2007特に好き

2007年12月31日

碧空麺舗@見附市

bfe29ec6.jpg今年の〆は、見附市の碧空麺舗の「めんぽ坦々」で。ずっと食べたくて我慢していたのですがようやく。

濃厚な豚骨ベースのスープに胡麻の風味を加え、ラー油、山椒、挽肉が加わる。濃厚豚骨スープは粘度が高く舌にまとわりつく程濃密。胡麻の風味と挽肉が更に味に厚みを持たせます。ラー油の辛刺激と山椒の刺激が程よく効いて心地良い。辛さのみに頼らないドッシリとした坦々麺で大満足。

麺は相変わらずのストレート太麺。硬めに茹でられてモッチリとした歯応えが堪らないおいしい麺。スープの威力をガッチリ受け止める力強い麺でおしいいいい。


チャーシューごはんも、かなりうまい!!今年の〆に相応しい一杯でした〜。


【碧空麺舗】
新潟県見附市今町5−30−30
0258−66−3251
11時〜14時半 17時半〜20時半

土日祝
11時〜19時(麺切れ次第終了)
水休




2007年12月06日

麺や 双六@戸田公園 埼玉県戸田市

22a2b69e.jpg今年の石神本に掲載された「麺や双六」。ネット上などで「汁なし坦々麺」がかなり評判で、予てより食べたいなあ!!と思っていたのですが、ようやく念願叶って初訪問。「汁なし坦々麺」を。

ビジュアルが綺麗。ラー油の辛さはそんなに強くない、丁度良い塩梅。山椒の香りと刺激が心地良く、箸をガンガン進める。揚げた唐辛子、ナッツ、ひき肉、干海老、湯がいたキャベツなど、味の変化や重層感に感激。

麺がまたこれ美味しくて、食感モチモチストレート麺。タレの存在感に負けていないし、相性がすごく好きなかんじでした。もう一杯おかわりしたい位の勢いでした。これは是非再訪したい。

店主さんと新潟ラーメン話で少々。当然「来味」をお奨めしましたがww



【麺や双六】
埼玉県戸田市下前2−1−19
11時半〜14時半 17時半〜21時半
月休

2007年12月04日

碧空麺舗@見附市

551c14cb.jpg個人的には新潟県でダントツ一番おいしい「つけめん」を提供するこちら碧空麺舗。
毎度毎度、つけ麺だったので、今回は初めてとなる「らーめん」を。

らーめんもすごい!濃厚魚介豚骨のど真ん中。乳化した高濃度スープはトロンとしていて、舌に絡みつき旨味充分。表面にはスープを煮詰めた脂分だろうか、しっかりコクがある。魚介のフレーバーも食欲を増進させ、好みのど真ん中であります。


自家製麺も新潟でも屈指の出来栄えで、太麺のストレートで、ツルツルと啜り心地もよく、噛むと押し戻してくるような感覚があり、非の打ち所がない。一気に完食。スープはしっかり出汁感を感じて、インパクトもすごい。すべてに手抜きの無い一杯!
ごちそうさまでした。近場に住みたいくらいです。



【碧空麺舗】
新潟県見附市今町5−30−30
0258−66−3251
11時〜14時半 17時半〜20時半

土日祝
11時〜19時(麺切れ次第終了)
水休




2007年11月21日

らーめん丈屋@秋田県横手市

e07d3a0c.jpg久しぶりに丈屋。つけ麺がスタートしているとのことでつけ麺を。飛ぶ鳥を落とす勢いの「浅草開化桜」の太縮れ麺を使用。ツルツルした極太とまではいかない太麺(ちょうど好きな太さ)は、噛み心地が良く、食べ応えがある。さすがにつけ麺の為に考えてあるだけに、存在感があった。

更につけダレが秀逸。新味で使われている魚介系の香りをプラスしたという特製マー油に材料を惜しげもなく使った出汁感充分の濃厚スープがガッチリ噛み合いおいしい!適度な塩分とスープのマイルド感、主張し過ぎないマー油が、とても好きなバランス。甘辛酸に頼らない力強いつけダレ。

