2007年01月

2007年01月31日

期間限定創作ラーメン  竜胆@粟山  新潟市

cb02731f.jpg1月15日から2月末までの期間限定で新潟市内の麺ちん、たかみち、浦咲、竜胆4店舗合同企画。期間限定創作ラーメン第二弾で、今回のテーマは味噌とのこと。みそインド麻婆らーめん800円。

味噌らーめん カレー 麻婆豆腐の融合が今回の肝。テンメンジャン カレースパイス 味噌が混ざり合うボリューム感のあるラーメンで、最初は味噌ラーメンの旨味と挽き肉の旨味、山椒と唐辛子の風味がドスン!とやってくる。味噌ラーメンを普段あまり食べないから相対的評価はできないけど、これは単純にうまいと思った。スープ自体はしっかり味噌のコクがあり、麻婆とうまく融合。中央にカレーが乗っていて、これが麻婆と味噌スープと混ざり合うと旨さ倍増で三巴のカオス状態。それぞれ主張の強い料理のはずだが、何故かうまいこと共存していた。。

これだけインパクトがあると麺が細くてスープに負けてる印象が残った。つけ麺とかで使っている太麺で食べてみたいな〜。ココは塩らーめんでも太麺だったり、組み合わせが独特なのも特色でしょう。今回も敢えてこの細めの麺なんでしょう。。それぞれの味が少しずつ混ざって、決して単調になることは無く、味の変化を楽しめて面白かった。とにかく体が暑くなり芯から暖まって、食後感は「食った〜」ってかんじ。鼻水垂らしながらも満足感でいっぱいでした。元気が出ます。

スタンプカードが貰えて、各店の店主の顔スタンプを4店集めると100円引きみたいですよ。個人的には浦咲の味噌が気になるなあ。

■らーめんとぎょうざの店 竜胆■
新潟市粟山4−33−1
025−276−8808
11時〜14時30分 17時30分〜21時
月休




2007年01月29日

つけ麺      孔明@弁天橋通り

199ef0e7.jpgらーめんを押し退けてつけ麺が人気となっているという。夕方で客の入りは8割くらいか。噂のつけ麺を味玉付で。普通につけ麺を頼むと味玉が半分付いているらしく、三目になっちゃった!

麺はつけ麺らしく力強い印象。何もつけないで麺を啜るとやはり力強く、歯応えもよく普通においしい。つけタレは酸味辛味が主張するタイプで濃い味。この時点で標準的な所謂つけ麺の条件が揃ってるんだけど、つけタレに麺をつけて啜るとアレ?全然スープ引き上げないなぁ。いくら漬けてもどうも絡みが悪くて。。辛味酸味は感じるけど、旨味がどうもこないなぁ。今日に限ってそうなのか?舌麺の湯切りが悪いのかなぁ。そうでもないよなあ。なんでだろうねえ?自分の体調が良くないのでしょうか。もう一度確認に行こうなあ。

■ラーメン亭 孔明■
新潟市弁天橋通2−5−7
025−286−7723
11時〜21時30分(アルビ戦の時は延長だって)
定休日なし


2007年01月27日

らーめんとカレー  ばすきや@小針 新潟市

f79d33ba.jpgかりぃーらー麺が最高な「ばすきや」だがそれぞれ単独の「らーめん」「カレー」も全く侮れない。カレーの見た目は、ルー主体の普通のカレーのようだが、食べ始めるとフルーツ系の酸味が広がったりと何層にも奥深い一筋縄ではいかない味わい。

らーめんのほうは、これまた良く見るどこにでもありそうなビジュアルだが、豚骨、鶏ガラでボディーを持たせて、魚介の出汁が際立ったらーめん。魚介といっても鰹節とかではないく、煮干し、昆布、貝系統の味が際立っていたように感じたけど、どうなんでしょうか?あってるのかな。。麺は殆どストレート麺で太くない割には歯応えあってなかなか食感も好きなかんじ。うまいこと出来上がってる。

らーめんとカレーという2大人気メニューがどちらもハイレベルでかりぃらー麺もあるし、すごいいい店だなあと改めて。

■ばすきや■
新潟市小針西1−5−23
025−230−6992
11時30分〜14時30分 18時〜21時
月火休


2007年01月25日

一本気らーめん 一本気@青山 新潟市

1cdd9dcb.jpg2005年オープン以来味に改良を重ねバージョンアップを重ねているとの情報で年末訪問した分。

一本気らーめんを。運ばれて来る時に鰹などの魚介の香りが。スープには油を多めに張って熱々!見た目は醤油の効いてそうなラーメンだが、そんなに醤油醤油しておらず、出汁の旨味や風味を存分にかんじられる。魚介を中心に出汁をとっているらしいが、動物系スープと表面の油のおかげで物足りないかんじはなくて、重量感あってうまいす。。鰹など魚介の風味も最後までちょうどいい具合に主張しておりました。麺が中細ストレートで噛み応えあって好き。張りがあって弾力あって。。
あとチャーシューが炙られていて分厚くてうまい!

