群馬県

2011年07月25日

支那そば なかじま@飯塚町 群馬県高崎市

CIMG1127群馬県高崎市でとてもお気に入りのお店。群馬県のラーメンをすべて食べているわけではないのですが、このクオリティーはすごいです。今まで食べたお店の中でも間違いなくトップクラスではないかと思います。

夜の部が17時半スタートということで5分前に到着しました。すでに待ち12人後10人という猛烈な人気ぶり。


新潟でもこのレベルの夜部行列はなかなかお目にかかれない。年齢層は高めで30代〜40代というのも興味深い。

夏季限定でつけそばが提供されているということで今回はそちらを注文しました。つけダレは控えめの元ダレに出汁感充分で辛酸に頼らない繊細な品。新潟ではともすると「味がしない、物足りない」と言われてしまうかもしれないです。。ほのかに魚介の香りが広がり動物系のコク、油脂感もあります。

CIMG1128麺は自家製細麺。つけそば用なのでしょうか、全粒粉込みで小麦風味を強く感じます。噛むとガシガシとした食感があり細麺ながら存在感のある麺です。つけダレと合わせるとつけダレの味で麺の味が消されることもなく、つけダレ、麺、両方の存在を満喫できる設計。夏季限定というだけあって暑い夏にもスルスルと食べられる「そば」よりな印象を受けます。麺量は大盛りも無料のようでおいしい麺を思う存分味わえるのもうれしいです。

割スープは基本のスープを一本の寸胴から提供されます。出汁感が強く、基本のスープの素晴らしさを体感できます。焼豚も肉の食感とジューシーさが残った秀作です。



店内、特に厨房が恐ろしほど綺麗で驚いてしまいます。客から丸見えにしても恥じることない清潔感。どうぞ見てくださいという姿勢に格の違いを感じました。最高です!


【支那そば なかじま】
群馬県高崎市飯塚町1190-4 東金井県営住宅1F
月〜金
11時〜15時半
土日
11時〜14時 17時半〜19時半
火、第二月休

2009年10月03日

いち林@群馬県 渋川市

1a6553ea.jpg群馬遠征4軒目は渋川市の「いち林」。群馬県の渋川以北はラーメン店があまりないようですが、こちらのお店は県内でも有名なお店のようです。「塩」がとにかく知名度が高く、今回の遠征でも絶対外せないお店でした。

「塩」を。無化調独特の一口目のスープを飲んでから、じんわりと旨味が伝わってくる感じ。飲んだ瞬間にガツンと来るのではなく、ワンテンポ遅れてやさしい味わいがやってきます。物足りない感じは全くなく、極上のスープを楽しむことができます。

麺は細ストレートでこれまたザクザクした食感。スープの乗りも良く、相性抜群です。メンマが少し硬くて食べにくかったですが、それ以外は満足でした。

群馬のラーメンは豚骨、醤油豚骨などのガッツリ系のイメージがとても強いのですが、昨今の魚介豚骨ブームの個人的反動で、今回の遠征ではシンプルなラーメンが中心になってしまいました。しかし、シンプルなラーメンも行けますね!!群馬県!まだまだ行きたい店があるので、また行きたいです。

【いち林】
群馬県渋川市有馬229-1
11時半〜14時半 18時〜20時半
水休



麺処 みどり@群馬県 高崎市

6fbcda01.jpg3軒目は同じく高崎市の人気店「麺処 みどり」。基本的に昼の部は「塩」、夜の部は「醤油」というスタイル。メニューを見ると具はねぎのみという「かけそば」があります。麺も細麺(130g)と太麺(160g)を選択が可能になっています。3軒目ということで「かけそば」細麺にしました。

スープは鶏ガラ、ゲンコツ、魚介系素材から出汁を取っているのですが、私の愛する「麺や来味」の「地鶏塩らぁ麺」シリーズに非常に雰囲気が似ています。麺も細ストレートでザクザクした食感でこれまた雰囲気が似ています。

群馬は「だるま大使」の豚骨、「湘家」の豚骨醤油のイメージが強かったので「みどり」のようなスタイルのお店が人気店となっているのは少し意外な感じがしました。。


【麺処 みどり】
群馬県高崎市筑縄町10-23
11時半〜14時半 18時〜20時
土日は11時半〜15時
月休

上州山賊麺 大大坊@群馬県 高崎市

d2bd810c.jpg2件目は同じ高崎市の新店。群馬県産の食材を使用した群馬(上州)ラーメンを提供しているこちらへ。

「山賊麺」「味噌山賊麺」「つけ麺」「あえそば」のラインナップ。今回はメニュー上一番上の「山賊麺」を注文。




ベースのスープは群馬産地鶏のガラと香味野菜で作る白湯スープ。タレには魚介系素材を使っているようですが、「牡蠣干し」という珍しい食材も使っているようです。ミンチ状の背脂や鶏油も浮かび、ニンニクや生姜の風味も感じられます。今までに食べたこともないオリジナルなスープです。醤油ベースの「山賊麺」のはずだが「味噌ラーメン」のような雰囲気も持っている。コッテリ感はあるのですが、後味は悪くないです。とにかくオリジナリティ溢れる味わいだが、どうも色々な食材がぶつかり合ったかんじであと一歩というかんじ。

麺はスープの存在感に負けない太麺でモチモチ。ビジュアルは黄色で存在感があります。

群馬の食材を使った「群馬のラーメン」という意味で食べられて良かったです。


【上州山賊麺 大大坊】
群馬県高崎市通町111
11時〜14時半 18時〜22時半
月、第二、四火休

支那そば なかじま@群馬県 高崎市

c1811dc3.jpg久しぶりの遠征。長野と群馬で迷ったが、今回は群馬にしました。日帰りということで、訪問できる店数も限られるので店のセレクトには本当に迷いました。。

今回の訪問は全部で4軒。1軒目は唯一、迷わず訪問先として決定した新店「支那そば なかじま」。ここだけは外せなかったので、開店前のポールポジション。開店前には7人ほどの行列が。店の中から上品なスープの香りが漂い、食べる前から確実においしいラーメンが食べられることを確信できました。

東京は目黒の名店「かづ屋」出身のお店ということで、「わんたんそば」を注文。
とにかく上品。魚介出汁とフンワリとした醤油の香りが食欲をそそります。表面には香味油が適量浮かんでいます。旨味もしっかり出ているし、ヘビーにならない程度のコクを伴い、グイグイいってしまいます。。

麺は自家製。細麺ほぼストレートで加水低め。少し芯が残る程度の湯で加減で、最初はザクザクとした食感。後半は柔らかくなり、スープと馴染む感じ。スープの乗りも良い。

わんたんは生姜がバッチリ効いていて具もタップリ詰まっていておいしい。焼豚も甘味を伴った味付けでこれぞ焼豚といったところ。

久しぶりにビビッとくるラーメンに出会いました。いいお店です!





【支那そば なかじま】
群馬県高崎市飯塚町1190−4
11時〜14時半 17時半〜20時半
火曜、第二月休

日曜 11時〜14時半