2011年08月

2011年08月31日

自家製麺 手仕事らぁめん八@堀之内南

久々の夜訪問。煮干しの香り漂う安心して食べられる一杯。うまいです。詳細は過去記事をご覧ください。

2011年08月29日

燕三条中華そば・つけ麺 三代目松玉堂@鯵潟 新潟市南区

CIMG1328潤の系列店「源流」がリニューアルオープンしました。松玉堂。月刊にいがたのラーメン特集にの掲載されていた「鶏塩ラーメン」のビジュアルがラーメン好きの心を擽るものだったので久々、新潟の新店でわくわくして訪問してきました。23時まで営業しているとのこで、この日も遅い時間の訪問でしたが営業しておりました。遅くまでやっているのは助かりますね。



食券制。鶏塩ラーメンを購入。月刊にいがたでのビジュアルを見る限り、第一印象は列士洵名の塚田さんがどこかのイベントラーメンで作っていた(たしか鶏系の一杯だった記憶があります)ラーメンチックだなあと、更にあおさが載る辺りは鶏+あおさで両国のまる玉(まる玉は鶏白湯だが)の影響?などと勝手に想像を膨らませていました。

鶏の出汁感をじわじわ楽しむという構成ではなく、塩分濃度、もしくはタレの力で持っていく「剛腕」な印象を受けました。表面の油は純粋な鶏油というかんじではなく、少しクセのあるかんじもします。香辛料のようなとがったかんじもしたかもしれません。ぶどう山椒が載るからそう感じたのかな?(食べたことがないのでわかりませんが。)合わせたのは細麺。

ビジュアルが事前の月刊にいがたと著しく異なっているのが気になりましたが、私が当初想像していたスタイルとは異なっていたので意外なかんじでした。メタル丼で初めて食べた!

【燕三条中華そば・つけ麺三代目松玉堂】
新潟市南区鯵潟字四反田636-5
11時〜23時
不定休

2011年08月28日

ラーメン二代目富士@小金町 新潟市東区

近場に二郎系のお店がスタートするとのことで訪問。8月26日よりプレオープンで9月1日からグランドオープン。メニューを見ると「富士郎」というものが主力のようで、小、並、大とボリュームを選択し、肉増し、野菜増しが無料になっております。完全に二郎インスパイア系でありメニューには二郎「リスペクト」となっていました。(なおじチックな表記ですな。。)
とにかくお腹一杯になって満足して帰ってもらうことが大命題のようです。「ラーメンではなくジャンク」という表記がメニューにあります。今回は小を選択。写真撮影禁止ということで画像は掲載できませんが、イイ盛りです。麺は当然の如く見えません。丼からあまい背脂の香りが漂います。大量のもやしと少量のキャベツ、チャーシュー、こま切れ豚肉、背脂とてんこ盛り。スープはもちろん乳化した豚骨スープですが、わりとサラッとしたライトタイプで意外と食べやすいです。

麺は表面がつるりとした太麺でごわごわしたかんじはない麺です。茹で時間を変えた麺が投入されており、野菜の盛りが多すぎて麺まで到達できないタイムラグを補う仕掛けが施されています。軟めの麺と芯が残った硬めの麺が混ざっています。総じて二郎を食べやすくカスタマイズしたかんじで、スルッと食べられました。「ジャンク度」というもの(とても曖昧な表現ですよね、これ)を求めるのなら「化調増し」「あぶら増し(たしかあった笑)」もあるので追加してもイイかもですね!

「取材お断り」とのことでしたが、店主さんのほうからドンドン熱いラーメントークを色々頂きました。。店のやり方とか少し影響を受けたお店が以外と言うか、正直名前しか知らないお店だったので少し驚きました。「新潟市東区に出現した謎の二郎系ラーメン」という覆面性(そんな言葉ない笑)の高い新店ということで面白い存在になりそうです。

やはり写真がないと伝えづらいな、、笑


【ラーメン二代目富士】
新潟市東区小金町1丁目
(焼き鳥大吉隣、駐車場50m先に有)
11時〜15時 17時〜スープ終了まで
定休日未確認なのでご注意ください
営業時間は2011年9月1日以降です。
プレオープン期間は昼営業スープ切終了です。

