山形県

2010年01月17日

龍横健@新庄市 山形県

龍横健昨年オープンの新店ながら山形県内では既に人気店となり、不動の地位を獲得している様子。山形県では酒田市の「味龍」南陽市の「龍上海」と並んで「山形三龍」などと言われている?ようです。


オープン20分前の到着でしたが、店主さんが早めに中に入れてくれました。。心遣いがありがたいです。


メニューを見ると「そば」「つけそば」がメイン。それぞれ小盛、普通、大盛がある。更に「そば」は「こってり」「超こってり」が選択可能。事前情報では小盛でも量が多いとのことで今回は「小盛りそば」を。

庄内地方に根を張る「ケンチャンラーメン」の流れを汲むという前評判だったが、いやはや旨いです!!ビジュアルは小ざっぱりした印象。一口目でガツンと旨みがこないが中盤から加速度的に旨みがやってくる淡麗系のお手本のようなお味。魚介系出汁がじんわりと染み渡る。ガツンというインパクトは無いが、毎日でも食べたいラーメンとも表現できます。庄内ラーメンの進化系ともいえましょうか。。(ここは新庄市ですが。。)最後の一滴まで完飲です。

自家製麺もうまかったです。これまた平打気味の太麺で縮れが強い。啜り心地はボコボコして面白い。さらに麺自体がプリプリで食感も良く、活き活きした麺です。「めんぷろ」を名乗るだけありおいしい麺でございました。。


豚の脂身を細かくしたものが数粒浮いてますが、これが中盤で適度なコクを生み、いい仕事します。。

様々な店主さんの粋な心遣いなど、全てに於いて満足なお店です。必ずまた来たいです。新年早々、今年一番行きたかった店の一つに行けて良かった〜。幸先良い。


【龍横健】
新庄市大字本合海1802‐3
11時〜14時 
スープ終了時閉店
不定休






2010年01月16日

琴平荘@鶴岡市 山形県

琴平荘jpg本来は旅館のようですが、冬季限定(11月1日〜4月30日)で中華そば処として営業している。ラーメンフリークにとっては有名なお店ですが、言われなければ、探して行かなければ、なかなか辿り着けない。ふらっと立ち寄るお店ではありません。昨シーズンは訪問できなかったので2年ぶりの訪問となる。

何畳もある、だだっ広い旅館の宴会場に座卓をいくつも並べている。いつみても面白い光景です。今回も中華そばを。あっさり、こってりと選べるがあっさりを選択。

魚介類の上品な香りがふわりとやってくるが、どうやらアゴを使用しているようです。動物系は鶏、豚足等を使用しており、見た目はあっさりだが後を引くうまさ。前回はもう少し脂っぽい印象だったが今回は脂分少なめ、表面も油少なめ。

平打気味の麺は手揉みしてあるので、所々、縮れている。おかげで啜り心地はボコボコして面白い。啜ると表面は固く感じますが、噛みこむと意外な弾力を感じる不思議な麺。自家製麺みたいです。庄内地方指折りラーメン店です。

今季は訪問できて良かった。。

【琴平荘】
鶴岡市三瀬己381ー46
11時〜14時
木休


2009年05月19日

ら〜麺 たまや@山形市 旅篭町

5288ae32.JPG山形市内のニューウェーブ系。山形市内にもニューウェーブ系が増えてきているようで、少し訪問していないうちに新しいお店がどんどんできています。

この「たまや」も最近まで全く知らなかったのですが、なかなか評判が良いようなので訪問してみました。

「らー麺」のこってり、あっさり、辛肉味噌付の「たまやらー麺」、そして「つけめん」「まぜそば」とそそるメニューをラインナップ。

今回は、「らー麺」のこってりを。鶏のモミジのスープと豚足メインの豚スープを別採りし、出汁を重ねたコラーゲンたっぷりのスープ。単に油分の多い「コッテリ」とは性質の異なるコッテリ感なのですね。粘度が高いドロドロしたスープは相当コラーゲンが溶け込んでいるようです。表面に魚粉を配置しポタージュのような高濃度魚介豚骨スープになっている。