わかりやすい、ドぎつい主張はないけど、全体的にまとまってて、うまいと思います。このらーめんも現在のトレンドを取り入れ、オーソドックスならーめんを設計し直した最新のらーめんといったところでしょうか。若い人からお年寄りまでいける味だと思います。また来たいです。

■麺屋 一本気■
新潟市東青山1−6−1
025−232−6001
11時〜15時、17時〜21時
火休

2007年01月24日

豚骨らーめん食べるなら 猪や@信濃町

8f884421.jpgうまい豚骨スープを食べたくなると猪や。じっくりと煮込みまくった豚骨スープは豚骨独特の臭みは全然なくて、マイルドな味わい。今回は新作とんこつにぼし。印象は所謂豚骨醤油。あくまで看板の豚骨をメインにして、煮干し感はそんなに前に出さないで豚骨を支えているといったかんじ。今日のはややしょっぱい印象だったがスープにどんどんハマッて即完食。。豚骨のマイルドな余韻もしっかり楽しんでとても満足。

麺の見た目はツルツルの太麺縮れで、食感はもっと弾力があって噛み応えあるかな、と思ったが意外とザクってかんじで簡単に噛み切れて、見た目と印象が違った。豚骨スープには合っているのかもしれないが、個人的にはもう少し弾力があって噛み応えあるほうが好みかも。チャーシューもうまい。うまい豚骨らーめんを食べるなら新潟では絶対ココ!またsioつけ麺、夏にやってたぶっかけも最高なのでそちらもまた食べたいなぁ。


■猪や■
新潟市信濃町8−12タケダビル1
025−231−7759
11時〜22時
水休

2007年01月23日

実力店  塩らーめん 麺屋 あごすけ@上越市

d2ad4818.jpg上越のみならず、県内県外からも人気の実力店。店のテーマは名前でわかるようにアゴ(トビウオ)が要。ホントどのメニューも完成度が高く懐が広い。中でも塩ら〜めんは秀逸。アゴのイイところを一番感じるとれるメニューだと思います。

表面に焦がしたネギ油、白髪ネギ、香ばしいローストチキンを乗せて、アゴ出汁の香りと相まって食べる前からイイ匂い。アゴ出汁の旨味と香りがかなりいい塩梅。動物系とのWスープとのことなので、コクもしっかりあって軽すぎることはない。なのにスープは全部飲めちゃいます。塩は角が全然立ってなくて、それぞれの出汁や香りとうまく調和していたように思います。麺は細麺でストレート。塩スープとの絡みも良かったです。

もしも、この店が新潟市にでも進出したららーめん屋の勢力地図が根底からひっくり返るほどの一大事になるほどでは?と、個人的には思ってしまいます。それだけ自力があるお店だと思いました。

■麺屋 あごすけ■
上越市大字下門前1650
0255−45ー3335
平日11時30分〜14時30分、17時30分〜21時
土日祝日11時30分〜15時、17時30分〜21時
水休




2007年01月22日

海老の力 らーめん  あおやま屯@青山 新潟市

52f10da4.jpg以前は木戸にあった店で店主は東京の名店武蔵で修行したらしい。以前訪問したのが二年前くらいで、当時はこんなに海老が前面に押し出された印象はなかったんだけど風邪引いて鼻も詰っていたから信憑性はないか。。

店に入った瞬間に店主?店員?にすっごいガンくれられてしまい、凹んだ。僕何かしましたか?ってかんじ。客に不快な思いさせるのは客商売としてどうかと思いました。木戸の頃はネット上で店員の態度がどうこう言われていた。今回はその風評に過剰に反応したのか、店員が無駄に元気よすぎ。サービスってのはひとりよがりになってはいけないんだなあと思いました。こういう「店員の元気よさ」を求めている客ってどれだけいるのでしょうか?といつも思っちゃいます。。

