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猫背日記

ミシンのある生活。サッカーを見る生活。

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菓子パンは1個まで

この度は兄の怪我に対しまして、ウェブ拍手やメッセージなどで、お見舞いや励ましのお言葉をたくさんいただきました。本当にどうもありがとうございます。兄は、まだ痛みはあったり力が入らなかったりするみたいですが、おかげさまで割と普段の生活に戻ってきています。そして、あのねっちりと長い日記をお読みいただいた皆さんにも感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いします!

さて、日記です。

朝9時起床、兄と配達に行く。いつも通り、兄が運転した。帰りにコンビニでパンを買って食べたのだが、今日はお腹が空いていたのでつい2個食べてしまい、以降ずっと「今日はあんまりお腹が空かないな...」という状態になってしまった。やはり菓子パンは1個までとしよう(カロリー的にも)。

帰宅して仕事して、終わって昼食。雑炊を作るつもりでいたが、兄は「もう普通のご飯でも大丈夫だと思う」と言うので、普通の白飯を出したら、普通に食べられるようだった。特に固い食べ物でなければ、それほど気を使わなくていいかもしれない。

少し休憩してからカゴ洗いをして、100均のセリアに行ってブルーレイディスク用の収納ケースなどを買い足す。この間、ブルーレイディスクをDVDやCD用の不織布ケースに保管するのは傷がつきやすいのであまり良くないと知り、ぱちっとはめられて10枚収納できるケースを3つ買って入れ替えてみたら、まだ足りなかったのだ。いつの間にかこんなに増えていたなんて。

夕飯は、鶏団子と白菜と春雨のスープを作った。やわらかめの食べ物を、という配慮もまああったけど、実際のところはまず私が食べたかったから作った。

いよいよ寒くなってきたので、コートやブルゾンを引っ張り出してきた。昔作ってここ数年は全然袖を通していなかったステンカラーコート、今年は着たいなと思っている。
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自営はつらいよ

朝4時半過ぎ起床。兄もまた今日から市場に行くと言う。何かあったら連絡してね、と言って私はいつもの配達へ。そして帰って朝食、二度寝。
9時に起きたら兄が帰って来た。特にいつもと変わった風はない。ただ、左目の下の、殴られたみたいな青アザは、一昨日よりも目立つようになってきている気はする。

配達に行って、帰って来たら兄は既に仕事の準備に取り掛かっていた。本来なら今日は仕事はしなくてもいいのだけど、明日、少し多めの注文が入ったので、今日はどうしても玉子焼きを焼かなければならない。昨日退院したばかりだけど、玉子焼きを焼くのはどうしても二人いないと出来ないし、これが自営の辛いところである。
兄は、やっぱり身体の左が痛むようで、左手の力が入りにくいらしかったが、仕事自体は無事にこなせた。

お昼は、知り合いの魚屋さんがくれた「のどぐろの雑炊セット」を使って雑炊を作って食べた。昨日、市場で私が兄のことを話したので、お見舞いにいろいろと差し入れをしてくださったのだった。他にも茶碗蒸しやプリンなどもいただいて、柔らかい食べ物ばかりで、お心遣いが染みた。のどぐろの雑炊もおいしかったです。

午後からは、また二人で玉子焼きの出汁作り。兄には本当は安静にしてもらいたいところなのに、普通に仕事が多い。

夕飯は、キャベツと卵の雑炊、刺身、ナスと厚揚げ豆腐の炒め物。兄はやはりまだまだ本調子ではないので、食べる量も普段より少なめになっている。多分少し痩せるだろう。羨ましいので私もなるべく兄の少食に付き合いたいものだが、果たして続くかどうか。
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兄の災難(3)

夜の11時半くらいに一度目が覚めたけど、またすぐぐうぐう寝て、朝4時半起床。
月曜日だ。いつも通り配達に出かけて、いつもなら二度寝だけど、今日は兄の代理で公設市場に行かなければならない。

うちは長年、公設市場の、魚の仲卸さんの横でスペースをもらって、そこでいつも玉子焼きを売ったり、他の仲卸さんに置いてもらったりしているのだけど、その仕事はいつもは兄が全部やっていて、私はここは基本的に、年末の最終2日間に手伝いに行くだけなので、仕事の流れやお客さんのことなど、殆ど何もわからない。

まあ、わからないならわからないなりに、お客さんに頼ろうと開き直って、車に荷物を積んで出発。
仲卸の人に、実は兄がこれこれこうでと事情を説明したり、注文の分をお客さんのトラックに積んでおいたり、やってきたお客さんに応対したり、ぼちぼちと仕事をした。昨日兄から聞いていたけど、暇な時期でよかった。

