2011年05月

2011年05月31日

うるめ煮干しらぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0653ラストうるめ煮干し。最後にもう一杯。旨味強くなった?気のせい?いづれにせようまし!6月からの限定は「秋刀魚煮干し塩らぁ麺」。こちらは今回の「うるめ煮干し」の流れを汲むと言ってもよい構成になっていると思います(6/1実食)





【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年05月29日

ジャッキーラーメン@東掘通 新潟市中央区

CIMG0998開店当初に食べて以来の「初代海老そばゆうすけ」。常に「ド醤油」の魔力に勝てず、おざなりになっていたが、今回は最初から海老そばと決めて掛かりました。

海老の香りと旨みが最初から最後まで持続的に効きまくるが、飽きずに飲み進めることができる。ベースとなる鶏スープが一役買っていると思われる。根底からしっかりと感じる「海老」は「海老油」は確実だが、「スープ」、「タレ」すべてに投入しているのだろうか。。全体を暴力的にを支配することなく、しかし持続的に海老が香るという。。

丼の底には海老ペーストのような旨みを凝縮させた物が仕込まれているようだったが、これもまた細かな仕掛けなのだろうか。

麺はド醤油とは異なる麺を使用で気持ち細め。ド醤油に比べて軽快な食感が印象に残る。首都圏の影響を色濃く受けたラーメンであるが、単なるコピーではなく納得させるだけの力強さと独自性を感じます。こういうお店が受け入れられるようになると大分面白くなるんだがなあ。。

【ジャッキーラーメン】
新潟市中央区東掘通5-424
11時半〜21時
しばらくの間は不安定の可能性がありますので
各自の判断でよろしくお願いします。
水休



mori-soba.style 昔食堂なおじ@上所上  新潟市中央区

CIMG09585月21日の分。恒例ヤマタニ店長の「ヒラメキ」シリーズ。今回は、mori-soba.styleと題し、港屋インスパイア。結論から言うと港屋未食ながらこれはクセになりそう。

既に本人のブログでレポートをご覧になられていると思うので、詳細はそちらでご確認頂くとして、、、つけダレはカエシを前面に効かせたもの。サバ節を効かせたらしいが、主張としてはかなり控え目。

自家製ラー油が浮かぶがこれが良かった。気持ち濃いめなつけダレが第一印象だが、その直後にラー油の刺激がやってきます。この刺激が実に心地よく、第一印象のつけダレの余韻に重なり、食欲を加速させます。

麺に盛られた大量の刻み海苔、さっぱりとした豚肉がどっさりと。。つけダレにはゴマが多め。麺自身は太めの麺をあわせている。これらを箸で武骨につかみ上げ一気に啜り上げる。勢いのつくmori-sobaだ。更に付属の生卵を別皿で溶いて、つけダレを少々。そこに麺を投入し、またまた一気に啜り上げる。勢いのつきまくるmori-sobaだ。。

仕上げにつけダレをルイボスティーで割ます。これが意外に合います。。やってくれますね。。今回も面白くて、楽しくて、おいしかったです。6月から再開するという話もあるようですが、再食必至。ブログ要チェックです。

【昔食堂なおじ】
新潟市上所上3-1-28
11時半〜14時半 18時〜23時
日祝は21時まで
木休



2011年05月27日

油そば生卵、焼チーズトッピング 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG09324月23日と今日の分。油そばに生卵、焼きチーズをトッピング。この油そばは2007年3月から限定メニュー(期間未定)でスタートしている歴史ある逸品。油ダレ(海老油等)+少量のスープに麺をかき混ぜ「ガツ」くスタイル。。麺は元々は大洋軒の太麺を使用していましたが、自家製麺に切り替わり、「汁無し麺」トータルの完成度を格段に上げたと感じます。



初期の頃に比べ、スープの割合を少し多くして和えやすくなっており、味の均一性を高めています。ホッカホカの太麺はムチムチとした弾力が心地よく、油ダレスープとよ〜く絡んで犯罪レベル。付属の調味料セットも欠かせない存在で醤油、酢、ラー油、すりおろしにんにく等、お好みでカスタマイズできるのがうれしい。