今回はらーめんを。来た瞬間からエビの匂いが物凄い。個人的にエビは甘エビ、蒸しエビでしか食べられないので甲殻系のドキツい匂いは、ちとつらいので参考にはならないと思いますが。。エビ油だろう、さらに魚介系の出汁にもエビだろう、豚骨系とのダブル?トリプル?スープはとにかくインパクト大。麺は中太ちじれ、ツルツルシコシコ。とにかく海老の香りが強力だったが、他の濃いめの動物系と、ぶつかった印象。好みが完全に割れる。海老は香りが強力だから諸刃の剣だなぁと。若い子が好きになりそうな味だけど、まとまりという点では個人的にはちと不満が残った気がしました。

味も忘れねえけど、店主のあの面も忘れられねえわな。

■あおやま屯■
新潟市青山1−1−29
TELなし
11時〜15時、17時〜21時
火休

2007年01月21日

my中華そば3強   中河@盛岡 神楽@金沢 青葉@中野  

食べ歩き暦はまだまだですが、中華そばといわれるものをこれまで色々と食べて来たけど、僕の中での別格だった伝道入り中華そばが三軒あります。一軒は現在のラーメンシーンに与えた影響は計り知れない、Wスープを世に知らしめた青葉中野。

もう一軒は、最近らーめん屋を辞めてしまったという金沢の神楽。ここは無化調で、魚介と鶏の出汁がどこまでもアッサリと、そして奥深く広がるしみじみとうまかった一杯。自家製の中太麺がおいしくて、スープをうまく持ち上げていた。インパクトはないんだけどジワリジワリと食を進める何とも不思議な魔力を持っていた。。二度と食べられないと思うと心底悲しい気分になる。神座@金沢












そして三杯目は盛岡にある中河。ここが中華そばで一番記憶に残っているお店です。メニューは中華そばのみで人数を確認したら自動的に中華そばが作られ始める。大盛り、トッピングなど一切なし。煮干し、昆布など本当にバランスよく完璧な一杯。麺もサクっという食感で中華そばというものの中でも珍しい麺だがホント相性バッチリだった。どこがどう、うまいのか味覚、語彙ともに乏しいのでうまく伝える術がないんだけど、本当にショッキングな一杯。とにかくここはうまかった。fbcf01cb.JPG












新潟には中華そばを食べさせてくれるお店がたくさんあるのでこれから殿堂入りの中華そばにたくさんめぐり合いたいものです。。

■青葉中野本店■
中野区中野5−58−1
03−3388−5552
10時〜19時頃 スープ終了時閉店
木休

■神楽■(写真上)
金沢市寺町1−20−10
076−280−5010
昨年12月頃より讃岐うどん店に変更とのこと

■中河■(写真下)
盛岡市本町通1−7−37
019−622−5763
11時〜16時
日、祝日休


2007年01月20日

若手の旗手  らーめん  いっとうや@小新

d79bf531.jpg青葉インスパイア系とも渡なべインスパイア系とも言われるいっとうやも既に独自の味を築いているといっていいでしょう!何度食べてもこりゃうまいよ〜。鰹を中心とした魚介の風味が主張し、鼻を心地よく抜けていく。スープは超濃厚というわけではないが動物系のコクはなかなか出ていて土台がしっかりとしている。もう少し脂っぽくても好きだけど、まあこれがいっとうやの味。変なくどさがないからスープも余裕で全部いけちゃう。食後は以外にもさっぱり。魚介豚骨系で旨味やコクをしっかり残しながらも、ここまでスッキリスープを飲ませる店もそうそうないよなあ。

麺は中太、やや黄色がかっているように見えた。食感はモチモチというよりはわりとサク!っという食感でスープとの組み合わせは僕は凄い好きです!スープにもよく絡んでました。具材の炙りチャーシュー、極太メンマはらーめんの力強さに負けず、それぞれ単品でごはんのおかずみたいにして食べたいくらいおいしいです。
接客もさわやかで過度なサービスでない、ほどよいかんじでとても好きです。いいお店。

■いっとうや■
新潟市小新西3−3−1
025−231−1823
11時から15時 17時から21時
月休


2007年01月19日

来味 のつけ麺 麺や 来味@海老が瀬 新潟市

54180a0b.jpgもう既に三度目になる来味の記事。今回はつけ麺を。つけタレは濃厚!というほどではなく、魚介の出汁とやや強めの酸味が特徴的。酸味がキツいんだけど、それに負けない魚介などの香りと旨味があるので嫌なかんじはあまりなかった。アッサリめなので麺との絡みが心配だったけど、結構スープ持ってきてたなあ。過去来味は麺が、少しスープに負けてた印象だったけど、最近かなりイメージ変わった。結構ハリがあって噛み応えある麺は見た目もツルツルしていて勢い良く啜りたくなる!ちと一本が長い気もするが。。割りスープは例によって魚介が際立ち、酸味辛味とイイ塩梅のバランス。

