2005年10月12日
馬の医学〜つきあげって何だ?
※脳内補完計画さんより
図が分かりづらい。
とのご指摘を発見しました。
確かに図解より実物のに蹄の裏の写真があれば
分かりやすいのですが…
もうちょっと勉強してきます。
さて、天栄ホースパークに放牧に出た
シルクロックスターは、
テレフォンサービスによると
両前脚にソエが出ており
左前に「つきあげ」の症状が見られるそうです。
この聞き慣れない症状。
同じくロックスターを出資している武路愚さんも
疑問に思っているようです。
そこで久々登場「馬の医学」シリーズ
「つきあげ」について解説していきましょう。
武路愚さんの調べた「つきあげ」の解説によると
つきあげ:正式名称は挙踵。
蹄踵の蹄冠部が上方に隆起したものを指し、
破行や裂蹄の原因となったりする。
後肢よりも前肢に多く見られる。
これだけでは良く分かりませんね。
まずは蹄の名称から解説していきます。

蹄踵とは文字通りかかとの部分です。
「蹄踵の蹄冠部が上方に隆起」
これがややこしい言い回しですが
要するに腫れ上がっているという事です。
自分でも調べてみたところ
こういった解説がありました。
蹄球炎の俗称で肉球の挫傷による炎症のこと。
競走馬には裂蹄を合併するものが多い。
滅多に馬の脚の裏を見る機会は無いと思いますが
馬にも犬・猫同様に肉球があります。
それが蹄球と呼ばれる部分です。
自分が牧場で働いていた時にも
「つきあげ」の症状の馬はいました。
そういった馬達には、患部を保護するため
リング状の特殊な蹄鉄を装着します。

一番怖いのはどの解説にもありますが
裂蹄の恐れがあるという事。
これから冬場乾燥してくると
蹄の保護が大変になります。
裂蹄は先日のスプリンターズS・2着の
デュランダルが苦しめられたように
ある意味骨折よりも厄介です。
とにかく1日でも早く回復してもらいたいです。
図が分かりづらい。
とのご指摘を発見しました。
確かに図解より実物のに蹄の裏の写真があれば
分かりやすいのですが…
もうちょっと勉強してきます。
さて、天栄ホースパークに放牧に出た
シルクロックスターは、
テレフォンサービスによると
両前脚にソエが出ており
左前に「つきあげ」の症状が見られるそうです。
この聞き慣れない症状。
同じくロックスターを出資している武路愚さんも
疑問に思っているようです。
そこで久々登場「馬の医学」シリーズ
「つきあげ」について解説していきましょう。
武路愚さんの調べた「つきあげ」の解説によると
つきあげ:正式名称は挙踵。
蹄踵の蹄冠部が上方に隆起したものを指し、
破行や裂蹄の原因となったりする。
後肢よりも前肢に多く見られる。
これだけでは良く分かりませんね。
まずは蹄の名称から解説していきます。
蹄踵とは文字通りかかとの部分です。
「蹄踵の蹄冠部が上方に隆起」
これがややこしい言い回しですが
要するに腫れ上がっているという事です。
自分でも調べてみたところ
こういった解説がありました。
蹄球炎の俗称で肉球の挫傷による炎症のこと。
競走馬には裂蹄を合併するものが多い。
滅多に馬の脚の裏を見る機会は無いと思いますが
馬にも犬・猫同様に肉球があります。
それが蹄球と呼ばれる部分です。
自分が牧場で働いていた時にも
「つきあげ」の症状の馬はいました。
そういった馬達には、患部を保護するため
リング状の特殊な蹄鉄を装着します。

一番怖いのはどの解説にもありますが
裂蹄の恐れがあるという事。
これから冬場乾燥してくると
蹄の保護が大変になります。
裂蹄は先日のスプリンターズS・2着の
デュランダルが苦しめられたように
ある意味骨折よりも厄介です。
とにかく1日でも早く回復してもらいたいです。



つきあげの解説有難うございました。
凄く解りやすくて理解できました。
でも裂蹄にはなって欲しくないですよね別に一口持っている馬が裂蹄ではないのですが蟻洞になって1年間休養していたので蹄の病気は避けて欲しいところです。
脳内補完計画管理人のエアデールです。
こちらを拝見して当サイトの名前が出ているので少しびっくりしましたが、念の為申し上げますれば、今回当方が添えたコメントに「図が分かり難い」といった意図は全くございません。あくまで良い記事だから取り上げたということはご理解戴きたいと思います。
また、コメントが下ネタな件は、ぎりこ様の海の様に広い御心で華麗にスルーして戴ければ幸いです。
今後とも脳内補完計画をよろしくお願い致します。