2012年01月15日

麺や ようか@若葉 新潟県小千谷市

CIMG2192醤油もりそば。新潟県も自家製麺へシフトするお店が多くなったように思いますが群を抜いて「うまい自家製麺」を提供しているように思えるお店。自家製麺のメリットは「自分の作りたい麺をつくれる」「コスト削減」の2つだと思いますが、「安く上げることができる」ことは理由としては「ある」けど「ちょっと置いておいて」、「作りたい麺」を愚直に作り続けているように思えるこちらの麺。

単独でその風味、食感、味をしばらく楽しむことができるのも極めて「稀」。そんな麺をこれでもかと堪能できる「もりそば」系を選択。つけダレはカエシが強めに効いた清湯。活き活きとしなやかな麺はつけダレとの相性というか馴染み方がとてもよく、熟年カップルのような落ち着きを見せております。佐野実御大の話はこのことか!ダシの効いたつけダレ、麺の味、両方しっかりと感じることができるナイス過ぎる醤油もりそば。自家製麺を活かす「つけダレ」とのバランス、要するに一杯のつけ麺としての完成度は今まで食べた中でも(新潟県に限らず)屈指。

割スープ自体もすごく美味しいので必ず割スープを。




【麺や ようか】
小千谷市若葉1−21−2
11時〜15時 17時半〜22時
(土日祝 11時〜21時)
※スープなくなり次第終了
火休


posted by303at 22:33│Comments(2)TrackBack(0)clip!新潟県中越地区 

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この記事へのコメント

1. Posted by 38   2012年02月16日 00:37
4 ようかの麺について、素敵なレビューを残していただいて、人事ながらうれしく思い、コメントを残すことにしました。

ようかのご主人は、修行先の東京の湯島大喜で学んだことを忠実に、そして(おそらく)ちょっとのアレンジを加えながら提供されている方なので、麺作りのこだわりはかなりのものだと思います。

例えば、師匠の教えに従い、当日打った麺を出すのはできる限り避けて、2日くらい寝かした麺を理想とされていると思われます。
また麺用の小麦も内麦・外麦、またパン用の小麦をブレンドされたりと、色々な試行錯誤をして、最適な配合をめざされているものと思います。

だからこそ、スープはもちろんですが、麺をほめてもらえることが、出自的にもとってもうれしいはずです。

もし次回行かれる機会があれば、ぜひ店主にも「麺がよかったよ」とお声がけいただけるとうれしいです。

すいません、とおりがかりにもかかわらず長文のコメントになりまして。
2. Posted by テキーラ   2012年06月06日 23:36
38さん
こんばんは。亀亀レス申しわけありません。
つけ麺に関してはは自分の知る限り、打ち立てのはずですが。。私も大喜の麺は大好きです。

店主とたまに飲むので言っておきます。

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