ジャッキーラーメン@東掘通 新潟市中央区

CIMG1326ジャッキーラーメン。8月に入って未食のド醤油を頂こうと訪問したところ、「つけ麺、ちょっと変えましたよ。。確実におしくなってるはず。」とのことで先につけ麺double starのほうを注文。

ビジュアル的に少し変化が感じられます。タマネギオンリーだったはずですが、揚げネギが少量オンされております。

つけダレだけ食すと、なるほど前回と明らかな変化が感じられます。正確に言うと「ネギ油」になるようですが、こちらが追加されることで全体がビシッと引き締まった印象になっています。揚げネギの類は合わせるスープに対して、量を間違えると揚げネギの主張ばかりが際立ったうるさい味になってしまいがちですが、全体をぶち壊さない、主張しすぎない量を合わせることで良いフックとなり鶏白湯スープを最後まで加速度的に飲ませてくれます。前回までもおいしかったですが、更に食べやすく、おいしくなっていると思います。

CIMG1327引き続き、ド醤油。ビジュアルが美しい!味もさることながら盛り付けのセンスなんかもとても好きです。(やぼったい盛り付けが多いんだよな〜新潟。)

しかし、相変わらずのおいしいラーメン。麺量が少し増えたかな?つけ麺の後だからなのかな、甘みを強くかんじました。こちらも最後まで一気に持っていかれる一杯です。個人的にはチャーシューは巻巻じゃないほうが好みだが。。



【ジャッキーラーメン】
新潟市中央区東掘通5-424
11時半〜14時半
17時半〜21時
水休





2011年08月27日

新店巡礼

・酒麺堂 しゃんじ@坂井 

しゃんじらーめん(中華そば) 夜泣き系。油層少なく湯気多し。あっさりスルリと食べられます。麺は 「ザ・中華麺」。ターゲットの客を考えれば納得できるかなあと。。

・製麺屋食堂@西新発田 

新店。中華そば。「現代風」のエッセンスをちりばめた中華そばとのこと。ここでいう「現代風」というのは「鶏油」を使うということと「自家製麺」するということなのかな??啜り心地は良いなあと感じました。自家製麺するということは「コスト削減」という側面もありますが「製麺所では作れない、微妙なニュアンスをカスタムして麺を作る」、というのが本来の大きな目的だと思っていますが。。背脂系とかつけそばとかメニューも豊富でかファミリーで楽しめるお店です。

2軒ですが久々新店巡り。今年オープンの店はかなり行っていない店が多い(というか引きが弱い)。とはいえ抜けが多すぎるなあ。。私的今年の新店1位は今のところ「ばるむ食堂」なわけだが、、このままいくだろうな。。

2011年08月17日

冷製鶏塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG1184冷製鶏塩らぁ麺。ノンオイル。冷たくした鶏出汁とタレの力を存分に味わえます。鶏ひき肉のトマト和えがスープに溶けだすと旨味増強され別物に変化。中盤まで崩さずに取っておくべし。

「油」の重要性が語られる昨今ですが、逆説的にノンオイルでも充分おいしく作れるのだという布川さんの力作だと思います。まあ、冷やしラーメンなので、、ね、、


因みに「油」繋がりで、、「あごすけ」のすごさを決定づけるのって「油」のような気がするのですが、いかがでしょうね。。短絡的でしょうか? 周知の事実?体験したことのない「油」ばかりだったように思います。なんだあの油?っつーこと多々。



【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年08月12日

麺屋えぐち@江坂町 大阪府吹田市

CIMG1240ラストは「カドヤ食堂」出身のこちら「麺屋えぐち」。

「中華そば」を。ビジュアルはやはりカドヤ食堂を思わせるもの。表面の鶏油の量も控えめ?一口目にカドヤよりも数段わかりやすい魚介風味を感じられます。醤油のインパクトもカドヤより強い印象を受けました。どっしりと鶏中心だろうと思われる出汁感もしっかりと感じられ全体的にカドヤよりわかりやすい印象。


