こんにちは、不妊専門鍼灸院 不妊鍼灸師、中医師の小川です。
本日は不妊の原因の一部をご紹介致します。 


不妊症の原因と一口にいってみても原因はさまざまです。排卵・受精・着床が
妊娠の3大関門です。
この過程においての障害が不妊症につながります。多くあげられる原因を
今回はお話していきます。

排卵障害
卵子が十分に育たなかったり、きちんと排卵されなくなったりします。
この無排卵は、ストレスが原因のものもあれば、無理なダイエットによる
ホルモンバランスの乱れが原因の場合があります。
こころの不調からホルモンバランスをくずしてしまい、排卵が起こらなくなる
ことも少なくありません。子宮内膜症により無排卵になることもあります。

卵管障害(受精ルート障害)
卵管がつまると精子や卵子、受精卵が通過しにくくなります。このような
状態を卵管障害(受精ルート障害)といいます。
また、一時的に通りが悪くなっていることを卵管癒着といいます。
癒着は分泌物や、卵管の炎症によるものです。

着床障害
受精卵が子宮内に着床できない状態のことを指します。先天性子宮奇形、
子宮内膜が厚いまたは薄い、ホルモンバランスの乱れに原因があると
いわれています。
子宮筋腫や、子宮内膜の異常等の器質的疾患が原因となる場合があります。
医師との相談をお勧めいたします。

機能性不妊
不妊症検査を行っても不妊原因が明らかにならない場合があり、これを
機能性不妊または原因不明不妊と呼びます。
不妊に悩まされている約10~20%の人たちがこの機能性不妊だといわ
れています。

鍼灸は、これらに対するアプローチにとても有効です。
当鍼灸院の不妊鍼灸治療は中医学的観点から陰陽バランスを整える
ことはもちろん、現代医学的観点をしっかりとらえています。
ホルモン、自律神経機能を向上し、子宮・卵巣・卵管の血液循環の改善、
質の良い卵子を育て、着床しやすいからだに整えていきます。
 

不妊鍼灸の迎春堂鍼灸治療院