8時になったので、そろそろいいかと撤収し、帰りに1軒配達に寄って、9時過ぎに帰宅。
荷物を降ろして、今日は燃えるゴミの日なのでゴミを捨てに行って、ちょっと寝ようかなと思いながら帰ってきたら電話が鳴って、病院からだった。主治医から退院の許可が出たので迎えにきてもらえますかと言う。では今すぐ行きますと答えて着替えを用意して、また車に乗って病院へ向かった。無事退院だ、よかったよかった。

10時頃病院に着いて、病室に行くと、兄はまだ点滴を受けていた。朝食は、食パンを2切れほど食べたけど、あまり食欲もないので他のおかずは食べなかったらしい。
1階で会計を済ませて、戻って看護師さんに「支払いましたよ」的な紙を渡して、ほお骨の方を診てもらうための、市立病院の口腔外科への紹介状(とCTのCD-ROM)をもらって、家族の控え室で少しスマホをいじって、また病室に戻ったら、兄は点滴を外してもらっていて、着替えも済ませて、荷物もまとめられていた。
(後になって兄は、「なかなか点滴を外してもらえなかったの、支払いが済むまでの人質的なやつだったのかな」と言っていた。どうだろう)
看護師さんにお礼を言って、荷物を抱えて退院。

助手席に兄を乗せて、その足で今度は市立病院へ向かう。
まだ午前中だし、もうこの際だからすぐ口腔外科で診てもらおうよということになったのだ。
少し道が混んでいて、市立病院に着いたのは11時半過ぎで、本当はもう受付の時間を過ぎてしまっていたのだけど、なんとか診てもらえることになった。受付の人よ、ありがとう!(あと口腔外科の方々も)

ここの市立病院は、兄も私も入院したり通院したりしている(していた)ところなので、なんというか、ホームに帰って来たという感じがした。病院をホーム扱いするなという感じだが。
2階の口腔外科の待合スペースで1時間くらい待って、その間に私は病院内のコンビニでパスタとプリンを買って、イートインスペースで食べた。戻ってしばらくすると診察室に兄が呼ばれて、すぐに出て来て1階でレントゲンとCTを撮ってもらって、しばらくしてからまた診察。

とぼとぼと戻って来た兄によれば、「やっぱり左のほお骨が2箇所折れていて、でも陥没まではしてないので、手術はしないでこのまま経過観察。普段の生活で注意するのは、顔の左側を下にして寝ないこと、硬いものを食べないこと、鼻をかまないこと」だそうで、2週間後にまた来てね、とのことだった。

会計を済ませて、車に乗って病院を出て、途中でコンビニに寄って、兄が自分用にプリンとシュークリームを買って、3時頃に帰宅。いよいよ眠くなったので、自分の部屋に戻ってぐうぐう寝た。母から電話がかかってきて、それで目を覚ましたらもう5時過ぎで、母と少し話をして、明日の市場の準備をして、夕飯は、兄には何か柔らかいものがよかろうということで、卵雑炊を作り、私は餅を焼いて食べた。

怒涛の二日間だった。人生、本当に何が起こるかわからない。
だからなるべくなら、やっぱり好きなことをして過ごそうと改めて思った。
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兄の災難(2)

10分くらいで〇〇センターに到着。駐車場に車を停めて、救急外来の待合室でしばらく待つ。待合室のテレビはNHKののど自慢をやっていた。名前を呼ばれて中に入ると、カーテンで仕切られた診察台の上に兄が寝かされていて、脳外科の先生にCT画像を見せられながら説明を聞いた。
「脳の右側に出血が見られます。倒れた時にできた外傷性のくも膜下出血ですね。入院してもらいますが、手術はなしで、様子を見ます。あと、ほお骨も2カ所骨折してます。こちらも手術は必要ないと思いますが、うちは口腔外科はないので、市立病院さんに紹介状を書きますから、またそちらで診てもらってください」とのことだった。

くも膜下出血、まじかー。多分打撲とかで、落ち着いたらすぐに帰れるだろうと思っていたのだがなあ。「入院って、どれくらいになりそうですか」「あとでもう一度CTを撮りますが、明日ご飯が食べられて、ご本人の具合が良さそうなら、退院できますよ」えー、そんな感じなの?でもまだわからんなあ。

兄とは、少しだけ会話をした。母と、あと今日は兄はバンドの練習の予定があったので、メンバーの人にも連絡をしてほしいと言う。一応、普通に喋れるようだ。「気持ちが悪い」とも言うので、看護師さんに伝えた。