麺は平打ッぽいユルウェーブ。モチモチとした麺でスープに負けない存在感なんだけど、相性としては少し馴染んでいないような気がしました。スープの粘度は高いから持ち上げては来るんだけどなあ。

スープの威力は本当に恐ろしいものを感じます。新潟でいうと、なおじ狭罎離ツンつけ麺のつけダレのイメージに近いように思います。



【ら〜麺 たまや】
山形市旅篭町2−1−40
11時半〜15時 17時半〜21時
水休

らー麺 山之助@山形市 本町

807738c9.JPG山形市内にオープンしたばかりのニューウェーブ系。新宿の麺屋武蔵で修行をした店主が営むお店。店員のTシャツなど武蔵チック。メニューは鶏白湯の「白」魚介+鶏の「黒」、「つけ麺」「特製山之助」をラインナップ。

「白」は鶏白湯ということで、今回は「白」を。関東の鶏白湯というと食べる前から鶏の香りがプンプンという趣だが、こちらの鶏白湯はガツン!というインパクトのあるスープというよりは、尖がっりがない、適度なコッテリ感を伴った飲みやすいスープ。予想より大人しい印象。鶏出汁と香味油とタレのバランスが取れたマイクロ鶏白湯というかんじか。。

麺は断面長方形の中太麺。スープとの絡みも良好で相性は素晴らしい。

盛り付けからなにから東京っぽいなあ。。山形県は昔からの地ラーメンが根付いていて、新しい感性は受け入れられないような雰囲気も感じられるので、「山之助」や「たまや」のようなお店が山形県のラーメンシーンに大きな風穴を開けて欲しいなあと思います。




【らー麺 山之助】
山形市本町1−7−24
11時半〜14時半 17時半〜21時
月休

2008年03月01日

琴平荘@鶴岡市 山形県

8e7af321.jpg本業は旅館だが、中華そばが口コミで広がり大人気に。海沿いの風が強い岸壁?に旅館が存在しているのだが、車が物凄い量停まっている。

旅館の中に「中華そば処」の目印がある。旅館の中に入り廊下を歩いていくと、広間があり畳にテーブルが何十個も置かれている。満席で待ちも出るほどの盛況ぶり。すげえ。。「中華そばあっさり」(こってりと選択可能)を。ほかにもつけ麺もある。

表面には油分はそんなに無いようだが、スープに相当の動物系脂分が溶け込んでいる感じで「アッサリ」とはいえドッシリとした作り。魚介の風味もさりげなく効いている感じ。麺は庄内ラーメンらしく、自家製。中細で縮れた平打ち気味の加水の高い麺。食感はかなり硬い感じでボコボコしている。これまた存在感ある。旅館の片手間ラーメンだと思って舐めてはいけない。。人気のあるのも頷ける。


【琴平荘】
鶴岡市三瀬己381ー46
11時〜14時
木休

※営業は冬季限定の11月1日〜3月31日まで





味龍@酒田市 山形県

95c62ecf.jpgラーメンの鬼、佐野実氏が自家製麺に切り替えるきっかけになったというお店。中華そばを。醤油が立ったスープは豚骨、鶏ガラ、魚介出汁などから採ったもの。表面の油は控え目で、飲みやすいバランスの取れたスープで物足りない感じも無く、最後までするりといけます。派手さは無いがおいしいスープです。




肝心の麺。加水が高くツルツルプリプリしている。やや太目。一口目にはそれほどでもないなあ、、なんて思ったのですが食べ進めると小麦の風味が伝わってくる。食感も噛むと押し返してくる感じで活き活きとした麺なのですねえ。。なによりスープとの相性が良く、スープを拾ってくる量が良い感じ。接客も感じが良く暖かいお店だ。ざる中華のほうが麺を味わえるようだな。寄ってよかった。



