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猫背日記

ミシンのある生活。サッカーを見る生活。

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ZOZO Tシャツをオーダーしてみた

こんにちは。
先日、ZOZOTOWNで初めてパターンオーダーしたTシャツが届きました。
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最初に配達されたとき不在で(ごめん)、再配達してもらったら家にいたはずなのに何故か再び不在連絡票を入れられてしまい、再々配達の指定はさすがに申し訳なかったので、コンビニ受け取りにしてもらってやっと会えたねといった感じであった

中細ボーダー長袖Tシャツのホワイト×ブラックです。
実は、全く同じようなボーダーTを持っています。以前、自分で縫ったもので、とても重宝しておりまして、しかし近頃は襟元のほつれなどが気になってきました。今ちょっと調べてみたら、7年前の代物ですって。それはまあそろそろ寿命ですね。また同じものを縫ってもいいんですけど、こういうニット生地って、意外といつでも同じものが手に入るわけでもないんですよね。素材とか、布の厚みとか、ボーダーのピッチとか、ちょっと違ったりして。なので、今回は一度、このパターンオーダーというやつを試してみようではないかと。

オーダーする時に、肩幅や胸回り、袖丈や着丈を選べるので、私は胸周りだけ3cmプラスで頼みました。
受付メールでは「14〜28日かかります」となっていたのですが、結局12日で届きました。調整なしだったら、もっと早く届くみたいですね。
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襟元アップ。後ろの内側に直接ロゴプリント。ちなみに見頃の左脇の内側に付いている洗濯表示のタグがものすごく長いよ。

厚すぎず薄すぎず、丁度いい感じの天竺ニットです。
着てみた感じ、結構フィットしますね。このフィット感というのは、人によって感覚や好みが違うと思うのですが、私個人としては、「あ、割とピタッとしてるんですね」って感じ。胸周りプラス指定しといてよかったな〜(ゆったりした服が好きな個人の感想です)。
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洋裁部屋にて

肩幅や袖ぐりなんかは特にキツいとは感じませんが、袖は結構ピタッとするかな。あとは、袖丈が割と短め。でもこういう長袖Tは、ニットやシャツなどの下に着る事も多いし、そういう場合はこれくらいフィットする方が着やすいかも。とりあえず、今より太ったらあかんなと肝に命じました(笑)。
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ちなみにこちらは7年もののお手製。袖も着丈もこっちの方が長いし、身幅は12cm大きい。

こういう長袖のボーダーTシャツは、無印やユニクロなどで大抵いつでも買えるものですが、私の場合は、胸周りはちょうど良くても裾が突っ張り気味になる事が多く(お尻と太ももが...)、市販品ではなかなかいいサイズ感のものがなくて、それで自分で縫っていたわけですが、この素材で、このサイズ感と着用感で、このお値段(送料込みで2100円)なら、正直自分で縫うよりも手っ取り早くて楽だな〜と思いました(勿論、所謂コスパ以外の魅力もあるからこそ、洋裁を楽しんでいるわけですが!)。
以上です!
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バルーンスリーブのワンピース

「いつもの服、きれいな服」の、バルーンスリーブドレスを作りました。
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ドレスって言うと、なんかとても素敵な服な感じがしますね

今度、小中学校時代の同窓会がありまして、それに着て行く用の服です。
居酒屋でワイワイ、というのではなくて、一応真面目な式典があって、その後ホテルで懇親会もやるのだから、君達もそれなりの格好で来なさいよというお達しがありまして、それを受けての一着です。
普段、よそ行き服とはあまり縁のない生活なので、こういう時、困ります。男の人だったら、スーツで事足りるんだろうけどなあ。でもまあ、何着て行こうかと考えるのは、なんだかんだで楽しくもありますよね。

さて。以前、洋裁関係のお友達からいただいた黒のコットンレースを使う事にしました。
張りがある、というか、結構硬めでしっかりした生地です。
これで、バルーンスリーブのワンピースにしようと。
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「いつもの服、きれいな服」より

この型紙では、以前ボーダーのカットソーギンガムチェックの布帛でそれぞれプルオーバーのトップスを縫った事があって、今でも結構よく着ています。バルーンスリーブって、それなりに見栄えしてくれるので便利です。
今回は、そのまま着丈を伸ばしてワンピースにしました。
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お手本のパターンよりもさらに着丈を15cm程伸ばしております。安定のひざ下丈(身長156cm)。

最初は、総レースのワンピースにしようかなとも思ったのですが、裏地を付ける手順を考えたらなんかよくわからなくなってしまったので、袖だけレース、身頃は黒のストレッチウールを使いました。別布使い、というのもちょっとやってみたかったんですよねー。
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身頃は裏無し、袖だけ綿ローンを裏地にしています

身頃用のストレッチウールはこのワンピース用に、大塚屋で買いました。レース生地に合うような色味(黒もいろいろありますからね)や風合いなどを考えて選んだのですが、後になって「しまった、ストレッチ生地って結構重みがあるんだった...」と思いました。なんか布の自重で伸びそうな気がしないでもない...着心地は悪くないのですが。
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ブラひも対策として、ショルダースナップを付けました。これでプラひもやキャミひもがこんにちはしない!付け方が逆かもしれませんが、こっちの方がスナップはめやすいなと思ったので。

完成した時は、正直「微妙かな...」と思ったのですが、Twitterの方にハンガー画像を上げてみたら、意外にもいつもよりもたくさんの方から「いいね」やコメントをいただきまして、これはもうちょっと自信持ってもいいのかな、と思えました。ありがとうございました!
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当日はカラータイツを履くつもりです
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・完成日
2018年9月30日

・パターン
「いつもの服、きれいな服/大川友美(文化出版局)」
D バルーンスリーブドレス

・材料
身頃=140cm×1.2m、袖=90cm×80cm、袖裏地=110cm×60cm
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フリルカラーのブラウスとフリルカラーでないブラウス

秋だからシャツとかブラウス縫うぜシリーズ第二弾(いつの間に!)。
「暮らしを楽しむ手作り服」より、フリルカラーのブラウスを縫いました。
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去年の秋冬あたりからよく見かけるフリルカラーのブラウス、実は縫ってみたいし着てみたいアイテムのひとつでした。
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フリルもギャザーもたっぷりで、ただでさえフェミニンな形なのに、それを白の綿ブロードで作るって、シャレにならないのでは?とも思ったのですが、まあ半分実験感覚で。
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青みがかった写真になってしまった...