麺は細麺のゆるーいウェーブがあったかな??わりとザクザク感があったように記憶していますが、ここはもう記憶が曖昧。。「とんちぼ@鶴ヶ島」ちっくだったような記憶があります。。

大阪のラーメンというと豚骨のコテコテしたものを連想してしまうのですが、出汁感充分の王道「中華そば」がすごい!食べられた3軒は新潟にありそうでないタイプ。こんな系統がガンガン出てきて欲しいというのが個人的願望。

なんとも寂しいですが4杯目これで今回はラストです。行列がすごすぎて断念したり、早じまいで振られたりとうまくいきませんでしたが、必ず外さないぞ!と決め込んだこの3軒はしっかり食べれて良かったです。

【麺屋えぐち】
大阪府吹田市江坂町1-4-20
11時〜14時半 18時〜23時(日祝は22時まで)
月休







カドヤ食堂@新町 大阪市西区

CIMG12352軒目はこちら「カドヤ食堂」。大阪を代表する王道の中華そばを食せるお店。「中華そば」を。ビジュアルが超好みのど真ん中。うまそう!食べたらうまい!

一口目に魚介の風味をふわりと感じます。食べ進めるとだんだんと雰囲気が変わってジワリと出汁感が滲み出て一気に完食。一気に食べさせる吸引力はさすが。ガツンと強いインパクトはないですが完成度は高いということなのでしょう。

「結果的に」は何かが突出するのではなくバランスがとれた中華そばという印象です。今回大阪で食べた中で一番おいしいと感じたのですが味の記憶が一番薄いのはなんでだろうか。。

麺は自家製麺。啜り心地よく滑らか。柔らかめに茹でられており好みなかんじ。ムチ感と少々のコリっ感が同居したおいしい麺でした。こーゆー中華そば、、新潟で食べれるときが来るのだろうか。。

【カドヤ食堂】
大阪府大阪市西区新町4-16-13 キャピタル西長堀 1F
11時〜15時 18時〜22時 (売り切れ次第終了)
火休


らぁ麺cliff@片町 大阪市都島区

CIMG1198醤らぁ麺にひき続き「比内地鶏白湯つけ麺」を。辛酸も少し効いた白湯タイプで表面の油脂分もあるタイプ。こちらは少し荒削りな印象を受けました。。
 
麺は平打ちチックな太麺で、こちらも硬いタイプではなくスルスルとしなやかな啜り心地が気持ちよい。麺の少なめはできないようで、普通に注文しましたがスルスルとストレスなく完食。


【らぁ麺cliff】
大阪府大阪市都島区片町1-9-34
11時〜15時 17時半〜21時
火休

らぁ麺cliff@片町 大阪市都島区

CIMG1196大阪で数杯だけ食べてきました。実質1日のみの限られた時間でしたが結果4杯のみ。

1軒目はこちら、「らぁ麺cliff」。大阪で人気の「鶴麺」のセカンドブランドだそうです。というか「鶴麺」未食のくせにこちらを先に選択するあたりが少し恥ずかしいですが、、モノには順序と流れがあるのも百も承知でしたが。。事前情報ではロックンを意識したラーメンを提供しているとのことで。。

まずは「醤らぁ麺」。ビジュアルもやはりソレっぽいかんじ。醤油のなまめかしい香りが特徴的。とは言え醤油だけが際立ってしまっているわけではなく出汁感も充分に感じられます。鶏油の量もそんなに多くなかったかと思います。スルスルと食べられるけど充分満足感あります。

麺は7月から自家製麺に変更になっているとのこと。中細ほぼストレート麺のかんじはちょっと未体験かもしれません。「しなやか」という表現が適切かどうかわかりませんが、硬いわけではなく、かといってフニャフニャの張りのない麺でもなく独特、、啜ったかんじのしなやかさはとても好み。

ロックンの系統の中でも醤油のなまめかしさがだいぶ際立っていたという印象が強く残っています。こういう同系統の食べ歩きは最初に食べた一杯は相当なインパクトを残さないと記憶がかき消されてしまいますねえ。。

