まさかの不倫

このブログも何年目でしょう。 始めた頃は30代になったばかりで、普通に彼氏がいながら、40代の既婚者男性を 本気で愛してしまいました。ここのブログでその数年間を凝縮して書いていますが、 数年間の不倫の末、彼は離婚し、私と一緒に歩む道を選びました。 最初は不倫する人を軽蔑していた私が、自分がまさにその不倫に溺れ、様々な葛藤の中 別れる強さのない心の内を打ち明けるブログでしたが 現在は様々な男女感について、周りの話などを用いてあくまでも私個人の主観で 思いを綴るブログです。

私≠あや・・・ 不倫相手からパートナーへ≠池田さん


私の話ではないが

知り合いの女性が
もう5年ほど不倫していた。

理由は
寂しさから。


資産数十億円という家に嫁ぎ
結婚して10年を過ぎた頃
ご主人が仕事ばかりになり
子育てを離れ
専業主婦だった彼女には
贅沢かもしれないが
心のどこかに
ぽっかり穴が空いたのだと言った。

そんな彼女に、
その頃1年がかりで
思いを伝える男性がいた。

彼女は不倫など出来ないと思っていたが
ひょんなことから
その扉が開いてしまった。


彼女にとってそれは

とてもとても愛しい恋愛だと言った。



それから5年
子供が大きくなるのを待ち
彼女はその彼と一緒になるべきか
ただの気の迷いだったと
家庭に戻るべきか
迷っていた。


なぜなら数年経ってお互いを見たとき
やはり人は変わると気づいた。

彼のことを愛してはいるが
現実問題は、
再婚してまで一緒になるには
リスクが大きいと感じていた。


どうせ変わってしまうなら
お金がないこの人より
お金があるご主人の方がいいのかと
そう思った。


私は彼女の立場を
いつもずるいと思って見ていた。


お金にも子供にも恵まれた彼女
そして今は、愛してくれる彼もいる。
ご主人も、彼女と別れる気などさらさらなかっただろう。

彼女は一瞬
大切なのはお金じゃないと気づいて
愛に走ろうとした。

けれど子供のことだけは気がかりで
お金が全てではないと思いながらも
その関係性を続けた結果、
お互いのメッキは剥がれてきた。

そして最終的に自分の不倫がばれてしまったら
子供も相続も手放すのは嫌だと思い始めた。


彼女はずるいが、


正直だとも思った。

それが人間の
本心なのだとも。



そうして彼女が
遊びの恋をやめて
資産家の奥さんのポジションに戻ろうと思った時



相手の男性が

行動に出た。







 


不倫にも、いろんな形がある。

不倫する人

不倫された人

不倫が終わった人


これを、一つにまとめてはいけないけれど
どれかが正当かと言われたら
そうではない。

 世の中不倫が多いからといって
してもいいわけではない。


けれど思うのは


誰も人の不倫を
とやかく言ったところで
意味がない。


それは

全部に理由があるから。


恋に落ちてしまうことは
悪じゃない。


けれど不倫は一般的に
悪になる。
どんなパターンも。



不倫を非難しない人は、
自分も経験があって、後ろめたい人。
自分も経験があって、
なぜかそれを誇らしげに語る人。
自分も経験があって、
むしろ糧になった人


不倫を避難している人は、

たまたま自分の好きになった人が
自分を愛してくれていて
不倫の痛みや悲しみが
さほどわからない人。
それはとても羨ましい。
だってそんなもの、知らなくていい。


不倫を避難している人は

別にそんな経験はないけど
やはり倫理的に非常識だと
一般的な不倫を
一般的に受け止めている人



不倫を非難している人は

そんな不倫に巻き込まれた人。
その傷は決して
言える事はない。


不倫を非難している人は

たまたま自分の好きになった人が
自分を愛してくれなくなって
不倫の痛みや悲しみを
人のせいにしている人。
それはとても悲しい。
けれど意味なく人は、
別の人を愛したり、自分から離れないことを
本当は知っているはず。

あいつのせいだなんていうけど、
誰のせいというより

出会った二人が
恋に落ちてしまったというお話。


人はいつも
何か意味を見つけたかったり
すがるものを探している。


このブログを書く人は、
不倫真っ只中の人が多く
なんだかんだで、
不倫を否定できない人たち。

最も、それは自分がその渦中にいるからで


このブログにコメントをする人は

共感する人、

不倫している人を
なんとか傷つけたい人


人生


不倫が中心ではないのに


いろんなことが
世界にはいっぱいあるのに



不倫から離れて見て、思う。


やはり不倫は不毛。




不毛・・・というより、
不便。


そこに、とらわれ過ぎてしまう。


なぜこの人じゃないとダメだったのか。



失ってしまえば

また新たな人に出会えるのに

どうしてこれが
人生最後だなんて
思ってしまうのか。



私はたまたま池田さんと結婚した。



もちろん愛している。



けれど、


大事なものは、
恋や愛だけじゃない。



矛盾しているけれど
不倫中は

そんなことにも気づかない。









 


私たちは
不倫の末の夫婦。

そんな二人には
災いが起こるとか
周りに迷惑をかけているとか

そんなことを言う人も
いるのかもしれないが

幸い今は、

信じられないくらい



幸せに満ちている。



あんなに愛した人が、傍にいる。


不倫には
いろんな種類がある。


身体の快楽だけの不倫


心の快楽だけの不倫


片方だけ本気の不倫。


遊びの不倫。



なんでもいいが、



不倫でも、

不倫じゃなくても

男女の仲は結局


人がとやかく言っても仕方ない。


始まるときは始まるし
終わるときは終わる。


きっとこれからどちらかが
病気になったり
不妊だったり

そんなことがある度に

一般的にはきっと

不倫なんてしたからバチがあたった。
そういうのだろう。


けれどそんなこと、
誰にでも起こる話。



私たちは決して

「二人で地獄に落ちよう」

なんて
そんな意味不明な
時代小説のような約束を交わしたわけじゃない。


池田さんは
毎日プロポーズしてくれていたが

その姿はいつも
明るく前向きで、
曇りはひとつもなかった。


やっと決意した私に


両親は、
思いの外喜んだ。


そして新婚旅行は、
両親にプレゼントした。



私は子供も望んでいない。


池田さんだけ側にいてくれたらいい。



これから何があるかわからないし、
やはり今でも、
結婚がなにかなんて理解できないが、

そんな私でいいという人が
隣にいてくれたならば


今が私の選んだ道。















 

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