2007年11月

2007年11月30日

いっとうや@小新西 新潟市西区

8f750502.jpg今回はらーめん。東京高田馬場の「渡なべ」の系統なので、近場でこの味が食べられるのはありがたい限り。値段も630円と、この味でこの値段はかなり良心的。濃度高めの豚骨中心の動物系スープに魚介の香りがガツン。表面には油の膜も適量でくどくない。具材も「メンマ」チャーシュー」どれをとっても隙が無く完成度が高すぎ!
こちらのお店は「つけ麺」が人気のようですが、僕は迷わず「らーめん」です。






【いっとうや】
新潟市西区小新西3−3−1
025−231−1823
11時から15時 17時から21時
月休


2007年11月29日

心一家@東早通 新潟市江南区

a7bec148.jpg横浜家系、六角家の姉妹店。新潟の「家系」では最も好きなお店。予備校時代は、吉村家のご近所だったので嫌になるほど食べまくったのですが、この心一家は、当時の吉村家を上回る感もある。

クリアな豚骨醤油で、グッタリした感じもなく、しつこくない。表面に鶏油が浮かび満足度も高い。具材は家系恒例のほうれん草、海苔三枚。

麺は、「めんつう」の麺らしい。太ストレート。湯で加減普通で頼んだが、やはりここは柔らかめ。しかし、今回はこの柔らか目がスープにバッチリ合っている感じがして、すごくおいしかった。柔らかい麺は敬遠気味だったけど、これからは、「あり」だなあ。




【心一家】
新潟市江南区東早通2−1−3
025−381−7713
11時〜15時 17時〜21時
火休


2007年11月24日

古稀桜@河渡 新潟市東区

9eb2af31.jpgいつもいつも後回しになっていて、ようやく初めての訪問。プリンスホテル出身の店主とのことだが、メニューが異常に豊富なのであまり期待していなかったのだが(申し訳ない)、これが予想を遥かに上回った。

支那そばを。豚骨やモミジなどのの重厚なスープで軽くトロんとしている。野菜からだろうか甘味もかすかに感じた。フム、業務用スープとか軽い感じを予想していただけにびっくり。おいしかった〜。近場に肩肘は張らずに通えそうなお店です。こうなると他のメニューもレベルが高そうだなあ。「浦咲(河渡店)」にも負けなかっただけのことはあります。






【古稀桜】
新潟市東区河渡2−3−30
11時〜15時 18時〜23時
水休


2007年11月22日

トクちゃんらーめん@郡山市 福島県

9a16187f.jpg郡山市の代表とでも言うべきお店。浅草の「来来軒」をモチーフにしたという、昔ながらの東京ラーメンスタイル。昆布 煮干し 鰹節 ゲンコツ 比内地鶏中心の地鶏三種。ブレンド小麦の熟成麺とのこと。

醤油ダレがキリッと効いている。そして鶏油だろうか、油分が結構多くコッテリ感がある醤油ラーメン。煮干等の魚介系はそれほど強く効いていない。

加水率高そうな麺はツルツルで舌触りが心地よい。平打ちで縮れが強いのでスープをよく拾う。昔ながらのラーメンでした。




【トクちゃんらーめん】
福島県郡山市桑野1−25−9
11時〜19時
火休

麺屋くさび@郡山市 福島県

222871f1.jpg新潟のブランド「越後もち豚」の生ガラ12時間炊+醤油ダレの濃厚醤油豚骨。

説明の通りスープはクリーミーな豚骨醤油タイプで背脂が少量浮いている。麺は魚介出汁を練り混んだ中太縮れで、時間の経過と共に和風に変化するとのこと。「和風への変化」だが、劇的な変化は感じなかったがジワジワとスープの味は変えているようにかんじた。縮れが強く、スープをよく拾う。茹で加減はやわめ。スープの一口目でマイルドな豚骨スープの味と化調??の刺激がわかりやすいほど効いていた。インパクト充分の一杯。




【麺屋くさび】
福島県郡山市駅前2−1−12
11時〜翌4時
無休

2007年11月21日

らーめん丈屋@秋田県横手市

e07d3a0c.jpg久しぶりに丈屋。つけ麺がスタートしているとのことでつけ麺を。飛ぶ鳥を落とす勢いの「浅草開化桜」の太縮れ麺を使用。ツルツルした極太とまではいかない太麺(ちょうど好きな太さ)は、噛み心地が良く、食べ応えがある。さすがにつけ麺の為に考えてあるだけに、存在感があった。