フリルカラーの部分は、生地を二つ折りにしてギャザーを入れているので、結構布が重なるんですよね。だから、もう少し薄手の生地を選んだ方が扱いやすかったかなと思います。あと、私は首が短いので、ちょっと油断するとフリルカラーがあごに触れて気になります(笑)。
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袖口はゴムを通してあります

そしてもう1枚。同じ型紙を使って、グレーっぽい綿麻でも作りました。
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後ろは中心ではいであります

というか、実はこちらの方を先に取りかかっていたのですが、裁断してみたら用尺が足りず、フリルカラーのパーツが取れないという事態に。うーむ、やはり110cm巾2mでは厳しかったか。
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それでまあ、ストックしてあった綿ブロードを使って上のブラウスを先に完成させまして、こっちはフリルカラーは無しにしました。
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後ろが長いタイプ

別布でフリルカラーを付けるとか、別の形の襟を付けるとかも考えたのですが、シンプルな方が実際には着やすいかなと思って。
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なんだかんだでどちらも結構気に入りましたよ〜。

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・完成日
2018年9月17日、18日

・パターン

「暮らしを楽しむ手作り服」(ブティック社)
03 フリルカラーのブラウス

・材料
表布(綿ブロード)=110cm×2.8m、ボタン1個
表布(インド綿麻)=110cm×2m、ボタン1個
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ストライプのスタンドカラーシャツ

そろそろ秋です。シャツの季節です。
スタンドカラーのシャツを縫いました。
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ゆったりしたシャツです。イメージとしてあったのは、フェリシモのアヴェクモワ(佐藤かなさんプロデュースのあれ)のカタログで見た、オーバーサイズのシャツ。
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嫌いなわけがないブランド

全体的にゆったりしているけど、襟元は普通、というか抜き襟でないのがいいなと思いまして。最近ちょっと抜き襟に食傷気味といいますか、最初から抜き襟仕様になっているシャツはもういいかな〜、と。抜き襟にしたかったら、シャツのボタンをちょっと外して着るからさ〜、と。

それで先日、ブックオフでブティック社の「作って→着回す大人の毎日服」という本を見つけました。
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2年前に出た本です

これに載ってるシャツが、オーバーサイズだけど特に抜き襟仕様というわけではなさそうだぞ、それにちゃんとカフス付きだぞ(ちなみに袖口のあきは短冊ではなく行って来い仕様)、これはちょうどいいかもしれないぞ、というわけで買ってみました。
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モデルさんの着用写真では、どれも袖口はまくってるんですけどね

ところが。いざパターンを写す時になってやっと気づいたんですが、このシャツ、上襟と台襟が一体化したやつなのです。
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昔々、専門学校の卒業旅行でパリに行った時、向こうで買ったギンガムチェックのシャツがこんなんだったなあ、と個人的にとても懐かしい気持ちになったのじゃ...

で、こういうのを縫うのは初めてだから面白そうだな〜と思ってトライしてみたら、なんか変な襟の形になっちゃって、今思えばそこでちゃんと縫い直せば良かっただけなのに、なんかその時は「あ〜、やっぱり上襟付きはヤメヤメ!」ってなっちゃって、上襟の部分をカットして、スタンドカラーに変更したのです。
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チョキンとな

そしたらなんかちょっとしっくりこない。
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この写真だとそうでもないかもしれないんですが、着てみるとなんか、ねー

しかし今更上襟を作り直すにも、そういう時に限って布が余ってないんですよ!というわけで、別布で作り直しました。
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さっきのよりも、もう少し首に沿う感じ

ちなみに、台襟はかなりカーブさせました。
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下が作り直した台衿パターン

というわけで、最初の予定とはちょっと違ってしまいましたが、なんとかまあ完成しました。
着用写真がこんなんでごめんなさいね。
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顔にぴったりさせるピースサインがどうしても出来ないアラフィフ(精一杯近づけたつもりでこれ)

これはこれでまあ気に入っているんですけど、やはり普通のシャツカラーのやつも欲しいので、またそのうち作ってみたいです。その時は首回りも少し修正した方がいいなと思っています。

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・完成日
2018年9月14日

・パターン
「作って→着回す大人の毎日服」(ブティック社)
29のシャツ

・材料
表布(綿)=110cm×2m、別布少々、ボタン=11mm×9個
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夏の縫いもの

最近縫ったものをまとめてご紹介します。

まずは、浴衣をほどいて作ったワンピース&エプロン。頼まれものです。



この他にも頼まれものでパンツを1本縫いました。型紙とか試作とか、いろいろ大変でした。
今年の夏は、この頼まれものシリーズと、あと降って沸いたような健康問題でバタバタと過ぎて行った感じ...。

それらが終わってようやく自分の服もちょこちょこ縫いました。
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「クライムキのメンズシャツカタログ」のアロハシャツ。随分昔の型紙ですが、ベーシックなパターンなので。生地は頂き物で、凄く肌触りが良いです。
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もっときれいなミントグリーンなんだけど、色が出ない〜

結構気に入ったので、もっとアロハシャツを気軽に縫いたいなと思いました。
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Tシャツワンピース。今年は人気でしたよね。
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映画「カメラを止めるな!」を見に東員イオンに行って、そこのパンドラハウスでいい感じの綿ニットが売ってたので買いました

