こんにちは!迎春堂不妊鍼灸院スタッフです。
天候が安定しない日が続きますね。
朝夕は少し涼しくなったものの、昼間はまだ汗をかきます。
汗をかいて風にあたると、風邪をひきやすいですよね。身体も気温の変化に合わせるのに、エネルギーを使っているので、疲れやすい時期でもあります。
また、そろそろ陰の気も増えてくるので、「秋の夜長に読書+お灸」なんていいかもしれません。

今回は、不妊検査の一つ、ヒューナ―テストのお話です。

精子と子宮の相性を調べるテストです。

性交後試験ともよばれ、性交の後に膣部、子宮頚部、子宮体部の3箇所から粘液を採取して
精子や頚管粘液の状態から、子宮頚菅粘液内を精子が通過できるかを調べる検査します。
この検査は、排卵日直前に、検査当日の朝または前夜に性交渉をし、検査を行なうのが理想です。

ただし、男性の体調が優れないときや女性の排卵のタイミングが合わない場合は、その
影響が検査の結果に反映してしまう事があるので,1回では正確な結果が出ない場合もあります。
そのためヒューナーテストは1回だけで判断する事はあまりなく、結果が良ければ1回で終わりになりますが、良くない結果だったら再検査する事が多いです。

また、ヒューナーテストの結果が良くない場合、男性側の原因としては、精子の数が少ない、運動率が低いといったことが考えられます。女性側では、頚管粘液不全や、頚管粘液がより酸性に傾いていることなども考えられます。また、女性の体内に抗精子抗体が産生されている可能性もあります。
何度ヒューナーテストを試みても不良であれば、人工授精の適応と考えられます。

鍼灸治療では、男性女性に限らず、身体の土台から調節をしていきます。特に不妊治療は、パートナーと共に受療し、お互いのベストな状態を作り上げるお手伝いができます。
お気軽にご相談下さい。

不妊鍼灸の迎春堂鍼灸治療院