更につけダレが秀逸。新味で使われている魚介系の香りをプラスしたという特製マー油に材料を惜しげもなく使った出汁感充分の濃厚スープがガッチリ噛み合いおいしい!適度な塩分とスープのマイルド感、主張し過ぎないマー油が、とても好きなバランス。甘辛酸に頼らない力強いつけダレ。

つけダレ、麺両方味わえる絡み方も好み。つけダレ、麺、双方の個性がイイ方向に作用したツボな一杯でした。割スープは白濁したスープで動物系と魚介系をブレンドしたものとのこと。最後まで完食。通いたい。。




【らーめん丈屋(たけや)】
横手市前郷大乗院塚53−4
11時半〜15時 17時〜20時
月休


ほんわか@山形市

cb29719a.jpg11時半の開店時間に向かったが、すでに8割ほど席が埋まっていた。ほんわからーめんを。魚介の芳香と香味油が印象的。玄米が練り混まれているという麺は中太縮れ麺でツルツルしていてキレの良い啜り心地がよい。魚粉と香味油で食べ進めるタイプか。辛味噌がセンターに浮かんでいるが個人的にはこういう醤油ラーメンにはいらないかなぁ。





【ほんわか】
山形市若宮30−12
11時半〜15時 17時半〜19時半
月休


2007年11月20日

らのばR@大野 新潟市西区

151c08eb.jpg久しぶりのらのば。今回はつけ麺を。秋刀魚節がバッチリ効いた濃厚魚介豚骨。甘味は何から出しているのだろうか。。トロミがあり、べたつくほどの濃度でおいしいすぎる!麺は中太断面長方形でツルツルしている。モグモグと歯応えも喉ごしも良い。つけダレと良く絡むし、改めて良いお店。九条ねぎも効果的で濃厚スープに爽やかさもプラス。むむ、この店、新潟でもかなり上位だわ〜と改めて。





【らのばR】
新潟市大野325−2
11時〜21時(スープ終了時閉店)
休不明 よく変わります。


2007年11月19日

麺や来味@大形本町 新潟市東区

756da8a7.jpg油そば+卵黄シングル。最初から、卵黄を絡めて、おろしニンニク、醤油、ラー油、酢を一気に投入。止まりませ〜ん。今年最も食べたメニュー。現在の丼は「黒」へ変更中のようです。(写真は昔の)

2007年11月18日

一本気@東青山 新潟市西区

3aba693a.jpg一本気らーめん。鰹節サバ節などの魚介系を前面に押し出した軽めの魚介豚骨。最後まで節系の香りが持続。豚骨などの動物系素材も効いているので全体の満足感は高い。大洋軒のみっちり詰まった麺は歯切れが良い。炙った大判のチャーシューは存在感があっておいしい。





【麺屋 一本気】
新潟市東青山1−6−1
11時〜15時、17時〜21時
火休



ばすきや@小針西 新潟市西区

67b873dc.jpgかりーらーめんを。野菜の溶け込んだトロッとしたかりースープにココナッツミルク、上品ならーめん出汁が合わさって何とも言えないくせになる美味しさ。ブロッコリーや赤ピーマン、粉チーズ、玉葱などの具材もピッタリ合致していてたまらん!平打気味の縮れ麺もトロリンスープに良く絡んでうま〜。840円と高いけど満足度は高い。




【ばすきや】
新潟市小針西1−5−23
11時30分〜14時30分、18時〜21時
月火休


2007年11月17日

こころ@学校裏 新潟市中央区

188ad374.jpg市役所近くにできた新店。11月11日(日)にオープン。燕ラーメンということで、ビッシリ背脂にうどんのような太麺。麺の湯で加減は柔らか目で、醤油スープが染み込んで茶色っぽく。醤油ダレや煮干しの効きかたは本家より大人しい印象。背脂の粒の上層にも油の膜が分厚く張っていて、若者には堪らないだろう。市内で食べられる期待の燕ラーメン。出前もやってるみたい。




【らーめん こころ】
新潟市中央区学校裏19−4
11時〜麺なくなり次第終了




中華のカトウ@東堀通 新潟市中央区

bd355512.jpg分類としては新潟四大ラーメンの一角、「新潟市あっさり系」になろうか。。朝方から昼までの変則営業時間のお店で、昼くらいで店じまいしてしまう。

