2019年05月23日

弘前ねぷた本

ねぷた本
多忙やブログにログインできない状態が続いて久々の更新となります。

弘前ねぷた関係者は既にご存知でしょうが数年前より編集作業が進められていた「弘前ねぷた本」が2019年5月25日にいよいよ発刊されます。

1983年に刊行された「弘前ねぷた〜歴史とその制作」以来36年ぶりの公式な弘前ねぷたの書籍となります。(画像が1983年のねぷた本)

内容は以前の書籍をベースにしつつも内容もページ数も大幅に増やしたものとなっているそうです。
1983年版では編集に長谷川達温さんが大きく関わっていたこともあり今回の書籍では玄龍庵塾長の川村さんも協力してくれました。

私も本の中の写真使用の交渉や選別、ねぷたの写真資料として掲載されてる団体名及び年代調査方面で協力させてもらったので今回の完成には感慨一入です。
校正ぎりぎりでわかったねぷたの年代等が一部反映されてない部分もあるはずなので気が向いたらこのブログで勝手にフォローするかもしれません。

竹森節堂さん所蔵の写真も多く掲載され、少年の頃描いたねぷたや初めて依頼を受けて描いた和徳のねぷた(伊藤鶴村のリメイク)等、見所が沢山。
弘前ねぷたが好きな人には是非読んでもらいたい一冊となってるので皆様よろしくお願いします。


ginzagaineputa at 12:24コメント(0) 
ねぷた 

2019年03月08日

玄龍庵2月

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2月も墨描きを強化中。
小学1年生のN君が急成長、短い時間でも筆が早く5枚も描きますが、どれも1年生と思えない上手な出来、先輩たちも凄いと褒めてくれました。
彼が凄いのは取り組む姿勢、1年生なのにしっかり話を聞き、ねぷた絵を描き終えると古いねぷたの資料写真をじっくりと鑑賞。
私のくだらないねぷたの薀蓄話もきちんと聞いてくれます。
小学4年生のW君も升目を引いた大き目の絵に挑戦、バランスも良くなり線も力強くなってこちらも楽しみ。

3月の受講日は2日(土、昼の部13時〜)、6日(水、夜の部18時〜)、10日(日、昼の部13時〜)、13日(水、夜の部18時〜)、16日(土、昼の部13時〜)、20日(水、夜の部18時〜)、24日(日、昼の部13時〜)、27日(水、夜の部18時〜)、です。
※受講日の内、都合の良い日の4回を選んで受講することができます。

体験入塾、塾の見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
メールginzagaineputa@yahoo.co.jp



ginzagaineputa at 16:12コメント(0) 

2019年02月05日

玄龍庵1月

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12月から入塾してくれた小学1年生のN君、筆を持つのも初めてだったのに一ヶ月程でここまで上達。
今年の夏のねぷたまつりに使う灯篭を描く事を目標に頑張ってもらいたいです。

弘前ねぷた参加団体協議会の役員会終了後、必殺ねぷた人の中川さんとねぷたの題材について少し話す。関ヶ原の戦いを題材にしたねぷたが記憶にないという話になり、確かにあまり記憶がないので後日川村塾長に聞いてみると「関ヶ原の戦いで敗れた石田光成の子孫が津軽にはたくさんいるのでねぷたの題材として相応しくない」との事。
勿論、達温さんにも描いてはいけないと指導されたそうです。
有名な日本モノの題材なのに弘前のねぷた絵にあまり描かれないという理由が凄くに腑に落ちました、塾生の皆さんも気をつけましょう。

2月の受講日は2日(土、昼の部13時〜)、6日(水、夜の部18時〜)、10日(日、昼の部13時〜)、13日(水、夜の部18時〜)、16日(土、昼の部13時〜)、20日(水、夜の部18時〜)、24日(日、昼の部13時〜)、27日(水、夜の部18時〜)、です。
※受講日の内、都合の良い日の4回を選んで受講することができます。

体験入塾、塾の見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
メールginzagaineputa@yahoo.co.jp


ginzagaineputa at 16:09コメント(0) 
玄龍庵 | ねぷた

2019年01月08日

玄龍庵12月

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今年も一年よろしくお願いします。
筆納めにお邪魔しましたが部屋いっぱいに各々紙を広げて切磋琢磨、やる気満々の塾生たちは次々と絵を完成させていました。冬にねぷた絵を見るのも良いですね。

冬のねぷたといえば昭和46年の1月2日、土手町の初売り(初荷)に中土手町のねぷたが運行されました。
鏡絵は前年知事賞をとった長谷川達温さんの「許褚と馬超」をそのまま流用(恐らく絵は紙ではなく布に描かれたもの)、見送り絵は「伏姫」と袖が虎だったのを見送り絵「楽女」と袖に宝船に「八福神」を新たに貼り替え。
七福神ではなく八福神なのは宝船の帆先に初日の出を眺めるサンタクロースが描かれていたからで、サンタクロースを加えて八福神だったそうです。さらに今年と同じ亥年だったのでイノシシも描かれていました。

ねぷた祭り本番にはできない事でしょうが、達温さんの遊び心が発揮されて見る人たちも喜んだ事でしょう。
この正月のねぷた運行には珍しく達温さんも中土手町の半纏を着て参加、楽しそうに本体を押している姿が写真資料の中にあります。(見たい塾生の方は昭和46年のアルバム10号を参照してください)


1月の受講日は9日(水、夜の部18時〜)、12日(土、昼の部13時〜)、16日(水、夜の部18時〜)、19日(土、昼の部13時〜)、23日(水、夜の部18時〜)、27日(日、昼の部13時〜)、30日(水、夜の部18時〜)、です。
※受講日の内、都合の良い日の4回を選んで受講することができます。

体験入塾、塾の見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
メールginzagaineputa@yahoo.co.jp

ginzagaineputa at 20:49コメント(0) 
玄龍庵 | ねぷた

2018年12月01日

玄龍庵11月

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すっかり寒くなりましたが今月も蝋付け色付けありで鍛えてます。
小学4年生の塾生も頼もしい筆使いになってきました。
今月は小学1年生の子が見学と体験入塾に来てくれました。
真剣に話を聞いて、いつもねぷた絵を描いてるのがわかるくらい上手にねぷたを描いていました。
一緒に来たお姉ちゃんもねぷた好きのようで古いねぷたの動画やねぷたガイド発刊より古いねぷたの写真を見て喜んでくれました。

12月の受講日は1日(土、昼の部13時〜)、5日(水、夜の部18時〜)、9日(日、昼の部13時〜)、12日(水、夜の部18時〜)、15日(土、昼の部13時〜)、19日(水、夜の部18時〜)23日(日、昼の部13時〜)、26日(水、夜の部18時〜)、です。
※受講日の内、都合の良い日の4回を選んで受講することができます。

体験入塾、塾の見学も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
メールginzagaineputa@yahoo.co.jp







ginzagaineputa at 18:03コメント(0) 
玄龍庵 | ねぷた
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