新潟市東区

2012年01月09日

滋魂@松崎 新潟市東区

CIMG2157久しぶりの滋魂。。基本の中華そば。燕系背脂醤油の系統の中でも出身店である潤のカラーが色濃く出た一杯。序盤のスープは煮干しの風味を強く感じますが、中盤以降は背脂と醤油の風味と次第に融合し、煮干し「風味」は奥のほうに引っ込むかんじ。相変わらずパンチのある構成。燕系の中でも潤系列はスープ自体、厚みがあるかんじなのかなあ。。しばらく、燕系も食べていないので比較してみようと思います。先日、市内のあっさり中華そば系を食べ歩いた際に色々な新しい発見があったので、やってみたいなあ。

刻んだ玉ねぎ、柚子の破片が時折爽やかさをもたらします。これがまたイイ塩梅で効いておりイイですね。トレードマークの岩海苔もオンされておりますが。個人的にはあまり好きな具材ではありません。麺は太麺のほぼストレート。ツルツルと啜り心地の滑らかさが特徴的で、バキバキした食感とは真逆のソフトな食感がこのスープによく馴染みます。流石のクオリティ。


【滋魂】
新潟市東区松崎1-1-28
11時〜15時 17時〜21時
水休



2011年12月11日

かも屋@河渡 新潟市東区

CIMG2026古くは東掘で営業していましたが(東掘時代は未食)、惜しまれつつ閉店。その後様々なイベントなどで不定期に復活しては消え、、、、2010年には東区東中島に再度復活を果たしましたが、いつの間にか店の名前も変わり店主の姿もなくなり、、今度は東区の河渡に出店。落ち着かないんですよねえ。。今度はしばらくここにいて欲しいです。これまでで自分の家に一番近い場所ですので。



所謂、「新潟市内のあっさり醤油ラーメンというカテゴリーの伝説的お店」として広く認知されていると思います。根強いファンも多く大御所感が漂っております。休日の13時半頃の訪問でしたが、店内満席で待ちが出ていました。自分の次のお客さんで早くもスープ切れ。回転のスピードがそれほどではないように見えたので、スープの仕込み量が少なかったのでしょうか。

あっさりとしたビジュアルのスープは、特定の素材の「突出した」旨味や風味はあまり感じないタイプ。強いて挙げるなら豚くささが残っていたかなあ。麺は細めの縮れ。プルンとした食感でノスタルジックな、というか昔ながらのスタイルを踏襲した麺。自分のような年次の浅いラーメンファンは、こういった新潟クラシカルなラーメンをもう一度食べ込んでいかないとなあ。最新型ラーメンにはない良さが間違いなくありますもんね!

毎年、12月に湯気がモクモクのあっさりした市内のラーメン食べて温まった後、くそ寒い外に出ると年末だなあ〜と改めて感じてしまいます。

【かも屋】
新潟市東区河渡3-19-5
11時〜14時半 17時〜20時半(スープなくなり次第終了)
水休


2011年12月05日

濃厚海老豚骨塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG203212月初っ端。12月からの限定、濃厚海老豚骨塩らぁ麺。ドロ、海老、豚骨、海老油、細麺。海老の風味と旨みが粘り強くジワリと効き続ける一杯。ドロっとしたスープは豚骨由来の粘度ではなく、たぶん米粉など非動物系素材由来のものだろうと思われます。なんでもかんでもドロっと粘度があれば反射的に「濃厚豚骨」というわけではないのかなあと。。豚骨スープ自体はライトタイプ。「濃厚」の定義は人それぞれなんだろうと思いますが、ライト豚骨と海老の風味と旨みを蓄えたドロっとしたスープを細麺で根こそぎ〜、、ズルリッ!