パターンは、濱田明日香さんの「甘い服」のリボンロゴTを使いました。本ではリボンを縫い付けるんですけど、それは無しで。特に甘くもなんともない服ですね(笑)。
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「シルエットのきれいなメンズパンツ」より、ワイドベーカーのパンツを縫いました。このパターンで作るのは2本めです(1本めはこちら)。
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ウエストにはひもを通す予定です

大塚屋でいい感じのグレーのリップストップを見つけて、これは是非ベイカーパンツを作りたい!と。リップストップ、いつでも売ってそうで、意外と見つからないんですよね。
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もう少し白っぽい糸にして、ステッチをあえて目立たせてもよかったな

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最近ゲットした勝負Tシャツ、いいでしょう

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淡谷のり子&ディック・ミネのイラストTシャツですよ!

余った生地でバッグを縫いました。
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まだまだ暑いですけど、それでも9月に入ると、やっぱり秋物を縫いたくなるものですね。
次は何を縫おうかなー。
ではまたね!
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検査入院、その後

こんにちは。
早いもので、心臓の水を抜いてそろそろ1ヶ月が経とうとしています。おかげさまで体調の方は特に変わりなく、普通に元気に過ごしております。私、そもそもなんで水抜いたんだっけ?と思う位、入院前後で変化はありません。平和な日々です。

が。
退院して約2週間後、再び病院でレントゲン検査をしたところ、また心臓に水が溜まりつつあると言われました。あら嫌だ(しかしやっぱり何の自覚症状もないのであった)。
そして、心臓の水の検査の結果などから、どうやらこれは膠原病の可能性が高いですと言われました。うわ、またなんか意外な方向から来たぞ。
膠原病。リウマチなんかが有名ですが、膠原病というのはなんかいろんな症状の総称らしくて、私の場合考えられるのは「シェーグレン症候群」と「全身性エリテマトーデス(SLE)」というやつらしい。物々しい名称!

シェーグレン症候群は、目が乾く「ドライアイ」と口の中が乾く「ドライマウス」などがよくある症状として挙げられるんですが、実は私、3年程前からドライアイで、近所の眼科で目薬を処方してもらってます。そして、先日病院の耳鼻科で検査してもらったところ、普通よりも唾液の量が少ない事が判明しました。はいビンゴ!

まあドライマウスに関しては、私って食事の時に飲む水の量が多めなのでは...?(お水がないと食べ物を飲み込みづらい)と薄々感じていたので、あーやっぱそうかーという感じなのですが、それにしてもドライアイもドライマウスも、単に老化現象だと思ってたからね。それが膠原病に繋がるとは、思っても見ませんでしたよ。

そして、心臓に水が溜まるのは、全身性エリテマトーデスで見られる症状らしいです。他には、関節炎や皮膚炎など。幸い、今のところそういった症状は起こっていませんけど。
ていうか、「目が乾く」「口の中が乾く」「心臓に水が溜まる」の3点が、全部同じ病気でまとめられるってなんなのというか、不思議な感じ...(特に心臓の落差よ)。

治療法としては、薬を飲む事。主にステロイドを服用する事になりますというかもう服用しています。2週間位になりますけど、再び心臓に水が、となって服用を始めたところ、次の診察では「あ、変化ないですね、薬の効果が出てますね」と言われ、しかし次の診察では「ちょこーっとまた溜まってるみたいですね、薬の量を調整しますね」と言われ、今は、薬の量を調節しつつ様子を見ている感じでしょうか。そのうち薬の量が減って安定するようになったら、通院の間隔も空いていくんだろうなと思います。

ステロイドというと、副作用がいろいろあるみたいなんですが、私は割と「薬を飲んで症状が良くなるなら、どんどん頼ればいいじゃない」と考えるタイプなので(それもどうかと思うが)、まあお医者さんの指示通り、真面目に服用しようと思っています。顔がむくむのは嫌だけどなー。でも私、元々丸顔だから、その辺あんまりわかってもらえなかったりしてなー、とか。あとは、免疫力を落とす薬なので、風邪とかひきやすくなるから気をつけないと。

というわけで、どうやら私は、ずっとつきあっていかなければならない病気になった模様です。ああ、いつの間に...。
今のところは特に変化はないですが、この先また別の症状が現れる可能性もあります。そうなったらまたそれに対応するための薬を飲む事になるのでしょう。それを考えるとちょっと気が重くなりますが、でもまあ人って、明日どうなるかわからないじゃない?誰だってそうじゃない?むしろ私の場合、ある程度予測がつくっていうか、いざという時無駄に慌てなくて済むかもよ?と思います。
それと、今飲んでいる薬は、新たな症状の予防も兼ねているという話なので(「薬を飲んで、症状がずっと出て来ないケースもありますよ」ってお医者さんが言ってた!)、私に出来る事はやっぱり、真面目に薬を飲んで、風邪をひかないようにして、なるべくストレスを溜めない事のようです。

そんなわけで、思うところはいろいろありますが、今後ともぼちぼちやっていく所存です。
とりあえず月末には、また眞島さんの舞台を観に行って来ます!豊橋に行きましましまっしー!
ではでは。
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検査入院して来ました

何も考えずに受けた健康診断のレントゲン検査で要精密検査の通知が届き、何かの間違いだろーと思いながら市立病院で一通り検査を受けたら「心臓肥大」と言われ、心臓とその外側の膜の間に普通の人の10倍の量の水が溜まっていますと教えられ、心臓の水を抜いて(心嚢穿刺とか心嚢ドレナージと言うそうです)原因を調べるために検査入院をする事になった私。やって来ましたよー!

