちは。

元々視力は良い方だったのですが、ここ数年、ミシン針に糸を通すのがちょっとやりにくくなってきていました。針の穴がはっきり見えないのです。指先の感覚で通せる時もあるけど、それだけではなかなか難しい時もあり、最近は糸通し器を使うようになっていました。
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川口のミシン針専用糸通し器・ナイススルー。いい名前。

ところが先日、いつものようにさあ縫うぞーとミシン針に糸を通そうとしたら、糸通し器の具合が悪いのか、なかなか針に糸が通らず、5分位かかってしまいました(体感)。

これは...これはついに、私も所謂LOW - GUN - KYOを使わねばならぬ時がやって来たのか...(せめてアルファベット表記でCOOLな感じに)(無意味)。まあ、眼鏡に縁がなかったおかげで、かえって眼鏡には憧れがありますので、「やったー、これで私も眼鏡さんの仲間入りだ!」という気持ちもあるんですが、でも今回の場合、「ピントが合わない」んじゃなくて、「小さいものを、もう少し拡大して見たい」んだよね。と言う事は、私に必要なのは、老眼鏡ではなく、拡大鏡なのでは?

そこで買いました。TERASAKI ヘッドルーペ メガビュープロ LED-Nを。頭に装着するタイプのルーペです。
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なんか、「何職人?」て感じもしますが

去年のデイリーポータルZに載っていた「ルーペ専門店でよく見えるルーペを買う」という記事で紹介されていたやつです。ルーペ、Amazonで調べてみると、いろいろピンキリでよくわからなくなってしまうので、ここはいっちょ、それなりのお値段のにしてみようではないかと思い切りました。
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後ろは腕時計みたいなベルトで固定するようになっています。なるべくピタッと固定した方がぐらつかなくて良い。相当大きな頭の人でも大丈夫。

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倍率1.7倍、2倍、2.5倍、4倍のレンズが付いていて、2枚重ねて使用する事も出来ます。まあ私の場合、今の所は1.7倍ので充分みたいです。2.5倍とか使うと、かえってぼやける。

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ベルトの内側は、ソフトな肌触りの布張り。ただし今の時期はおでこがちょっと暑い(笑)。

このシリーズ、LEDライト付きとライトなしがあって、どちらにしようか迷ったのですが、後になって「やっぱりライト付きのにしときゃ良かった...」と思うのもアレなので(LEDは後付け出来ない)、ライト付きにしました。ライトが付いている分、本体は重くなるわけですが、装着している時はそれほど気にならないし、視界が明るいのはやはり良いですね。
ちなみにLEDライトとレンズは、それぞれ角度が変えられます。あと、眼鏡をかけたままでも装着出来ます。将来LOW-GUN使いになっても使える...。

そして、見え方について。とてもはっきり、大きく見えます。いつの間にか見えづらくなっていたミシン針の穴が、ちゃんと見える! 糸通し器なしでも糸を通せる! これはなかなか感動でした。
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こんな感じだったのが

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こんな感じで拡大されて見える!(イメージ)

それと、職業用のミシンって、針の溝というか凹みが右側になるように付けるじゃないですか。でも最近、その凹みが正しく右側になっているかもあまりはっきり見えてなかったのですが、今回ヘッドルーペで見てみたら、位置が多少斜めに付けていたのがわかりました。
あとは、裁断する時に布目がはっきり見えるのも良いですね。天竺ニットとかだと、ちょっとわかりづらい事もあるので。
それと、スマホが見やすいです。iPhone6プラスが、小さめのiPad位に思える(笑)。

届いてまだ日が浅いので、それほど使いこなしているわけではないですが、今の所おおむね満足しています。大事に使おう。
お買い物レポートでした。ではまた!

減塩2017

おひさしぶりです。すっかりご無沙汰してしまってすみません。

Twitterの方でちょいちょいつぶやいていたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、4月の下旬に私の兄が高血圧による脳出血で緊急入院しました。
中程度の出血で、左手と左足に麻痺があるようです、とお医者に言われてショックだったのですが、幸いな事に、入院中に随分回復出来たようで、結局3週間ちょっとで退院して、今は普通に生活できています。
うちは元々高血圧の家系で、父、叔父、おまけに母方の祖父も揃って脳梗塞で亡くなっていて(しかも突然倒れてそのまま一発アウトという)(なんて書き方だ)、兄もずっと血圧の薬は飲んでいたのですが、結局今回こういう事になってしまった次第です。大変だったけど、なんとか生きて帰って来られて良かったとしみじみ思う妹です。

で、減塩生活が始まったわけです。
入院中も退院する時も、「今後は塩分は1日6g以内ですよ!」とお医者に釘を刺されましたので、減塩系のレシピ本を何冊か買い込んで、いろいろ参考にしています。