毎度テーマの素材が異常なまでに突出しない、まとまりのある味作りは他に類を見ない完成度。。「限定だからレギュラーメニューより劣る。もしくは実験的なので、、あれですが、、」というのはこの店には当てはまらない。比較的題性が少ない今回の限定ですが地味〜に名品。

通い始めて丸五年。早いなあ〜。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時  17時30分〜21時
年中無休


2011年09月23日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG1344休日の昼時に訪問。行列ができています。元来ハンバーグ店ですので当然ハンバーグ客が多いわけですが、、ラーメン店と違ってそもそもの回転がとても遅いのと、「オペレーション」があまりよろしくない。

らーめん。穏やかで芳醇な出汁感とラード層でインパクトはなくともグイグイと食べさせてくれます。低加水の細麺を合わせていますが足が早いので要注意。詳細は過去記事を参照ください。


【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)


2011年08月28日

ラーメン二代目富士@小金町 新潟市東区

近場に二郎系のお店がスタートするとのことで訪問。8月26日よりプレオープンで9月1日からグランドオープン。メニューを見ると「富士郎」というものが主力のようで、小、並、大とボリュームを選択し、肉増し、野菜増しが無料になっております。完全に二郎インスパイア系でありメニューには二郎「リスペクト」となっていました。(なおじチックな表記ですな。。)
とにかくお腹一杯になって満足して帰ってもらうことが大命題のようです。「ラーメンではなくジャンク」という表記がメニューにあります。今回は小を選択。写真撮影禁止ということで画像は掲載できませんが、イイ盛りです。麺は当然の如く見えません。丼からあまい背脂の香りが漂います。大量のもやしと少量のキャベツ、チャーシュー、こま切れ豚肉、背脂とてんこ盛り。スープはもちろん乳化した豚骨スープですが、わりとサラッとしたライトタイプで意外と食べやすいです。

麺は表面がつるりとした太麺でごわごわしたかんじはない麺です。茹で時間を変えた麺が投入されており、野菜の盛りが多すぎて麺まで到達できないタイムラグを補う仕掛けが施されています。軟めの麺と芯が残った硬めの麺が混ざっています。総じて二郎を食べやすくカスタマイズしたかんじで、スルッと食べられました。「ジャンク度」というもの(とても曖昧な表現ですよね、これ)を求めるのなら「化調増し」「あぶら増し(たしかあった笑)」もあるので追加してもイイかもですね!

「取材お断り」とのことでしたが、店主さんのほうからドンドン熱いラーメントークを色々頂きました。。店のやり方とか少し影響を受けたお店が以外と言うか、正直名前しか知らないお店だったので少し驚きました。「新潟市東区に出現した謎の二郎系ラーメン」という覆面性(そんな言葉ない笑)の高い新店ということで面白い存在になりそうです。

やはり写真がないと伝えづらいな、、笑


【ラーメン二代目富士】
新潟市東区小金町1丁目
(焼き鳥大吉隣、駐車場50m先に有)
11時〜15時 17時〜スープ終了まで
定休日未確認なのでご注意ください
営業時間は2011年9月1日以降です。
プレオープン期間は昼営業スープ切終了です。

2011年06月15日

油そば生卵、焼チーズトッピング 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0932やみつきブラックホール系油そば。茹であげられたばかりのホカホカのムッチムチ太麺を油ダレ、少量のスープとガンガンかき混ぜてガツくスタイル。醤油、ラー油、酢、すりおろしニンニク等の調味料セット⇒トッピングの生卵、焼きチーズという仕掛けは通常の麺量では不足しますので、、大盛りを頼んで生卵2個くらいがちょうどよい感じがします。



油そば、和え麺、、首都圏ではかなり流行したわけですが、新潟では提供店がそんなにない。あったとしてももう一息だなあと感じることが多いのが正直なところです。。がこちらのお店の油そばは鉄板。



【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年06月14日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0903こちらもかなり前の分になりますが。。新潟市を代表するラーメン。醤油とも塩ともとれるビジュアルだが厚みのある出汁感とラード層の力でグイグイと引き込まれます。出汁感が出ているとはいえ、タレ、出汁、油のバランスがとれてこそ「おいしい」と感じるのだろうと思います。そういう意味でバランスの取れた一杯だなあと。荒々しいラーメンが幅を利かせる昨今だがらこそ、私の中でこういうタイプのラーメンの存在感が一層増しています。