当日、朝8時半。病院1階の入退院受付で手続きをして、4階病棟のナースステーションへ行き、病室に案内してもらいました。病室は4人部屋で、現在この部屋を使っているのは、私を含めて3人のようです。
荷物を置いてしばらくすると、看護師さんがやって来て、採血と検尿。
看護師さんの説明では、
「今日は佐藤さん(私)は4番目なので、お昼過ぎますね。お昼ごはんは出ないので、朝食べてないなら、今のうちに何か食べてもらった方がいいですよ」との事なので、1階のコンビニでサンドウィッチを買って病室で食べました。そして、もしかしたら、今日は入院するだけで、心嚢ドレナージは明日とかかもしれないと思っていたけど、本当に今日やるんだなーと実感しました。

そしてさらに看護師さんが
「心嚢ドレナージの間は動けないので、パジャマのズボンの下に紙パンツを履いてもらった方がいいんですけど、どうでしょう」とおっしゃる。
「紙パンツというと、紙おむつみたいなやつですか」
「そうです。尿道にカテーテルを入れるやり方もありますけど、そこまでは...」
「あ、じゃあ履きます。これも経験です」キリッと言ったけど、紙パンツの話です。
というわけで、下のコンビニで紙パンツも買って用意しました。

その後、上は病院の寝間着みたいなのに着替えて、下は持参のパジャマのズボンに履き替え(紙パンツはまだ履いてない)、心電図をとるためのパッチを何カ所か貼られて、首から心電図の機械を下げて、点滴も始まりました。この点滴は、脱水を防ぐためのもので、風邪をひいた時に近所の病院でやってもらう点滴と同じものみたいです。しかし点滴打ちながらやるんだ、なんか思ってた以上に手術っぽいなー、とちょっと怯む私。紙パンツも履くし...。

準備は出来た、午前11時半。しかしそこからが長かった。付き添いの兄と他愛もない話をしたり、本を読んだり、携帯をいじったりしながらまんじりともしない気持ちで待つ事3時間。午後2時半過ぎ、ようやく看護師さんに呼ばれました。ああ、来た。いってきまーすと、笑顔(なるべく)で兄に手を振る私。あ、紙パンツ履きました。

同じ4階の心臓カテーテルセンターという所に案内されました。大きな自動ドアが開いて中に入ると、なんかひんやりした空気。左手奥のだだっ広い部屋でやるみたいです。部屋の中央に寝台があって、なんかよくわかんないけど機械類も沢山あって、でも手術に使うような備品類も棚に積まれているので、ドラマで見るような手術室よりは雑多な印象。わー、本格的じゃん!おお事じゃん!と帰りたくなる私。

お医者さんが二人と、あと看護師さんが一人だったかな。他にもお医者さんらしき人が何人かいたみたいなんですが、寝台の上に仰向けになると、もう周りの事は分からなくなりました。
お医者さんが優しい口調で
「部分麻酔なので、普通に喋れますから、痛かったら言ってくださいねー。身体は動かせないので、痒い時とかも言ってください」美容院みたいだ。

左の足首に血圧計を巻いて、寝間着の前をはだけてなんか塗って、なんか道具っぽいものでぐりぐりして、お医者さん達がそれをモニターで見ながら二人であれこれ打ち合わせっぽい会話をして、上半身にみぞおちの部分だけ穴の空いたカバーをかけて(顔は出してます)、
「じゃあ麻酔打ちますねー、はい1、2、3」チクーッとしたけどそんなに痛くない。

そこからはもう、何をしているのかさっぱり分からない。説明書によれば、心嚢に針を刺して、ガイドワイヤーを刺して、カテーテルを挿入するとかなんとか、書いてるだけで痛たたた、という感じの事が行われていたようですよ、私のみぞおち部分で。
途中、ちょいちょい痛みを感じる事があって、そうすると先生は私の表情を見て
「痛いですかー」
「痛いです...」
「じゃあ麻酔足しますねー」という時もあれば、
「痛い、痛たたた...」
「今ねー、膜に針打ってるんです。痛いですよねー、どうしても痛いんですよー」と返される事もあり。

なんかこう、中でぐりぐりされる嫌な痛みなんですよね。怖いし。
どうも心嚢ドレナージというのは、無事にカテーテルを心嚢腔に挿入するまでがちょっと大変みたいで、私の場合、最初の道具ではうまくいかなかったらしく、途中で別の道具に変えてやってみようかみたいな会話も聞こえていて、私はなんかもう、怖いし辛いし、もう嫌だ...と挫けそうになりましたが、まあだからといって途中でやめるわけにもいかず。

でもそれと同時に、麻酔って凄いな!とも思いました。多分今、私のみぞおちには何か針っぽいのが何本か刺さってるんだろうけど、こんなの麻酔がなかったら絶対出来ないもんなー、と。

あと、よく分からないんだけど途中でなんか「急変」とか言って、お医者さん達が一人を残して全員隣の部屋に移動したっぽい気配があって、ええー、となりました。2、3分で戻って来られて、また何事もなかったようにこっちも再開しましたが。急変って、やっぱ別の患者さんに何かあったのかなあ...わ、私じゃないよね!?って一瞬思いました。

さて、別の道具に変更したのが功を奏したらしく(「なんでうまくいったかわかんないけど」みたいな事も言ってたな)、無事カテーテルを挿入出来たようで、そこから水を抜く作業は早かったです。水はどうもなんか小瓶に入れていくみたいで(見えなかったけど)、お医者さんが1本、2本...と数えながらやってました。途中で他のお医者さんが何か言って、
「何本目でしたっけ、7本か...分かんなくなりますよ、まあいいんだけど」とかつぶやいてて、落語の時そばか!と思いました。
結局、1リットル近くの水を抜いた模様。

基本的に、お医者さん達は割とカジュアルに、というかリラックスした感じで会話しながらあれこれやってて、それは私が今やってもらってるやつは、まあそんな難しいものでもないんだろうなというのと、あんまりシリアスな感じでやってると、患者さんが必要以上に緊張しちゃうからだろうな、とも思いました。

「心臓の裏側にまだ少し水が残ってるけど、この程度なら残しても大丈夫だから」というわけで、水抜きは無事終了。針を抜いて、何か貼ってもらって、お医者さんはその場で
「心臓の水を抜きましたけど、血液が混じっている感じでもなく、きれいな黄色でした。検査の結果はまた外来に聞きに来てもらいますが、今日はこのまま一晩様子を見て、何もなければ明日退院という事でいいですよ」と言いました。えっ、いいのか。やった!

