2007年04月

2007年04月30日

穏やか塩 麺屋 三味@仙台市青葉区

934290f1.jpg神奈川県の超有名店「ZUND BAR」出身の店主が営むお店。スープは、「伊達鶏を贅沢に使い、厳選された豚骨を丹念に煮出した清湯スープに、さんま節とかつお節を主体にした和風だしを合わせたダブルスープ」とのこと。麺は細麺と真空熟成太麺と選べる。今回は細麺で。

塩の角が立ってない、穏やかな塩スープで甘みも感じる。あっさり感ばかりでなく程よい油分も加わって、おいしかった〜。麺は色白な麺で適度な歯応えがあり、しゃっきっとメリハリが付いていたように思います。具材はチャーシュー、水菜、メンマ、白髪ネギが乗る。完成度が高い、優しい穏やかなラーメンでかなりうまかったです。即完食です。地元のおじいいちゃん、おばあちゃんがゴッソリ来店しており、地域に受け入れられている様子が伺えました。お年寄りにも優しいラーメン。

【麺屋 三味】
仙台市青葉区旭ヶ丘3−17−18
11時30分〜15時 17時〜20時
月休


急遽 自家製麺 キリンジ@仙台市青葉区

67c56584.jpg本来は仙台駅東口の「くろく」に行こうと予定していたのですが、直前につけ麺専門店がオープンしているという情報を拾った為、急遽予定変更でこちら。「自家製麺キリンジ」。オープン11時の直前に到着したが既に「営業中」の文字。店内に入ると薄暗い怪しい雰囲気。メニューを見ると噂どおり「つけ麺」と大盛り無料のみ。自家製麺とのことだし、つけ麺一本で勝負するなんて、自信あるんだろうなと、かなり期待が高まります。「つけ麺」を注文。

かん水ほぼ0、ツルツル多加水太麺。小麦の匂いがある太麺をツルツルと豪快に啜ってワシワシモグモグひたすら食べる。麺自体はなかなか。つけダレは魚介豚骨。スープはしっかりと旨味をかんじるスープだが全体的にサラリとしている。酢に由来する酸味ではなく、魚介出汁に由来する程よい酸味と鷹の爪がキリッと効いている。サラッとしているからか、麺をガッチリ持ち上げるかんじではない。その分麺の味は楽しめたように思う。具材は、底に沈むゴロゴロとした挽き肉、メンマ、細かく刻んだねぎ、細かい鰹節が浮かぶ。割スープは魚粉が軽くべたつくかんじで魚介の酸味の強まったあっさり熱々スープでうまかった。この系統のつけ麺のタレはコッテリ濃厚で女性は敬遠気味になるように思うが、これはお薦め出来ます。サラリと食べられるつけ麺でした。

【自家製麺キリンジ】
仙台市青葉区二日町15
11時〜不明
不定休

仙台にて  仙台っ子@国分町 仙台市青葉区

6b6f1143.jpg仙台に行ってきました。旅行の合間にラーメンを数軒。まずは、仙台に数軒お店を構える「らーめん堂仙台っ子」。鶏ガラ、豚ガラなど通常の5倍もの材料を使用し、博多らーめんとは一線を画す新しいラーメン、とのこと。注文時に「あっさり」と「こってり」が選べる。「仙台っ子ラーメンあっさり」を。店内の豚骨の匂いとは異なりスープはそんなに臭くない。スープは白濁しており口の周りがべたつくほど濃度の高い豚骨スープ。そこにスープに負けないツルツルの中太縮れ麺。新しい豚骨というよりは、横浜家系ラーメンから派生したようなラーメンだと思いました。大判ののり、ほうれん草とか載ってるし。仙台独自のラーメン食べられるかと思ったら肩透かし。あっさりとはいえかなり濃厚なパンチ力があるラーメンでした。

【らーめん堂 仙台っ子】
仙台市青葉区一番町4丁目9−12
11時〜翌3時
年中無休



2007年04月26日

復帰してた 極めん厨房 半蔵@豊栄 新潟市北区

9a49752f.jpg豊栄駅近くにある居酒屋チックなお店。店主が交通事故で長期休業していたが、再開しています。新メニューが登場してパワーアップ!といったところでしょうか。極上たまり醤油使用の「新醤油らーめん」と濃厚ダブルスープの「新とんこつ醤油らーめん」の2種類。今回は、久しぶりなので無視して、「半蔵らーめん」を。
見るからに濃厚そうな豚骨スープだけど臭みは感じないし、飲みやすい。スープには背脂とかが浮かんでおりボリューム感があった。控えめな鰹の香りは豚骨のコッテリ感を中和していたようだが、もう少しメリハリが欲しかったというのが正直な感想です。しかし麺が良かった。加水率低そうなサクサクッという食感でかなりいいかんじでした(伸びるぼが早そうな麺だった)。色々と考えて作っているのだろうな、、と思いました。他のメニューも早く食べてみたいし、夜限定の「塩」もやばそう。