【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)



2011年06月08日

秋刀魚煮干し塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG10042度目の「秋刀魚煮干し塩らぁ麺」。今回は前回に比べて煮干しの旨みが強く出ていた印象を受けました。明らかに前回より量を増やしたように思います。その分油層は煮干しに押されて少し引っ込んだようなバランスに感じました。実際は油層の量は変わってないのかもしれませんが。。

煮干し感といっても荒々しい煮干し風味、苦みとは無縁の上品ながら力強い出汁がグッと効いております。


【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年06月02日

ロッソ中期型 昔食堂なおじ@上所上 新潟市中央区

CIMG1007恒例のヒラメキシリーズ。今回は前回のロッソ初期型延長上に位置するロッソ中期型。詳細はご本人のブログにて確認頂くとして。。バジルオイルからガーリックオイルに変更になっており、粉チーズ、ブラックペッパー、フライドガーリックが麺の上に載ります。

野菜の濃度がかなり高まったのかドロ度が前回より高い印象。鶏なかんじは言われて初めて感じるかなと。。いや感じているものは違うものなのかな。。

麺に付着したガーリックオイル、チーズの影響なのだろうが、中盤からグッと旨みが伝わるようになりギアチェンジし加速度アップ!味が食べ進むにつれてジワジワと変化していきます。終盤は付けダレも冷めてくる頃にサバ節っぽさがが顔を出してました。

麺を少なめに頼んでしまったのを後悔します。もう少し啜りたかったなあ、、というかんじでフィニッシュ。中期型のほうが初期型より全体的まとまりがあったように思います。さあ、後期がたはどうなるのでしょう。。

【昔食堂なおじ】
新潟市上所上3-1-28
11時半〜14時半 18時〜23時
日祝は21時まで
木休



2011年06月01日

秋刀魚煮干し塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG10046月1日より新規の限定メニューがスタートしております。「秋刀魚煮干し塩らぁ麺」です。スタート初日に行ってきました。前回同様「煮干し」がテーマの限定メニューですが、今回もその流れを汲む構成となっているようです。

テーマ食材となる秋刀魚の「煮干し」。初日について言うと風味という点では煮干し感は強くないかんじですが旨みは出とりました。定番メニューで使用される鶏油、香味油、塩ダレで強さとまとまりを出しています。

今回もカギとなるのは「油」。前回同様煮干しの旨味に鶏油、香味油が融合して「コク」となって表れているのではないでしょうか。。鶏の風味を強く感じますが今回に関してはスープと言うより鶏油に依存するところが大きいのかなあと、、スープ自体無動物のようです。そういう意味で前回、今回と「油」がキーであると感じました。(強い鶏の風味を感じるのは「鶏油」で感じることが多いように思います。)

麺は細麺を合わせており組み合わせとしては鉄板。ネギがいつもと変更になり、干しエビ、ピンクペッパーが載ります。秋刀魚煮干しは他の代表的な煮干しよりタンパクな味わいの出汁が出るなんて聞いたことがありますが、こういうかんじのこというのでしょうか。。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年05月31日

うるめ煮干しらぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0653ラストうるめ煮干し。最後にもう一杯。旨味強くなった?気のせい?いづれにせようまし!6月からの限定は「秋刀魚煮干し塩らぁ麺」。こちらは今回の「うるめ煮干し」の流れを汲むと言ってもよい構成になっていると思います(6/1実食)





【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年05月26日

丸鶏塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0954レギュラーメニュー丸鶏塩らぁ麺。以前よりスープの出が良くなったのだろうか、今回は出汁感が増し、力強い印象を受けた。塩ダレ、スープ、香味油、鶏油、この一杯をベースとして様々な限定メニューが開発されたのは間違いない。ちょっと数えてみないとわからないが、数十種類の限定のうち、「塩ベース」で作られたメニューの数を考えれば、この一杯がいかに重要か容易に理解できる。ということで定期的に食べたくなるマイスタンダード。