新潟のつけ麺は実力店のモノでも個人的にはあまり好きになれなかったけど、来味のはなかなか満足でした。新潟のつけ麺は関東から来た人が食べたら物足りないかもしれないなぁ、と不安になっちゃってたけど。。今の所、ここと碧空麺舗だけだなぁ、うまかったつけ麺は。。ちなみに関東では、松戸のとみ田、兎に角、木場の吉左右、田無の宝のつけ麺が好きです。他にお薦めあったら教えてください!

来味つけ麺の麺













■麺や来味■
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休

2007年01月18日

面白いバランス   麺や 茉莉蔵 @米山 新潟市

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新潟駅からも割りと近いので行きやすいお店。オープンは2005年だったと思う。塩と迷ったけど、らーめんを。味のほうは東京魚介豚骨を基準にしただろうと思わせる味。豚骨と魚介をどちらが突出することなく、、とのことだが一般的な魚介豚骨より魚介が軽い印象。豚骨もやや粘度があり、舌に魚粉?の軽くザラついたかんじもあるのに、なぜか結構アッサリ飲める。この種の味にしては面白いバランスで独特なので意見が割れそうだな。魚介の香りはほのかに香る程度でそんなに主張はないかんじ。

麺はストレートな細麺。プリっとした麺で透き通ったかんじなんだけど、中太麺とかで食べて見たいなぁなんて。魚介豚骨ながら強烈な主張を抑えて、敢えて細麺でスルっと食べさせるといったところか。塩など他のメニューも気になる!



■麺や 茉莉蔵■
新潟市米山2−9−7
025−243−6579
11:00〜1400
17:00〜21:00
不定休





2007年01月17日

燕三条系 中華そば 杭州飯店@燕市

e6dae645.jpg新潟4大らーめんの一角、燕三条系の代表格。全国でもかなりの知名度と人気で県外の人に新潟らーめんの話題を振ると必ずこの店の話題になる。新潟市内の有名店、実力店も燕三条系をアレンジしたらーめんをメニューに加えている店が多いことからもこの店の影響は計り知れない。

やってきた瞬間にキツめの煮干しの匂いがやってくる。一面に浮かぶ大量の背脂、煮干しの香り、キツめの醤油風味、スープが浸った極太麺。これだけの個性が一杯に詰め込まれていると、すごいインパクト。やっぱ威力あるわ!
地らーめんって、根拠なく町興し的に作られたモノがあったりするけど、燕三条系は寒い地域での出前でスープが冷めない用に背脂、麺が伸びないよう極太麺となるべくして、形が定まったらーめんと聞くが、理にかなったらーめん故にこれだけ支持が集まっている部分もあるんだろうなあ。。
しかし、パンチ効いてるなぁ〜。

■杭州飯店■
燕市西燕49−3
0256−64−3770
11時〜20時30分
日曜、祝日
11時〜20時
月休

2007年01月16日

リスペクトシリーズ なおじ@上所 新潟市

3381df82.jpg去年の12月から半月毎に、過去に展開したリスペクトらーめん(有名店の味に敬意を評し、その味に対するなおじの解答)を復刻して、人気のものをレギュラーメニュに昇格させる企画の第三段。リスペクト一月上旬は東京系つけ麺。東京系つけ麺とは、どのへんのつけ麺かとすごく期待して注文。艶の良い太めのちじれ麺に炙りチャーシュ、青梗菜、など。スープをそのまま一口。酸味と甘さがかなり効いて魚介が軽く香るつけタレ。どうにも酸味が勝っていて他の味がボケちゃったよ。小皿の魚粉も全部投入したけど酸味にはかなわい。

麺はうまかったけどつけタレは麺の食を進めるのに充分とはいえなかった。スープ割りをすると魚介ダシと酸味の割合がちょうどよく、東京で流行ってるつけ麺ぽい。このリスペクトシリーズ、一回目が高田馬場渡なべ。二回目が二郎。そして今回が東京系つけ麺。どれもターゲットの店や味が高い壁なので本家にはやはり勝ることはなかったが、自分はそのチャレンジ精神と企画に価値があったと思う。
なおじは「なおじの塩」という強力過ぎる武器があるので早く復活しないかなぁ。勿論これからもリスペクトシリーズは楽しみにしています!