【極めん厨房 半蔵】
新潟県新潟市白新町2−10−36
025-388-7676
11時30分〜15時 18時30分〜2時
火休

2007年04月25日

ようやく 麺屋 のばな@六日町 

03b60d08.jpg遠くてなかなか行けてなかった六日町の人気店。夕方の訪問で客がいなかったので、すぐに食べられた。塩らーめんを。
透き通ったスープは魚介の旨味が溢れるスッキリとした飲み口。鶏の旨味もあったし、鶏油もあり、とかなり豪華なスープ。カウンターにも飾ってあった岩塩は塩ダレに使われているようで、甘みもある塩気が全体を引き締める。麺は中太の平打ちで、柔らかいのにモチモチしていて独特の不思議な食感。固めの麺が好きな僕ですが、この麺は柔いけど、何となく好き。スープの絡みも上々。すごい勢いで完食してしまいました。なかなか食べる機会が無いだけに実に悔しい。近所にあったら確実に常連になるだろうお店。遠出してでも食べる価値があると思いました。他メニューの「和とん」も実に興味深い。再訪必死。

【麺屋 のばな】

南魚沼市六日町2906
025-770-0700 
11:00〜14:00 17:00〜20:00
水休

2007年04月20日

いつまでなんでしょうか?油そば 麺や 来味@海老が瀬 新潟市

95a6ab6c.jpg3月からスタートしている麺や来味の「油そば」。メニューに「期間は未定」と書いてあり困っています。。新潟でこういった、うまーい「汁なしそば」は僕の知る限りここしかないので非常に貴重なわけです。もう何回目でしょうか、毎回来るたびに提供終了していないかビクビクしているのですが、今回も無事に食べられました。
卵黄シングルが最高。油もいい匂いだし、旨味も十分。こりゃ、レギュラーメニューに昇格させるべき。すごい好きです。

首都圏では「汁なしそば」を出す店がココ近年結構増えており流行っているようだけど、新潟でも流行んないかなあ。麺や来味は首都圏のトレンドを意識した(あくまで僕個人の感想で、実際どうかわかりませんが)味の工夫や限定メニューの創作をしているようで、その向上心には恐れ入る。
使う素材など、とても新潟らしいらーめんを作っている一方で、もっとも首都圏との距離を身近に感じれるお店のような気がします。
■麺や 来味■
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休



2007年04月19日

新店  麺食堂 まる七@新発田

b88d2a80.jpg新潟市粟山の竜胆の店主が故郷??にオープンさせた新店。場所は7号線沿い、菊水酒造だっけ??の近く。花がいっぱい飾ってあるので分かりやすい。

麺類は大まかに「らーめん」「せあぶららーめん」「つけ麺」を主軸としている。今回はらーめんを味玉トッピングで。店先には「なつかおいしい」などとアピールしているだけに、出てきたのは昔からあるスタンダードな醤油らーめんといったところ。小細工なしの真っ向勝負感が伝わってくる。新しい味ではないし、大きな特徴はないけど、幅広く受け入れられる味だと思います。スープ自体は適度な油分で物足りなくも無いが、くどくもなかったです。麺は細目の縮れ麺。

トッピングのチャーシューが多くて、脂身が7割くらいあるタイプで豪華。僕には厳しかったですが。。

度肝を抜かれるような奇抜なニューウェーヴ系らーめんを密かに期待してたんだけど、地に足の着いたシンプルな王道を行くらーめんが主軸のお店でした。

■麺食堂 まる七■
新発田市島潟393−1
TEL未確認
11時〜25時
年中無休


2007年04月16日

らーめん(こってり) あきんど@寺尾西 新潟市

365386f7.jpg住宅街にひっそりと店を構えており、最低限の店構え。どこが、と説明はできないんだが、なんとなくおいしそうならーめんを出しそうな雰囲気があるお店だ。今回は軸になるメニュー、らーめんの「こってり」を。(あっさりとこってりが選べます)
やや、濁りを出したスープはコッテリ感と甘みを感じる。粒状の背脂は見当たらないが、脂がスープ自体に溶け込んでいるかんじ。魚介系の出汁をあまり表に感じなかったのだが、くどさは無くどんどん行けた。。なんだか、「まじめに仕事してるんだろうなあ」とかんじさせる一杯。

