痩せすぎも太りすぎも妊娠しにくい原因になります。
BMIが19以下だと痩せすぎにあてはまります。
胃腸が弱いなどの原因で量を食べられない方も多いかもしれませんが、卵巣や子宮など生殖器に栄養が行き届かずに機能低下につながってしまいます。
また、体脂肪は女性ホルモンと深い関係があるため、痩せすぎていたり、無理なダイエットをしてしまうとホルモンバランスが崩れ、生理不順や、一時的に排卵が止まることも。

健康的な体型になるためには糖質と脂質とタンパク質をバランス良く摂ることが大切です。
やせ型の方は、糖質と脂質のどちらかが不足していることが多いので、自分はどちらが足りないのかを食生活を見直してみましょう。
糖質は、炭水化物、果物などに含まれ、身体を動かすエネルギーとして使われます。
脂質は、肉や魚、ナッツ類に含まれエネルギーだけでなく代謝に必要なホルモンの材料になります。

糖質が足りてなくて食が細くご飯を食べるのがつらい方は、パンや麺類でも良いので、少しずつ食べることを心掛けましょう。
脂肪が足りてない方は、動物性のものを取ると効率的です。特に、牛肉や豚肉、卵などは元気な卵子のもととなるのでおすすめです。
ただし、どちらも摂りすぎには注意が必要です。摂取量が多すぎると、今度は太りすぎになってしまいます。太りすぎもホルモンバランスを乱す原因となります。

少し太り気味な方は、炭水化物を減らし、タンパク質を増やしてみましょう。肉、魚、大豆製品などに含まれ、余分な脂肪を燃焼してくれる筋肉の構成の材料になります。
また、加工食品の摂取にも気を付けましょう。過剰な糖質、脂質や食品添加物が含まれており、太る原因になることはもちろん、不妊の原因になるとも言われています。

日頃の食生活のバランスを見直し、健康的で妊娠しやすい体型を目指し、維持していきましょう。

不妊鍼灸の迎春堂鍼灸治療院