■昔食堂なおじ■
新潟市上所上3−1−28
025−283−3059
11時20分〜23時30分
木休





2007年01月13日

スーラーラーメン 麺や春@五泉市

93d4741f.JPG昨年3月にオープンのお店。店主が最も力を注いだという変わり種、スーラーラーメンを狙って訪問。新潟ではなかなか食べられないんじゃないかな、この味。当初辛さや酸っぱさが前面に押し出された、僕的には異端なラーメンを想像していたが、予想を遥かに上回る出来栄え。
一口目にラー油のような風味がやってきたかと思うと、胡麻や酢の香りが押し寄せる。そこで終わらないのがこのラーメンの良い所。程なく、恐らく支那そばでベースになっているであろうスープの味がしっかりと辛味酸味に負けずにやってくる。最初にかんじた辛味酸味オリーブオイル胡麻油などのインパクトは食べ進めるほどにスープと調和して控え目になっていく。スープを全て飲んでも変なくどさやコッテリ感はなく意外にもスッキリ!辛味酸味に全て頼らず、あくまでスープの旨味と同居させるバランスの良い一杯。こりゃすごいな。

探し回ってやっと見つけたという自信の麺は細麺で透き通ったようにも見える綺麗な麺。プリプリ弾力があり元気が良く、スープの主張に負けずに味もしっかり感じられる。

これは自信あるというのも納得。夕方でも席が全部埋まるかんじだったのですでに定着しているんでしょうね。なかなかイイラーメンだったなぁ。
支那そばや味噌もまた食べに来たい!

■麺や 春■
五泉市太田843
0250―48―5066
11時半〜14時 17時〜22時
月休


2007年01月12日

独学開店! らーめん ログらーめんよし田亭@潟東 新潟市

bd26a0d5.jpg去年の6月にオープンの店。店主は独学でらーめん作りを勉強し、開店にこぎ付けた。友人などに自作ラーメンを振舞うことで腕を磨いた努力家。どこかの有名店で修行したわけでもなくこの味を出すのだからすごい!店内に入ると魚介のイイ香りが漂う。内装もログハウス調のゆったりした落ち着いた雰囲気があり、いかにもおいしそうな店である。

メインメニューのらーめんは香味油を浮かべて魚介の香りを絡めたシンプルな一杯。新潟らーめんを現代版にアップデートしたってかんじ。醤油ベースの豚骨 鶏ガラ、魚介、野菜のバランス良い無化調アッサリスープはやさしい味わいなんだけど、香味油とブラックペッパーのおかげですごいひき締まってる!

麺はやや縮れた細めん。一分弱ほどで湯から上がるからか、ヘロヘロなかんじはなく、割りと歯応えあるかんじで味もおいしい。麺を啜る度に魚介と香味油のイイ匂いがついてきて、これはイイ!このスープのかんじはありそうでなかった!秘密の隠し味を入れているらしいが、なんなのか気になる。

具材のチャーシュー、メンマもスープの邪魔をしない程度の味付けで脇役に徹している。サイドメニューのごはんモノも梅肉とつぶした物がチャーシューに絡んでおりなかなかの絶品。炒め物とかその辺の一品料理もあるけどどうなんでしょうね。。
この種の味ではトータルで、かなりおいしいらーめんだと思います。場所柄ICの近くだし一度話題に火が付けば、かなり行けるんじゃないでしょうか。込む前に食べに行ったほうが良いですよ!

■ログらーめんよし田亭■
新潟市国見2718−1
0256−86−3739




2007年01月11日

手作り麺 黄金@木崎 新潟市

5a298a43.JPG店構えは、大丈夫かなと心配になる作り。。
やってきたラーメンは魚介 豚骨 鶏ガラ 野菜をじっくり煮込んだスープ。椎茸など特徴ある味を感じた。。スープ自体はとてもバランスのイイ優しい醤油スープなんだけど、生姜とか七味系かな、尖った刺激があった気がして、これの好みが別れそう。僕はいい刺激になって好き。

麺が自家製麺。四日程天然塩をかけて寝かせているらしい。細めんストレートで色白のきれいな麺。柔いわけではないが、コシが強いというかんじでもない。独特の麺の味で淡白。あまり食べたことない味。太いそうめんとかにゅうめんみたいな印象。さらに特筆すべきはスープの持ち上げがすごくイイ。スープも麺もぱっと見よくあるビジュアルだが実際食べるとかなり個性が際だったらーめんだと思った。食べ手の意見がかなり別れそうなお店。