【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休






2011年05月15日

つけ麺(細) 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0711相当前の訪問になりますが、つけ麺の細。昨今の高濃度つけ麺が行く着く所まで行ってしまった感はありますが、数年前から過剰な高濃度競争とは逆行する形でスッキリしたつけダレを提供する潮流もありました。。こちらのお店のつけ麺はどちらかというとそんなスッキリめなつけダレで頂くつけ麺というかんじです。



辛酸が適度に効いたつけダレは、それに終始することなく出汁の力をしっかり感じることができる。そして自家製麺は細いながらもしっかりとした弾力と風味を兼ね備えた素晴らしい麺。「太麺硬めで」という固定観念を持ってしまっているひとはこちらの細麺で食べてみて頂きたい。素晴らしいつけダレと素晴らしい麺組み合わせのバランスも来味ならではのもの。麺、つけダレ双方のいいところをそれぞれ味わうことができるバランスのよいつけ麺です。

※硬茹で=「コシ」があるみたいな表記がよくあるけどそれは違うよなあ、、と思います。。


【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休



2011年04月18日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0903らーめん。冷静になってみると、ばすきや時代とは別物なかんじがします。もう少しジワジワ系だったような気もしてきました。記憶というものは曖昧で困る。過去の味を思い出そうとブログ記事探したけど、ばすきや時代のブログ記事少なすぎ。ばすきや復活!みたいに騒がれているけどなんだかなあ。今日は麺がもう少しか。。コリコリしてるけど「コシ」と表現できるものはないように思う。足が速すぎたな今日のは。しかし、結論はプースーのバランス良すぎて「超うまい」です。

なんというか人がうまいと感じる急所を決めにくるのが本当にウマいなあと感じます。要所を知っているというか。。

【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)



2011年04月10日

うるめ煮干 つけ麺(細) 麺や来味@大形本町 新潟市東区

CIMG0653うるめ煮干。煮干の出方が独特で酸味と旨みがジュワッと。初回の感想同様、このシンプルな一杯で煮干しと同じくらい重要なキーワードはやはり「油」これ超重要。超シンプルな設計ながらここまでおいしく感じさせるのは尋常ではないと思います。)。       




▲うるめ煮干らぁ麺

CIMG0711つけ麺(細)。こちらのつけ麺を細麺で食べることに開眼。(もちろんWGさんの影響。)細麺でうまいつけ麺は市内はここだけだろうな。他にあったら教えてください。何度も書きますが、麺とつけダレのバランスが秀逸です。また、割スープお願いするとお鍋で温め直してくれてネギが加わりスープが生き返ります。 



▲つけ麺(細)       

あと、ここの店員さん(布川さんではない)。回すのが尋常じゃなく早い。来味の「回転の遅さ」という弱点を完全に払拭しています。早い。

そして、仕込みもしっかりしているし、常時あの味をほぼブレなく提供できるのは相当ヤバいと思う。今の来味の屋台骨とも言えよう。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休






2011年03月07日

劇団風ラーメン食堂なんでんかんでん@上王瀬 新潟市東区

CIMG0615東区のフレスポ内にあったなおじグループの「克味」の業態を変更して、3月7日より「劇団風ラーメン食堂なんでんかんでん」として再スタート。

夜の部訪問。なんと川原社長が座ってます。老舗なんでんかんでん。。調べたら1987年オープンだそうな。。マネーの虎という番組の「虎(出資する側)」として出演した時の存在感が半端じゃなかった。今日も物凄い存在感。。。こゆい。。

メニューは色々選べます。一新されているのですが、克味の延長上のかんじ。中華そばを。かつお出汁が前面にでた中華そばで味も一新。麺は平打の細めの麺。目新しい作りではないですがスルリと食べやすい一杯。

