まさかの不倫

このブログも何年目でしょう。 始めた頃は30代になったばかりで、普通に彼氏がいながら、40代の既婚者男性を 本気で愛してしまいました。ここのブログでその数年間を凝縮して書いていますが、 数年間の不倫の末、彼は離婚し、私と一緒に歩む道を選びました。 最初は不倫する人を軽蔑していた私が、自分がまさにその不倫に溺れ、様々な葛藤の中 別れる強さのない心の内を打ち明けるブログでしたが 現在は様々な男女感について、周りの話などを用いてあくまでも私個人の主観で 思いを綴るブログです。

私≠あや・・・ 不倫相手からパートナーへ≠池田さん


自分を愛しているかどうか

大抵は、
キスをしたらわかる。

勘違いしがちなのは、
その最中の
激しく求め合う状況を
愛だとか思ってしまう場合。

勿論
そうじゃないとは思ってない。

けれど、
激しく求め合うことは

純粋に、
この人を生涯愛しぬこう

となんて
思ってなくても出来る。

特に男性は。


・・最近は
女性もそんな人いるか・・・


単純に、
欲求さえ強ければ
動物的な感情さえあれば
激しいキスなど
誰にでも出来る行為。


不倫だと思えば思うほど
切なやためらいが爆発して
興奮材料になったりもする。


私は

強く求め合っている時に
愛されてると思うわけじゃない。

シュチュエーションや
ムードや
雰囲気で

その場に酔いしれたり
勘違いすることは出来るけど。

けれどそれが
不倫の醍醐味なわけで。


だけど


相手が自分を
本当に愛しているかを知りたい時は

ベッドの上じゃなくて

お酒の勢いじゃなくて


激しさなんてなくて


優しくちゃんと
キスしてくれる相手かどうか
感じなければいけない。


その上で、
ベッドの上では、
それぞれの付き合い方でいい。

何を着たって
着なくたって。


ベッドの中以外で

優しいキスをしてくれない相手は

行為だけを求める相手は



きっと自分の事を

愛してない。



それは


まさかの不倫じゃなくて


ただの不倫。









 


仕事で海外に行った日、
ちょっと時間ができたので、
近くの公園に行った。

涙が出るくらい青い空で、
池田さんの事を思い出した。

池田さんと一緒ではない
旅行や出張に行くと、 

いつも思い出すのは、
やはり一番好きな人の事。

誰にこの景色を伝えたいか
考えなくても、
心が勝手に思い出している。


よくあるセリフだけれど

会っている時より

会えない日の方が

相手の事を考える時間は多い。


どうしてなんだろう。

どうして自分以外の誰かの事を
人はそんなに考えるのだろう。





 

不倫は誰のせい?

そう、自分のせいだ。


それだけは言える。


不倫をすると、
嫌いになるものがある。


土日の電車。

連休。

年末年始

結婚雑誌のCM

家族がテーマのドラマ


そして


自分。


けれどそうじゃなければ
大体の場合は
お門違い。

どうして自分はこんなに淋しいのか
不幸なのか
相手が私だけを選ばないのか。

それはね、

自分があの人を
選んだから。


あの人に
選ばれなかったのではない。

自分がその道を
選択したのだ。

そうじゃなければ
周りを見渡せば

手を伸ばしてくれる
未婚の男女は案外たくさんいる。


その手を振りほどいてしまったなら
選ばなかったなら

あの人を選んだ自分に
手を差し出してあげられるのは
自分だけ。


不倫をすることが
自分を不幸にしたり
傷つけていることだとは

私は思わないよ。


けれど、

ある時期が来たら

決断しなければいけない


この不倫は

自分を不幸にするか
幸せにするか。


不倫は決して
交通事故じゃない。

起きてしまったのではない。



自分で

選んだ道。







 

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