まさかの不倫

このブログも何年目でしょう。 始めた頃は30代になったばかりで、普通に彼氏がいながら、40代の既婚者男性を 本気で愛してしまいました。ここのブログでその数年間を凝縮して書いていますが、 数年間の不倫の末、彼は離婚し、私と一緒に歩む道を選びました。 最初は不倫する人を軽蔑していた私が、自分がまさにその不倫に溺れ、様々な葛藤の中 別れる強さのない心の内を打ち明けるブログでしたが 現在は様々な男女感について、周りの話などを用いてあくまでも私個人の主観で 思いを綴るブログです。

私≠あや・・・ 不倫相手からパートナーへ≠池田さん


私は昔から男性に
誰か女性を紹介してと
言われることが多かった。

これがまた
ちょっと大変だった。

仕事でもプライベートでも
女性との付き合いは多いが、
やはりセッティングするからには
お互いの要望がマッチしなければいけない。

けれど男性は
見た目重視

そして女性は
肩書き重視

紹介して、
がっかりされるのも嫌だが、
正直どちらに対しても
「あなたに紹介できる人はいないけど・・・」

と思う人も中にはいる。


特に女性は、
自分にある程度の肩書きがある場合
男性に多くのステータスを求める。

ステータスの高い男性で
本当に仕事のできる人は

意外と女性の
職業なんて気にしていない。

それより、家柄や品の良さ。
最近身につけた
上辺だけのものなんて見ていない。
彼らはそう言った。


この間私の女友達が、
いわゆる女性の
花形職業だと言われる女たちを連れてきた。


私は
見た目が素朴な男性たちを
連れてきた。


自己紹介の前に女たちは、
対して意味のない話を繰り広げる。

同性である私が聞いていても
つまらなかった。

途中で女が質問する

「ご職業は何をされてるのですか?
ちなみに私たちの仕事って
○○ですけど」


彼女たちは鼻高々だった、
自分の職業さえ口にすれば、
馬鹿な男たちは、
みんな喜んで飛びつくのだろう。


しかし彼らは、
むしろげんなりした表情を浮かべながら言った。


そして彼らは
自分たちが、全員医者だと告げた。


それからの彼女たちの
態度の急変ぶりは

むしろ見ていて気持ちがよかった。



まぁ、わからないでもない。

例えばテレビを見ていて
「キムタクなんて、別に好きじゃない」

なんて言っている女性も
実際に目の前にいたり
口説かれでもしたら

大半の人は好きになる。


色んな条件や気持ちから
人はくっついたり
離れたりする。

続く








 


このブログで何度も書いているが
私は時々、
過去の不倫中の自分の気持ちが
ぶわっと溢れてくる時がある。

もう二度と
そんな経験をしたくないと
そう思うほど
精神的に辛かった。

周りから見たら、
不倫女が
淋しいとか辛いとか
一体何様だと
言われるかもしれなくても、

そんなことは、
一切耳に入らないから
不倫なのだ。

自分で選んだ道なはずなのに、
好きな相手が
家庭に帰っていく背中を見る瞬間は
世界の終わりだと思っていた。

扉が締まる度に、
涙が溢れた。


人のカラダは不思議だと思う。


どうしてそんなことで、

たかがそんなことで、

だけどそんなことで

涙が溢れたり

胸が苦しかったり

胃がキューっと締め付けられたり

心と身体が
痛くなるんだろう。

 
その人を一人失ったくらいで

本当は

世界は終わらない。 


絶対に人は
歩いていける。


それなのに、
不倫をすると

不倫こそが純愛だと
思ってしまう瞬間さえある。


不倫の意味なんて

ない。


けれど人は
誰かを好きになってしまう。



ここのブログを見ていると思う。
不倫は世の中溢れていて

苦しい不倫

気楽な不倫

割り切った不倫

本気の不倫


形は様々だけれど 

ここまで来るともう、
他人の声は

むしろ不倫のスパイス。

ダメだと思えば思うほど
盛り上がる二人を 

周りは止めてはいけない。

ほうっておくしかない。


人の気持ちは、
脅しや泣きで
止められないから。

それで心変わりをするようなら
そもそも不倫なんて
始まってなかった。



 
 


30代を超えた女性で
ある程度地位も身なりもしっかりしている人 

そんな人に、
不倫経験者は多い。
不倫中の人も多い。

なぜなら、
20代の日本の未婚男には
そんな女性は
手に負えないからだ。

昔の男はパソコンの
専門用語を口にしただけで

「すごーい」
と、女性が声を上げてくれただろう。

けれど今はそんなこと
中学生でも出来る時代。

30代女性に好みのタイプを聞いたら

「尊敬する人」

という答えが返ってくる。


そう、今は
女性がなんでも自分でこなしてしまって
すごいと思える男性が
少なくなってしまった。

いや、男性は何も変わってない。
変わったのは女性の方だ。

30代の
なんでも出来てしまう女性には
馬鹿な男は癒されない。

女たちは、
そんな男性を
癒したくもない。

けれどその一方で
パワーウーマンたちは
パワーのある男性に
癒されたいと願う。


その結果が
不倫だったりするわけで。


馬鹿な男は、
頭のいい奥さんに疲れて
20代の馬鹿な女と浮気をする。
 

頭のいい男は
一人では何も出来ない奥さんに
嫌気がさして
自立した女と不倫をする。


なんて考えていくと
やはり今の時代
20代そこらで


この人しかいない!

なんて、決めてはいけない気がする。

人の中身は変わる。
好みも思考も。


中学生の頃は
スポーツも勉強も万能な
優等生が好きだった。

高校生の頃は
ちょっとヤンキーな
馬鹿な彼氏がいた。

大学時代になると、
先輩に憧れて
大学生らしいお付き合いを始めて

社会人になると、
遊び人の商社マンに振り回されたり

仕事にも都会にも慣れて
ちょっとだけ
夜遊びをはじめてみたり

けれど結局そんなこと
無意味だと知って

真面目な医者や
広告代理店の
わかりやすい肩書きに
惹かれてみたり

その時々に
好きになる相手は変わり

好きになってくれる相手も変わった。

色々な経験をする人
しない人

それぞれ価値観は違うけれど


結果として


本当の恋に出会えたなら

それまでの経験なんて
してもしなくても

それはそれで
いいのだけれど。




 

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