【味龍】
酒田市錦町1−2−24
11時〜15時
水休



満月@酒田市

4070f621.jpg酒田市には「月」が付く店が多く、これらは庄内地方の特色を出したお店なので押さえておかねばなりません。今回は月系の中で、「満月」へ。
11時過ぎの訪問だったが、駐車場は満車。店内も既に8割くらい埋まっている。すげえ人気!入店と同時に煮干し?の匂いが店の中に広がっている。殆どの人が頼むという「ワンタンメン」を。庄内地方の特色としては自家製麺率が高く醤油の効いたスッキリしたタイプだと思うのですが、こちらもその範疇に収まるようです。

少し淡い色目ですが醤油と煮干しが効いた脂分の少ないスープ。小麦の風味を感じる自家製中細ストレート。ワンタンは皮が崩れるほどのトロトロぶり。化学が食後に口の中に妙に残るのが少し気になりますが。。



【満月】
山形市酒田市東中の口2−1
11時〜16時
不定休





2008年01月22日

麺武者@新庄市 山形県

6f272454.jpg山形県新庄市にあるお店。新庄市内では評判のお店があまりなく、半信半疑での訪問だったが優良店の匂いがぷんぷん。

「煮干し中華そば」、「白湯塩つけ麺」、「油そば(醤油)(塩)」、「ガツンらーめん(鰹香味油使用の濃厚Wスープ)」などソソルメニュー構成はラーメン界の潮流をかなり意識しているように感じる。「とらさん」も置いてあるし。。ここまで注文に迷ったのは久しぶりです。本当に迷いましたが「塩油そば」にしました!ガツンらーめんも惹かれたんですが。。。。。。

塩ダレ自体に塩味があまり効いていないが、油がネットリと麺に絡みます。麺は太麺でしっかりと噛み応えのある力強い麺。もう少し塩味、旨味が前面に出ると吸引力が増すと思うのですが。。ラー油や酢で思いっきりカスタマイズ。しかし僕には少し引きが弱いです。無化調らしいですが、そのせいでしょうか?「来味の油そば」は相当おいしいんだなあと再認識。

ともあれ、他のメニューも全部食べてみたい。次回は必ず「ガツンらーめん」にしよう!





山形県新庄市五日町字清水川1280-37
11:00〜14:30、17:30〜22:00
木休



2008年01月10日

龍上海@南陽市

9908a42f.jpg今年初龍上海。平日昼前で店内満席。外待ち10人。直後に12,3人。尋常じゃない人気ぶりです。

赤湯からみそラーメンを。からみそを溶かさずとも、かなりおいしく食べられます。油の層がかなり分厚い分コッテリした印象が残る。白味噌を基調としたスープ自体も濃厚。太麺で太さが歪で縮れがあるので啜った感覚が面白。更にからみそを溶かせば、食欲増進。食べ終わる頃には汗をかくほどに。病み付きになります。




【赤湯ラーメン龍上海 本店】
山形県南陽市二色根6-18
0238−43−2952
11時半〜19時
水曜(祝日の場合は翌日休)




2007年11月21日

ほんわか@山形市

cb29719a.jpg11時半の開店時間に向かったが、すでに8割ほど席が埋まっていた。ほんわからーめんを。魚介の芳香と香味油が印象的。玄米が練り混まれているという麺は中太縮れ麺でツルツルしていてキレの良い啜り心地がよい。魚粉と香味油で食べ進めるタイプか。辛味噌がセンターに浮かんでいるが個人的にはこういう醤油ラーメンにはいらないかなぁ。





【ほんわか】
山形市若宮30−12
11時半〜15時 17時半〜19時半
月休


2007年09月29日

千石や@鶴岡市

971fd0df.jpg佐野実氏の「支那そばや」出身のお店。ラーメンと塩ラーメンが主軸で、つけ麺もある。今回はラーメンを。内モンゴル産かん水と全粒粉使用の自家製麺が大きな目玉。スープの食材も全国各地のこだわり食材を使っているようだ。

生姜?が香る醤油ラーメン。表面に油の膜が多めに張ってあるので全体的にコッテリ感がある。油分が少し多いのか食後に妙なくどさが残ったのは気のせいか。。麺は細ストレート。所々全粒粉が見える。パツンと張りがあって噛むと押し戻すような感じ。啜り心地もなかなか好みでした。香味油の印象が強く出汁感はそんなに感じなかったかなあ。