辛いカレーなど気になるメニューもあり、再度訪問かな。。

旧豊栄には、なかなか実力のある店があるので目が離せないな。。「東光」「半蔵」など重要店が。。「半蔵」は3月まで休み。店主が交通事故だそうだ。

■手作り麺 黄金■
新潟市木崎1125−16
025−386−2004
10時半〜17時(スープ終了まで)
火休



2007年01月10日

癒し系無化調 ラーメン 丸木屋@本町 新潟市

234456be.JPG新潟市の無化調ラーメンの名店。鶏肉、鶏ガラを中心のあっさりと甘みがあり、やさしい味わいの癒し系ラーメン。鶏の旨みと和風出汁を嫌味なくあわせたスープは黄金色に輝き、丼の底まで見えるほど透き通った美しいもの。やさしい味とはいえ、鶏肉のコクがしっかり出ているのでドッシリとした味わいなので、物足りなさゼロ!いくらでも飲めちゃう。いやあ本当に旨いなあ。

麺は細麺の縮れ。細麺の中でもかなり細い部類に入る。大きな釜で一玉ずつ贅沢に泳がされているのでしっかり茹で上がっている。細麺を束で啜ると独特の啜り感覚で面白い。スープの持ち上げは言わずもがな、最高。

癒し系ラーメンに載る具材もシンプル。ネギ、メンマ、チャーシュー、ほうれん草。
チャーシューは独特の甘みがあってお酒に付けてあるかのような、オンリーワンな味。脂の流れ出たかんじも違和感なくうまいこと馴染んでいるなあ。これも最高。

サイドメニューの天然ダシの鶏玉御飯も絶品!

新潟県外の人をウマい、そして新潟らしいラーメン屋に連れて行くならばまず、第一に頭に浮かぶのはこのお店。ガツンとこないけどラーメン好きにはわかってもらえるはず。今月中旬にも2号店として大堀幹線沿いに新規オープンするとのこと。個人的には近くなるわけでもないのでなんとも残念だが、新潟の人がこの味に触れる機会が増えると思うと嬉しい限りだ。


■丸木屋■
新潟市本町通り9−1328
025−222−3693
12時〜14時、18時〜22時
土日曜祝日
12時〜14時

第3日曜休


和食出身 松浜らーめん奥次郎@亀田 新潟市

6d226c3d.JPG松浜にある割烹奥次郎が亀田にらーめん専門店を展開。メニューは醤油らーめん、浜塩らーめん、胡麻醤油らーめん等。トッピングはネギ、めんま、イベリコ豚など、興味深いものばかり。本日は、ネット書き込みなどで好評の浜塩らーめんを。見た目にもキレイならーめんはさすが割烹出身といったところ。めんま、玉子、ほうれん草、ネギ。スープを一口啜ると、「熱!」香り高い透き通った油(鶏油かな?)が浮かべてあり熱い。ぬるいスープを出す店が多い昨今、ここまであついスープを出してくれるとうれしくなる。やっぱりラーメンの醍醐味は熱いこと。温まれることだもんなあ。

鶏と魚介中心で、かすかな甘みと滋味が絡み合ったスープ。和食出身のスープとはこういうもんなのか。。と。しかし、熱いから気づかなかったが、餃子を食べた後の少し冷めたスープを飲んでみると、、しょっぱい。すごいショッパイ。塩効きすぎ。熱いと全然気が付かないモンですね。。出汁が良く出ているんだから塩にそんなに頼らなくてもいいのになんて思いました。もっと自信もってください。麺は特に特徴を感じないがスープに良く馴染んでいる細麺縮れ。スープを絡める麺というかんじ。
イベリコ豚らーめんなども興味あるメニューだし、再訪必要だな。

■松浜らーめん 奥次郎■
新潟市東早通2−2444−1
025−381−8801
11時〜14時半、17時から21時
月休



2007年01月07日

あご使い 焼きあご塩らーめん 浦咲@河渡 新潟市

ed210ea9.JPG本店は西新潟浦山にあるが河渡のほうへ。。

焼きあご塩ら〜めん。運ばれてきた瞬間焼きあごのいい香りが。あごの風味に満たされつつスープを飲むと多少塩の角が攻撃的で気になったんだけどが、やや脂多めで、鶏とあごがいい塩梅で合わせてあるなあ。節パウダーも振り掛けられており、さらに出汁が出る仕組み。塩には合わないか?と思ったがこれが案外主張しない程度に効いた。
スープうめえ!