【らぁ麺cliff】
大阪府大阪市都島区片町1-9-34
11時〜15時 17時半〜21時
火休

2011年08月07日

ジャッキーラーメン@東掘通 新潟市中央区

CIMG1187まだかまだかと待ちわびたつけめんがいよいよリリース。ジャンクボウルの代替品として考案されたのが今回のつけめん(ジャンクボウルの提供は終了しております)。「つけめんダブルスター」が正式名称のようです。

相変わらずビジュアルがカッコいい!星型の小さな海苔が2枚、巻巻チャーシュー、半味玉、メンマ。


個人的につけダレの中に具材があれやこれやと入っているタイプや盛り付けが「やぼったい」ものが好みではないのですが、今回は至ってシンプルに大きめに切られたタマネギのみ。

つけダレは一見魚介豚骨?という見た目ですが、鶏白湯スープに魚介が効いたスタイルのようです。ドロ系などの濃度を追求したスタイルではなくバランスを考慮したもので、その辺のバランス感覚がすごいなあと。魚粉ぶっこみ系の魚介豚骨隆盛ですが、当たり前のように魚粉を使わずに組みたてたつけダレは「ヤボったさ」がなくこだわりがビンビンと伝わります。

麺は全粒粉込の太麺(極太ではない)で加水高め。全粒粉のおかげか風味が強く、弾力もありおいしいし、市内ではお目にかかれない麺で珍しいように思います。茹で加減は若干の芯を残しています。つけダレの濃度と麺との絡みの関係性は個人的には「ほんともう少し」つけダレを持ってきてくれるとすごく嬉しいが本当に好みの問題だと思います。

中盤以降、つけダレの温度が変わってきますので印象も、一杯を食べる中で少しずつ変わってきます。この系統のつけめんは中盤で「ダレる」傾向にあるのですが、最後までグイグイと持っていってくれます。濃度のバランス故なのでしょうか。。つけダレに浮かぶタマネギも中盤で超いい仕事してくれます。割スープは「なし」です。その代わり、オプションですりおろし生姜と刻み海苔が載ったプチご飯を投入しておじやスタイルで完食。新潟では中々お目にかかれない魚介鶏白湯つけ麺ですがスタイルとしては間口の広いかんじで受けがよさそう。だけど刺激的。加えて店主の細かなこだわりが詰まった一杯でとてもおいしかったです。末長く食べられそうなかんじで本当に嬉しい!

【ジャッキーラーメン】
新潟市中央区東掘通5-424
11時半〜14時半
17時半〜21時
水休



2011年08月04日

冷製鶏塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG11848月からの限定がスタートしております。毎年恒例の冷製ラーメンの季節がやって参りました。冷製鶏塩らぁ麺。今年でもう3年目になります。レギュラーの丸鶏スープをベースに笹川流れの自家製塩で作った塩ダレに平打細ストレート麺を合わせております。

ノンオイルということで、サッパリと食べられるのはもちろんのこと、鶏スープに力があるからだと思いますが、食後に物足りないかんじもなく充分に満足感を得られます。

中央に鎮座した鶏ひき肉のトマト和えがスープに溶けだすと鶏肉とトマトの旨みが加わり、またまた食欲を加速させてくれます。冷製パスタのような雰囲気もあり女性受けもよさそうな鉄板メニュー。

自家製麺に切り替わってから、このメニューは初めて発売されたと思いますが、細麺はコリっとした食感があり、しゃきっとスッキリ食べる冷製ラーメンにぴったりの麺だと感じました。。これうまいんだよなあ。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休





ジャッキーラーメン@東掘通 新潟市中央区

CIMG1113ド醤油を。こんなスタイルのラーメンは新潟市内にはないと思います。「新潟の土地にあわせて味作りを」などという考えは一切このラーメンからは感じない、男気溢れる一杯。お店の運営が実業として成立しなくてはならないのは当然なのですが、商売っ気をかんじさせないこのラーメンはやっぱりとても魅力的に映ってしまいます。店主の思想がガツンと滲み出ているように思えてなりません。




【ジャッキーラーメン】
新潟市中央区東掘通5-424
11時半〜14時半
17時半〜21時
水休