Giri Giri Rock

安定職を捨ててクライミング中心に、生きるリョウの日常です! クライミング中心に、アウトドア、旅行、映画、本などを中心に綴っていきます!

ルール守れない奴

先日淡路のローカルクライマーがルールを守ってないのが発覚した。

もののけ岩と苅藻の岩場は砂岩で雨の後はもろくなるので、雨の翌日も登るのは禁止にしている。

ローカルクライマーにもしっかり注意喚起して伝えてたのに、率先してルールを破ってたらしい。1人だけじゃなく、3人。なぜ、誰も雨の後やから、あかんやろ?って言わなかったんや?

は?

アホなんか?

ローカルやからってルール守らんでいいんちゃうぞ。
注意しても「すいません」もなし。

自分だけ登れたらそれで良いんか?

ルールを作ったってことは、もちろん、開拓者の俺にだって適用される。ローカルだけが登れるために作ったルール違うぞ。

ルール守れへんのやったら、二度と岩行くな。

岩はいつか壊れるかもしらん。普通に登ってたとしても。
でも、ジムの課題と違って世代を超えて色んな人と経験を共有出来るのが岩。

ホールドが壊れる可能性を少しでも減らして長くみんなに楽しんでもらいたいと思って作ったルール。

世界的には雨の後の砂岩は登らない!ってのが当たり前のルール。

ローカルクライマーじゃない人たちが知らずにやってしまった、って言うのならまだわかるが、自分自身がしっかり伝えたクライマー達がルールを破ったって事に怒りを抑えられない。もはやクライマーとは呼ばれへん。

歳下やからってなめとるんかな?

なんにせよ、呆れるわ。

ルール守れんやつと、アホなやつ、横柄なやつはホンマに嫌いや。

岩は誰のものでもない。
自分だけ良かったらっていう、ほんまに身勝手な行動すんな。

岩にはローカルルールがあるところもある。行く時はしっかり確認して、トラブルが起こらないようにしましょう。

久しぶりにめちゃくちゃ腹が立ったんで、感情的に書きました。

すいません。

日御子 エース 4段 について。

ここ最近日御子のエースをトライし始めました。

一番大好きなエリアのひとつ、日御子の最難課題。初めてきた時に、こんなん登れる人おるんやなーと思ったもんです。

月日は流れ、4段を登れる実力もついたので、遂にトライをしてみることに。

長らくエースはホールドが大きく欠けて不可能になったと巷で噂になっていた。

実際欠けてからの再登者の話や情報はほぼ皆無だった。

まぁ、とりあえずやってみようとトライしてみる。
ムーブがなかなか複雑である。

かの有名なJ氏のみがYouTubeにエースの動画をあげているが、どうやら下部のガバっぽいところが大きく欠けているみたい。
IMG_5561
この左手のとこやけど、ガバっぽいのから、ゲキマイクロカチになっている。

初日は、初登時のムーブは無理だと判断して、オリジナルムーブを作る。導かれるようにムーブを繋げていくとできた。
エーススタートから下部をくぐっていくムーブである。
悪いホールドはないものの、めちゃくちゃパワフルで、身体全体が疲れる。
IMG_5558
こんな感じでピンチとガバをヒールフックでつないでいく感じ。導かれるまま、素直でめちゃくちゃ楽しい。ただ、ぶっちゃけこれだと3段くらいに感じた。

すごくもやもやして、後日、初登ムーブの再現が出来ないか試行錯誤。
すると出来た。
IMG_5557
こんな感じでフックをきかせて、ピンチからサイドホールドを取りに行く。
IMG_5548
このサイドホールドである。

ぶっちゃけ、俺が作ったオリジナルムーブと、初登チックなムーブはこのサイドホールドを使いに行くか、行かないか、の違いで、後は全て同じホールドを使う。使い方は色々違うけど。

体感ではオリジナルムーブは3段、初登ムーブは4段。

得意不得意で感じ方は色々やけど、オリジナルは指というより、ダイナミックにボディテンション、ヒールフックを多用しながら力強く登る。

初登ムーブはトゥーフック主体で、少し指にくるかんじ。

俺はヒールがめちゃくちゃ得意で、トゥーフックがめっちゃ苦手。

なので、両極端に難しさの違いを感じてしまう。
IMG_5559
ラインで書くとざっとこんな感じ。
赤が初登、点線部がオリジナル。


さてさて、ここで問題になってくるのが、どちらのムーブで登るか。

ぶっちゃけ、自分で作ったムーブの方が面白いし、これで登りたい。

ただ、エースは昔にいつか登りたいなーと思った所謂、憧れの課題なのです。

憧れの課題を納得した形で登りたい、という思いはやはり強くある。

自分のオリジナルムーブでエース4段登れましたー!っていう事もできるけど、体感では絶対4段はない。

そうなると、やっぱり自分の苦手はムーブで登らないといけない気がするのです。

色々葛藤があったけど、エースに対して真摯でありたいと今回は思ったので、初登ムーブで登った後に自分で作ったオリジナルムーブで登ることにしようと思う。
毎回そう思うわけではないですが。

ただ今後、2つの選択肢が出てくると、登りやすい方を選ぶ人が多くなるとも思う。

それはそれでいいのだけれども、こうなると、エース 4段はサイドを使う限定課題という事になってくるかもしれないなと。
使わない限定課題は存在するけど、このホールドを使わないといけない!という限定は、正直モヤモヤするなとも思う。

難しいけれども、とりあえず今はどちらのムーブでも頑張って登りたいと思う。




アンマガンマへの道

えー、宣言通り、アンマガンマへの道のりを記録として書こうと思います。

約2年の出来事なので、大雑把かつ、回数を分けて書こうと思います。

まず、アンマガンマについて。

英語表記はAmmagamma 

グレードはV13で、4段+となります。

IMG_5539

これがアンマガンマの岩。
オーストラリア、ビクトリア州、グランピアンズ国立公園、シタデル、にある世界一美しいと言われているボルダー課題である。

見た目は片翼を広げた大天使とでもいうような美しさ。

アプローチは複数あるが、一般的な公開されているアプローチだと、大体1時間。しかも登山。

メルボルンから約3時間かかるので、岩場まではもろもろ含めて4時間以上かかることになる。

さて、そんなアンマガンマですが、いつ頃知ったのか正直よく覚えていない。ただ、クライミングを始めてから、世界一美しい課題という事でいつか必ず登りたいと思っていた。

そんな思いをずっと抱いている中、2017年にワーキングホリデーでオーストラリアに長期滞在をするチャンスを得ることになった。


いつかオーストラリアにも住んでみたかった俺にはまたとないチャンス。

今まで登った事のないハードなグレードを登るには年単位の歳月が必要だとおもっていたので、本当に好都合だった。

あわよくば、現地のクライミングジムで働きながらトライしたいなーと思いながら、2017年9月20日に日本を出発。

最後に食べたのは、やはり、関西人といえばのお好み焼き。
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オーストラリアについてすぐに口にしたのは、カフェラテ。
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これからの冒険に胸を高鳴らせ、ホームステイ先に向かうのでした。
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つづく。
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