2007年03月

2007年03月26日

坦坦麺 瑞鳳@信濃町 新潟市

0549c521.jpg信濃町の老舗上海料理店。評判の良い坦坦麺を。胡麻の風味が兎に角強烈で胡麻好きにはたまらない。スープにもかなりの胡麻が溶けています。さらに一口啜ると強烈ならー油の辛さがやってきて強烈な個性がぶつかり合って即汗だくに。上に載っている辛みそ挽き肉、ザーサイを混ぜれば更にうまさ増大。豆板醤、らー油など全て一から手作りだそうです。味が濃厚だから材料も惜しげもなく使っている感じがして好印象です。坦坦麺の経験があまりないのですが、坦坦麺はこういう、「胡麻」「ラー油」「挽き肉」など、素材がダイレクトにガツンと来る感じなんでしょうね。わかりやすいおいしさです。如何せん、スープのインパクトの分麺が、、ラーメン屋の麺とはちと違うかなあと。。これはこれで別物と考えるようにします。

■瑞鳳■
新潟市信濃町2−5
025−231−4956
11時半〜16時 17時〜21時半
土日祝
11時半〜15時 17時〜21時
無休

2007年03月23日

ニュース

サークルKにふらりと立ち寄ったら長岡の人気店「いち井」がカップ麺になって登場予定らしいです。3月27日発売で、数量限定のため予約まで受け付けています。ちなみに「焼あご塩ラーメン」での登場らしいです。298円と高め。。あーこれで行列が増えちゃうわけですよ。やだねやだね。ハードル上がりまくり。困ったなあ。

あと、ご存知の人も多いかと思いますが、去年も開催された新潟ラーメン博が今年も開催されるらしいです。チラシがありました。

6月8(金)、9(土)、10(日)
@朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
前売り入場券550円 当日券600円
前売り入場券を買うとお好きなラーメンが食べられるお得な券みたいです。
サークルKで独占販売だそうです。。


ばすきや@小針 新潟市

0dd504f5.jpg以前にも書きましたが今回も。やさしい魚介の出汁に溢れたスープは繊細ながら豚骨、鳥ガラとのバランスがイイので物足りなさを感じない。飲めば飲むほど止まらなくなってしまう、物凄い吸引力を持っている。塩の効きすぎたかんじや、脂っぽいしつこいかんじはなく、出汁の力で勝負した新潟らーめんの最新形態の一つといってもイイと思う。スープに比べやや麺が弱いような気もするが、優しいスープに合っているので大して気にはならない。かりーらーめんもやはり良くできていて、こちらの麺はカレーの味に負けない噛み応えある太い存在感のある麺。スパイスと野菜が溶け出したかりーとらーめんの出汁が絶妙に絡み合った傑作。こちらも県外からくる人に薦める名店だと思います。


■ばすきや■
新潟市小針西1−5−23
025−230−6992
11時30分〜14時30分、18時〜21時
月火休


2007年03月22日

温故知新 三吉屋@西堀 新潟市

0dc4ebff.jpgこちらも問答無用の人気店。新潟4大ラーメン?の一つ、新潟市を中心とするアッサリラーメンの代表格。全国的にも高い認知度を誇っており、漫画ドカベンにも坂田三吉というキャラクターに名前を引用されていることでも有名(店主が坂田氏)。

「現状維持が私たちの務め」というように屋台時代からの懐かしい味(当時をしりませんけどw)そのままに、5分で客に出せるあっさりラーメンを提供している。
鶏ガラ、煮干し、野菜を中心に出汁を採ったスープに、茹で上がりの早い極細麺が泳ぐ。表面には鶏油を浮かべてあるので味に厚みが増し、長時間アツアツ。具材もシンプルそのものでチャーシュー、メンマ、ネギ。まさにシンプルの極み。マイナスの美学。一気に平らげてしまいました。

常に進化し続けるラーメン業界だけど、昔からの味を守る三吉屋のような大御所あっての現在の業界の発展だと思っています。思い出したように食べたくなるお店です。

■三吉屋■
新潟市西堀通り5−829
025−222−8227
11時〜20時30分
火休、第3日休

2007年03月15日

長い名前 らーめんgoingoin@白根 新潟市

ごいんごいん麺や勝を筆頭とする、風の味グループのお店。「もやしの上の玉葱スライスが味噌らーめんと絶妙」との説明書き,「魚介辛味噌鳥豚骨らーめん」690円。30食限定。3種類の味噌をブレンド。とにかく名前が長い。3種類の味噌ブレンドしているらしいです。白味噌の味がガツンと広がる、濃厚味噌汁のよう。表面には油をかなり多めに浮かべてインパクトを出している。表面の油がちょっと多いかなぁと思いました。そんなインパクトのあるスープを受け止める麺は横浜、家系なんかで見受けられるような太麺縮れで噛み応え充分。白味噌の味が結構強くて豚骨魚介、鶏の味は突出せずにバランス良く、というかんじ。中央の辛味噌は至極辛くて個人的にはきつすぎだった。。尖がった辛い刺激ばかりがかなり際立っていて好みではなかったかな。。先日龍上海の本家辛味噌を食べていたので仕方ない。あれは辛いだけでなく、複雑な味が広がっていた。比べるのは少し酷な話ですが。。富山ブラックインスパイアの中田ブラック。四月末まで。一日40限定。これまたそそられます。