焼チーズは時間の経過とともに溶けだし、油そばの一部に取り込まれ、更なる吸引力へと変化します。別皿生卵に麺を絡めて啜り上げれば、脳活動停止間違いなし。デフォ⇒調味料セット⇒各種トッピング(今回は生卵、焼チーズ)とブラックホールに吸い込まれる仕掛けがこれでもかと用意されています。「この油そばを食べずして新潟の油そばを語ることなかれ」という名品。


【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休








2011年05月26日

丸鶏塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0954レギュラーメニュー丸鶏塩らぁ麺。以前よりスープの出が良くなったのだろうか、今回は出汁感が増し、力強い印象を受けた。塩ダレ、スープ、香味油、鶏油、この一杯をベースとして様々な限定メニューが開発されたのは間違いない。ちょっと数えてみないとわからないが、数十種類の限定のうち、「塩ベース」で作られたメニューの数を考えれば、この一杯がいかに重要か容易に理解できる。ということで定期的に食べたくなるマイスタンダード。



【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休






風雅@愛宕 新潟市中央区

CIMG0961先週分。今年も期間限定で風雅流汁無し坦々麺の提供がスタートしていました。前回訪問時はフライングだったのですが今回はタイミングもバッチリ。汁無し坦々麺は双六@戸田公園 中国家庭料理揚@池袋等を好みますが、それらともまた違った方向性の汁無し坦々麺。

山椒の痺れは共通して効いておりますが、こちらは黒酢を前面に押し、若干のまろやかさ(表現が妥当ではないかもしれません。)出した異色の存在。

山椒油、たまり醤油、自家製ラー油等で味を構成していますが、平面的な辛さや痺れに終始せず、味に奥行きがあるように感じます。昨年より山椒抑え目かもしれません。

縮れた細麺を合わせるが、黒酢とたまり醤油の影響か麺が黒っぽく染まっております。四川料理からの正当な「坦々麺」の流れを汲んでいるかんじなので、ラーメン屋の出す一杯という印象ではない。。「ラーメン的」にはかなり異端な存在とも言えるかも。ですから「麺がどうとか、、」というヤボなことは言いません。夏に効く、思い出しては食べたくなる系。

【風雅】
新潟県新潟市中央区愛宕2-7-11 
11時半〜14時 17時半〜21時
木休



2011年05月22日

シークァーサーと黒糖仕立ての冷やし中華 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0951もう冷やし中華の季節です。。毎年恒例の来味の冷やし中華。一般的な冷やし中華は食べた後の喉の渇きやタレの後味が口の中に残ってしまうことが多く、本来あまりオーダーすることが無いのですが、こちらの冷やし中華は黒糖、シークァーサーでスッキリ、サッパリ食べられます。麺は細麺を合わせており、コリコリとした食感を出しております。あっさりとしながらも麺を喰らわせるには充分な旨みも兼ね備えた来味らしい冷やし中華です。


近年6月頃から始めていた冷製鶏塩らぁ麺も例年惚れ惚れする仕上がりなので今年も冷やしらぁ麺やってほしいですね。冷やしラーメンといえば、、ようかさんにも「冷やしとりそば」的なものを是非。大喜の「冷やしとりそば」は、私の中でのキングオブ冷やし。


【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年05月21日

つけそばロッソ 昔食堂なおじ@上所上 新潟市中央区

CIMG0953なおじ本店店長ヤマタニさんの恒例ヒラメキシリーズ。今回は東京は大井町にあります「ajito」インスパイア。「ajito」は2007年頃オープンのお店で、べジポタ系、他ジャンルとの融合(フュージョン系なんてことばまだあるのかな。。)や路地裏系(店舗の立地がわかりにくい)という特徴を持つお店の代表格です。店主はイタリアン出身でありその色を色濃く残した独創的な麺料理をリリースしております。

