8/3 J.I.G主催 シャウト!小野くんと尾鷲ディープブルーさんでパヤオキハダマグロジギング釣行会に参加してきました
数年前からタカミテクノスのタカミくんを通じ小野くんから尾鷲でのパヤオジギングに誘われていたが悪天候等で中止となっていてようやく釣行することができた
参加はタカミテクノスメンバーのさくらさん、ユーザーのぎわっち、やまさん、わるおくん、Kくんと身内釣行会(^^)
ぎわっちとは毎年南の島でパヤオジギングにいってるしさくらさんも経験者
熊野灘は地元感がつよいので是非キャッチしたい(^^)v
タックルはMOZ584LMプロトにBHL120NHi・PE3号/リーダー14号、MOZ624HMにBHL50Hi・PE3/リーダー14号、MOZ522LMにBHL50Hi・PE3/リーダー14号
MOZ624HMは石垣島で25kg、MOZ522LMは久米島で43kgをキャッチしてるロッド
今年の宮古島はMOZ626LightZEROで34kg
今回はできればMOZ584LMのプロトでキャッチしたい(^^)
ジグはランス、メサイアセミロング、アロー等セミロング系160g~350gとショート系の160g~200g、ロング系メサイア、誠ジグ等200g~250gなどいろいろ準備した
約2時間でパヤオに到着
カツオ船にキャスティング船、ジギング船、餌釣り船などすでに集結
ほぼみんなランス200gを投入(^^)v
私はMOZ584LMにメサイアセミロング270gを投入
実績は200gクラスと聞いていたが、MOZ584LMとのバランスなら250g前後と判断し重めからスタート
キハダジギングには少し強いかな
5.8ft2パワーあたりが必要になりそうだ
たまにキハダのボイルを確認することができ昨日までの釣果からもキハダがいることは確かなのだが、なかなかバイトがない
MOZ624HMにヒラタン200gでシルエット小さくしたり、誠ジグ250gのロング系で探ってみるがヒットしない
ヒラタンにワンバイトあってジグに傷がついただけ
ぎわっちとジグを眺めながら、アークの落ち方が効くんじゃない??ってことで二人でアーク230gをセット
MOZ584LMにアーク230gをセット
ギリギリのチョイスだったのでみんなより遅れて投入
80mラインでジグが止まるというより浮き上がる
誰かのラインに乗ってしまったのか???
巻き上げるが追いつかない
魚???と思い一気に巻くと60mラインで生命感を感じるがどんどん上がってくる感じ
50mラインくらいで魚も釣られたことに気づいたのかようやく走りだす
走り出すまでは違う魚か掛かりどころが悪いのかと思ったが走りだしてキハダと確信
数回走ったあと横方向にパヤオに向かって走っていく
そこに漁師船がむかってきている
もう少し走らせてから取り込みにいきたかったが、船に絡んだり、パヤオに絡んだりすると厄介だしタックルバランスから厳しいサイズではないと判断していたので少し強引に一気に寄せることにしてリールのレバー入れてとりに行く
最後の突込みにだけ注意して寄せる
船長も一発でモリ打ち込んでくれてキャッチ成功
30kgは超えてそう(^^)
さくらさん計測でファイトタイム8分(^^;
おそらく10分くらいかな
宮古島で34kg16分も結構早かったと思ったが・・・・
個体差やフックのかかり方、走る方向などかなり変わるとは思うが、昨年の43Kgのキハダとのファイトが大きな経験となっていることは確かだ
無理したらあかんとこ、タックルのバランス、魚のサイズ感、勝負するポイント、頭の上げ方など100%成功するわけではないが一気にスキルupさせてもらった
MOZ584LMのパワーとBHL120NHiのパワー、PEラインもほぼ新品のオッズポートと信頼度全開でファイトできた
全員で
今年は宮古島で34kgキハダ、種子島17kgGTに続きジギング膝乗せ3発目は出来すぎ(^^;
ファイトタイム短かったし、水分補給にお腹を満たして再開
今度はMOZ624HMにランス等200gクラスのジグで指示された水深を探っていくが船中バイトがない
暑いし上潮走るし風もおかしいし、切れそうになる集中力をなんとかキープしてシャクリ続ける
と30kgクラスのスーパーボイル発生
キャステイング船はダブル、トリプルヒットしている様子
私らはジギング縛りでの釣行でキャスティングロッドはあえて持ち込まなかったのでキャッチにはいたらなかったが、釣人の活性あげるには十分
しかし釣人の活性とは裏腹にバイトないまま時間過ぎていく・・・
タイムアウトで記念撮影して帰港
帰港後の計測で34kg
船中キハダ1本のみではあったが、初めての人も釣ってみたい!釣れるんちゃう?って気分は味わってもらえたと思う
奈良まで戻って半身解体して背1/4、腹1/4でブロックにして釣行メンバーにおすそ分け
秋のサンマベイトでのキハダゲームも参戦予定だがジギングでのキハダゲームは楽しい
たくさんバイトがあるわけではないが、船長からの指示棚に合わせにいったり、タックルバランス、ジグの動きだったりいろいろ工夫して、かけてからのファイトはたまらない(^^)
今回もみんな休まず諦めないでシャクり続けてた
これができてれば絶対釣れるメンバーなのでまたみんなで狙いに
きたいな
にほんブログ村 ランキング参加中!
