ども、ぎやです。


ちょっと真面目なリセの攻略記事的なものを書こうかなと。

「リセはこういうゲーム性だからこういうところで差が付く」という本質的な部分を解説していきます。
何となくキャラ置いて何となく殴ってるけど何が正解かよくわかってない!って初心者の方はもちろんですが、とりあえず1番打点効率良いキャラ置いて毎ターン1番打点効率良く手札消費してるぞと自称してる中級者以上の人にも、自分のプレイングが理論的に本当に正しいものかを問いかけられるような内容にできたらいいなと思います。

その1とかおもむろに付けておくことで自分に対して今後の更新を強制していくスタイルw


今回は1回目なのでこのゲームの根幹的な感じのでいきます。

同コスト帯における相討ち理論
このゲームは土地カード的なものはなく、手札のカードをコストにしてカードプレイします。
現状EXの値が最大2のため、1〜2コストのカードは2ハンド消費(コストで1枚、使用カード本体で1枚)、3〜4コストのカードは3ハンド消費となります。
さて、このゲームはキャラ同士でバトル処理した時、APが相手のDPを上回れば対戦キャラを倒せるというルールになっています。
スペック差的に、「2ハンドキャラは相手の2ハンドキャラと相討ち」、「3ハンドキャラは相手の2ハンドキャラを一方的に倒し、相手の3ハンドキャラとは相討ちする」というパターンが基本だと思って下さい。(これを逸脱するカード、例えば3ハンド4/1キャラなどは2ハンドキャラと相討ちする可能性が高いのでスペック的には弱いカードと言えます)

召喚酔いとブロッカー
このゲームは召喚酔いシステムが採用されています。そのため、アタッカーはアグレッシブを持っていない限り次のターンにならないと攻撃できません。
それに対してブロッカーは、出したターンの返しでいきなりブロックに参加できます。


以上の2点を踏まえると、
相手のアタッカーに対して即同じ手札消費のキャラをブロッカーとして合わせれば、手札にもデッキにも差が付かないで試合が進行する
ということがわかります。

何当たり前のこと言ってんだ殺すぞって感じですが、もう少しお付き合い下さい。

ここで「2ハンドキャラで相討ちだけし続けた場合の試合展開」というものを紹介します。

まず先攻(相手)が手札8枚で2ハンドキャラを3体アタッカーとして出したとします。
(ここではキャラの能力は考えないバニラだと仮定して下さい)

残りデッキ52枚
残り手札1枚
空き 空き 空き
3/1  3/1  3/1
ーーーーーーーーー
空き 空き 空き
空き 空き 空き

これに対し、後攻(自分)は9枚の手札を2ハンドブロッカーを3体で対処し、残り2ハンドキャラ1体はAFに置きます。

残りデッキ52枚
残り手札2枚
空き 空き 空き
3/1  3/1  3/1
ーーーーーーーーー
3/1 空き 空き
2/1  3/1  2/2
残り手札1枚
残りデッキ51枚

次に先攻側は相討ちになるところは相討ちし、相手の2ハンドキャラにブロッカーを合わせ、余った手札をアタッカーに割きます。

残りデッキ52枚
残り手札0枚
2/2 空き 空き
空き 空き 3/1
ーーーーーーーーー
3/1 空き 空き
空き 空き 空き
残り手札1枚
残りデッキ51枚

後攻側は次のドローでブロッカーを合わせるだけしてエンドとなります。

さて、そろそろこの対戦の結果がどうなるかわかってきたかと思います。
お互い1点もダメージを通せずウォームアップ2ドローのみでドロー死するという結果ですね。
(どっちが勝つかには意味はないですが、一応残りデッキ枚数が常に偶数で推移する先攻側が先に死にます)


結局何が言いたいかというと、

実はこのゲームは特別な何かがないと一生ダメージが通らないのが本質

ということ。

つまりダメージが通るということは必ずそれ相応の理由があるのです。
ですが、みなさん実際の試合ではダメージがポンポン通ってる試合をしてることでしょう。
なぜ前述した本質と矛盾しているのか。それは

このゲームはダメージが通ることになる特別な何かがいくらでも眠っている

ということでもあります。
アグレッシブやサイドステップなど止められない要素があるのかもしれません。
たまたま相討ちできるキャラが手札にないのかもしれません。
そもそも構築が悪いのかもしれません。
その打点を無視してでもやりたいもっと得するプレイに手札を割いたのかもしれません。
何となく3点ぐらい通しても大丈夫だろと根拠のない理由でブロッカーを置かなかっただけかもしれません。

いずれにしろ、ダメージなんていうものはいとも簡単に通ってしまうのです。

日が強かった前環境で一方的にRドレイクを置いたから勝てるみたいな風潮がありました。
俺から言わせるとかなり意味がわからない。1試合30〜40点も何らかの特別な要因で相手にダメージが入るゲームにおいて、キャラの効果で1回3点か4点通るだけのことが何故致命的になるのか。10回以上もある特別な要因のただ1回に過ぎないはずなのに。
別にRドレイクが弱いわけではありませんし、「キャラの能力で」それを巻き返せるカードは他になかったかもしれません。しかし、それを巻き返すための特別な要因自体はいたるところにあるのです。

というわけで次回からはそんないろいろを解説していければなぁと。

ではでは



>ふきお
わいも雑魚乙