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最初は本を買う事から始めるタイプ

一番最初に買ったのは、「奥薗壽子の超かんたん! [極うま]減塩レッスン(PHP出版)」でした。
特別な減塩レシピじゃなくて、普通の家庭料理の塩分を控えるには、というレシピなので、取り入れやすいかなと思います。何品か作ってみましたが、チンジャオロースーとかサバ缶チゲとかおいしかったです。あと、ポテトサラダはじゃがいもにマヨネーズソースをかけて食べる(和えない)レシピで、兄はこれが結構好みらしく、出すとよろこびます。
あとは、「はじめての減塩(女子栄養大学出版部)」のあんかけ焼きそばもおいしかったな。これもまた作りたいです。

最近では本屋さんやブックオフなんかに行くと、料理本のコーナーをじっくりチェックするのが習慣になっているんですが、今はやっぱり糖質オフのレシピ本が圧倒的に多いですね。「わかるけど、もうちょっと減塩の本も出てほしい...」と思ったりします。
先日はトマト味噌のレシピ本というのを見かけて、表紙に「減塩!」とあったので「おっ」と思ったんですが、肝心の塩分量の表記がなくて、そっと棚に戻しました。残念...。

元々料理は得意な方ではないので(マジでマジで)、自分の味覚や料理センスを信用してなくて、なので以前からレシピがあればその通りにきっちり作るタイプでした(目分量で調理出来ない)。減塩となると、調味料をきちんと計量する事が大事なのですが、そんなわけで、計量スプーンなんかでちみちみと醤油などを計ったりするのは特に苦ではないので、その点は良かったかなと思います。

そんなこんなで退院してそろそろ2ヶ月近くになりますが、兄は10kg位痩せたようです。おおー。
減塩のおかげ、ではなくて、食事の量自体を減らしているからなんですけど。やっぱり我々、以前はよく食べてたよねー、という事で。10kg痩せるとさすがに見た目「痩せた!」って感じがします。まあ、2ヶ月で10kgはちょっとペースとしては急なので、今後はこれをキープしていこう、という話はしています。
ちなみに私の方は、6kg痩せました。でも自分ではあんまり実感が湧いてません...。

「減塩して高血圧に効果があるのは、高血圧の人の中でもごくわずかだ(よって減塩に意味はない)」という説も知ってはいるのですが、だからといって気にしないでいると、やっぱり塩分って際限なくどんどんとってしまうものなので、そしてそれは身体に良い事ではないであろうと思うので、ここはぼちぼちと減塩生活を続けていこうと思っています。

とりあえず今は、「かけそばのつゆを半分残す」のと「どっぷりとつゆに浸さずに食べるつけそば」では、塩分的にはどっちが良いのだろうかと考えると夜も眠れません(古い)。
それではまた!

お返事ウェブ拍手と、顔の変化について

こんばんは。
私以外の皆さんにはまるでどうでもいい話なんですけど、書きます。
なんかね、この間からまぶたが二重になっているんですよ。顔の。私の。
(日本語が不自由)
子供の頃からずっと一重まぶただったんですが、30歳を過ぎた頃だったか、左だけ二重になったんですよ。驚きました。
そして、これはもしかしたら、そのうち右も二重まぶたになるのでは!?と大いに期待したんですけど(そりゃするでしょ)、右はずっと一重のまま。
ああ、そううまくはいかないものなのか...と失望する事15年。
最近になって、ついに右のまぶたも二重になりつつあります。おおお!
別に何かしたわけではないのですが、長年の一重まぶたが勝手に二重に!
これってきっと、老化が原因なんだろうな〜とは思うんですが(ググってみたらこんな記事がありました)、あと目の大きさは変わらないし、私以外の人はほぼ気付かない変化ではあるのですが、それでもやっぱり嬉しいです。
この気持ち、ブログに書かずにおられようか、という感じです。
では、ウェブ拍手のお返事です。

・rさん
件の「シルエットのきれいなメンズパンツ」は、S〜XXLサイズのサイズ展開になっているのですが、私はワイドベーカーはLサイズ、オーバーオールはXLサイズを選びました。「Sサイズは女性にもオススメ」って書いてあるんですけどね...フフ...。
ぼたんは、私が撮影している時、気がむくと来ます。私も写る〜というよりは、単に触って〜、かまって〜という感じみたいです。カメラ(スマホでも)を向けるとなんかちょっと嫌がるんですよね。

・名無しさん
自作のウールコート、クリーニングに出してないです。いや、シーズン終わったら出した方が良いと思ってはいるんですが、つい忘れてしまいます...。リフォームショップでバイトしていた頃は、クリーニングの取次ぎもやっているお店だったので、結構マメに出してたんですけどね...。

・名無しさん
ぼたん、5kgか5.5kgだったような...。結構重めですね。以前飼っていた猫はどの子ももっと痩せていたんですが(3kgあったかどうか)、猫もいろいろですねー。

・名無しさん
貰ってくれる人がいるなら、また着てもらえるのが一番良いですよね。でも私の場合、身近にそういう人がいないので。

他にもウェブ拍手を押してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました!
ではではまた!!

