ブログネタ
家族や同僚や友達に「あいさつ」してますか? に参加中!
うちのマンションは小さくて住民も限られているおかげか、皆さんと挨拶を交わす。

夕方、小学校帰りの男の子と玄関で一緒になった。ロックキィを解除する。
「ありがとうございます」恥ずかしげな会釈。

「あ、先にエレベーター上がってていいよ。おばちゃん、郵便見るから」
「…はい」。

なのに、見るとエレベーターのドアを開けて待っている。
あらら…、パタパタ小走りに近づきながら、
「あら、かまへんのに。おおきにありがとう。」
「何階ですか?」
きちんと聞いてくれる。

「何年生?」
「5年生です」
「じゃあ、今度6年だね」
「はい」
「どう、学校楽しい〜?」何気に少年を覗き込むと、
「…」
どう答えようか、クスッとはにかんだ笑顔。
「ふふふ、ごめんね、おばちゃん変なこと聞いて。じゃあね」

すぐに別れる。
何だか爽やかだった〜。
6年生になるにはまだ背の小さな感じも、あぁ男の子の成長はそうだったと思い出させる。

あの、好少年の雰囲気はご家庭だな。お父さん、んむ、さしずめお母さんの愛情ある躾のきちんとされてる様。

すれ違っただけで、年取ったおばちゃんの気持を爽やかにしてくれた少年の残り香。
うむ、
これからが楽しみだ。あぁいい男になっておくれ〜。
くすくす。