「劇団風」はマツコデラックスがいたりします。社長、あれはコスプレだったのか、、私服かな?豚骨ラーメンも後日登場しますとのこと。こゆいの食べたい。

50回来店すると1万円ラーメン食べられます。原価も1万円掛けると佐藤社長が言ってました。。各種ブランド地鶏を馬鹿みたいに投入し、水ひったひたにしてスープ取ったラーメン食べたいという個人的希望。。


【劇団風ラーメン食堂なんでんかんでん】
新潟市東区上王瀬町2 フレスポ赤道内
営業時間(要確認)
025-270-6660
不定休



2011年02月06日

らー麺 ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0562ランチタイム訪問で満席状態。13時過ぎで打ち止めとなりランチ営業終了。らー麺ばかりでなくハンバーグ、カレーの注文のほうが多い印象。再びらー麺。相変わらずうまい。スープの凝縮された旨みをラードがしっかりと覆い、コク深い。今日は塩気が強く感じたな。

杯数制限があるので、自分の中での「本物のラーメン」をできるだけ多く食べることが命題になっております。



【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)








2011年01月22日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0546らー麺。前回のらー麺の感動冷めやらぬうちに再訪。更に旨いです。スッキリとしたビジュアルのスープは見た目とは裏腹にふくよかな旨みがパツンパツンに詰まった贅沢な味わい。よく「コク」があるという表現がなされますが、簡単に別表現するならば「舌上での旨みが長く持続する状態」というのが私の認識で、今日のはヤバい。かなり来てました。



2度目となる今回は麺とスープの相性を再認識。スープの持ち上げバッチリ。思いっきり啜った時の麺とスープの味、両方を感じられて至極のバランス。間違いない。このバランス、憎くてエロいっす。

バラ巻チャーシュー3枚、半味玉も装備し、コスパにうるさい人達にも対応してます。

【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)




2011年01月16日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0541昨日に引き続き連チャン訪問。本日はカリーらー麺のほうを。ばすきや時代は23種類のスパイスだったが、再開verは18種類のスパイスだそうです。当時ははココナッツが結構効いていてマイルドな記憶だったが、今回は更にカリーならではのスパイスがバシッと効いているな、、という印象。すりおろし野菜がたっぷり入っているとのことで、トロッとしたスープとなっていて、特有の甘みも感じます。べジポタカリーらー麺といった風情です。

麺は浅草開化桜との事前情報だったので太麺をイメージしていたが、らー麺と同じと思われる細麺。スープはトロンとしているので麺との絡みは良好。太麺とどちらが合うのかは私にはわからないが、このカリースープなら開化桜の屈強な太麺で喰らってみたくなります。。

ランチタイムには半ライスが付きますので、食後に丼に半ライスを投入!!最高だぜ!!

【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)



2011年01月15日

ばるむ食堂@粟山 新潟市東区

CIMG0534今日は騒がせて頂きます!!1月にして今年最大のニュースです。2009年、ひっそりと閉店した小針の名店、「ばすきや」を覚えていますでしょうか?私のブログでも何度も「特に好きです!」にカテゴリーさせて頂いており、大好きなお店でした。

店主はものすごく研究熱心なお方で、独学でラーメンを研究してあの二杯を作り上げました。


所謂「中華そば」を現代風に再構築した、シンプルながらも味わいのある、私好みのあの「らー麺」 。ラーメンとカレーの融合を実現させた「かり〜らー麺」 。

現在は業態をハンバーグ店(これまた独学!旨いっす!)に変更しており、「二度と味わえないのだなあ」と寂しい思いがありまして。。店を訪れる際に度々、らーめんやらないンすか?と煽っていたのですが。。なんと大復活です!奇跡!

