不妊鍼灸について質問にお答えします(不妊鍼灸ブログ)

朝起きても疲れが取れない、身体の先端が常に冷えている、夏でもお腹や足などが冷たい等々、身体の不調の原因に睡眠不足が考えられます。
東洋医学的に睡眠不足の状態は、精気不足の状態と言えます。東洋医学で「精」とは生命エネルギーを指します。私たちが日々活動する大本のエネルギーが「精」です。
「精」は活動中に消費されます。ストレスや偏った食事、就寝時間が深夜、睡眠時間が足りないと通常以上に「精」が消費され、身体にエネルギーを回すことが出来ず様々な不調を引き起こすのです。
西洋医学的に睡眠不足を考えると、アンチエイジングホルモンと言われる成長ホルモンは睡眠後2~3時間に出ると言われ、その後全身に行き渡るのに6時間ほどかかると言われています。睡眠が不足すると成長ホルモンが行き渡る前に起きることになり疲れが取れにくく老化を早める原因になっているかもしれません。
では理想の睡眠時間は、どれくらいか?妊娠を望んでいるのであれば8時間は寝て頂くのが理想です。そうは言っても時間が取れない場合は、7時間は睡眠を確保して頂きたいです。
また、重要なことは何時に休むのかです。理想は11時までに就寝。もし難しければその日の内に眠る習慣をつけていくとお体が整っていきます。
鍼灸治療は身体を整えていくものですが、生活習慣や栄養、適度な運動、ストレスを貯めないように発散方法を見つける等、ご自身でも身体を慈しみ大切にしていただくと更に治療効果が高まります。
睡眠不足の自覚がある、就寝時間が遅いことに心当たりがある方は、是非7時間睡眠、その日の内に寝る習慣を始めてみてください。
この習慣は不妊治療だけではなく、いつまでも若々しく病気を寄せ付けない為にも役立ちますのでお勧めです。

迎春堂不妊鍼灸治療院

不妊専門の病院では、最近いろいろな観点から今までにない検査をするところが増えてきました。
その中の一つにERA検査があります。

ERA検査とは 子宮内膜着床能検査といい、卵の質は良い状態なのになかなか着床しない等の場合、すなわち反復着床不全の状態の時に行います。
排卵後5日目であっても、もしかしたら子宮の状態が受け入れ状態ではない場合があるかもしれない?
だから、いくら胚盤胞を移植しても、内膜の状態に問題があり着床できずにいるのです。

そのためこの検査では、ホルモン補充の移植周期と同じように過ごし移植日となる日に内膜の組織を採取し遺伝子レベルで調べるものです。

病院では胚盤胞は5日目に戻すと決まりがありますが、この検査によってその人その人の内膜の状態に合わせて卵を戻せるので、成功率が上がってきます。

もし、反復着床不全に心当たりがありましたら、検査されることをお勧めいたします。


不妊鍼灸の迎春堂鍼灸治療院

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妊娠するためにはお腹だけではなく、五臓六腑の不調を調節することが重要です。五臓六腑の機能バランスが悪いと、気・血虚と冷えになりやすく、全身の気血の流れる力が弱いので、子宮や卵巣に入る新鮮な血液が不足することになります。また、冷え症ということは、妊娠するために必要なエネルギーが不足していて、身体寒冷状態で妊娠の免疫力も低くなります。

五臓六腑の機能が高いと血液の循環が良くなります。身体が温まると免疫力も高くなって、子宮卵巣も温まり、良い卵を育てる子宮内膜、着床力が強くなり、妊娠・出産のできやすい身体になります。

迎春堂の鍼灸と伝統不妊治療方針妊娠力をお試しください。


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