あと、ここと猪やのもやしが太くておいしい。

■らーめんgoingoin■
新潟市大通南5丁目1139-1
025-362-7828
11:00〜15:00
17:00〜22:00
水休

2007年03月13日

海老らぁ麺  麺や来味@海老が瀬 新潟市

a5994513.jpg4月末までの限定メニュー 海老らぁ麺が気になりすぎて訪問。甘エビを丸ごと砕いて煮詰めたスープと、豚骨スープのWスープとのこと。もともと海老油を使用していた来味だが、あくまで黒子の存在で前面に主張てくることはなかった。今回は甘エビを前面に押し出しているということで来味では今までに無かった試み。運ばれてきた瞬間から甘エビの香りがやってくる。やや、トロっとしたスープは、海老の甘みと香りが猛然と、ガッツン!と来るかと思いきや豚骨スープとケンカすることなく、しっかりとまとまっていた。たしかに、甘エビの素材ははっきりと感じるんだけど、豚骨スープとバランスよく馴染んでいるので、甘エビの嫌味なくどさはなかった。はい、うまいです。

来味を妄信しているつもりはないんですけど、最近ははずれないですね。ちょっと、油に頼り気味な感は否めないが、安定感充分。非常に新潟らしいラーメンになっていると思います。そういえば、全然関係ないけど、一本気のつけ麺の麺とここんちのつけ麺の麺すげえ似てると思ったんだけど、どうですかね?同じですかね?

■麺や 来味■
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休



2007年03月11日

元祖新潟つけ麺 ラーメン工房まるしん@亀田早通 新潟市

6cf136a3.jpg新潟で20年も前からつけ麺を提供してきた老舗。荻窪つけ麺の流れを組むお店。「栄龍軒」と関係があるとか。。大勝軒絡みとのことです。つけ麺というと太い麺をワシワシと食べるイメージだが、こちらはかなり細い麺。細いながらも麺自体にコシもあり噛み応えはまずまず。つけダレはもやし、ワカメ、そして胡麻の風味が印象的。醤油ベースのスープに酸味を効かせた爽やかなつけダレ。濃いには濃いが油っぽいコッテリしたかんじはなく、細い麺とピッタリの味。おそばを食べている感覚に近いな。割りスープが最初から付いてくるのはどうなんでしょうか?暖かいのほしーい。しかし、麺3玉とか普通に食券売ってるけど、すごいね。よく食べますね。現在のつけ麺の主流とはちょっと異なりますが、温故知新ということで、麺3玉から挑戦してみてはいかがでしょう?


■ラーメン工房まるしん■
新潟市亀田早通5-1-2
025−381−8649
11時〜14時30分 17時30分〜19時45分
月休

2007年03月10日

殴りこみ 自家製麺 麺屋忍@小針 新潟市

a12d0cb3.jpg小新インターを小針方面に下りて行くと、新潟らーめん激戦区通りにやってくる。がんこや、一兆、天下一品、いっとうや、夷霧来。そんな過密地域に殴り込みをかけたのがこちら。自家製麺 麺屋忍。広々とした店内はカウンター席とテーブル席があり色々な客層に対応可能。開店直後なので綺麗ですね。

今回は初めてなのでらーめん。所謂、燕三条系の代表的なビジュアル。煮干しを効かせた醤油ベースのスープに甘みのある背脂がビッシリ。太めの大きく緩やかに縮れた平打ちの麺。全体的に現代のらーめんシーンに合わせて作ってあるようで、醤油の存在感を出しながらも角を立たせておらず、煮干しも品良くバランスを考えて効かせているように思いました。生臭さを出さないように煮干しを効かせるのって大変なんでしょうが地味にすごいですね、らーめん屋さんは。麺はスープが染み込んで茶色くなっている。太麺で平打ちだったからか、啜り心地が面白いです。。中央のネギが全体をキュッと引き締めていて名脇役といったところ。市内で燕三条系メインのらーめん屋は食傷気味だったんだけど、このお店はなかなかいけるのではないでしょうか。