煮干しがさりげなく香り、玉葱の微塵切り、キヌサヤが爽やかな、まさに朝から食べれるらーめん。スープは軽い印象で油は殆ど浮いていなので、スルっと食べられる。麺は自家製麺で無かん水。よく言われるように、らーめんの麺というより「にゅうめん」のようでした。平打ちでピラピラした面白い食感。家族連れが多く根強い人気が伺える。



【中華のカトウ】
新潟市中央区東堀通6−1045
7時〜麺がなくなるまで
定休日 水、第2木



2007年11月13日

恵比寿@五泉市

a57b4021.jpg営業時間が極端に短く、ハードルが高過ぎるお店。それもあってか、毎日行列ができている。メニューはラーメンとチャーシュー麺のみ。

今回はラーメンを。大きな釜で麺を一気に茹でるので割と回転は良い。普通のラーメンでも世間ではチャーシュー麺で通用するほどのチャーシューの量。またこのチャーシューがうまい。。

スープ自体は無化調とのことだが出汁感は弱く醤油ダレがスープの肝のようだ。脂分は、大量に盛られたチャーシューから流れでる肉汁でカバー、といったところか。麺は柔らかめに茹でられた中細麺。所々縮れているがほぼストレート。端麗スープにしっくりくる麺だった。

郊外にある店としてはこの行列はすごい。どこから人が沸いてくるのか。。


【恵比寿】
五泉市石倉201−25
11時〜13時半
月休




ゆず@五泉市

f646991c.jpgメニューがこんなに多かったかな。。注文にかなり迷ったが、今回は「つけ麺」を。

つけダレは魚粉と海老油のインパクトがかなりある。甘酸辛に頼らない濃〜い和風つけダレ。ゆずが爽やかな風味をプラスして効果的。

麺はプリプリの太麺でなかなか力強い出来栄え。海老油とザラザラとした魚粉を拾い一気に平らげた。スープ割で和風出汁をプラスしてもまだ濃かった。前回の醤油ラーメンより全然メリハリがあって好き。味玉1個、太いメンマ(美味)など具材も豪華で満足度が高い。




【らーめん ゆず】
五泉市水島町881−4
0250−42−1904
11時〜22時
不定休





2007年11月11日

豊@長岡市

dbbb376f.jpg予定外の一軒。。元力士が営むお店。元力士なので大味なラーメンかなあ、なんて思っていたがそんなことはなかった。今回は「塩」を。

新潟で「塩」というとどうも「白濁豚骨+塩ダレ」のイメージが個人的には強いのだが、こちらの「塩」は透き通った「塩」。しかし線の細い感じはなく動物系出汁の土台がしっかりしたクリアなラーメンだ。さらに揚げネギ油が香りで食欲を増進させ、更に輪郭をはっきりさせてインパクト充分。





【豊】
長岡市笹崎1−8−22
11時〜15時 17時〜20時
火、第3水休

2007年11月10日

麺屋のばな@南魚沼市

19972446.jpg久しぶりののばな。

今回は「和とん」を。組み立て自体は魚介豚骨なのだが、「のばな」らしさを感じる完成度の高い一杯。

スープは白濁しているが豚臭さは排除されていて油っぽさもしつこくないライトタイプ。そこにかなり上品な魚介風味がプラスされる(ほんとに良い香り)。塩加減が最高でキリッと存在感があり全体を引き締める。ぜんぜん塩辛くないのになんで?うますぎ。

麺は自家製平打ち麺で国産小麦とデュラムセモリナ粉、タピオカ粉、モンゴルかん水のブレンドとのこと。まず食感が良くて、湯で加減が柔目なんだけど弾力がすごくて、モチモチしている。更に平打ちで縮れもあるため啜り心地も良くて、スープも良く持ち上げる。遠出する価値ありまくりのお店。

兎に角良くできたラーメンで隙が無い。


【麺屋のばな】
南魚沼市六日町2906
025-770-0700 
11:00〜14:00 17:00〜20:00
水休


麺屋陣丸@長岡市

0d31f46e.jpg新店。化学調味料を使用していないとのこと。メニューは「らーめん」と「塩」と「味噌」。今回はらーめんを。

一見濃厚魚介豚骨の類のようだが、どうも動物系が軽いタッチ。鶏の方が分量多いのかな。無化調だからかな。最初はかなり薄く感じたが中盤以降はジワジワ旨味を感じることができた。如何せん、無化調故か、味が奥のほうにある感じがして。。この手のWスープ系はインパクトを求められると思うので。。まだ味が安定していないのかな。


ただ、化学調味料を使わずに手間隙掛けて仕事をしたということ自体が、なんとなく好きなので高いとも、損をしたとも思わない。塩を食べてみたい!