一旦表に出て、母とバンドのメンバーの人に連絡をして、待合室に戻って、入院の手続きの書類を書いたりして、それから入院患者の家族用の控え室というのに案内された。

兄は、一般の病棟ではなくて、病院内の2階にある救命救急センターに入院となった。これは今日が日曜日だったからか、救急車で来たからか、その辺はよくわからない。ここはなかなか規則が細かいみたいで、救急センターに入る時は入り口にあるインターホンを鳴らして、中の看護師さんに患者の名前と関係を言ってからでないと入れないし、携帯電話は電源を切らないといけないし(最初に看護師さんに案内された時、今ここで切ってくださいと指示された)、患者に面会できるのは身内だけなのだった。

二度目のCT撮影が終わって、午後2時過ぎ、脳外科の先生からまた説明を聞いた。脳の出血は止まったらしい。あとは自然と吸収されるとのこと。ああよかった、まあこれで一安心。

病室に行くと、ベッドの上の兄は心電計などを取り付けられていて、いろんなコードが伸びていて、点滴も受けている。この点滴の機械、見覚えがある。2年前に脳出血で入院した時も、この点滴マシンだった。血圧を下げるための点滴なのだろう。またこれを見ることになるとは。

兄は、それまでかなり気分が悪かったけど、二度目のCTに行くときに一度吐いて、かなり楽になったらしい。身体の左側を強く打ったようで、左が全体的に痛い。顔も、左側が少し腫れている。歯の噛み合わせも少し違和感があるらしい。それからまあ、当たり前だけど見るからに覇気がない。

「目標が消えたなあ」と兄が言う。一昨年(脳出血)、去年(手の怪我の手術)と続けて入院していて、だから今年は入院しないことが目標だなと笑って言っていたのだ。そしてこの間、今年はどうやら大丈夫っぽいね、と話していたのだけど、結局3年連続で入院するハメになってしまった。なんだろうこれは、呪われているのだろうか。

とはいえ、脳出血の時も後遺症はなかったし、手の手術も思ってたより簡単に済んだし、今回も手とか脚とかを骨折してたらもっと大変だったろうし、落ちた時に他の人を巻き込んでなくて良かったと思う。この人は最後の最後で運が強いのだ。まあ、運がいい人はそもそも階段から落ちたりしないが。

やがて兄はすうすうと眠り始めたので、私は救急センターの外に出て、1階に降りた。正面玄関のロビーに携帯電話が使えるコーナーというのがあって、そこのソファに座ってまたいろいろな人に連絡をとった。ソファの横には「ここを離れる時には携帯電話の電源を切ってください」というミニ看板が立っていた。厳しい。

それから一度病室の兄に会って、一旦家に帰って、猫にカリカリを与えて、兄の着替えや薬などを持って、再び病院へ向かう。往復で小一時間かかった。同じ市内でもやっぱり離れているなあ、と実感する。
午後6時頃、病院に着くと、母と母の旦那さんがお見舞いに来ていた。母が、私の夕飯用にと仕出しの弁当を持ってきてくれたので(母と旦那さんは食堂をやっているのだった)、また1階に降りて、ロビー内のコンビニの前のイートインスペースで弁当を食べた。なんだかんだでお腹が空いていたので、残さず美味しくいただいた。

病室に戻ると、母と旦那さんは帰って行った。
兄はトイレに行きたくなったので、ナースコールで看護師さんを呼んだ。もう自分で歩いてトイレに行けるのだけど、心電計などを外してもらわないといけないし、行き帰りは看護師さんが付き添ってくれる。というか、用を済ませてトイレから出たら、誰もいなかったのでひとりで戻ろうとしたら、看護師さんに見つかって「帰りも必ず誰か呼んでくださいね。ひとりで歩いて転んだりすると危ないですから」と注意されたらしい。厳しい。

あと、兄は少々鼻炎持ちなので、市販の点鼻薬を使っていて、それを枕元に置いておいたら、看護師さんが見つけて「なんですかそれ」となって、「市販の薬でも申請してもらわないと」とこれも注意された。(なので私が家から持ってきた薬は全部一時没収となって、結局全然服用しなかったらしい。全部持ってこいって入院のパンフに書いてあったからそうしたんですけど...)