【千石や】
山形県鶴岡市千石町7−33
11時〜14時半 18時〜20時
火休


ちどり@遊佐町

8d112655.jpg中華そばを。酒田ラーメンど真ん中。アゴ出汁が上品に香る魚介出汁中心。醤油が効いた酒田ラーメン。色白の縮れ細い麺はモチモチとして歯応えがしっかりあって啜り心地がイイ。スープがあっさりしているけど、麺がしっかりしているので食べ応えが意外にある。噛み応えある昔ながらのチャーシューも味がしっかりしていておいしい。最近はこういう硬いチャーシューも好きになって来ました。シンプルな中華そばだがメリハリがあって良かった。

今回は「味龍」「満月」「新月」連続で振られてしまい参った。




【ちどり】
山形県飽海郡遊佐町豊岡下和田19−1
11時〜18時半
不定休

2007年08月27日

龍上海@南陽市 山形県

a9247add.jpg定期龍上海。平日だが開店前から行列が。時間ずらして訪問。もちろん辛味噌らーめんを。今日のは味噌が結構効いていて今までとは少し違う印象だったがおいしいことには変わりない。新潟市内で食べられる辛味噌とは一味違うと思う。食べればわかる
と思う。






【赤湯ラーメン龍上海 本店】
山形県南陽市二色根6-18
0238−43−2952
11時半〜19時
水曜(祝日の場合は翌日休)

2007年08月12日

ケンチャンラーメン@酒田市 山形県

48cc1a40.jpg山形県内に数店舗展開しているケンチャンラーメン。こちらも庄内地方で盛んな自家製手打麺が大きな特徴となっているお店。麺は大盛、普通、小盛の三種類から選択。その他、味の濃い、薄い油の多い、少ないが選択可能。

今回はノーマル仕様で。丼の淵ギリギリまでスープが入っている。麺の量は普通でもかなりの量でその量に圧倒される。手打ちなので麺の太さが不均等で太いところや細いところがある。かなりの太さの差があるので啜り心地が面白い。少し麺が柔らかく、量が多いので飽きてしまった。。小盛で良かった。。スープは魚介が効いたスープ。表面には結構油分が多い。兎に角量が多く残してしまった。。







酒田市ゆたか1−6−1
電話番号 0234ー33−3012
営業時間 11時〜14時
不定休


2007年08月11日

ラーメン工房麺家@遊佐町

e0a1e7ba.jpg前回衝撃を受けたラーメン工房麺家。今回も同じメニューのラーメン太麺を。

無化調ながらもスープの輪郭がハッキリとした飽きのこない一杯。煮干しの風味が心地よく、動物系スープの重厚さも兼ね備えたバランスがとても好きな一杯。今回も太麺。庄内地方特有の自家製麺は独特の食感。おいしかった〜。





【ラーメン工房麺家】
山形県飽海郡遊佐町大字藤崎字千代ノ藤5−706
0234−76−2140
11時〜14時半 
木休


2007年07月29日

東北シリーズ ラーメン工房麺家@遊佐町 山形県

a7c364a9.jpg東北シリーズ。山形県の遊佐町のお店。住宅街というか、回りにあまり人がいなそうなエリアに突如ラーメン屋が現れる。14時30分までで営業が終わってしまう敷居の高いお店だが、僕が訪れたのが14時28分。迷惑な客だったが今日を逃すと次の訪問はいつになるのか分からないので強行突破。

煮干しを強調したスープで生醤油風味で麺を進めるラーメンとのこと。煮干しと醤油が効いているが飽きることなくスープを飲み進めることができた。スープの輪郭がすごくハッキリとしているからだろうか。物足りなさは皆無。旨味が最後まで持続した、骨太な一杯。

細麺と太麺を選択出来たのですが、今回は太麺にしてみました。中太の平打ちに近い麺は縮れが物凄く、アッサリしたスープを大量に拾ってくる。麺自体は柔らかいんだけど、なんとも言えないコシがあって食べ応えがあった。自家製麺率が高い庄内地方だが、それだけに止まらないおいしいラーメンでした。塩気も適度なのでスープもジワジワと飲み進み完食。シンプルだけどメリハリがあって好みの一杯でした。絶対にまた来たい。