「気のきいた いつもの服」のサイドタックブラウス

atelier an oneさんの「気のきいた いつもの服」より、サイドタックブラウスを作りました。
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本を買ったときのツイートです↓結構たくさんの方からいいねされてビビったです(笑)。


シンプルなプルオーバータイプのブラウスですが、両脇にたっぷりとタックが入っています。
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タックの具合、わかりますかね...

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作例では衿のあきが、かなり横に開いたボートネックに見えたので、もう少し詰まっていた方が中のインナーが覗かないなと思って、首側の肩線を1.5cm延長してみました。それでもまだ余裕で頭を通せます。

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パンツは、2月に作ったパターン塾のワイドパンツでございます

パターンを写して裁断して、「今度の土曜日に縫おう」と思っていたのですが、前日の夜に「今、ちょっと時間があるからちょこっとだけ縫っとくか」となって縫い始めたら、結局1時間半位でその日のうちに完成してしまったという。
確かにパーツ数も少ないし、ボタンあきもないし、芯貼りもないし、袖口は三つ折りミシンだし、手軽に出来るようになっているのです。短時間で結果を出したい方にオススメです(笑)。

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衿ぐりは共布のバイアスで始末します

生地は、去年ユザワヤで買いました。暗めのグリーンのヘリンボーンです(ヘリンボーン好きだねー)。柔らかくて微起毛でやさしい手触り。どちらかといえば秋冬向きの生地なので、もっと袖丈を長くして作れば良かったなあ。

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今日、リサイクルショップで買ったハンドバッグ。いい買物が出来た...。

動きやすくていい具合のブラウスだと思います。
今度は着丈を伸ばしてワンピースが欲しいなー。それなら半袖にしてもいいかなー、とか考えています。

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・完成日
2017年4月7日

・パターン
「気のきいた いつもの服/atelier an one」(日本ヴォーグ社)
サイドタックブラウス(LLサイズ)

・材料
表布=140cm×1.3m

では、私は実際に何を着ていたのか

こんばんは。
先日、重い腰を上げて服の整理をしました。もう着ない服をわしわしとゴミ袋に突っ込んで、Lサイズのゴミ袋6個分になりました。これ、ほぼ全部、かつて自分で作った服です。
よく着たのでボロくなった服、何度か着たけど飽きた服、作ってみたけど全然着なかった服、頻度はいろいろですが、手作りの洋服というのは古着屋さんでは大抵、買い取ってもらえないんですよね。
そうすると、これはもう捨てるしかないのです。さすがに切ないです。
ありがたいことに、自作の服を捨てると言うと、「近所だったら買いに行きたいです!」と仰ってくれる方もいて、私も「家にさえ来てくれたら、好きなやつ何でもタダでもらって行ってくれよ!」と思うんですが、実際はまあなかなかそうはいきません。
それにこういうのって、ゴミの処分を他人に任せただけって気もするし...なんていうか、やっぱり自分で作ったものは、自分が最後まで責任持って処分すべきと思うんです(売り物とかはまた別ですよ)。
まあ責任っても、資源ゴミの日にゴミ捨て場に出しに行くだけですけども。
でも、痛みとか反省とか、多少なりとも感じるのは大事だと思う。
ぼんすか布買って、後先考えずに縫いまくるのも考えものなのかなーとか。
とは言え縫いたい服はまだまだあるし、そういう趣味だからと割り切るしかないのかな〜とか。
そんな事を考えながら、また布を買ってしまう私ですよ。

******

それでふと、「なんかいろいろ縫い散らかしているけど、じゃあ実際私はどんな服を着て過ごしているのか、振り返ってみるべきなのでは?」と思いました。そういうのってなんか、この先のためになるかもしれないし。春になった事だし。
というわけで、この間までの秋冬によく着ていた自作の服を思い出してみました。

まず、アウターはモッズコートかな。
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2015年10月製作。「モッズコートを作りました(長文ちゅうい)」

これはもう、近所のジャスコに夕飯の買物に行く時とかにガンガン着てました。普段着です。綿入り&ボアのライナーが素晴らしく暖かい。あとフード周りのファーも、あるとないとでは温さが段違い。頑張って付けて良かった。補正も頑張って良かった。来シーズンもよろしく。

それと、テーラードカラーのコート。
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2015年11月製作。「テーラードカラーのコート(裏付き)」