■自家製麺 麺屋忍■
新潟市小針7−20−1
TEL不明
営業時間 定休日 不明

2007年03月09日

昔らーめん あっさり 昔食堂なおじ@上所 新潟市

1ab83ab0.jpgなおじの塩1号狙いで12時半頃訪問も、1号2号ともに売り切れ。残念だが安心して頼める昔らーめんのアッサリを注文。オーダーから15〜20分で食べられたけど、そんなに客の回転がよくない。なのに開店1時間で限定の60食が品切れになってるのはなんででしょうね。この回転で1時間60杯は有り得ない。あまりにも悔しくてこんなことを考えてしまいました(あー食べたいw)。。替わりの昔らーめんアッサリは醤油ベースに鰹中心の魚介の香り漂うらーめん。アッサリの割には油も乗ってるし、豚骨など動物系のコクもしっかり出ていて軸がドッシリと、しっかりしていておいしいです。昔らーめんという名前だけど、昔のらーめんみたいに線の細さは微塵も無い。

リスペクトシリーズとかは、なんというか器用貧乏という印象が残ったのだけど、さすがレギュラーメニューともなるとしっかりしたものを出してくるなぁ。


■昔食堂なおじ■
新潟市上所上3−1−28
025−283−3059
11時20分〜23時30分
木休


2007年03月05日

油そば 麺や来味@海老が瀬 新潟市

ed5b3e69.jpg白しょうゆ煮干しらぁ麺の興奮もつかの間、海老が瀬の「麺や来味」で、新たな限定メニューがスタートしています。しかも今回は2種類!
「海老らぁ麺」と「油そば」今回は迷わず「油そば」とトッピングの卵黄シングルで。

「油そば」は世間では結構昔からあるラーメンで、東京あたりでは「珍々亭」が発祥とも言われています。ラーメンなのにスープがない、汁なしラーメンです。丼の底に味油が入っていて麺がドッサリと1.5玉。チャーシュー、ネギ、メンマ、のりが乗っております。丼からは食べる前からなんともいえない香味油のいい匂い。お好みで醤油、酢、ラー油、おろしニンニクなどを配合して食します。単なる胡麻油の類ではなく、何だか色々手が加えられているだろう重層感が味わえます。はっきり言って何が加えられているかは分かりませんでしたが、かなり、かなりうまいです(きっと香り付けとか色々手が加わっているのでしょう)。手が込んでいるはずですコレは。何も加えなくてもガンガンいけます。(レポートになってませんね。。油そばの経験が少ないのでご容赦ください。)油とガンガン絡めてひたすら食べるのみ!うめ〜。中盤で表面にかなり張りのある、見るからに新鮮で綺麗な卵黄を崩し、かき混ぜて、おろしニンニク、ラー油、酢を少々。食べるとこれまたジャンクなかんじでうまいっす。かなり男らしい食べ物です。勢い良く、豪快に啜ったほうがうまいですよ。こういう食べ物はテーブルに油汁を飛び散らした分だけうまい。食べた人、油の正体分かった人います??

油ダレもうまいんだろうけど麺がダメだと全く成立しないメニューですが、麺もイイかんじ。しっかり芯まで茹で上がっているて噛み応えがあり、ツルツルとした食感も手伝い、かなり食が進みます。メニューに合致した立派な麺だと思います。しかし、麺や来味、期待を裏切りません。

「海老らぁ麺」は甘エビを丸ごと潰したスープと豚骨スープのWスープらしいです。これは4月末まで。油そばは未定だそうです。海老が瀬だけのようです。お早めに是非。


■麺や 来味■
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休


2007年03月02日

東池袋大勝軒 新潟@幸西 新潟市

84ec273e.jpg全国に増殖中の東池袋発大勝軒の暖簾分け。ここ数年異常な勢いで各地に暖簾分けができている。しかし、残念なことに大勝軒の味とは似ても似つかない店が多いのが現状だ。
新潟大勝軒の訪問。つけ麺を。砂糖、酢、七味をこれでもかというほど効かせたつけダレは舌がビリビリと痺れる程。これだけ酸味、甘みを利かせると出汁の旨味は隠れてしまい味わうことはできなかった。出汁はどんな完成度なんだろうな。麺のほうはなかなかモチモチと食べ応えあって本家と同系統。

本家の味を守るのは物凄く難しいのだろう。。少し期待を裏切った感は否めない。大勝軒の看板を掲げる以上、大勝軒ってこんなもんか、、と新潟の人達に思われてはいけない。名前だけで勝負できる時代はとうに終わっている。
個人的な感想だけど、大勝軒の弟子、孫弟子の店では大勝軒って名前を使っていない店のほうがうまい店多いな。ごとう、兎に角、などなど。

惜しまれつつ閉店する本家東池袋大勝軒の遺伝子をしっかり受け継いでいって本家にも勝るようなものを作っていって欲しいです。

■東池袋大勝軒 新潟■
新潟県新潟市幸西2丁目3-7
025-249-8033
11時〜15時 17時〜売り切れまで
水休