秋田県

2008年02月29日

食い道楽@横手市

2006e95a.jpgもう一軒焼きそば。こちらは昨年のグランプリ店!駅前の居酒屋「食い道楽」。居酒屋なのに焼きそばのみ注文。

こちらも色目が薄い感じ。魚介の出汁と香味油が味の決め手らしいですが、そこまで判りませんでした。麺は一軒目より短く少し食べにくい気がしました。全体的に水分があり、しんなりしているのが横手やきそばの特徴のようですね。2軒食べただけでもそれぞれの違いを感じることができました。。地元の方々はどんな感じで食べるのですかね??おやつ感覚ですかね??



【食い道楽】
横手市駅前町7−2石川ビル1F
11時〜14時 16時〜24時
不定休

出端屋@横手市 

5b46fe9f.jpg秋田県横手市では「焼きそば」が名物となっていて、町全体で盛り上げて行こうという姿勢が溢れています。民間で設立した「暖簾会」も存在し、市内の「焼きそば」自慢のお店が多数加盟しており、加盟したお店は、店先に暖簾会ののぼりを掲げています。毎年、「横手焼きそばグランプリ決定戦」も行われているようです。

今回は、第一回のグランプリ店「出端屋」を訪問。「焼きそば屋」というよりは、居酒屋のような雰囲気です。金曜日ということもあり、飲兵衛が大集合。「焼きそば」だけ食べている人なんておりません。

太めで断面が丸い、ほぼストレート麺。少し薄い色目で少ししんなりとして酸味を感じます。挽肉とキャベツと半熟の目玉焼きが載る。半熟の目玉焼きを途中で溶かして全体に混ぜるととてもおいしい。

ワンコインで気軽に食べられて、横手の人はうらやましいですね!




【出端屋】
横手市田中町1−25
11時〜14時 17時〜23時
日休

2007年11月21日

らーめん丈屋@秋田県横手市

e07d3a0c.jpg久しぶりに丈屋。つけ麺がスタートしているとのことでつけ麺を。飛ぶ鳥を落とす勢いの「浅草開化桜」の太縮れ麺を使用。ツルツルした極太とまではいかない太麺(ちょうど好きな太さ)は、噛み心地が良く、食べ応えがある。さすがにつけ麺の為に考えてあるだけに、存在感があった。

更につけダレが秀逸。新味で使われている魚介系の香りをプラスしたという特製マー油に材料を惜しげもなく使った出汁感充分の濃厚スープがガッチリ噛み合いおいしい!適度な塩分とスープのマイルド感、主張し過ぎないマー油が、とても好きなバランス。甘辛酸に頼らない力強いつけダレ。

つけダレ、麺両方味わえる絡み方も好み。つけダレ、麺、双方の個性がイイ方向に作用したツボな一杯でした。割スープは白濁したスープで動物系と魚介系をブレンドしたものとのこと。最後まで完食。通いたい。。




【らーめん丈屋(たけや)】
横手市前郷大乗院塚53−4
11時半〜15時 17時〜20時
月休


2007年09月28日

丸竹食堂@秋田県横手市

79b2986f.jpg秋田県十文字地方の地ラーメンのお店。中華そばを。焼きあじなど魚介で出汁をとった、十文字の地ラーメン。醤油をあまり立たせていないので、魚介出汁をダイレクトに味わえる。その魚介出汁もやや癖があるが、えぐみや苦味はなく上品にまとまっている。麺は細麺縮れで柔らかいがスープを良く拾う。具材にはお決まりの麩が乗る。これで450円は安い。





【丸竹食堂】
秋田県横手市十文字町本町7−1
11時〜19時半
木休



2007年07月29日

東北シリーズ 長寿軒@湯沢市 秋田県

be67a21c.jpg東北シリーズ。秋田県湯沢市の人気店。ラーメンを。この地方のラーメンというと、十文字ラーメンに代表されるようにどちらかと言うと魚介(煮干し系)+醤油を効かせた中華そばの印象が強く残っていた。しかしこのお店は醤油ベースの豚骨スープで少し毛色が異なっている。ラードが結構溶け込んでいるスープだが、張りのあるストレート中細麺なので持ち上げる量も適度だったのでしつこくない。煮干しかなぁ、酸味も感じて、スープ自体は「燕三条系」と同ベクトルか。トッピングには湯沢、十文字地方らしく「麩」が載る。食後は思っていたよりアッサリで胃ももたれなそう。500円は安い。




【長寿軒】
秋田県湯沢市大町1−2−36
0183ー73ー4707
11時〜19時
水休

2007年07月28日

東北シリーズ らーめん丈屋@横手市 秋田県

01209e7b.jpgまたしても新潟とは関係ない、東北シリーズ。前回大きな衝撃を受けた秋田県横手市にあるらーめん丈屋。ご主人も覚えていてくださって、久しぶりに再開できて嬉しかったです。

今回は「新味塩」を。塩ラーメンだが素材を惜しみ無く使い、濃度が高い。特徴的なのは、魚介の風味を移したマー油。マー油といえばニンニクを焦がして作る真っ黒なものが一般的に知られているが、こちらは焦がさずキツネ色に仕上げ、更に魚介の芳香を加えた進化形マー油。マー油の風味がしっかりと効いているが全てを支配することなく、他のスープの味や風味とのバランスが好きだった。魚介の風味もしっかり感じられる。かなり満足度の高い一杯だ。新潟にあったら間違いなく通うし、間違いなく行列店だ。ごちそうさまでした。