【ラーメン工房麺家】
山形県飽海郡遊佐町大字藤崎字千代ノ藤5−706
0234−76−2140
11時〜14時半 
木休



2007年06月26日

定期的に  龍上海@南陽市 山形県

de9413ab.jpg定期的にここ龍上海本店。今回は閉店間際の最後の客として。閉店間際もそこそこ混んでますね。。すごい人気。ここの麺は自家製ですかね?金沢の製粉会社から小麦粉取ってるみたいですね。麺は威力あるスープに負けない。プリプリしていて、断面長方形の縮れた太麺でうまーい。辛味噌とスープは定期的に食べないと禁断症状が出てしまう癖になる味です。辛いんだけど止まらない。リピーター多いんだろうな。未食の方は是非一度。遠出する価値ありです。




【赤湯ラーメン龍上海 本店】
山形県南陽市二色根6-18
0238−43−2952
11時半〜19時
水曜(祝日の場合は翌日休)



2007年06月13日

山形シリーズ 熊文@米沢市

b044bad2.jpg米沢市内の「熊文」へ。平日昼時から少しずれてたのに、席は8割がた埋まっており人気があるようです。オーソドックスな米沢ラーメン(手もみの縮れ麺と穏やかで奥深い醤油スープが特徴)が食べられるお店。油が薄く張っているのか、湯気がない。煮干しの香りはそんなに効いておらず、本当に穏やかな中華そばという印象。スープをレンゲで少しずつ飲んでいくと、止まらなくなり完飲寸前。麺は細麺で縮れており、独特の柔らかさがある。柔らかい麺はそんなに好みではない自分ですが、何故かそんなに不満に思わなかった(なんででしょう?)。突出した特徴は無いが、昔から地域に根付いている味なのでしょうね。もう一軒の米沢ラーメンの有名店「ひらま」も食べて、比べてみたかったが、時間切れのため断念。次回挑戦です。




【熊文】
山形県米沢市春日5−2−52
0238ー24ー3522
11時〜15時 16時半〜19時
木休

山形シリーズ 三日月軒@酒田市

25595fb4.jpg休日に酒田を訪れ、中途半端な時間だったのでこちらへ。自家製麺とアゴ出汁が特徴の中華そばが提供されている酒田ラーメンの老舗。自家製麺は鉄棒で麺を打つ桿麺(カム・ミェン)という製法で作られるとのこと。見た目はよくある麺だが、確かに独特のコシのある麺にはビックリさせられた。少々柔らかいが、中華そばの麺で、ここまでモグモグと食べられる麺もあまりお目にかからないような気がします。アゴ出汁を使ったスープは穏やかな優しい印象を受けました。麺がスープを良く持ち上げておいしかった。少し、物足りない感じもするけど総じて満足の一杯でした。あと、チャーシューどうにかならないものか。。





【三日月軒 中町店】
山形県酒田市中町2−4−7
0234ー22ー2162
11時〜18時半 
不定休





山形シリーズ 有頂天の元祖@山形市

29531024.jpg「辛味噌ラーメン」と「冷しラーメン」が人気のお店。温泉の社長が作った店だそうで温泉施設と隣接している。冷しラーメンを。醤油ベースのスープは、しっかりと冷えている。胡麻や胡麻油が浮いており、具材の構成からも冷し中華の延長上にあるかんじ。麺はやや縮れており黄色ぽい。よくしまっていてしっかりと食感があり「冷し」食べた〜って実感できる。終盤氷が解けて味が薄くなってきたのは仕方がないのかな。。どこぞの「冷し」は氷自体がスープを固めたもので味が薄まらなかったっけ。。ゲソ天味噌ラーメンも人気らしく、こっちも胃袋の調子がいい時に食べてみたい。





