春の新企画(何それ)「わたしのどうぐばこ」、予想していたよりも反響があるのでおどろきつつ喜んでおります。さて、前回のコメント欄でリクエストをいただきましたので、今回はミシンについて。ミシンの話はこれまでにも何度か書いてはいるのですが、まあ2007年度版という事で。

・JUKI シュプールTL-98 スペシャル

シュプール写真が小さくてスミマセン。以前載せたものを使い回ししております...。



メインで使っている職業用の直線ミシンです。そういえばシュプールといえば不具合騒動がありましたが、あれは結局一体どうなったんだろう。うちのシュプールは今の所問題なく動いてくれてますが。というか動いてくれなきゃ困るんだけど。
これは4年前に、バイト先のリフォームショップを辞めた時に、最後のお給料をエイッとはたいて買いました(当時の喜びっぷりは過去日記2003年3月の「ミシンが家にやって来る」「ミシンが家にやって来た」の項を参照)。職業用ミシンは他のメーカーでもいろいろありますが、何故これにしたかというと、単にバイト先のミシンもJUKIだったからです(グレードは違うけどな!)。それまではずっとシンガーの家庭用ミシンを使っていたのですが、バイト先で初めて自動糸切り機能付きのミシンを使ってみて、そのあまりの快適さに俺も職業用ミシン使いてー!、と。まあ、今では家庭用ミシンでも自動糸切り機能付きのものって普通にありますけどねー。
これから職業用ミシンを買おうと思っている方に何かアドバイスをするとしたら、「置き場所に余裕があるなら、専用テーブルも一緒に買っとけ!」という事でしょうか。あれ、すごく便利ですよ。

・JUKI ベビーロック BL3-426

ベビーロック写真が小さくてスミマセン。以前載せたものを(以下略)



ロックミシンは、JUKIのベビーロックで1本針3本糸のもの。これは8年前に、バイト先の先輩の元職場だった服飾学校が閉校する事になって、その学校の備品が格安で放出された時に買いました(詳細は過去日記1999年5月の「田中千代服装学院閉校記念・備品争奪戦」の項を参照)。つまり中古ミシン。7500円。特にこれといった手入れもメンテナンスもしていないのですが、今でも現役でバリバリ働いてもらってます。本当は2本針のロックミシンとかカバーロックとかにも興味がないわけではないのですが、まあ買い替える余裕もないですし。

・トヨタミシン ES100W

トヨタミシン初登場。



これは本当は母親のなんですが、私の部屋に置きっぱなしになっていて、ボタンホール専用ミシンとして使っています。
元々はシンガーの家庭用のをボタンホール専用にしていたのですが、故障で使えなくなってしまって、シュプールにボタンホーラーを取り付けようか、でもあれって使いにくいって聞いたけどな、うーんうーんと悩んでいたら(2004年3月の記事参照)、ある日母がこのトヨタミシンを買ったので、ボタンホールを作りたい時にちょっとこのミシン貸して、ちょっとだけちょっとだけ、ちょっと縫ったらすぐ返すからぁ〜、などとやっていたら「...もうあんたの部屋に置いといて」って、母が。ありがとう、おかあさん(ちゃっかりさんめ)。
小ぶりの家庭用ミシンなのですが、ボタンホールに関しては案外きれいに縫えます。

・奈良ミシン トレジャー BM-500

トレジャー

一番新顔のまつり縫い専用ミシン。去年の9月にISL 六本木だよりの石ともさんから譲渡されました。太っ腹にもほどがあるぜ石ともさん。
当時の記事「すくいミシンがやってきた」でも書いたのですが、私は手まつりが大変苦手で、リフォームショップのバイトを辞めて何に後悔しているって、「もう店のまつり縫いミシンを私用で使えない」という事だったので、まさしく棚ボタ状態でこのミシンを自分のものにする事が出来て非常にラッキーでした。
実際に使ってみて「へー」と思ったのは、音が案外静かだという事。バイト先で使っていたJUKIのルイスという職業用まつり縫いミシンは、とにかくもう轟音!という感じだったので、トレジャーもそうなんだろうなと思って覚悟してかかったら、カシャカシャカシャ...という軽く控えめな音でちょっとびっくり。
うまく縫えない時もあるのですが、縫えている時はとにかく速いし快適です。少しずつこのミシンなりのコツを掴んでいっている所って感じです。「もう手まつりとはオサラバだぜ!」という気でいます。

ミシンこんな感じで置いてあります。左の奥の布がかけてあるやつがトヨタミシンで、その手前がトレジャー。この2台は、使う時はそれぞれ右隣のテーブルに移動して使ってます。写真には写っていませんが、ロックミシンは、シュプールの向かいに置いてあります。



さて、前回紹介した道具入れワゴンの中身も見てみたいというリクエストもいただきましたので、一段ずつ写真を撮ってみました。たいした工夫もなく、ましてやおしゃれでもなんでもないので、果たしておもしろいものかどうか...。まあとにかく、中身です。

1

1段目。「作業中にとにかくパッと取り出したい物」が突っ込まれております。下方の6個のスペースは、カップケーキの紙カップで仕切ってあります。さらにこの紙カップには、物を出し入れする時うっかりカップが持ち上がってこないように、カップ同士をホチキスで留めるという、なんともびんぼうくさい工夫が施されております。悪かったね!

2

2段目。「1段目に比べてそんな頻繁に使うわけでもない物」の段。下方のクローバーのピンクッションは、「頻繁に使う物」なのですが、作業中は出しっぱなしになるので、使わない時はここにしまってあります。これは手首にはめて使える便利もの。友達のN美ちゃんに作ってもらいました。まだまだこれ現役よ、N美ちゃん!

3

3段目。「文房具の類い」の段。本当はもっときちんと区切りたいんですけどね。

4

4段目。「カオス」の段(笑)。この段だけは深いので、上の段だと高さがなくて入れられないけど、なんとかどこかにしまっておきたい物が主に放り込まれているという。なんか、上から下にいくにしたがって、区分とか整理とかのやる気がなくなってるよね...。

次回をお楽しみに〜...。