7時になったので、私も帰ることにした。帰りがけ、看護師さんに面会時間を確認したら、平日は午後1時からだと言う。一昨年兄が入院していた病院は、面会時間はあったけど、実際はゆるい感じだったので、ここはどうなのかなと思って「じゃあ午前中に来ても入れませんか」と聞いてみたら「入れません」ときっぱり言われた。一般病棟はもう少し違うのかもしれないけど、ここは本当にきっちりしているのだなあ。

家に帰って、明日の市場や配達の準備をして、「いだてん」も見ないで9時に寝た。((3)に続く)
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兄の災難(1)

それは天気の良い日曜日のこと。

朝9時前に起きて、兄とふたりで配達へ行って、帰りに某ファストフードのお店に寄って2階で朝ごはんを食べて、じゃあ帰りますかと階段を降りていたら、先に降りていた兄が、真ん中くらいの段から足をつまづかせて、落ちた。私は後ろから見ていたのだけど、よろっと身体が傾いて、あ、危ない、ああー、と思っている間に落ちてしまった。顔、打ったなと思った。

私も慌てて階段を降りて駆け寄ると、兄は自力でなんとかゆっくりと身体を起こして、かなり痛そうに顔の左側を手で押さえている。床に座り込んでいて、すぐに立ち上がるのは無理そうだ。鼻血が出ていたので、私のハンドタオルを鞄から出して渡した。お店の人が「大丈夫ですか」と心配そうに駆け寄って来て、ビニル袋に氷を入れて渡してくれたので、それを兄の顔にあてがった。

たまたますぐ側にいた女性のお客さんが「救急車を呼んだ方がいいですよ」と言い、お店の人も「救急車呼びましょうか」と聞いてきた。どうしよう、と迷ったけど、兄は答えられる感じではなかったので、お店の人に「お願いします」と頼んだ。とりあえず救急車で病院へ連れて行ってもらって、たいしたことがなければそれでいいじゃないか、と思ったのだ。

救急車はすぐに来てくれた。お店の人が誘導してくれて、お店の出入り口に救急車が横付けされて、救急隊の人が3人来て、私はあれこれ聞かれて説明した。過去の病歴とか、今病院に通ってますかとか、「階段から落ちたということですが、落ちた時は、ごろごろ回転して転がっていく感じでしたか」「いえ、回転はしてなくて、顔から落ちました」そういうことも聞かれるんだなあと思った。

兄は、頭を固定されて担架に乗せられて、救急車に運ばれた。お店の人にお礼を言って、救急隊の人に促され、私も救急車に乗る。あー、これ乗るの2年ぶりだ(兄が脳出血で入院した時、家から救急車を呼んだ)。早速いろいろ測定されてるみたいで、血圧が上が199で下も100を超えている。なんだこれ、血圧の数字か?と一瞬目を疑った。やっぱりこういう時は、血圧が爆上がりするんだなあと思った。急に不安でいっぱいになる。

「これから病院に搬送しますけど、市立病院(現在も通院中)は今いっぱいでダメなんですよ。あとは〇〇センター(ここから近い)か、△△病院(家から近い)なんですけど、どうしますか」と聞かれて、「早く診てもらえる方にしてください」と頼んでみた。それで、〇〇センターの方に決まった。
先に救急車が出て、私は自分たちの車に乗って病院へ向かった。「信号は守ってくださいね」と救急隊の人から念を押されていたので、慌てないように心がけながら運転した。((2)に続く)
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推し保険

朝4時半過ぎ起床、配達、朝食、二度寝。

9時過ぎに起きて、近所のホームセンターに行って車を預けた。ヘッドライトが片方切れたことに気づいてしまったのだ。以前も書いたけど、近々車を買い換えることになっているので、この車はもうじきに乗らなくなる。なのにこのギリギリのタイミングで、まさかのヘッドライト切れ。しかし気づいてしまったからには、そのままにしておくわけにはいかない。ヘッドライトだからねえ。

受付のおじさんが、「今すごく混んでて、2時間半くらいかかるんですけど、いいですか」と申し訳なさそうな顔で言うので、かまわないですよと答えてキーを預けて、歩いて帰った(ホームセンターは、家から歩いて5分のところにある)。

結局11時に「できました」と電話がかかってきたので、またてくてくと歩いて車を取りに行った。実はスモールランプの方も切れていたらしく、ついでにそれも交換してもらった。勿体無いけど、これでまた堂々と乗れるので、すっきりした気持ち。

お昼は、この間の「モツと牛すじの味噌スープ的なやつ」の残りにゆでうどんを入れて食べた。寒くなってきたので、温かいうどんがおいしく感じる。
うどんは、ジャスコのトップバリュの食塩不使用のもの。普通のうどんに比べると、歯ごたえが多少違うかなという感じもするけど、今日みたいな煮込みうどんだと、そんなに変わらないと思う。ずっと売っててほしい。

昨日の洋裁の続きをやる。ジーンズなので、ミシン針を16番にしてガンガン縫っていく。ひたすら縫いながら、でも頭の中では案外全然違うことを考えていて、今日は「推し保険」というのがあったらどうかな、ということ。