行きは歩いて入りましたが、帰りはさすがに車椅子に乗せてもらいました。カテーテルセンターを出ると、兄が迎えにきてくれていて、顔見たら私、泣くかなと思っていたんですが、結局笑顔でピースサインしました。後で兄は
「さすがに疲れた顔をしていた」と言ってましたが。
心嚢ドレナージにかかった時間は、約1時間。事前の説明通りでした。

それからレントゲン写真を撮って、あとは病室のベッドでダラダラ過ごしました。
夕食の時間になり、兄は帰り、食事を完食して、点滴も終わったので針を抜いてもらって、テレビでサッカーの試合をちょっと見て(BSも見れたので)、主治医の先生が説明に来て、そうこうしているうちに消灯前だけどもう眠くなって、まあさすがに疲れたもんなー、と思って寝ました。

しかし消灯直前に看護師さんが交代の挨拶に来られて、それで目が覚めてなんか眠れなくなっちゃって、麻酔が切れたからかなんとなくみぞおちに違和感があったり、空調のせいか自分のせいかなんか暑いし、熱気がまわったのか歯もちょっと痛いし、トイレも近いし、ちょっとうつらうつらしては目が覚め、トイレに行き、みたいな感じで
「まあ今日は、心臓ギリギリに針刺して水抜いたんだから、体調が悪いのは当たり前だよな」
と思いながらまたいつの間にか寝たりしてました。

そして朝。6時前くらいに目が覚めて、7時から看護師さんが来て、採血をやって、朝食を食べて、お医者さんが昨日の傷跡のチェックに来て、ああきれいですね、という事で絆創膏に貼り替えてもらって、看護師さんから退院と次回の外来の説明をしてもらって、9時半頃病室を出ました(朝9時から9時半の間に出て下さいとの事でした)。で、兄に迎えに来てもらって、10時半頃帰宅しました。

帰ってからはとにかく寝てます。体調は悪くないんですが、深く息を吸うと、みぞおち部分が痛くはないけど違和感があったりします。お医者さんによれば
「膜に針を刺した穴がまだふさがってないので」という事らしいです。

入院日数は一応3日間の予定で、前後する事もありますと言われていて、一応長引く事ばかり考えていたので、まさか1泊入院で帰れるとは意外でした。きっと暇だろうと思ってDVDとノートPCを持って行ったんですけど、結局全然見なかった...まあそれはそれでいいんですけど。
検査結果はまだわかりませんが、とりあえず無事に水抜きが済んで良かったです。

そして明日は、無事にお芝居を見に行く事が出来そうです。楽しみ!
ではでは。
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突然ですが

突然ですが、入院する事になりました。
先月だったかに受けた健康診断で、精密検査を受けるようにと通知が来まして、今日市立病院で一通り検査をしてもらったところ、「心臓肥大」という事でした。なんでも、心臓と膜の間に水が溜まっているらしく、それが普通の人の10倍の量だとか。で、水が溜まる原因を探るために、針を刺して水を採取して調べるそうで、検査入院をする事になりました。

なんてこった。(おっさんずラブの黒川部長風に)

心臓が大きいとか水が溜まってるとか、そんないきなり。自覚症状なんて何にもなかったんですよ。耳鳴りも気にならなくなったし、今、普通に元気なんですよ。でもお医者さんから「少しずつ水が溜まっていたんだと思いますよ。この調子だったら多分、あと半年もしたら凄く身体がだるくなっていたはずです。早めに見つかって良かったですよ」みたいな事を言われました。そうですかー。

検査は針を刺すし部分麻酔もやるし、検査の結果どういう治療をする事になるのかもまだわからないし、私って大丈夫なの?と不安だらけなんですが、まあやるしかないのでやってきます。

入院は来週の水曜日からで、一応3日間目安らしいんですが、検査の結果次第で前後する事もあるらしいです。それであの〜、私20日の金曜日に、物凄く楽しみにしていた舞台があるんですけど...二兎社の「ザ・空気 vol.2」っていうお芝居で、最近にわかにファンになってしまった眞島秀和さんが出るんですけど...無理、ですかね...ナママシマシ、すんごい指折り数えてたんですけどね!!...一応、ギリギリのギリギリまで希望は捨てずにしようと思います...。

ああ、自分の身体の事なのに、あまりに意外な展開で、なんだかまだピンと来てない気もするよ。そんな芝居の事なんてどうでもいいからもっと真剣に考えろとか言われそうだけど、でも考えるとどんどん暗い気持ちにしかならないからなあ。

それにしても皆さん、本当に、健康って大事ですよ!
そして、何が起こるかわかんないものですよ!
まあちょっと、無事を祈っててください。
ではでは。
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きのこ柄のリュックサック

お久しぶりでございます。
おかげ様で、耳の調子は随分良くなりました。結局、薬も飲まず、整体や鍼灸に行く事もなく、いつの間にかなんとなく治まった感じ。耳鳴りは、あるにはあるけど普段は気になりません(慣れたのか?)。なにより耳がふさがった感がないのが嬉しい。このまま快適でありますように。

さて、リュックサックを作りました。
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ちょっと暗めの写真でごめんなさい

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横から

kijikijiで買った、キノコ柄のコットンキャンバスです。
特にキノコ好きというわけでもないんですけど、この布はなんだか気に入ってしまって、たまにはこんな柄物も面白いかなと思って、リュックサックにしました。
(今欲しいリュックサックは、本当は黒い無地のやつなんですけどね...)