麺は西山製麺のモノ。味噌ら〜めんの店がよく使ってる北海道の製麺所。細麺でちじれ。独特の歯応えがあって細いのにゴワゴワ感がありスナックっぽいかんじ。ツルツルというよりはズルズル。スープの絡みも悪くないけど、どうもほかにいい組み合わせの麺があるような気がするがどうだろうな。。店主が西山製麺の麺にほれ込んでとのことだから、コレでいいのか。。

ワンタンが入っているのが意外すぎてビックリ。チャーシューが脂っぽすぎて焼きあご塩スープにその脂が流れ出てしまって後半のスープが塩にしては更に脂っぽくなって困った。個人的には常々思うが塩スープのらーめんの具材はソレ用に作り分けたりしたほうが良いように思う。チャーシューの脂は塩スープの大敵でしょ?好みの問題といえばそれまでだけど。。それぞれ良いもの作ってるんだけどなあ。

■ラーメン浦咲 河渡店■
新潟市河渡3−13−8
025−272−3287
平日
11時〜14時、17時30分〜21時
土日祝
11時〜15時、17時30分〜21時
河渡店無休

※河渡店は閉店

2007年01月06日

新潟にない味 らーめん らのばR@大野 新潟市

898668e9.jpg新潟市の亀田から 新潟大学のほうに移転。本店の亀田は休業中?店内は内装が明るくオシャレな雰囲気で女性客も多かった。

迷ったがらーめんを。豚骨魚介のダブルスープ系。ややコッテリした豚骨スープにサンマ煮干しがタップリ効いてて、新潟にはあまりないタイプ。臭みの無いまろやか豚骨スープの後からサンマ中心の魚介の香りが猛烈にやってきて揚がった(魚介好きw)。味は全体的に濃厚で、正直なんの甘さかわからなかったが、物凄い甘みが出ているが食後もそんなにくどくなく、スープを飲み干すことも可能でした。この甘さで好みが分かれそうだけど、僕は大丈夫なほうだなあ。おいし〜。

麺は平中太ちじれでツルツル。太麺でもコシがない店が多い中、しっかり芯まで茹で上がっていてもハリがある好きな麺! 「コシがある」といって、芯まで茹で上がっていないから硬いだけで、そりゃコシとは言わんよ!という店が結構多いですよね!

店内が広く、開放的でカフェのような空間なのでカップルが多かったが、これなら女性が入るのも躊躇ないだろう。場所が新潟大学の近くということで、このくらい濃厚ならーめんのほうが場所柄に合っていて良いんだろうなあ、と思いました。

■らのばR■
新潟市大野325−2
025−264−5787
11時〜21時(スープ終了時閉店)
火曜日
11時〜19時30分
水休

2007年01月05日

長岡系 青島ラーメン 青島食堂@長岡

c84c2429.jpg新潟4大ラーメンのひとつ「長岡系」の代表的な店。かえしをキツめに効かせ、生姜の香りが特徴的。

今回は青島ラーメンを注文。やってきたラーメンは、やはりかえしを効かせた見た目にも醤油が「濃い」ラーメン。スープは豚骨スープがメインだが白濁するほど過度に煮込んではいない様子。醤油がシャキっと効いたメリハリのあるラーメン。生姜もほのかに香り、よいアクセントに。一口目の印象は、今やつけ麺の有名店となった「麺舗十六」が本当の初期に出していたらーめんみたい!だった。青島食堂のほうが歴史が長いが、僕の原点のひとつである「十六」の初期になんとなく近かったので(記憶はかなり曖昧だが)なんとも懐かしい気持ちに。。青島食堂自体も何年ぶりだ??麺は大きな釜で麺を泳がせていたので、しっかり茹で上がっていて、スープとの相性の良さを感じる。

もはや説明不要の確固たる地位を築いたお店だし、行列の数をみてもその人気が伺える。

■青島食堂■
長岡市曲新町3−12−22
0258−36−1253
11時〜20時
第3木休

2007年01月04日

弥彦の潮  潮 らーめん たかみち@弥彦村

9ebfd0aa.jpg入店前からスナッキーな豚骨の匂いが漂う。こう言ってはアレだがあまりそそられる外観でわないなぁ。。店内はほぼ満席。地元の人気店といったところか。席に付くとメニュの多さにビックリ。これは決め兼ねるので、店員に尋ねると潮ラーメンが一番人気ということでそちらを。。

