今日はいよいよアジア解放達成及び戦勝宣言文が在京有志により靖国神社で読み上げられます。感無量であります。本当にありがとう。恙なく執り行われます事を願っております。

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 さて今日の話題は韓国人です。彼等は何故日本人をあそこまで揶揄するのか、日本人にとっては不思議で為りません。日本人を貶している暇があったら、ノーベル賞学者が早く韓国から出るよう努力でもしたらどうかと思うのですが。

5年前、ラヂノスのリスナーにこんな在日が居た。

 ラヂバーに来る度、それまで私に対して散々日本批判をやってきたのに、ある日突然、日本を絶賛し始めた。一体この在日人士に何があったのかと訊いてみると「やっと日本人になれました」と言う。「30年掛かりました」という。彼が来日したのは1961年、18歳の時だそうである。戦前から北海道に住む叔父さんを頼って来日したそうである。観光ビザで入国して、そのまま不法滞在で居座ったのであろう。何度も帰化申請したが叶わなかったそうである。奴の本業は東南アジアで裏貿易を営むことで、本人が言うにはヤクザなのだそうである。日本とアジアを何度も行き来していて、以前は韓国パスポートを持参して商売していたが、日本パスポートを持ってからアジア現地人から受ける扱いが変わったと言う。日本人になってからは信用度も高まり、アジア各国の人々は尊敬のまなざしで見てくれるようになったそうである。もちろん、女性にももてるようになったそうである。彼はこうも言った。
「韓国のパスポートなんか、アジアじゃゴミクズですよ、タイじゃ日本のパスポートは100万円で売れますが、韓国のは高くても5万円ですから、ベトナムじゃ韓国パスポートなんかもっと安くなりますよ」

 私はこの在日ヤクザのオッサンの豹変ぶりに呆れてしまい、「ああ、これが韓国民族特有の手の平返し」かと自分に言い聞かせていたのだが、奴は更に続けた
「日本はまた韓国を併合すべきなのですよ、韓国人は日本人になりたいのです、本音では」

 しかし、ここまで自らの民族を貶める事が出来るというのも、ある意味、民族的才能なのかも知れない。

 私はこの在日ヤクザは韓国人の中でも極めて特殊な人物だろうと、その後暫く考えていたのであるが、韓国人の執拗な日本への粘着ぶり、例えば「日本文化は全て韓国起源である」などの妄言を見ていると、あの在日ヤクザの言っていたことが正しく思えて来た。今では韓国人の本音は昔のように日本人として扱われたい、しかし、米国白人に防衛を任せて居る以上叶わぬ夢だから、日本に嫌がらせをしてやろうという、韓国人特有の卑しい根性の表れなのだろうと反日言動を見ている。

 韓国人が言う”日帝36年”は苦難と屈辱の日々ではなく、彼等の歴史の中で唯一、栄えある一等国民として世界から扱われた、貴重な36年間なのである。その前も、その後も、彼等が一等国民として世界から見られたことは一度もない。

 その後、その在日ヤクザのオッサンは私の前には現れなかったのだが、2年ほどしてひょっこり現れた。「東南アジアで武器取引に忙しかったのかい」と訊くと「仙台刑務所に入ってました。ミシンの腕前あがりましたよ」と自慢する、「日本の刑務所は最高ですよ、韓国とは全然違います。私もっと悪いこと沢山しているのに、白状せずに済みました。日本の警察は優しいですね。白状していたら2年で済みませんよ」などと、間抜けた日本語で語っていた。

 その後彼には会っていない。また刑務所暮らしでもしているのか、タイのジャングルにでも埋められたのかは不明である。



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2010_09080020石狩湾を望む幼児、可愛いですね。