まさかの不倫

このブログも何年目でしょう。 始めた頃は30代になったばかりで、普通に彼氏がいながら、40代の既婚者男性を 本気で愛してしまいました。ここのブログでその数年間を凝縮して書いていますが、 数年間の不倫の末、彼は離婚し、私と一緒に歩む道を選びました。 最初は不倫する人を軽蔑していた私が、自分がまさにその不倫に溺れ、様々な葛藤の中 別れる強さのない心の内を打ち明けるブログでしたが 現在は様々な男女感について、周りの話などを用いてあくまでも私個人の主観で 思いを綴るブログです。

私≠あや・・・ 不倫相手からパートナーへ≠池田さん

私たちには、子供がいない。
私は30代後半だが、
これからも望んでいない。 
いらないのではない、
希望していないだけだ。


池田さんには、血の繋がっていない子供がいて
月に1度か2度会うのだが、
子供も彼になついている。
いつも写真や動画で見せてくれるが
いいパパだと思う。 

私たちは不倫の末、
結婚して、
二人きりで暮らす日々。
この関係性で、
うまくいくのかいかないのか、
自分でも知りたかった。

いつか池田さんが
「子供がいないと
夫婦として成り立たない」
そう言いだしたって
それは、そういう考えもあるよねと
思うことにしただろう。


どちらにしても私には、
仕事との両立が出来るとは到底思えないが 
産んでおけば良かったという後悔は
今のところ1度もない。

一人の時より
キャリアに対する頑なさは
なくなった気がする。

時々友人が子供を連れて家に遊びに来てくれるが
それはそれで
心のそこから可愛いと思える。

この間、その友人に言われた
「子供を持たない勇気、
それはそれですごいよね」と。

彼女にとって子供は
家庭の象徴で、
身体に問題さえなければ
産まなければいけないと思っていた。

望んではいたけれど
実際辛いことも多いし、
夫婦喧嘩の種にもなる。
でも、夫婦を繋いでもくれると。

彼女の言いたいこともわかる。

きっとどちらを選択しても
悩むだろうし
納得するだろう。

不倫とは関係ない話になってしまった。



 

正直このブログが、
まだこんなに上位にあるとは知らなかった。

半年は覗いてなかったが、
世の中不倫報道が多い。

報道されているかされていないだけで、
結局のところ昔から
不倫はあるんだろうな。

私と池田さんは相変わらずだ。
お互い仕事の量も減らしてないし
二人の時間も減っていない。

何か変わったことがあるといえば・・・

何もない。 

結婚制度の良さって
本当はなんだろう。

何度も書いているが
私達は、
不倫の末に結婚した夫婦。

気持ちとしては結婚前より
今はさらに
池田さんが好きだと思う。

毎日そう思う。
私は池田さんのように
上手く言葉で愛情を伝えらえない方ではあるけれど
穏やかな日々は
かけがえのないものだと感じる。

けれどそれでも私は
籍を入れるとか入れないとか
そういう話は
不倫をしていた時代より
さらによくわからなくなった。

結婚というのは、
誰かから奥さんと呼ばれたり
池田さんの事を主人と呼んだり
そういう事で、
安心感を得るという制度なんだろうか。

幸せな結婚生活なら
それはそれでいい。

けれどそうじゃない時、
結婚という言葉は
あまりにも人を縛り付ける。

子供が学校に入るように
大人が結婚するという事は
何かのルールを守りなさいよと
社会に言われているのだろうか。

だから不倫が、
蜜の味になるのだろうか。


池田さんは結婚指輪をつけているけれど
私はつけていない。
つける時もある。

それは普段から、
指輪をつけたりつけてなかったりしたからだ。

結婚が決まった途端、
薬指に指輪を光らせるのは
特に職場では、
ものすごく抵抗感を感じる。

なんとなくだけれど
会社の先輩や後輩の女性が
結婚が決まると
嬉しそうに指輪をはめてくる恒例行事が
今も昔も
なんとなく心にしんどい。

そんな事を思っているのは私だけかもしれないが
思われるのが恥ずかしくもあり
辛くもある。

冷めているのだろうか。


どちらにしても
結婚制度があるから
不倫関係に走りそうな自分をセーブしたり
何か自分に規制をしているという人は
少なくはないだろう。

でも、
そういう制度がないと
夫婦生活が続かないというのも
おかしな話だなと思ったり
そんな私の10年後は
池田さんの事を
どう思ってるんだろうか。
 

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