参考にしたのは、クライ・ムキさんの「バッグ作りの超基本」に載っていたリュックサックです。
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表紙の左下のやつです

S、M、Lサイズがあって、Lだと大きいかなーと思ったのですが、普段使っている市販のリュックサックを測ってみたら、Lサイズとほぼ同じ寸法だったので、Lサイズで。
本体の前面/背面だけ厚手の紙で型紙を作って、他のパーツは直に布に線を引いて直裁ちしました(四角いパーツばっかりだから)。
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リュックの写真撮るの難しい。これはなんか虫みたい。

ファスナーは、本では
・長さ60cmの両開きコイルファスナー(本体用)
・長さ35cmの片開きコイルファスナー(前ポケット用)
を用意するとなっていたのですが、近所では見つからず、大塚屋まで行く時間もなく、結局つくる楽しみ.comで買いました。コイルファスナーって、意外と売ってない...。特に、両開きと片開き、どちらも揃えてまっせというお店は意外と少ないのかなと思いました。
ちなみに、そうやってせっかく用意したファスナーですが、前ポケット用の方は、長さ35cmも必要なかったです(笑)。ちょっとカットしました。

肩ひもは、本では単に布を折って上からナイロンテープを叩き付けるとなっていたのですが、多少クッション性があった方がいいなと思って、中にキルト芯を挟んでみました。
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背面

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中はこんな感じ

内側は、最初は裏地を付けるつもりでいたのですが、本体の生地は結構しっかりしているので、裏無しにしました。縫い代はバイアステープでくるんであります。こっちの方が軽くていいかも。

芯を貼る部分が全然なくて、意外とスピーディーに出来ました。
いい感じに出来たぞとほくそ笑んでおります!
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・完成日
2018年6月28日

・参考にしたパターン
「バッグ作りの超基本/クライ・ムキ」(主婦の友社)

・材料
表布(綿キャンバス)=110cm×1m、バイアステープ=0.8cm×3m、長さ60cmの両開きコイルファスナー、長さ35cmの片開きコイルファスナー、ナイロンテープ=2.5cm×2.5m、コキ=幅2.5cm×2個
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減塩2018

去年の5月18日は、脳出血で緊急入院した私の兄が、無事退院した日です。あれから1年経ちました
ミラクル☆ラッキーな事に、中程度の脳幹出血だったにもかかわらず、後遺症というのは特になくて、ただまあ退院後しばらくは、さすがに体力がかなり落ちていたり、また後遺症と呼ぶ程ではないだろうけど、不眠や便秘や脇腹の痛みなどがあったらしいのですが(脳出血との因果関係は不明)、それらも月日が経つにつれて少しずつ改善していき、おかげ様で、現在の兄は以前と同じように仕事して演奏してと、普通に生活出来ております。2ヶ月に1度位の病院通いと、血圧の薬は飲み続けていますが。

減塩の食事を心がけるようになって、1年が経ったという事でもあります。
ごはんを作るのは私なので、この1年で減塩についての知識も結構身に付きましたが、しかしまあ正直、減塩を意識しての食事作りは面倒くさい。1日に摂取して良い塩分の量は、一応6g(=小さじ1杯)という事になっておるのですが、これせめて8gとかだったらな〜なんていつも思います。

最初のうちは、減塩系の料理本を買い込んで、それを見ながらあれこれ作ったりもしていたのですが、しかしこれも毎日の事となるとやっぱり億劫!元々料理得意じゃないし!もっとぱぱっとちゃちゃっと、手早く済ませたい!でも減塩はしなければ!というわけでいつしか、市販のドレッシングやたれの類を活用するようになりました。これなら味付けも一発で決まるし、塩分の量も表示されているので、計算がしやすくて便利。だから食品メーカーさんよ、どうか偽装表示とかそういうのはしないで...正直に教えて...こっちは一応、命がかかってっから...頼む!といつも思います。

そんな私が、この1年の減塩生活で、お世話になっているドレッシングや調味料その他などを挙げてみます。
・キユーピー 和風醤油ごま入ドレッシング
ドレッシングの類は、和風とごまドレを常備していたのですが、これは以前からずーっと使っていたドレッシング。塩分は大さじ1杯で0.7g。近所のスーパーで見てみると、和風ドレッシングでは結局これが1番塩分が少ないです。

・トップバリュ いりごまとすりごまの風味香る ごま ドレッシング
塩分は大さじ1杯で0.4g。以前はノンオイルのごまドレッシングを使っていたのですが、ノンオイル系って、その分塩分が多くなっちゃうんですよ奥様。まあそんな、倍ほど違うってわけでもないですけど、やっぱり少しでも減らせるならそれに越した事はないわな、というわけで。レタスとかトマトとか適当に切って、これ小さじ1杯であえたサラダをよく出すんですけど、兄は割と毎回「これうまい」と言ってくれます。そして(それ、あえただけなんだよ、ごめんな...)と思う妹。

・エバラ スタミナにんにくのたれ
特にお昼ごはんは、なんかテキトーな炒め物にする事が多いのですが、そういう時に頼れるこの1本。結構ガツンとくる醤油味とにんにくの風味。なおかつこの濃さで塩分は大さじ1杯で0.7gというありがたさ。炒め物の量にもよりますが、うちの場合このたれ大さじ1杯を2人分の炒め物に使っているので、メインのおかずの塩分が1人分0.4g以下というのは助かりますよー。ずっと売ってて欲しい。

・ポッカサッポロ 塩レモン
大さじ1杯で塩分0.5g。これも炒め物や、サラダのドレッシングとして使ってます。塩レモンといえば以前、塩レモン自作しようとしてカビ生やしたっけ...。そしてちなみに、塩麹も減塩に良さげだなと思うんですけど、私、塩麹のお酒っぽい風味がどうも苦手で...お酒飲めないので...残念。