夕方の訪問。店主さんも「はじめたんすよ〜」と控えめ。祝いの一発目!今日はらー麺を。豚骨、鶏ガラの動物系、煮干、鰹節、昆布の魚介系を合わせたシンプルなスープ。塩ラーメンとも取れるビジュアル。表面にはラードを浮かせているとのことだが、全体として重い感じはなくすっきりと食べられる。シンプルながら旨みがグッとくるバランスの取れた洗練された一杯。当時の味を細部まで覚えていないが、思い出の味復活ということで感慨深い。。

麺は「浅草開化桜」だそうです。細麺ゆるウェーブ。独特のコリっとした食感で「コシ」と表現するのともまた違った食感。啜り心地はツルツルというよりバサバサしたかんじで面白い。

トッピングも当時とは変更になっているがバラ巻チャーシューうまし。明日はかり〜らー麺狙いだな。。激しくお薦めさせて頂きます。思い出の店の味復活。。泣けます。

【ばるむ食堂】
新潟市東区粟山1-22-1
11時〜14時半 17時〜21時半
水休(2011年1月より)

2010年12月16日

麺屋 楓@竹尾 新潟市東区

CIMG050212月オープンの新店。「大油中華そば」と「黒醤油中華そば」の二本柱。メニューでは「大油中華そば」が先頭だったのでそちらを注文。

煮干中心の魚介系がべースとなっており、鶏油、背脂、ネギ油でコクを出しているとのこと。背脂の量はかなり多い。最初は背脂の甘みが結構効いておりマイルドな口当たりなのだが、後半、背脂の量が少なくなるにつれて、タレが前面に出てくる印象で、しょっぱく感じる。出汁感は奥に引っ込みタレ主導の刺激的なラーメンという印象が強い。

麺は平打の太麺なのだが、スープのインパクトに完全に存在を消されてしまっているように感じた。現に麺のことが殆ど記憶に残っていない。。

もう一方の「黒醤油」も近日食べに行ってみよう。。

あと、手作り餃子の大きさが半端じゃない。うまそう。。

【麺屋 楓】
新潟市東区竹尾4-10-8
11時〜15時 18時〜22時
火休


2010年12月11日

極麺 克味@上王瀬 新潟市東区

CIMG0498兎に角幅広い年齢層の支持を集めて大量に捌くというわかりやすいコンセプトの店。所謂、ラヲタ向けではないが、深夜の疲れた体が油を欲しておりこちらを訪問。頼んだのは「なおじろう 油そば」。二郎インスパイアといわれるメニューが新潟でも散見されるようになったが、新潟で相当早くからこのメニューを提供していたのが「なおじ」だ。2007年か2006年だったと思うが早かったなあ。

ガツン!以上!




【極麺 克味】
新潟市東区上王瀬町2 フレスポ赤道内
11時〜26時??(要確認)
不定休



2010年10月31日

滋魂@松崎 新潟市東区

tubame滋魂煮干しグザイ燕三条系ラーメンを市内で食べられる大変貴重なお店。久しぶりの訪問となる。期間限定ラーメン「超絶煮干そば」が提供されていたのでそちらを。煮干そばの丼の上に具材を載せた皿がonされて来ました。煮干しを感じてくれ!!というメッセージでしょうか。。





具材の皿をどけると一気に煮干しの香りが漂います。煮干しの破片がスープに浮かび、ザラザラした食感も残っています。通常のjunのスープをベースにしているようで、スープ自体のパンチ力充分。タレ、動物系スープ、煮干しとすべてが物凄い勢いで主張しております。


滋魂煮干し事前情報では、秋田県の「伊藤」チックな煮干ということだったが少し毛色が異なっているようです。

麺は細麺ほぼストレートで、しっかりと茹であがりスープと良く馴染んで、食べやすくなっています。具材が別皿だったが具材なしでもいける気がします。提供期間は明記されていないのでお早めに。




【滋魂】
新潟市東区松崎1-1-28
11時〜22時
(上記は開店当初の営業時間です。中休みとってるようです。ご注意ください)
休日も詳細未確認です(すみません)