出てきたのは、塩豚骨。相当煮込んだであろう結構乳化した白濁したスープで豚骨の臭みは無く、まろやかである。和風スープを加えているらしく後味も豚骨にしては割と軽いかんじ。独特の軽いスナック感があるというか。。麺は中太ちじれで黄色がかった麺。ただまとまりが良すぎるのか、取り立てて驚く所はなかったかなぁ。潮ということでもっとアッサリで、魚介が効いた豚骨軽めの塩かなぁ?なんて思ってたから正直拍子ぬけ。場所柄燕三条系のお膝元だし、このくらいじゃないと受け入れられないかなぁとも思う。他の創作ラーメンも色々あるからリピーターも多いんだろう。雑誌に頻繁に掲載される限定の創作らーめんは結構引かれるものがあるんで興味あるヤツは挑戦してみたい。豚骨好きには推薦。

■たかみち■
新潟県西蒲原郡弥彦村大字矢作7288−5
0256−94−5900
11時30分〜14時30分、17時〜21時
土日、祝
11時〜15時、17時〜20時30分
水休

2007年01月02日

麺初め らーめん おざわ@本町 新潟市

13c2e34f.JPG麺初めということで迷ったが、こちら本町にある 「おざわ」で。無化調を謳う店は新潟では同じく本町の「丸木屋」、そして海老が瀬の「来味」などが挙げられます。その中でもこちらの「おざわ」は昆布とうるめ煮干しなど「魚介」の力を存分に引き出したなんとも懐かしい味わいの一杯を提供するお店。とにかく、化学調味料無しで、ここまで太い味を出すことに驚かされる。

昆布と煮干の香りがとても心地よく、出汁もしっかり出ていて、臭みもない。さらに濃い目に効かせたかえしも魚介出汁としっかり絡んで美味しい!そこへ動物系、豚骨、鶏ガラのスープを濁らせない程度に合わせており、優しいながらもドッシリとした味にまとめているのが印象的で物足りなさを全く感じない。また、無化調のお店はスープの表面に鶏油などを浮かべてコクを補ったりする手法をとるお店もあるが、「おざわ」はたぶんそれをしていない。だって湯気モクモク!そういう点も大好き!

麺は細麺でやや縮れていて、こういうスッキリスープにはピッタリ。後半もコシが残っておりヘタれたかんじはなく、シャキっとしておりました。自家製麺かな?と思ったら、店の中に張ってある雑誌掲載文をみると製麺所ではない知り合いに特注しているとのこと。。どんな店??ww出来るんですね。。すごいなああ。

化調の独特の後味というか、舌に残る痺れというかそういったものが全くないので、スープを飲んだ後もスッキリとしています。化調を真っ向から否定するつもりは全くもって無いんだけど、無化調でここまでのらーめんを作ろうという店主の真摯な心意気に敬意を表さずにはいられません。

■おざわ■
新潟市本町5−245
11時〜スープ終了まで
水、第3火休


正月ということで、、塩そば 正月屋@郡山市

7f735e2f.jpgあけましておめでとうございます。年末からはじめたブログですがコツコツやっていきます。宜しくお願いいたします。お正月ということでちょっと、県外なんですがこちら、、過去に食べた郡山市の「正月屋」を記事に。

塩そば(600円)。伊達地鶏ととんこつの動物系、郡山の鮎焼き干し、帆立、昆布などの魚会系をあわせたダブルスープとのこと。とにかく、鶏の旨みが前面に出ていて尚且つ嫌な鶏の臭いは一切カットされており、その代わりに魚介出汁の香りが鼻を抜ける。ここまで鶏の旨みを凝縮して前面に押し出したスープは新潟にはないんじゃないかな。。スープは後を引く旨さであっという間に完食。いや、これはうまい!
正直スープに気を取られすぎて麺のことをあまり覚えてません!夢中で麺を啜っていたようなのでスープとの絡みもさぞかし良かったのでしょう。。また焦がしネギなんかも乗ってて、スープと一緒に飲むとこれまたうま〜。。最後まで飽きさせない。これは屈指の塩らーめんでしたね。。塩そばというより鶏そばという印象かなあ。にくい!
他にも「支那そば」、伊達地鶏の胸肉を乗せた「塩地鶏とろそば」、「バラ肉そば」などそそられるメニューばかり。再訪必死の優良店。でも行くたびに塩そば頼んじゃって次のメニューにいけないんでしょうね!w

■正月屋■
福島県郡山市桑野3−14−27
024−935−6363
11時〜20時45分
水休