誰かのファンになったときに入る保険で、その後いろいろあってファンをやめたら、それまで推しにつぎ込んだお金が返ってくるという。担降り(って言うの?)の理由によって、返金の額が違ってきて、単に飽きたとか別の推しに乗り換えたとかならあまり返ってこないけど、推しが引退したとかだとこれは仕方がないので高い。あとは逮捕されたとか熱愛が発覚したとか結婚したとか、まあいろいろと返金のランクがある(具体的な順位とかは考えてないです)。それと、投資目的ではないので、基本は掛け捨てかなーとか、あるいは満期になったらどんと貰えてそのお金をまたファン活動につぎ込むとか...でもまあこんな保険が本当にできたらまず炎上するのかな、と思った。

我ながらくだらないことを考えるなあ、と呆れる。でも、黙って縫い物に集中していると、とりとめのないことをどんどん考えてしまうものだ。

(別に、私が「金返せ!」って思っているとかでは、ないですよ、全然!)

夕方、四日市へ出かける。本屋さんで洋裁の本をチェックして、セリアでブルーレイディスク用のケースを買ったり、無印で靴下を買ったりした。
行きはまだかろうじて明るかったけど、帰る頃には外はすっかり暗くなっていて、ここぞとばかりに車のライトを点けて帰った。
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それもそうだな

朝4時半過ぎ起床、配達、朝食、二度寝。
昨日の夜、お風呂に入る前に、前髪を自分で切った。だいたい眉が隠れるくらいの長さにしたのだけど、起きたら眉上1cmくらいに上がっていた。くせ毛おそるべしである。しかしまあこれも想定の範囲内なので、粛々とヘアアイロンで前髪を伸ばした。

仕事が終わって、お昼を食べて、少し休憩してから、年末に使う用のカゴを洗う。昨日から始めている。沢山あるので、このくらいの時期から取り掛からないといけない。魚屋さんみたいな防水エプロンを着けて、長靴を履いて、なるべく毎日少しずつ洗う。年末が近づいている。

少し昼寝をして、それから近所に配達に行き、帰りにコンビニに寄ったら、FLASHが出ていた。眞島さんの例の写真が載っているやつである。インタビュー記事が載っている雑誌は大抵買うのだけど、これはまあいいかな...と思って家に帰って兄にそう話したら、兄は「それは絶対に買っておいた方がいい。記事の内容はどうであれ、その手の週刊誌は後になってやっぱり欲しいと思っても、古本で出回ることはまずないから、入手するのは難しいぞ」と熱く語る。
それもそうだな、と思ったので、夕飯を食べてからまたそのコンビニへ行って、買った。ちなみに、記事の内容や写真は、ネットのものと全く同じです(むしろ雑誌は写真がモノクロ)。まあ、わざわざ何度も読み返すことはしないけど。

そのあと、裁断。ジーンズを作る。洋裁部屋も随分と寒くなった。
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セビルローの仕立てだね

かなり5時寄りの朝4時半過ぎ起床(つまり少々寝過ごした)、配達、朝食、久しぶりに食パンの耳のフレンチトースト的なやつを焼いてさあ食べよう!となった瞬間、公設市場の兄から電話がかかり、玉子焼きを追加で持ってきて欲しいと。ああ、焼きたてのパン耳フレンチ...と思いながらすぐに家を出た。1時間後、帰ってから食べて二度寝した。

仕事が終わってお昼を食べて、今日は木曜日なのでモーニングの新しい号を読んだら、今週は「きのう何食べた?」が載っていて、ちょっとリッチに生クリーム入りのフレンチトーストを作る話だった。私の庶民フレンチトーストとは違うな、と思った。パン耳だしな。

「何食べ」といえば、ドラマの放送はとうに終わったけど、今ではもう、漫画の方を読むと、それが新作でも、私の脳内では西島さんのシロさんと内野さんのケンジで再現されるようになってしまった。実写が原作を凌駕している...。あ、お正月スペシャルの新作楽しみですね!