2010年09月19日

かも屋@東中島 新潟市東区

CIMG0375以前東掘だったか?で営業していたが店主の体調不良で惜しまれつつ閉店していた伝説のお店。らしい。リアルタイムでその存在を意識していなかったのでピンときませんが、熱烈なファンが多数いるようで、今回の復活は世間の注目度が非常に高い。「なごみ かも屋伝」や、単発のイベントなどで不定期で復活していたのですが、店主の体調が復活したので店舗を構えての再出発。



開店直後の訪問も既に待ち人が多数。外観には店主のアップの写真。こういうの少し抵抗あるんだよなあ。どこプロデュースだよ。。並ぶの恥ずかしい感じになります。。

あっさり新潟島。穏やかな清湯。プルンとした細ユルウェーブ麺。支持者が多そうだなこれは。。

メディア露出が多い、今の時期以降が勝負ですが一定の人通りがあるスーパーの中の営業なので安定営業できそう。


【かも屋】
新潟市東区東中島2-4-1
11時〜20時半
定休日 未確認

2010年07月24日

滋魂@松崎 新潟市東区

滋魂燕ラーメンを全国に知らしめた「潤」出身の店主が営むお店。東区で本気の燕ラーメンが食べられる貴重なお店として、開店以来順調に客足を伸ばしている様子。

雑誌「WEEK」にカレーらーめんが提供されているという記事が載っていた為、訪問。



濃厚な動物系スープで自家製カレールーを伸ばしたものに更にとどめのカレールーがオンされる。もともとのスープの濃厚さとカレーが混ざり合い密度の濃い旨みがやってくる。とどめのカレールーも威力十分で力強い一杯。

夏野菜も大量に載っていて彩りも美しいし、爽やかな野菜が箸やすめ的な存在となり良いバランスを保っています。スープに負けない太麺も存在感がありスープに負けない力強い品。


仕上げに半ライス投入を忘れずにどうぞ。



【滋魂】
新潟市東区松崎1-1-28
11時〜22時
(上記は開店当初の営業時間です。中休みとってるようです。ご注意ください)
無休
(今後定休日設けるかもしれないとのことです)

2010年07月09日

極麺 克味@上王瀬町 新潟市東区

克味特製東区に「昔食堂なおじ」の系列店が。オープンして既に2カ月近く経過しているが当方も既に結構な回数通っています。サボってしまい記事にはしていませんでしたので今回満を持して。

これまでのなおじの店の作りは、味のあるレトロな雰囲気をもった店が多かったのですが今回は、シンプルな設計で万人に受け入れられそうな雰囲気。メニュー構成も全体的にリーズナブルに設定されているし、「爆食ドカ盛系」も網羅しているので、色々な客層に対応できるかんじ。

今回は基本となる「克味中華」のトッピング増の位置づけとなる「特製」。大きな角煮が3,4個、チャーシューが2枚どっかりと鎮座。すごい迫力!!提供前にバーナーでネギを炙って焦がしネギを作るのですが、大きな火柱を上げ、見た目のインパクトが物凄い。

甘みを伴った醤油ベースのコク深いスープ。トッピングの角煮、チャーシューから油、出汁が出ているようで、スープ自体も豚感を感じる。おろし生姜があしらわれてるので、スープに溶かすとスッキリとした味わいに変化して雰囲気がガラリと変わる。

麺は国産小麦を使用した自家製麺の細ストレートをあわせている。メリハリのある啜り心地で、のど越し良いキレの良い麺です。ものすごく、腹が減って、疲れているとき等の選択肢として、いつもこの克味が自然と思い浮かびます。


【極麺 克味】
新潟市東区上王瀬町2 フレスポ赤道内
11時〜26時
不定休


2010年03月22日

竜胆@粟山 新潟市東区

竜胆醤油
阿賀野市の二郎系インスパイア系の「のろし」のオープンなど最近注目を集める竜胆系。新発田のあっさり中華そばの「まる七」、博多豚骨の「玄風」など店舗のバリエーションも豊富。そんな勢いのある竜胆系列の総本山、本家「竜胆」へ久しぶりの訪問。「勝負中」の看板が営業中の目印!



