GAK96_tesuriniokaretahanataba500

886: (名前は掃除されました) 投稿日:2013/05/09(木) 00:17:40.86 ID:Kk8nBn6y
漫画・今市子「百鬼夜行抄」
物も放っておいてはいけない、必要なときが過ぎたら感謝して自由にしてあげなければ、と思いました。

掃除のシーンはほとんどないけれど、おすすめです。
基本的に一話完結なので何話かだけでも楽しめます。
作品として本当に素晴らしいものなので、読んだことのない人はスレタイに関係なくとも一度読んでみてください。

888: (名前は掃除されました) 投稿日:2013/05/09(木) 20:33:45.69 ID:sXjmAJnO
>>887
自分886さんじゃないけど、何年か前のネムキの「百鬼夜行抄」の中に1話だけ
掃除のモチが上がるの有ったの覚えてるわ。

主人公が大学で世話になった老教授だったか(うろ覚え)が亡くなって、
その奥様に資料の詰まった書斎の片づけを頼まれるの。
人外の物の怪が見えて聞こえて話もできるその青年は、
見えるのが相手に判ると厄介だから、見えない振りで作業を続けるんだけど。
民俗学の研究者だったその老教授の書斎、
古い物に色々ガラの悪い妖怪が埃と一緒にうずくまってて、ジッと見てる。
その後どうなったかは忘れたけど、このあたりは読んだ時、
数十年放置の蔵をなんとかしなきゃな~、
妖怪が湧かないうちに!と思ったもんだ。
実際、薄暗くってカビ臭い埃まみれの蔵は、何か居そうな気がするから。

と言う訳でうちの蔵はその時片づけたから、妖怪の涌く心配が無くなった。
自分の管理化で、こぎれいな趣味の小部屋になってる。

889: (名前は掃除されました) 投稿日:2013/05/10(金) 17:52:06.62 ID:urjr4+Jl
思い出したけど
百鬼夜行抄の文庫本3巻の「凍える影が夢見るもの」は
ふたコマくらいだけど汚部屋を片付けるし、結末も明るいからモチ上がる話と思う。
このスレ既出だったはず。

>>888の話は手元の文庫11巻までからは見つけきれなかった。読み落としかも。

百鬼~はモノに魂が宿る話が多いから
ぎゃくに捨てられなくなる人もいるかもだし、巻数もあるからモチあがるのはどの話かはっきりしたほうがいいと思うね。

893: (名前は掃除されました) ID:OQRJrh5C
>>888のは、文庫1巻3話目のあめふらしって話だね。

妖怪が見える主人公が、おじいちゃんの友人宅の書庫整理手伝いに行くんだけど
奥さんに案内された書庫は本や物を溜め込みすぎて、小さな妖怪や不気味な物がウヨウヨいっぱい。家も陰気でジメっとしてる。
「これが見えないとは羨ましい…所有欲や知識欲に妖怪が集まってきてるのかな」と主人公。
奥さんの頭には小さな妖怪が乗っているが見えないらしく
「最近病気がちで頭が重くて…古い家の湿気のせいかしら」とただ嘆いているだけ。
書庫整理していると奥の物陰に二匹の鬼が潜んでおり、ギロリとこちらを睨んでいて…。
みたいな話。

895: (名前は掃除されました) ID:KNA+uE++
『琺瑯』川上弘美(『ハヅキさんのこと』収録)
琺瑯の洗面器と風呂敷と二組の着替えと下着を持ち暮らしている町子という女の子を主人公が連れ帰って一緒に暮らす話。
町子はどこか寂しい雰囲気がするんだけど、琺瑯の洗面器で物を洗う姿が彼女を凛とさせてた。
町子のようにここまで極端な生活は無理だけれど、慎ましく清らかに生きようという気持ちになる。

897: (名前は掃除されました) ID:9sU9fIf6
ミュージカルRENTが大好きでよく映画版・舞台版のDVDを観てるんだけど
そこに出てくる歌詞「Cause everything is rent」を聞くと
色々な物への執着心が消えていく
「捨てる」ではなく「必要なくなったから返す」と考えると
遠慮なく手放せるよ

899: (名前は掃除されました) ID:mqrl7Ioy
24時間テレビのドラマ「今日の日はさようなら」を見てたら
がんで死を覚悟した主人公が、雑誌を縛ったり生前整理をしてるシーンがあって
がらんとした部屋が映されてて
急に大病して、体力がなくなって死を覚悟した後でもきっちり整理できる部屋になってるか?
って思ったら、なんかやる気出てきた

900: (名前は掃除されました) ID:Arei90c6
永井するみ「ダブル」
不要なものをとことん排除した、綺麗部屋描写

901: (名前は掃除されました) 投稿日:2013/09/18(水) 15:17:41.84 ID:sDUI/PHF
吉本ばななの「みどりのゆび」
作中でおばあちゃんが死ぬんだけど、遺された部屋が綺麗で適度に調度品があってという描写が好き
教科書に載ってたから知ってる人もいるかも
ググるとネットでも読めます

引用元: ・【ドラマ】掃除のモチベーションが上がる物語【小説】