【有頂天の元祖】
山形県山形市平久保34
023−632−0605
11時〜21時半
月休

2007年05月15日

常習性有り 赤湯からみそラーメン@南陽市 山形県

e2770f3f.jpg癖になる味。なんだか無性に食べたくなるお店。汗ダクなって必死に喰らいました。スープ自体も濃厚で問答無用でうまい。麺はプリプリの太麺で啜り心地がイイ。辛味噌溶かすと辛味だけでなく複雑な旨味も広がってドンドン引き込まれていきます。ニンニクの効き方が好きです。昼飯時でもないのに満席で、すごい人気でした。






【龍上海 赤湯本店】
山形県南陽市二色根6−18
0238−43−2952
11時半〜19時
水休

2007年04月12日

元祖鳥中華 手打水車生そば@天童市

930d263b.jpgそばで有名なお店だが昔からオリジナルのラーメンを提供さていて評判もかなり高いそうだ。元祖鳥中華を。

基本はそば屋なだけに、そばつゆと甘みを伴った鶏スープをブレンドしたかんじ。麺は太めでやや縮れた黄色い麺で食感もなかなか。。山椒?七味?胡椒?スパイシーな刺激が効いている。揚げ玉なんかも浮かんでいて、そこら辺もそば屋さんぽい。これはこれで食べたことない味だったけどらーめんとしては成立しているかなと思います。




■手打水車そば■
山形県天童市鎌田本町1−3−26 
023ー653ー2576
11時〜23時
元旦休



2007年04月10日

まるぶんラーメン 麺屋 丸文@平久保 山形市

123d3cde.jpg山形市内のお店、麺屋丸文。まるぶんラーメンを。魚介をふんだんに使ったスープとメニューに表記がる。この店の一番人気のようだ。脂多めの塩らーめん。最初に甲殻系の癖のある匂いをかんじたが終盤にはあまり気にならなくなった。脂を多めに浮かべた黄金色の透き通ったスープは甘みを伴い塩気が強めでインパクトがあった。食べ進めて温度も馴染んだ辺りから魚介と鶏の旨味が顕著に現れて来た。かなり材料をふんだんに使っているかんじ。魚介系が好きな自分だが、かなり癖を感じたので好みは別れそう。具材にはかまぼこ、ワンタン、チャーシュー、カイワレ、味玉、海苔と豪華。少なくとも材料をけちった貧相なラーメンとは180度方向性が異なる贅沢なラーメンだと思う。


■麺屋 丸文■
山形県山形市平久保16 (ビッグウィング東側)
023ー623ー1786
11:00〜20:00(スープが無くなり次第終了)
水休
   


2007年02月23日

赤湯からみそラーメン 赤湯ラーメン龍上海@南陽市 山形県

867b7ef3.jpg山形では絶大な人気を誇る有名店。年末に横浜のらーめん博物館にも出店したらしい。昼頃訪問すると、すでに待ち人が数人。程なく入店し赤湯からみそらーめんを。みそらーめんの中心に辛みそがドンと鎮座しており、この辛みそをお好みで溶かして食べるスタイル。まずは、全く辛みそを溶かすことなく、デフォのみそらーめんで食べ初めてみた。甘みを伴ったこってりマイルドな味噌味でこれだけ飲んでも平坦なかんじはなく、充分引きつけるものがある。胡麻も効いており、さらに味の重なりを出している。麺は縮れた太麺で表面はツルツルとしていてなかなか歯応えがあり、奥深い味わいの味噌スープを受け止めるには十二分な存在感。ここで辛味噌を少しずつ溶かして食べてみる。ただ辛いだけでなく、にんにく、胡麻油など効ていて、威力充分で、さらに旨味もプラスされた。噂に違わぬうまいらーめんだ。辛みそだけあって食べ進めると体が熱くなり汗をかき、芯から暖まった。ボリュームもあって満足。強いて要望を挙げるならば、辛味噌は別皿にしたほうがより個人の好みに調節しやすいかなぁと。丼に最初から辛みそが全部入ってると、好みで溶かしていっても最終的には全部溶かさざるを得ないんだもん。しかし、満足の一杯でした。。

■赤湯ラーメン龍上海 本店 ■
山形県南陽市二色根6-18
0238-43-2952
11:30〜19:00
水曜(祝日の場合は翌日休)