・真空キープで鮮度を保つ しょうゆスプレー S ( 30ml )
えーと、これは調味料とかではなくて、醤油のスプレーボトルです。お寿司とかお刺身を食べる時は、このスプレーを使ってもらってます。1プッシュで0.2mlらしいので、これを使うとかなり醤油の量を節約出来るのです。しかも醤油が霧状に広がって出るので、結構醤油の風味もするみたいです。一度回転寿しに行った時は、このスプレー持参で行きました(笑)。100均でも同じようなスプレーが売られているのですが、こちらはボトル内の「浮き」が上がる構造なので、真空がキープ出来て、醤油の酸化が防げていいかなと思います。

という感じで、なんとか1年経ったわけですが、ここで西城秀樹さんの訃報が...おぅ...。
2度の脳梗塞という事で、やはり他人事とは思えず、おそらく最初に倒れられてからは、人一倍健康管理には気を使っていらしただろうに、それでもこんなに早く訃報のニュースを聞く事になるのか...と、どうしても暗い気持ちになってしまいます。
(倒れる以前の食生活等がかなりのものだったから、それ以降は気をつけても「寿命がなんとかそこまで伸びた」という程度のものだ、的な意見をツイッターで目にしてしまい、そんな簡単に片付けてくれるなよ、とは正直思いました)
まあ、だからといって「どーせ減塩なんてやっても無駄無駄!」とヤケを起こす事なく、これからも体重と塩分には気を使っていこうや...という話は兄としています。
皆様も、お身体には気をつけて!ではでは。
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コットンフレンドのVネックタックブラウス

そういえば、当ブログにはウェブ拍手のボタンがついていて(個別の記事の一番下についているやつです)(一番上の時もあるな)、そのボタンをクリックすると私宛てにメッセージを送れるようになっていたのですが(PC版のみ)、少し前からこのメッセージ機能が廃止になりました(拍手は今まで通りカウントされます)。なので、何か一言送ってやろうかいという方は、今後はサイドメニューにある方のウェブ拍手か、メッセージ欄を御利用下さいませ。
そして今までこのメッセージ機能を使ってくださった皆様、どうもありがとうございました!

さてさて。
コットンフレンドのVネックタックブラウスを作りました。
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こういうブラウスって、意外と撮るの難しいな...

去年の秋号から、洋裁はなくなって鞄や布小物類の雑誌にリニューアルしたコットンフレンドですが、先日出た夏号では、久し振りに洋裁のページが復活しました。わーい。
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鎌倉スワニーのアトリエデザイナーさんによるブラウス&ワンピース

前身頃に大きなタックが1本入ったブラウス、一度作ってみたかったのです。
生地は、最寄りのユザワヤで買ったインド綿プリント。
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「前中心がどこになるか」だけちょっと意識して、他の柄合わせはあんまり気にしませんでした。こういうプリント布は、元々柄が歪んでいたりするので。

タックの部分はそれなりに気を使いましたが、すぽんとかぶるプルオーバータイプなので、ボタン付けもなくて簡単!
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こうしてみると、ちょっと和柄な感じもしますね

夏の普段着にちょうど良さそうです。ギンガムチェックとかでも作りたいなあ。
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なんだかんだで5分袖は俺達の味方なお年頃

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・完成日
2018年5月14日

・パターン
コットンフレンド2018年夏号
no.15 Vネックのタックブラウス


・材料
表布(綿ローン)=110cm×1.6m
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「シンプルワードローブ」のキュロットのコンビネゾン

大川友美さんの「シンプルワードローブ」の、キュロットのコンビネゾンを作りました。
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丈が長いので、今回は本棚の前で撮りました

去年の秋に、近所のホームセンターの布セールで買った、モカ茶の綿(多分)。100円/mが3m。最初はパンツにしようかと思ったのですが、微妙に薄手かなーと。それでリンネルを見ていたら、「つなぎ特集」というのが載っていて、ふむ、コンビネゾンいいかもなと。
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菊池亜希子さん、ヘルムート・ラングのジャンスカだそうです。「どうしろと...」と思いました(でもかわゆ)。

Rick-Rackのサロペットがあるので、今回は肩ひもじゃないのがいいなーと思い、こちらの型紙を使う事に。ちなみにこのコンビネゾン、5年前にも作った事がありまして、気に入ってはいるのですが、生地が薄手だからか、あるいは私の体型に問題があるのか、着るとパンツ部分の裾があまり広がらずにしぼみ気味になってしまうのがちょっと残念で、あんまり着ていないのです。
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2012年発行ですと。もうそんなになりますか。

今回の生地は5年前のものよりは厚手だから、もうちょっと形になってくれたかなー。
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身頃との切り替えの所、パンツ部分にギャザーが入るのですが、今回はタックで済ませました(ギャザー寄せ面倒くさいのと、その方がスッキリ仕上がるかなと)。
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ゆったりして、いい感じです。楽ちん!
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たら〜ん

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・完成日
2018年4月23日

・パターン
「シンプルワードローブ/大川友美」(文化出版局)


キュロットのコンビネゾン

・材料
表布(綿)=110cm×3m、ボタン=11mm×5個
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Lilla Blommaのフィッシャーマンシャツ

Lilla Blommaのフィッシャーマンシャツを縫いました。
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シャツ、ひさしぶり

このパターン、一目見て「好きー!!」となりました。
首回りに余裕のあるスタンドカラー、さりげないドロップショルダー、短冊開きの前立て(しかも一番下のベロっぽいアレがあるの最高に好き)、袖口はちゃんと短冊開き+カフス仕様、あと脇の裾についてるガゼット(って言うんですってよ)...どれもこれも私好み過ぎる...こういうパターンを待っていた...!!というわけでヒャッホーと注文して早速取りかかってみたわけなんですが。