数年前に訪問した際に、つけ麺だったと思うが、やたらかん水臭くて食べられず、あまりよい印象がなかったのだが、今回はそれを挽回して余りある衝撃をあたえてくださいました。今回は「醤油ラーメン」を。

醤油が立った構成なのだが、鰹中心だろう魚介の心地よい風味が結構長いこと持続的にやってきてスープをグイグイ飲ませます。動物系のスープがシッカリと土台を形成し、油層もそんなに多くないので中盤以降飽きることがなく食べられる、バランスの整った完成度の高い一杯です。

プルンとした中細麺は啜り心地が良く、生き生きと跳ねる感じのおいしい麺です。この店の麺に対する負のイメージは払拭されたな。。総本山はやはりすごいわ。。

【竜胆】
新潟市東区粟山4-33-1
11時〜14時半 17時半〜21時
月休

2010年02月28日

古稀櫻@河渡 新潟市東区

古稀櫻支那そば赤坂プリンスホテル出身というご主人が多様なメニューを操る小さなお店。店の前を通るといつも車が停まっており安定した営業を続けているようです。

前回食べた「支那そば」が良かったことを思い出して久しぶりの訪問。スタイルとしては珍しい味ではない昔ながらの支那そばスタイルですが、じんわり染み入る味の伝わり方をするやさしい支那そばとなっています。

油層も適度にありますし、スープ自体も出汁がしっかり出ているようなのでじんわりながら、シッカリと旨みを感じることができます。ゆるウェーブの細麺もやさしいスープを適度に拾い上げ相性よいです。

大きな特徴はありませんが、確実にイイラーメンを食べることができます。坦々麺系もガツンと直接的なインパクトはないものの時間差でジワリジワリと刺激と旨みがやってくる名作です。

【古稀櫻】
新潟市東区河渡2−3−30
11時〜15時 18時〜23時
水休


2010年02月27日

麺や来味@大形本町 新潟市東区 FMケントコラボラーメン

来味ケントコラボ
2月下旬よりスタートしたFMケントとのコラボレーションラーメンを。その名も「鶏と甘海老とムール貝の白ワイン仕立て塩」。フィーチャーされる食材自体はこれまでの限定麺等で使用されてきたものばかりだが、「白ワイン仕立て」となっている。まさかの「白ワイン」です。



鶏ベースのふくよかなスープに甘海老を白ワインで煮詰めたエキス、ムール貝の貝汁。タレにはお馴染み「笹川流れの自家製塩ダレ」。麺は平打極細麺を使用。

一口目はまず海老の風味を感じ、時間差で定番鶏スープを感じることができる。白ワインで煮詰めたからなのかわからないが、全体的にまろやかな角のないスープという印象。相変わらずの淡麗系ながら存在感のある一杯です。

表面の油、揚げネギ、干しエビ等も効いています。 4月末まで。FMケントだけに「765円」!!!。

【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休


2010年02月17日

麺や来味@大形本町 新潟市東区

にしん麺や来味の2月20日までの限定メニュー、身欠き鰊の醤油らぁ麺ゆず仕立てを最後にもう一杯。前回食べたときより、明らかに「鰊」の量が増えているようで、風味が強力に出ていました。最終的には強烈なインパクトを残す一杯となり、メニューの発表があった際に想像していたイメージとピッタリ重なったような気がします。これだけ魚介が個性的に香るとゆずも更に効果的な存在になっています。



通常、鰊は好みの魚ではないのですが、おいしく食べられてしまう。。麺や来味のらーめんは、嫌いな食材をも克服させてくれました。うまー。

21日からFMケントとのコラボレーションメニューが開始となるそうだが、そこまでの繋ぎ的なポジションの今回の「鰊」だが、個人的にはかなり好みのメニューとなり、過去の限定の中でもかなり上位にランクインする作品でした。



【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
年中無休