夕飯は、圧力鍋で白モツと牛すじの煮込みを作ったのだけど、なんだか自分がイメージしていたものとは違う何かができた。白モツと牛すじの味噌スープ的な...。水を入れすぎたのが敗因か。あと、塩分のことを考えるとつい味付けに迷いが生じてしまい、結局うすぼんやりとした味になることが多い。
それでも兄はなんでもおいしいと言って食べてくれるので偉いと思う。

夜、サッカーのW杯アジア二次予選のキルギス対日本を見てから、録画していた「ソーイング・ビー 」を見た。
・さすがに決勝戦となると、3人とも課題に対する戸惑いが少ないというか、レベルが高い雰囲気だなあと思う。
・メンズのシャツを4時間で...無理!と思ったけど、袖口の始末はしなくていいのならなんとかなるかなあ、でも実際やってみたらすごく疲れると思うけど。休み休みじゃなくて、集中して続けて縫うのって大変だよね。
・アンのシャツはさすがの仕上がり。予告で映ってたシャツ、見本かと思ってたよ。言われてみたいもんですね、「まるでセビルローの仕立てだね」って!
・サンドラがまた指定にないこと(袋縫い)をしていて笑った。でも審査ではちゃんと評価してもらえたみたいで良かったね。
・ジャケットの時も思ったけど、海外の市販の実物大パターンはやっぱり凝ったデザインのものも多いんですね。日本ではあんな本格的なメンズシャツのパターンって、なかなかないんじゃないかな。
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セロリ

朝4時半過ぎ起床、配達、朝食、二度寝。
じゃなかった。そうだ、今日は水曜日だから早朝の配達はなかったんだった。
というわけで、朝9時前起床、配達。

車のラジオで、嵐の二宮くんの結婚発表のニュースが流れていて、まあお互い笑顔でおめでとうと言おうじゃありませんか、ねえ、と、知り合いに嵐のファンはいないけど思った。

さて、配達から帰って仕事をして、お昼を食べて、少々休憩してまたちょっと仕事。
そうこうしているうちに夕方になり、近所のジャスコへ買い物に行って、家に帰って夕飯の支度。セロリの浅漬けを作る。ジャスコはメキシコ産セロリの束が安い。セロリは筋を取るのが面倒だけど、この間「きょうの料理」で堀江ひろ子さんがセロリの筋取りにピーラーを使っていて、おお!と思って以来真似している。

セロリを切っていると、「ヒッチコック」というヒッチコックの伝記映画で、アンソニー・ホプキンス演じるヒッチコック(物凄くそっくり)が、キッチンで奥さんと会話しながら、買い物袋からセロリを取り出してそのままがぶりがぶりと食べるシーンをいつも思い出す。セロリ、洗わないし筋も取らないんだ...と。外国の映画を見ていてこういうささやかなカルチャーショックがあると、ちょっと得した気になる。
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その時は来た

朝4時半過ぎ起床、配達、朝食、をとりながらPCでツイッターを見ていたら、そのニュースを見つけてしまったのだった。

『おっさんずラブ』眞島秀和、美人雀士と3年前に極秘婚

眞島さん、実は3年前にもう結婚してましたという記事である。
来た。いつかこんな日が来るとは思っていたが、ついに来た。
正直なところ、やっぱりちょっとは「あらざんねーん」と思いましたよ。そりゃね。
でもまあお相手は、ファンの間では割とすでに知られていた方だったので、ああやっぱりあの人だったんだねー、という感じで、それはそれは、おめでたいことではないですか、しかしさすが人気俳優、写真撮られちゃうんですねえ、グレーのトレーナーがめっちゃ普段着ですね(かっこいいけどさ)、あとそのトンカツ屋さん、テーブルめっちゃ小さいですね、とか思いました(よく見てみよう、カツ丼専門店なのでは、と思うほどの小ささ)。

あと、極秘婚については、あえてぼかしていたというのもあったんだろうけど、でもまあ結婚は本来プライベートなことですからねえ、絶対公表しなくちゃいかんというわけでもないしねえ、眞島さんSNSやってないらしいし(公式なアカウントはない)、そもそも事務所も公式サイトがなくて、最近ようやくツイッター始めたくらいなので(あの時はファンの間に激震が走ったものだ)、そんなんでどこに向けて結婚報告するものなのか、みたいなね。

などと分別をつけつつも、ふと「そうか、結婚してたのか...」と思い返してしまうファン心理よ。

そして「今日はもぅ、会社休ませてもらいますっ!」などと通じるはずもなく、二度寝して、8時前に起きて、ちゃんと八百屋さんの朝市へ行った。
八百屋さんの若奥さんに「実は好きな俳優さんの結婚が発覚して...」「相手の人はプロ雀士で、年上らしいですよ」という話をしたら、「えー、じゃあもしかして私にもチャンスがあったかも〜とか思うよね!」と返された。いや、ないです。その発想はなかったです。

そんなこんなで帰宅して、お昼を食べて、昨日縫ったスカートを撮影したり、続いて次に縫おうとしているパンツの型紙を写したりしていたら、この間投稿したミシン糸についてのツイートが今になって急に続々とリツイートされ始めたのでちょっとびっくりしている。
10