本当はこれは、あまり気に入っていないのです。テーラードカラーの出来があまり良くなくて。もっと丁寧に縫えば良かったー、やっつけてしまったー、と。なんですが、生地がとても良いんですよね。軽くて暖かくて、毛羽立ちとか毛玉とか全然出来ない。なので、寒い冬にはよく着てました。全体の形は気に入っているので、またウールの良いやつと出会えたら、新しく縫い直したいと思っています。

トップスは、ドロップショルダーのスタンドカラーブラウスと、ギンガムチェックのシャツ。
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2013年3月製作。「ドロップショルダーのスタンドカラーブラウス」

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2012年頃製作(多分...)。

セーターの下に着込む用として。ギンガムチェックのシャツはあんまり着過ぎて袖口がスレてきたので、そろそろ新色で作りたいところです。でも意外とこれ!っていうギンガムチェックの布が見つけられないのよね...。

Vネックのカットソー。
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2016年12月製作。

これはこのブログの方には載せてなかったですね。マスタード色が好みです。暖かくて、思っていたよりも毛玉も出来なくて良い布でした。Vネックが開き過ぎていて、来シーズンも着るかどうかは微妙なところですが。

ボトムは、KANA'S STANDARDのパンツ。
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2016年11月製作。

これもブログに載せてないです。何故ならば、このパターンで作るのもう何本目だよ、という感じだったから(笑)。春に黒のソフトチノで作って、秋冬用として黒のコーデュロイで作りました。お出かけの時はいつもこのパンツを選びがちでした。

*******

毎日の服装を記録していたわけではないので、大体こんな感じだったかなあという程度ですが...。
秋冬は寒さ対策が優先になるので、やはりパンツが多くなりますね。パンツにニット、中にシャツ。おじいちゃんぽい。スカートはほぼ履かなかったし、ワンピースも出番が少なかったなあ。
ちなみに市販の服ではフェリシモで買った、防風裏ボアパンツというやつが滅茶苦茶暖かくて重宝しましたねー。

忘れていなければ、次は春夏が終わった時に振り返ってみたいと思います。
ではでは!

オーバーオール

「シルエットのきれいなメンズパンツ」の、オーバーオールを作りました。
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スペースの都合上、全部は撮りきれませんでした

この間縫ったワイドベーカー、早速よく履いています。
で、今回はオーバーオールです。オーバーオール、好きなんですが、ベーシックなオーバーオールのパターンってあんまりないですよね。あと、市販のオーバーオールも、レディースだと結構タイトなものが多くて、もっと普通でちょっとゆったり気味くらいのが欲しいのになあと、ずっと思っていました。
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ごくベーシックなオーバーオール、ゆったりめシルエットなのも良い!

ワイドベーカーと同じパンツの型紙なのですが、オーバーオールならさらにゆったりしてた方がいいなと思って、1サイズ大きめをチョイスしました。
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左脇にハンマーループ。それっぽいですねー。

ポケットを縫い付けて全体を組み立てていくところは楽しかったのですが、脇のあきのところとか、後ろの肩ひもをつけるところは結構大変でした。
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脇ポケットの袋布と、ウエストの裏当てはストライプの別布を使いました

特に肩ひも!
本には40mm幅の吊りカンを使うとなっていたのですが、対して型紙の肩ひもの幅はどう測っても43mm位あって、むむーんと。結局、肩ひもの幅を吊りカンに自然に通せる程度にちょっと細めに仕上げました。しかし、ステッチの入れ方とかこれで良かったのかしらん。
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そもそも40mm幅の吊りカンが近所には売ってなくて(大塚屋にも)、こちらで買いました。フックとバックルが一体になっているやつです。写真ではわかりづらいけど、ピカピカシルバーなので、マットなシルバーのジーンズボタンとは質感がちょっと違うのが気になるところ...。

肩ひもと後ろパンツを縫い合わせるところもちょっと図解が分かりづらくて、あまりきれいに仕上がらなくて反省。
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このV字に、肩ひもを合わせるところが難しかったー。かなり誤摩化して仕上げました!わーん!

とはいえ、全体の形は気に入ってます。そうそう、こういうオーバーオールが欲しかったの〜、という感じ。
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気分は菊池亜●子さん...気分だけ!気分だけな!!ごめんな!!

ヒッコリーストライプでもう1着欲しいな。
今度作るなら、肩ひものところとか、もう少しきれいに仕上げたいです。
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ぼたんが乗ってきました...

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・完成日
2017年3月25日

・型紙
「シルエットのきれいなメンズパンツ/杉本善英」(文化出版局)
P オーバーオール

・材料
表布(綿麻キャンバス)=110cm×3.2m、別布少々、ファスナー、ジーンズボタン=16mm×6個、吊りカン=40mm×2個

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