今回はそんな独創的メニューの中の「ロッソ」をインスパイアした品。トマトと魚介のツケダレで、どちらかというとラーメン(つけそば) の雰囲気を色濃く残したつけそば。麺が盛られた丼にはパルメザンチーズとバジルソースがスタンバイされている。

魚介の香りが漂い、トマトのドロ感は出ているもののスープ自体濃度を抑え目にした軽めの仕上がりで食べやすい。麺に絡めたバジルソースとチーズが加わりつけダレに厚みをもたらします。ややバジルが支配的な気もしますが個人的な好みの問題か。。本家は「ソース」と表現できそうだが、こちらは「つけダレ」という表現が合いそう。「濃ければ良い」というわけではないので、これはこれでインスパイアということだろうと思います。ヤマタニさん色と言うことですね。


中期型、後期型はどう変化していくのでしょう。もう少し濃度が上がるのかな?スープの構成が変わるのかな?楽しみ。

【昔食堂なおじ】
新潟市上所上3-1-28
11時〜14時半 18時〜23時
日祝は21時まで
木休






2011年05月15日

つけ麺(細) 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0711相当前の訪問になりますが、つけ麺の細。昨今の高濃度つけ麺が行く着く所まで行ってしまった感はありますが、数年前から過剰な高濃度競争とは逆行する形でスッキリしたつけダレを提供する潮流もありました。。こちらのお店のつけ麺はどちらかというとそんなスッキリめなつけダレで頂くつけ麺というかんじです。



辛酸が適度に効いたつけダレは、それに終始することなく出汁の力をしっかり感じることができる。そして自家製麺は細いながらもしっかりとした弾力と風味を兼ね備えた素晴らしい麺。「太麺硬めで」という固定観念を持ってしまっているひとはこちらの細麺で食べてみて頂きたい。素晴らしいつけダレと素晴らしい麺組み合わせのバランスも来味ならではのもの。麺、つけダレ双方のいいところをそれぞれ味わうことができるバランスのよいつけ麺です。

※硬茹で=「コシ」があるみたいな表記がよくあるけどそれは違うよなあ、、と思います。。


【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年05月04日

ジャッキーラーメン@東掘通 新潟市中央区

CIMG0938最後に訪問したのが今年の2月20日という記録が残っている。ネット上では閉店という情報も飛び交っていましたが、「根拠のない情報だ。きっと再開する」と信じて2カ月。再開しました。

「開くのでは?」という噂を聞きつけて数日。昼の時間帯、夜の時間帯と車を走らせましたが、3連敗。ようやく本日訪問することができました。店内ほぼ満席。迷わず「ド醤油」を選択。


新潟でもシンプルなネオクラシカルと表現できるラーメンが食べられるのは本当にすばらしい。

「醤油」、「鶏」、「油」、「シンプル」というキーワードですべてを語ることができそうだが、一口目のスープは鶏油率が多く、中盤から終盤に掛けてバランスが少しずつ変わってくる。食べ歩いていて「なんの油かよくわからない」ことがたまにあるが、こちらはもろ鶏油。柔らかな甘みを伴い、ジワジワと醤油と鶏の旨みが広がる終盤加速型。

麺はクリタ食品のザクムチッとした食感の加水の低い細ストレート。スープを適度に吸い上げズシッと重量感を伴う存在感のある麺。かといって終盤にダレを感じるかと言えばそんなこともなくおいしく食べられる。具材も穂先、豚、鶏と手抜かりなし。シンプルな中に引きの強い要素が満載。本当にイイラーメンだ。。また通うことになりそうだ。。


因みに、私のラーメンの好みがよくわらないという声を聞きましたのでついでに、、、

麺や来味
麺やようか
ジャッキーラーメン

たくさんありますが、新潟で強いて三軒挙げるなら現時点では、ここです。
お馴染みの三軒ですけど。

【ジャッキーラーメン】
新潟市中央区東掘通5-424
11時半〜21時
しばらくの間は15時くらいまでになりそう(私見)
水休