【麺屋陣丸】
長岡市三和2−8−24
11時〜15時 17時〜22時
火休




2007年11月08日

麺屋忍@小針 新潟市西区

63345fd8.jpgつけ麺が始まっているということだったが、なかなか行けず、開店時以来の訪問。燕三条系背油つけ麺を予想していたが、魚粉系和出汁つけ麺であった。魚粉が結構入っている。

自家製麺は、灰色っぽい見た目で平打。プリプリしていて麺だけ啜ってもうまい。つけダレとの絡みもまあまあ。

スープ割りは和出汁が強調されていた。付属の温泉卵の使用方法が不明。






【麺屋忍】
新潟市西区小針7−20−1
11時〜14時半 18時〜21時
水休

2007年11月06日

いこい食堂@三条市

91af51ad.jpg燕三条系ラーメンの重要店。いつぞやの某全国版のラーメンランキング番組で上位に食い込んでいた記憶がある。

今回は「大油」を。甘味とまろやかさが際立つ背脂に煮干と醤油がキリッと効いている。醤油煮干スープ自体にもう少しパンチがあったような気がするが。。細かい話だが、スープの中の玉葱微塵切りが相当、イイ働きをしていて、全体をよく引き締めていた。

麺は当然平打ちぎみの太麺。モグモグと食べ応えある、背脂に負けない屈強な出来栄え。うん、燕三条系!




【いこい食堂】
三条市林町2−17−2
11時〜14半
17時〜21時
月休

2007年11月02日

11月からの限定 麺や来味@海老が瀬 新潟市東区

455a89d3.jpg11月からの限定メニュー「鴨の醤油らぁ麺」。鴨ベースのスープに火入れしない生醤油、九州産ふくゆたか、北陸産エンレイの大豆、北海道産ハルユタカ、ホクシン、香川産さぬきの夢2000の小麦に天日製塩と、ブランドにこだわった濃口醤油で作った醤油ダレ、鶏油ベースの香味油。麺は20番とのこと。(長いですねえ)

スープは尖ったかんじはないが醤油が立っている。醤油と鴨出汁がガッチリと絡みあっておりベストマッチ。鶏油をさりげなく効かせてコクを引き出した。油頼りにならずに出汁、タレ、油がそれぞれバランス良く機能した一杯。

麺は前回の塩の支那そばよりは太い20番で、茹で加減も柔らか目。この茹で加減がまた計算されているのか、へたる一歩手前。しっかり醤油スープと馴染んでうまい。本当に緻密に練られたラーメンだと思いました。

今年の限定はこれが最後のメニューになりそうだが、どれも好みだったので、甲乙つけ難い。「鮎の塩」も良かったし、「鴨の醤油」も。。あ、レギュラーに昇格?した「油そば」も今年の限定メニューだったですね。。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休


2007年11月01日

麺屋衝動@小針 新潟市西区

5e01b710.jpg10月頭にオープンしたという新店。民家の2階のような位置に店を構える。カウンター7席とテーブル2席という作り。店主一人で全てこなしており忙しそう。昼時ということもあって席は満席、待ち前1といったかんじで、開店1ヶ月でなかなかの盛況ぶり。

メニューを見るとここもやはり「醤油ラーメン」と「味噌ラーメン」が主軸。しかも一番右端が「味噌ラーメン」となっているので、一押しが「味噌」なのでしょう。。
そう言われちゃうと「味噌」を頼まないわけにはいかない。今回は「味噌チーズラーメン」を。

スープ自体は県内産の鶏ガラを使用しているとのこと。そんなにコッテリした感じはないが、その分白味噌中心の味噌と表面の粉チーズでコクを補っているような印象だった。兎に角、最初は粉チーズの匂いが強烈で堪らなかったが、中盤から味噌といい塩梅に絡んで箸を進めた。チーズ好きには堪らんメニューだと思う。平打ちの太麺はスープに良く絡んでいた。

しかし、850円は高いと感じますが、、どうなんでしょうかね。。


【麺屋衝動】
新潟市西区小針1−4−8
11時〜15時 17時〜21時
水休