載っている具材はシンプルでチャーシュー、メンマ、長ネギと大量の白髪ネギ。この白髪ネギが麺に絡むとコッテリスープといいコンビに。その麺は新潟中華そば系の店に多い細麺だが、よくあるヘロヘロした柔い麺ではなく、しっかりとした食感があり小麦の香りも。。麺箱を見ると「大洋軒」。市内のお店でおいしい麺だなあと思うと大抵「大洋軒」だな。自分の好みの麺を作っているということでしょうね。

なんとも不思議な雰囲気のお店だった。「あきんど」という屋号だがギラギラしたかんじがなく、なんだかリラックスできちゃうお店。

■らーめんや あきんど■
新潟市西区寺尾西2−2−3
TEL なし
11時30分〜14時30分
火休


2007年04月15日

昭和そば 極一@紫竹山 新潟市

8f9232a9.jpgラーメン国技館にも出店し、全国的にも知名度の高い麺屋極一。新メニュー「昭和そば」をリリース。魚介を効かせた新潟屋台ラーメンをモチーフにした、アッサリ中華そば。鰹節がそのまま結構な量浮いておりその香りがほのかに香る。具材のねぎも全体を引き締めていてイイアクセントとなっていた。麺はやはり細麺でスルスルと入って行った。油分もそこそこあり420円なら満足。ペロリと平らげました。黒とんこつラーメンと全く異なるラーメンでそのコントラストが面白い。




■麺屋 極一■
新潟市紫竹山1−14−20
025−241−2612
11時〜15時 18時〜24時
火休


2007年04月12日

元祖鳥中華 手打水車生そば@天童市

930d263b.jpgそばで有名なお店だが昔からオリジナルのラーメンを提供さていて評判もかなり高いそうだ。元祖鳥中華を。

基本はそば屋なだけに、そばつゆと甘みを伴った鶏スープをブレンドしたかんじ。麺は太めでやや縮れた黄色い麺で食感もなかなか。。山椒?七味?胡椒?スパイシーな刺激が効いている。揚げ玉なんかも浮かんでいて、そこら辺もそば屋さんぽい。これはこれで食べたことない味だったけどらーめんとしては成立しているかなと思います。




■手打水車そば■
山形県天童市鎌田本町1−3−26 
023ー653ー2576
11時〜23時
元旦休



2007年04月10日

まるぶんラーメン 麺屋 丸文@平久保 山形市

123d3cde.jpg山形市内のお店、麺屋丸文。まるぶんラーメンを。魚介をふんだんに使ったスープとメニューに表記がる。この店の一番人気のようだ。脂多めの塩らーめん。最初に甲殻系の癖のある匂いをかんじたが終盤にはあまり気にならなくなった。脂を多めに浮かべた黄金色の透き通ったスープは甘みを伴い塩気が強めでインパクトがあった。食べ進めて温度も馴染んだ辺りから魚介と鶏の旨味が顕著に現れて来た。かなり材料をふんだんに使っているかんじ。魚介系が好きな自分だが、かなり癖を感じたので好みは別れそう。具材にはかまぼこ、ワンタン、チャーシュー、カイワレ、味玉、海苔と豪華。少なくとも材料をけちった貧相なラーメンとは180度方向性が異なる贅沢なラーメンだと思う。


■麺屋 丸文■
山形県山形市平久保16 (ビッグウィング東側)
023ー623ー1786
11:00〜20:00(スープが無くなり次第終了)
水休
   


2007年04月08日

新店 麺香房 ぶしや@長岡

2b917ea2.jpg四月三日オープンの新店。ちょうど昼飯時で待ちが六人、後客はカウント不可能なほどの盛況ぶり。食券制で、主な柱となるメニューはらーめん、つけ麺、味噌らーめんとなっている。オープン記念で大盛り無料!今回は味玉らーめんを注文。魚粉の香り漂うスープは豚骨魚介タイプで旨味を伴いながらも、見た目とは異なりかなりアッサリしている。表面に浮かんだ細かい魚粉で香りを増強。スープが意外にアッサリしていて食べる人を選ばなそう。ただ魚介の芳香を損なわないようになのか、スープの温度がかなり低め。表面に張った油も中盤から体感温度を保つ効果を失っていたような気がします。スープの温度問題は魚介豚骨の宿命であるが、クリアしているお店もあるのでなんとか乗り切って欲しいです。自家製麺という噂の麺は太麺ストレート。僕のはやや柔いかんじだったけど食べ応えあってなかなか。つけ麺に合いそうだなぁと。具材には炙ったチャーシュー2枚、穂先メンマ、ナルト、ねぎ、のりが乗る。
目新しさは無いか、東京で流行ったスタイルど真ん中ってかんじのらーめん。まだオープン間もないし、これからもっと良くなりそう。次回は自家製麺を存分に楽しめるつけ麺を食べたいなぁ。人気店になるのも時間の問題っぽい。