この間しれっと名前を変えてみました

私、シャツの短冊開きを縫うのが物凄く下手なんですよー。あの、前が全部開くやつじゃなくて、前立てが途中まででボタンが3個位付いてるやつ。ヘンリーネックとかいうアレ。昔からあれがすんごい好きで、故に自分でも縫いたいと思って何度も挑戦してはいるんですけど、全然きれいに仕上げられないの。

上のツイートの写真のは、まあ半分試作のつもりで縫ったものなんですが、今から思えばこれはまだマシな方だった....この後、本番用の布で大失敗して、泣く泣くリタイアしました(悲しかったので写真撮ってない)。自作じゃなくて市販の型紙で、マニュアルも揃っているから大丈夫と思ったんだけど、甘かったな。縫える人からすれば「そんなに難しい?」と思われるかもしれませんが、なんか、私にとっては鬼門なんですよね。

というわけで、短冊開き仕様は諦めて、普通の前開きのシャツにアレンジ(というか私の中ではダウングレード...)したものがこちらです。
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ちょっと髪切りました

ツバメ柄の綿ブロードです。2年前に作ったタックシャツの色違いです。せっかくツバメ柄なので、ずっと昔に買ったツバメのワッペンを貼ってみました。
衿と袖口の短冊、ガゼットは白コットンで。
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アイロンワッペンです

このパターンは1サイズのみなんですが、ドロップショルダーなのでそれに合わせて身幅もゆったりしています(でもビッグサイズ!という感じはしません)。そして、スタンドカラーだけど1番上までボタンをかけても首が苦しくないです。これ素敵。
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しかし、久し振りのシャツだったからか、あんまりきれいに縫えなかった部分もあり。反省。
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衿先ひどい。カーブがカクカク。お恥ずかしい。

とにかく好みのパターンなので、いい布が見つかったらまた縫いたいです。
短冊開きは...精進します(笑)。
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THE 普段着
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・完成日
2018年4月16日

・パターン
Lilla Blomma フィッシャーマンシャツ

・材料
表布(綿ブロード)=110cm×2m、別布(綿)=110cm×30cm、ボタン=11mm×9個
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mionのボールパンツ

春ですねえ。
mionのボールパンツを作りました。
ゆったり、ふっくらしたシルエットのパンツです。
ちょっと変わったジーンズ、みたいな感じのパンツが欲しいなと思って、やや薄手の8オンスのデニムで作ってみました。
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前〜

ジーンズぽくなるといいなあと思いつつ、それっぽくステッチを入れたり、後ろに指定にはないポケットを付けたりしてみました。
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後ろ〜

1サイズのみなんですが、相当ゆったりしていて、股上もかなり深め、というか長めです。
ご参考になればと思い、Tシャツの裾をインして履いてみました。
ちょっとハイウエストな、ウエスト総ゴムです。
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ちなみにわたくし、身長156cmです

股上長めなので、履き心地はルーズです。
真面目に股を合わせて履くと、こんな間違った感じになります。
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ラーメンズの「ハイウエスト」が出来るよ!

簡単で作りやすかったです。ふわっとまるっこいシルエットがかわいいので、やや張りのある生地を選んだ方がいいかなと思いました。次はハーフリネンとかにしようかな。
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顔出しはお断りよ!(高飛車)

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・完成日
2018年3月31日

・パターン
mion ボールパンツ

・材料
表布(デニム)=110cm×2.4m
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「C&S 北欧てづくり散歩」のフード付きコート

部屋の片付けも終わったので、久し振りに洋裁復活です。
「CHECK&STRIPE 北欧てづくり散歩」の、フード付きコートを縫いました。
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このCD棚は健在です

裏地なしの、ゆったりとしたフード付きコートです。
以前、リサイクルショップでベージュ系のフード付きのコートを見かけて、こういうのいいなーと思って、そのイメージで作りました。
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最近よくこの帽子をかぶってます

最初は伊藤みちよさんの「今日の大人服」のAラインのフードコートにしようと思っていたのですが、
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Aラインがツボ

C&Sのスタッフさんが作られたフード付きコートがすごくいいなと思ってしまって、迷った末こちらに。

生地は、カーキ色の綿。チノパンでも縫おうと思って、確か手芸ナカムラで買ったもの。
それほど厚手ではないんですが、これから暖かくなるし、アウターにしても大丈夫だろうと。
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首元の詰まったフードが好きなんですよ。実際は首が苦しいのでボタン外して着ちゃうんですけど(ズコー)。

ドロップショルダーで、身幅もかなりゆったりしているので、普段はLLサイズの私ですが、今回はMサイズにしました(サイズ展開はS〜Lです)。それでも余裕の着心地です。
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中にセーターとか全然着れちゃう

難しい部分は特になかった...あ、フードとまちの縫い代を折り伏せ縫いで始末するんですが、カーブの部分の折り伏せ縫いは、ちょっときれいに縫えなかったです...。
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思えば年明けにコートを縫って以来だから、2ヶ月ぶり位の洋裁ですかね。その間、布も全然買ってないし。やっぱり縫うのは楽しいですねー。
新しい洋裁部屋の使い心地は、なかなかいい感じです。ロックミシンも使ってみましたが、糸棚は無事でした(笑)。
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新しく買った作業テーブルも良い!裁断楽々。

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・完成日
2018年3月18日
・パターン
「CHECK&STRIPE 北欧てづくり散歩/在田佳代子」(集英社)
14 フード付きコート


・材料
表布(綿100%)=140cm×2.5m、ボタン=20mm×6個




livedoor プロフィール

wee

1971年6月生まれ。趣味は洋裁とサッカー観戦など。サッカーのユニフォームはピチピチよりもゆるゆる派です。機転の利く人に憧れます。

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