新米の魅力

朝6時半起床。天気の良い日曜日。
今日は、四日市の三滝川慈善橋市場の朝市に初参加。川の堤防沿いで開かれていて、四日市の朝市の中で、一番古くからあるらしい。八百屋さんと魚屋さんが多くて、私たちも八百屋さんと八百屋さんの間にテントを立てて玉子焼きを売った。

なかなか活気のある朝市で、特に今日は、買い物をしてもらえる補助券5枚でお米すくいができるというイベントもあったので、いつもよりお客さんが多かったらしい。新米の魅力よ。おかげで玉子焼きも予想していたより売れてありがたかった。また機会があれば出てみたい。

11時半頃撤収。家に帰ってさっきの朝市で買ったねぎ焼きやみかんなどをお昼として食べる。
それから兄は演奏をしに美濃市へ出かけて、私はスカートの裁断を始めた。

夕方になって友達のFちゃん夫婦が家に来て、いろいろとおしゃべり。Fちゃんはこのブログをマメに読んでくれているらしく、私の日々の動静にとても詳しくなっていて(「昨日はワークマン行ったんでしょ!」とか)、なんだか可笑しいし、恐縮する。

Fちゃんたちが帰ってしばらくしてから、近所のユニクロでセーターを買い、ジャスコにも行き、夕飯はひとりなのでフードコートでなんか食べて帰ろうか、それとも家で食べるか、お腹は空いているのに自分が何を食べたいか思いつかない、ああどうしようどうしようと迷った結果、スーパーの惣菜コーナーでサラダととり天を買って、家でチャーハンを作って食べた。最近ひとりのときはこのパターンが多い気がする。

「いだてん」を見終わった頃、兄が帰宅。
お土産の最中と栗きんとんが美味しかった。
9

筋トレ待ったなしか

朝4時半過ぎ起床、配達、朝食、二度寝。
9時にまた起きて、配達に行き、帰ってから近所のかかりつけ医に、先日の検診の結果を聞きに行った。

貧血は相変わらずなのだが、実は肝臓の数値も前々から少し良くなくて、まあ今すぐどうこうではないのだけど、それにしても私は全くお酒を飲めないのに肝臓だなんて納得がいかない。で、お医者さんは「タンパク質を摂って、筋肉をつけるといい」とおっしゃる。タンパク質。「赤身の肉とか、魚とか」食べてるつもりなんですけどねえ、お肉。

そしてなにより去年の検診の時より体重もウエストも1サイズアップしているという事実には反省しかない。やばい。筋トレ待ったなしか。

とぼとぼと帰って(本当は言うほど凹んでない)、玉子焼きの在庫が微妙なラインだったのでいさぎよく仕事をした。

お昼を食べて、兄と車で中川区のワークマンプラスに行き、本当はマウンテンパーカーが欲しかったのだけど、人気商品らしくもう全然置いてなかったので、こっちもいいなと思って防風防寒ジャンパーというやつを買った。中綿入りで、本気の冬仕様。朝市で屋外に出ることも多いし、まあ。
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これで2900円ですもの...

帰って明日の朝市の準備をして、夕飯を食べて、頼まれもののワンピースのミシン補修をした。
筋トレは、まだやってない。
8

感傷的にもなろうて

車を買い換えることが決まって以来、朝の配達や買い物などの度に「この車に乗るのもあと少しなんだなあ」などと、ついおセンチなことを思う。今の車はもう13年乗っている。あまり変化のない私の人生だが、それでもこの13年間、それなりにいろんなことがあったし、いろんなことを考えながらこの車を運転してきた。そりゃあ感傷的にもなろうて。

仕事を終えて、お昼を食べて、少ししてから四日市のカメラのキタムラに行った。最近どうもiPhoneの電池の減りが早いので、バッテリー交換をしてもらおうと思って予約を入れたのだ。が、お店の人にバッテリーのチェックをしてもらったら、バッテリー容量は余裕があるので、まだ交換しなくてもいいのでは、みたいなことを言われたので、じゃあまあもうちょっと様子を見てみます、となって結局何もしないでそのまま帰った。

6時ごろ、車のディーラーの人が来て、いろいろ説明を聞いたり確認をとったり、署名をしたりハンコを押したりした。そこへぼたん(猫)がやって来て、ディーラーさんの座っている椅子に飛び乗って、ディーラーさんにゴロゴロとすり寄るので恐縮した。ぼたんはこういう時、全く物怖じしない猫で、どうもお客さんが好きなようなのだ。ディーラーさんは黙ってぼたんの頭を撫でてくれたが、多分特に猫好きでもないみたいだった。お客さんのペットは無下にできないもんなあ、申し訳ないなあと思った。