■麺香房 ぶしや■
長岡市関原1−4582−1
0258−46−6938
11時〜14時半 17時〜21時スープなくなり次第終了
月休



2007年04月06日

春塩らーめん  夷霧来@寺尾 新潟市

90641d0c.jpg麺職 夷霧来の4月のメニューが3月最終週末からスタートしています。冬場は味噌系メニューが続き、ネタ切れ感が漂いつつあったんだけど、今回は塩。その名も「春塩らーめん」。見た目はそんなに塩っぽくなくて、あっさり醤油らーめんのようなやさしそうなビジュアル。スープはあっさりした魚介系で特に貝系の出汁が印象に残ったが今回はなんだか単調でちょっともてあまし気味だったのも事実。毎月メニューを変えるのはかなりしんどい。たまにすごいイイメニューでるんだけど、全体のクオリティーはどうかな、、と思うことがあるんだよなあ。

さらにショックだったのが同行者が食べた「琥珀中華そば」の味が以前とは変わっていたこと。。かなり久しぶりだったんだけど、まずスープの色が違っていて透明度が以前より無く、スープに醤油ダレの色が濃い目に出てしまっていた。味も材料をケチった感が出ていて残念だった(出汁力をあまり感じなかった)。今回だけの味のブレということであって欲しい。。

■麺職 夷霧来■
新潟市西区寺尾朝日通16−20
025−234−4430
11時〜15時、17時から24時(スープ終了時閉店)
土日曜、祝日
11時〜24時(スープ終了時閉店)
水休
P10台


2007年04月04日

六角家の姉妹店? 心一家@早通 新潟市

47a015d9.jpg横浜家系らーめん六角家の姉妹店。濃厚醤油豚骨に黄色い太麺、ホウレン草に大判の海苔三枚という定番家系スタイルというふれこみ。脂の量、醤油ダレの濃さ、麺の固さが選べる。今回は脂、醤油ダレの量は普通、麺は固めで。雑誌の写真などを見ると白濁するまで炊いた超濃厚豚骨スープだったけど、今日のはそこまで白濁していないライトな醤油豚骨。豚骨の臭みはなく鶏油が効いたインパクトのあるラーメン。この間、御徒町の六角家へ行った際、豚骨が臭すぎて残してしまったんだけど、こちらは家系の中でもおいしいと思います。スープが濃いからか持ち上げも調度いいかんじ。麺の味もしつつ、スープとおいしく食べられた。麺固めで頼んだのにかなり柔かったので次回はかなり固めで頼まなくてわ。ネットの書き込みとか見てもやっぱみんな柔いと感じているようだ。ともあれ御徒町の六角家よりうまいので家系食べならこちらで。

■心一家■
新潟市江南区東早通2−1−3
025−381−7713
11時〜15時 17時〜21時
火休

2007年04月02日

とんこつ坦々 珍竹林@松崎 新潟市

df04796c.jpg松崎の珍竹林が超期間限定の実験的メニューをスタートさせている。今日は2日だが、4月8日まで。。スタートは3月28日。とんこつ坦々。雑炊ようのミニご飯も付いてなんと500円!大丈夫か?!

珍竹らーめんなど、この店の大黒柱であるクリーミーな白濁した豚骨スープをベースにした坦々麺。胡麻や豆板醤、ラー油などの食欲を掻き立てる風味がまろやかな豚骨スープと混ざり合う。決して臭みのない、しかし存在感のある豚骨スープの主張が強い為、辛味や胡麻の風味に頼りがちな坦々麺とは一線を画す味になっている。かなり頑張ってると思います。自信が無いのか500円と、かなりコストパフォーマンスが高い内容。。具材は坦々麺に欠かせない大粒の挽き肉とカイワレ大根、ネギが載る。さらに〆の雑炊用のご飯は底にそぼろ状の卵が敷き詰められておりきめ細かい。坦々麺を食べるとご飯も欲しくなるという心理をしっかり汲み取っていて憎い憎い。ここは限定メニューのほうが個人的には好きだなあ。超期間限定なのでお早めに。

■麺や 珍竹林■
新潟市松崎7−1
025−270−6368
11時〜15時 17時〜21時30分
土日祝日
11時〜21時30分
火休