【らーめん丈屋(たけや)】
住 所 横手市前郷大乗院塚53-4
時 間 11:30〜15:00 17:00〜20:00
定 休 

2007年06月01日

元祖十文字    マルタマ@十文字 秋田県

cf4ab917.jpg県外がちょいちょいと挟まってすみません。新潟中心のブログじゃないじゃん!という声が聞こえてきそうで、恐縮です。

十文字らーめんとは秋田県、旧十文字町のご当地らーめん。煮干し、焼干し中心のあっさり魚介系スープが特徴だ。ガラ系の材料を使っていないらしい。「三角」「まる竹」そして今回の「マルタマ」あたりが有名である。

こちらのお店が十文字ラーメンの元祖らしいです。焼き干し、煮干、など魚介の風味が漂う伝統の味。スープはさっぱりしているが、平打ちの縮れ麺がスープをかなり拾う。本当にかなり拾う。油分は至極少ないが、これだけスープを持ち上げれば物足りない感じはしなかったな。。超若者には油感が少ないから物足りないかも知れないが、おいしかったです。具材は蒲鉾、麩が載る十文字スタイル。「三角」よりこちらのほうが好きかな。。450円という価格は新潟でもダントツ安い。それでこの味とは良心的だ。




【マルタマ】
秋田県横手市十文字町佐賀会上沖田37−8
電話 0182ー42−0243
営業時間 11時半〜19時半
不定休


2007年05月15日

秋田で衝撃 らーめん丈屋@横手市 秋田県

95d70b09.jpg秋田県横手市に店を構えており、現在かなり話題になっているお店。暖簾に西山製麺の文字が見える。基本となるのは醤油と塩で、そこから数種類のメニューで構成されている。今回はかなり迷ったが、お店の名前を冠した「丈屋らーめん」を。

惜しげもなく動物系の材料を使っているんだろう、、旨味凝縮というかんじで本当にうまかったです。魚介の出汁もしっかりと感じられバランスもすごい好きでした。北海道出身?の店主が作るラーメンは北海道各地のラーメンに影響を受けているそう。しかし、コチラは完全に一歩先行く進化形だと思いました。

西山製麺の麺、スープにがっちり。西山製麺を使っているお店は多いけど、スープとの組み合わせが好みでは無い場合が結構多いのですが、こちらはさすが、バッチリ噛み合っていて良かったです。再訪必死。




【らーめん丈屋(たけや)】
住 所 横手市前郷大乗院塚53-4
時 間 11:30〜15:00 17:00〜20:00
定 休 月曜日

2007年05月13日

煮干し。   伊藤@秋田県仙北市角館

3006c7c2.jpg県外の店が続いていますが、遠征の参考にでもしていただければ。。今度はプチ東北シリーズ。王子神谷にある人気店「中華そば屋 伊藤」の本家本元。看板も暖簾もない店構えで、普通の家のお勝手でやってるような非常に分かりにくい場所。本気で食べに行かなきゃ食べれないお店です。メニューはそばと肉そばのみ。そばを。見た目は非常にシンプルでスープ、麺、ねぎと最小限。無化調で煮干しがガツンと効いているが嫌な苦味は全くなく旨味凝縮。煮干しだけでなく鶏のコクと脂もあって、しっかりとしたスープはあっという間になくっなた。すごい威力です。東京の「伊藤」や「遊」よりやや醤油ダレが効いている気がしたが、どうだろ?特筆すべきはやはり麺。ストレートの中太麺は啜り心地、噛み心地が最高で適度な歯応があって唯一無二。最高においしかった。シンプルな構成は麺とスープに絶対の自信があるからに他ならないが、まさに隙無しの完成度。「マイナス」の美学を貫きながら、物足りなさを感じさせないギリギリの所で味を作っている所が凄いなあ、、という感想です。煮干し好きは行って良かった。煮干し嫌いには厳しい。ただ、煮干し嫌いを克服できるとしたら、コチラかw。

【伊藤】
秋田県仙北市角館町金山下115−66
11時〜17時半 年中無休(元旦のみ休)

2007年02月14日

大文字ラーメン 名代三角そばや@秋田県十文字

eb5d2551.jpg秋田大文字らーめんの有名店。厳選した丸大豆から絞り取った醤油、焼き干しを効かせた風味高い中華そば。上品な焼き干しと醤油の香りが際立ち、本当にシンプル。ガラ系の材料を使っていないらしいがそれもビックリさせられた。。余計な味付けは一切ない昔ながらの味わい。昼どきのお店に老若男女次々とやってくる。シンプルで飾り気のない味が幅広い年齢層に受け入れられているようだった。無かん水の細打ちの手もみ麺は細く白くて美しいビジュアル。やや柔くて歯応えがないかんじだったがスープをよく持ち上げています。するすると平らげてしまいました。具材に「オフ」が乗っていたり地方色が出ています。

色々な地方で戦後の屋台出身の中華そば屋があるが、こういったシンプルな味が結局日本人の根底に遺伝子として残っていて、長い月日が経ってもこうして受け入れられているのかなあなんて思いました。

■名代 三角そばや■
秋田県平鹿郡十文字町6−1
0182−42−1360
11時〜19時半
不定休