夜、TVerで「G線上のあなたと私」の4話目を見た。これまでは原作にかなり忠実だったけど、幸恵さんがバイオリン教室をやめたり、也映子のいとこの出産の葛藤があったり、オリジナルの要素が増えてきた。確か「凪のお暇」もそうだったけど、前半は原作に忠実で、後半はオリジナル展開みたいなドラマが最近は多いのかしらん。

店員さんにアドバイスされて、位置情報サービスを「アプリの使用中のみ許可」に設定し直してみたんだけど(いつの間にか結構な数のアプリで「常に許可」していたので)、やっぱりバッテリーはまだするすると減っていっているような気がする。うーん。
7

ストールをぐるぐる

ウェブ拍手にコメントありがとうございます!

・なんかねー、私の中でパジャマっていうと、それは上下がお揃いのやつなんですよ。で、昨日寝るとき着てたのは、元々セットではない長袖のTシャツとスウェットパンツだったので、それはパジャマじゃないな、寝間着だなって。細かいですね。まあ、昭和の生まれですので(笑)。

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朝4時半過ぎ起床、配達、二度寝。まだお腹が空いてない気がしたので、朝食はとらなかった。
7時半過ぎにまた起きて、八百屋さんの朝市に出店。寒いので、首にストールをぐるぐると巻いて行った。

いつもなら11時半近くまでいるのだけど、今日は早めに仕事に取り掛からなければならないので、11時前に撤収させてもらった。

家に帰って、仕事をして、お昼を食べて、しばらくしたら車のディーラーさんがやって来た。実は私の車を買い換えることになったのだ。パンフレットを見せてもらって、あれやこれやと話をして、では一旦帰って見積もりを作ってまた来ます、ということでディーラーさんは帰って行った。

夕方になり、パック詰をして、夕飯の支度をしようと思っていたら、さきほどのディーラーさんが見積書を持ってまたやって来た。今度は、私が選ぼうとしている車に乗って来てくれたので、運転席に乗らせてもらったり、後ろの座席を倒してみたりした。今乗っている車より、背が高くて大きい感じがする。

それではまた、ということでディーラーさんは帰り、それから夕飯を作って食べた。

夜、Eテレの「ソーイング・ビー」を見た。
・ワンピースのリメイクで、ローレンちゃんが絶賛されていたが、ウエストの切り替え線に重ねて縫われていたあのオレンジ色のテープの歪み具合は不問なのか
・スチュアート、いくらストレッチ性のある素材だからって、袖付けで見頃の方を伸ばしちゃ駄目だ!袖ぐりが伸びる!
・サンドラさんのジャケット、結局総裏付きにしていたみたいなので、なら縫い代全部にロックミシンをかける必要はなかったのでは
・アンのジャケットはさすがの出来栄え。時間のかからないノーカラーにしたのもわかってるなって感じ
来週は、決勝戦!シャツ!
6

焼肉の日

朝7時、お客さんが玉子焼きを買いに来てくれて、寝間着のまま対応する。目が開かない。
今日は資源ごみの日。ついでなので先日壊れたトースターや切れた蛍光灯を収集所に持って行き、帰ってまた寝た。

9時前起床、配達。今日はお昼に、母と母の旦那さんと4人で焼肉を食べようということになっていたので、家に帰ってまたすぐ出かけて、市内の焼肉屋さんで落ち合った。
久しぶりに七輪で焼きながらの焼肉、おいしかった。私はホルモンは苦手で、鶏肉が好きなのでつい鶏肉を頼んでしまってから、鶏は焼くのに時間がかかるよな...と思うのだった。でもこれもおいしかった。
母は、焼肉屋に来たはいいけど実はにんにくが苦手な人なので、あまり肉は食べず、カレーがあるのを見つけてカレーを頼み、少しだけ食べてあとは旦那さんに食べてもらっていた。そして旦那さんは肉を食べつつ、カレーもたいらげていた。あの年でしっかりよく食べるのは、たいしたものだと思う。

焼肉のあと、コーヒーでもということになり、近くのコメダ珈琲に移動。兄はコーヒーだけだったが、私は開き直ってソフトクリームを食べた。

お腹がいっぱいになって解散。帰って少し仕事をした。

夕飯は、少しお腹がすいて来た兄がトーストを1枚食べて、私はまだ全然すいてなかったのだけど、なんとなくつきあいでチーズパイを温めて食べた。




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1971年6月生まれ。趣味は洋裁とサッカー観戦など。サッカーのユニフォームはピチピチよりもゆるゆる派です。機転の利く人に憧れます。

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