http://fishing.blogmura.com/jigging/
数年前からタカミテクノスのタカミくんを通じ小野くんから尾鷲でのパヤオジギングに誘われていたが悪天候等で中止となっていてようやく釣行することができた
参加はタカミテクノスメンバーのさくらさん、ユーザーのぎわっち、やまさん、わるおくん、Kくんと身内釣行会(^^)
ぎわっちとは毎年南の島でパヤオジギングにいってるしさくらさんも経験者
熊野灘は地元感がつよいので是非キャッチしたい(^^)v
タックルはMOZ584LMプロトにBHL120NHi・PE3号/リーダー14号、MOZ624HMにBHL50Hi・PE3/リーダー14号、MOZ522LMにBHL50Hi・PE3/リーダー14号
MOZ624HMは石垣島で25kg、MOZ522LMは久米島で43kgをキャッチしてるロッド
今年の宮古島はMOZ626LightZEROで34kg
今回はできればMOZ584LMのプロトでキャッチしたい(^^)
ジグはランス、メサイアセミロング、アロー等セミロング系160g~350gとショート系の160g~200g、ロング系メサイア、誠ジグ等200g~250gなどいろいろ準備した
約2時間でパヤオに到着
カツオ船にキャスティング船、ジギング船、餌釣り船などすでに集結
ほぼみんなランス200gを投入(^^)v
私はMOZ584LMにメサイアセミロング270gを投入
実績は200gクラスと聞いていたが、MOZ584LMとのバランスなら250g前後と判断し重めからスタート
キハダジギングには少し強いかな
5.8ft2パワーあたりが必要になりそうだ
たまにキハダのボイルを確認することができ昨日までの釣果からもキハダがいることは確かなのだが、なかなかバイトがない
MOZ624HMにヒラタン200gでシルエット小さくしたり、誠ジグ250gのロング系で探ってみるがヒットしない
ヒラタンにワンバイトあってジグに傷がついただけ
ぎわっちとジグを眺めながら、アークの落ち方が効くんじゃない??ってことで二人でアーク230gをセット
MOZ584LMにアーク230gをセット
ギリギリのチョイスだったのでみんなより遅れて投入
80mラインでジグが止まるというより浮き上がる
誰かのラインに乗ってしまったのか???
巻き上げるが追いつかない
魚???と思い一気に巻くと60mラインで生命感を感じるがどんどん上がってくる感じ
50mラインくらいで魚も釣られたことに気づいたのかようやく走りだす
走り出すまでは違う魚か掛かりどころが悪いのかと思ったが走りだしてキハダと確信
数回走ったあと横方向にパヤオに向かって走っていく
そこに漁師船がむかってきている
もう少し走らせてから取り込みにいきたかったが、船に絡んだり、パヤオに絡んだりすると厄介だしタックルバランスから厳しいサイズではないと判断していたので少し強引に一気に寄せることにしてリールのレバー入れてとりに行く
最後の突込みにだけ注意して寄せる
船長も一発でモリ打ち込んでくれてキャッチ成功
30kgは超えてそう(^^)
さくらさん計測でファイトタイム8分(^^;
おそらく10分くらいかな
宮古島で34kg16分も結構早かったと思ったが・・・・
個体差やフックのかかり方、走る方向などかなり変わるとは思うが、昨年の43Kgのキハダとのファイトが大きな経験となっていることは確かだ
無理したらあかんとこ、タックルのバランス、魚のサイズ感、勝負するポイント、頭の上げ方など100%成功するわけではないが一気にスキルupさせてもらった
MOZ584LMのパワーとBHL120NHiのパワー、PEラインもほぼ新品のオッズポートと信頼度全開でファイトできた
全員で
今年は宮古島で34kgキハダ、種子島17kgGTに続きジギング膝乗せ3発目は出来すぎ(^^;
ファイトタイム短かったし、水分補給にお腹を満たして再開
今度はMOZ624HMにランス等200gクラスのジグで指示された水深を探っていくが船中バイトがない
暑いし上潮走るし風もおかしいし、切れそうになる集中力をなんとかキープしてシャクリ続ける
と30kgクラスのスーパーボイル発生
キャステイング船はダブル、トリプルヒットしている様子
私らはジギング縛りでの釣行でキャスティングロッドはあえて持ち込まなかったのでキャッチにはいたらなかったが、釣人の活性あげるには十分
しかし釣人の活性とは裏腹にバイトないまま時間過ぎていく・・・
タイムアウトで記念撮影して帰港
帰港後の計測で34kg
船中キハダ1本のみではあったが、初めての人も釣ってみたい!釣れるんちゃう?って気分は味わってもらえたと思う
奈良まで戻って半身解体して背1/4、腹1/4でブロックにして釣行メンバーにおすそ分け
秋のサンマベイトでのキハダゲームも参戦予定だがジギングでのキハダゲームは楽しい
たくさんバイトがあるわけではないが、船長からの指示棚に合わせにいったり、タックルバランス、ジグの動きだったりいろいろ工夫して、かけてからのファイトはたまらない(^^)
今回もみんな休まず諦めないでシャクり続けてた
これができてれば絶対釣れるメンバーなのでまたみんなで狙いに
きたいな
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今回の釣果
キハダマグロ 34キロ
ヒットタックル(
ロッド タカミタクノス MOZ584LMプロト
フック ロペラ3/0
リール BHL120NHi
ライン YGK オッズポート PE3号
リーダー プレミアムマックス 14号
ジグ アーク230g