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継続学習制度

継続学習制度(CPDS)

(一社)全国土木施工管理技士会連合会(以下、連合会)の継続学習制度(以下、CPDS)とは、CPDS加入者が講習会などにより施工管理等の技術向上のために学習をした場合に、その学習記録を登録し、必要により学習履歴の証明を発行するシステムです。
 連合会のCPDSは特に施工管理技術を重視し、行政手続きで評価されることを念頭に置き、すべての申請に対し証拠書類を確認しています。
 その結果、多数の行政機関において、評価項目として採用されています。
愛媛県では、入札参加資格審査及び総合評価落札方式において、CPDSを技術力の評価項目として活用されています。

2022年度版 CPDSガイドライン

●CPDSに関する各種申請等(主要分)

ログイン(学習プログラム・履歴申請、登録内容変更申請、学習履歴証明書申請が行えなえます)
新規加入申請(CPDSへ新しく加入される方)
IDまたはパスワードを忘れた方

●各種申請処理の進捗状況

連合会ホームページ「申請処理の進捗状況」より確認が可能です。

●プログラム登録済の講習会を受講した際の学習履歴申請(技士会会員用)

プログラム登録済み講習会(登録番号が分かっている講習会)を受講した際は「学習履歴申請手順」を参考に申請を行って下さい。

●学習履歴証明書の申請

学習履歴証明書の申請手順を参考に申請を行って下さい。

注1.一括送金へ未送金の方、一括送金の残高不足の方は申請ができませんので、事前に各自ログイン後の「一括送金申請」にて送金を行って下さい。
注2「4.申請処理の進捗状況」を確認し、時間に余裕を持って申請を行って下さい。
    (時間に余裕のない場合は「至急依頼(有料)」を行って下さい)
注3.証明希望者で、新規で技士会の正会員となられた方や土木施工管理技士の級の変更があった方は必ず事前に登録内容変更申請にて変更を行って下さい。

●登録内容変更申請について(無料)

CPDS既加入者で下記のような変更があった場合は、ログイン後の登録内容変更申請を各自で行って下さい。(登録内容変更申請手順

-新規で愛媛県技士会の正会員となられた方-
  (登録内容変更申請を行わない場合、非会員扱いとなります
-土木施工管理技士の級、所属会社の変更があった方-
  (登録内容変更申請を行わない場合、学習履歴証明書に最新の情報が記載されません
-メールアドレスの変更をされた方-
  (登録内容変更申請を行わない場合、各種申請を行った際に連合会からの受付メールが届かなくなります

●受講証明書

受講証明書が発行されない講習会を受講した場合に、主催者に押印してもらう際にご使用下さい。
(※押印が可能かどうかは各自で主催者へ確認して下さい)
受講証明書(様式1)

gishikai at 10:22|Permalink