つけダレ、麺両方味わえる絡み方も好み。つけダレ、麺、双方の個性がイイ方向に作用したツボな一杯でした。割スープは白濁したスープで動物系と魚介系をブレンドしたものとのこと。最後まで完食。通いたい。。




【らーめん丈屋(たけや)】
横手市前郷大乗院塚53−4
11時半〜15時 17時〜20時
月休


2007年11月20日

らのばR@大野 新潟市西区

151c08eb.jpg久しぶりのらのば。今回はつけ麺を。秋刀魚節がバッチリ効いた濃厚魚介豚骨。甘味は何から出しているのだろうか。。トロミがあり、べたつくほどの濃度でおいしいすぎる!麺は中太断面長方形でツルツルしている。モグモグと歯応えも喉ごしも良い。つけダレと良く絡むし、改めて良いお店。九条ねぎも効果的で濃厚スープに爽やかさもプラス。むむ、この店、新潟でもかなり上位だわ〜と改めて。





【らのばR】
新潟市大野325−2
11時〜21時(スープ終了時閉店)
休不明 よく変わります。


2007年11月10日

麺屋のばな@南魚沼市

19972446.jpg久しぶりののばな。

今回は「和とん」を。組み立て自体は魚介豚骨なのだが、「のばな」らしさを感じる完成度の高い一杯。

スープは白濁しているが豚臭さは排除されていて油っぽさもしつこくないライトタイプ。そこにかなり上品な魚介風味がプラスされる(ほんとに良い香り)。塩加減が最高でキリッと存在感があり全体を引き締める。ぜんぜん塩辛くないのになんで?うますぎ。

麺は自家製平打ち麺で国産小麦とデュラムセモリナ粉、タピオカ粉、モンゴルかん水のブレンドとのこと。まず食感が良くて、湯で加減が柔目なんだけど弾力がすごくて、モチモチしている。更に平打ちで縮れもあるため啜り心地も良くて、スープも良く持ち上げる。遠出する価値ありまくりのお店。

兎に角良くできたラーメンで隙が無い。


【麺屋のばな】
南魚沼市六日町2906
025-770-0700 
11:00〜14:00 17:00〜20:00
水休


2007年10月21日

中華そば蛍@大和田 埼玉県さいたま市

8df72676.jpg過去に1,2を争うほど杯数を食べたお店。久しぶりの再開となりテンションが上がる。武蔵インスパイア系と言われたお店。

中華そばを。秋刀魚節、鯖節等の魚介系と軽めの豚骨、鶏中心の動物系のスープに醤油ダレを効かせたタイプ。匂い消しに茶樹きのこや大豆を使っているからなのか臭みはなく一気に飲み干せる。全体の味自体は少し濃い目でインパクトがある。


麺は太麺でモッチモチのムッチムチで食べ応えがありおいしい!インパクトあるスープに負けない存在感で満足。

「鶏そば」や「蛍ごはん」もおいしいので食べたかったが胃袋限界。またいつか来たい。「蛍」「一兆」「天風」をローテーションできた当時というのは実に贅沢だったなあ。

【中華そば蛍】
埼玉県さいたま市見沼区大和田町1−1813
11時〜21時半
火休





2007年08月15日

麺屋吉祥@新井市 上越市

b1dc19a5.jpg麺屋武蔵インスパイア系らしい。道の駅内にあるが全く油断のならないらーめんが提供されている。

新味醤油味玉らーめん。煮干しの風味と海老の香味油が品良く香るスープ。動物系スープと合わせたWスープはコクも補われていて最後まで飽きずに食べられる。煮干しがやはり結構効いているのだが、最初あまり感じなかった海老油の風味が徐々に感じられて重層感が高まる。柚子も入っていて爽やかさもプラス。表面の油も適度でかなり満足感を得られる贅沢ならーめんだった。麺は少し縮れた麺で独特の腰があって、スープの絡みも上々だ。丁寧に作られた贅沢な一杯。うまい!又来たいです。

武蔵の系統と言えばその系統だが、独自の路線に進んでいるようでコチラのほうが個人的には好きです。

【麺屋吉祥】
新潟県新井市猪野山55−15
0255−72−6776
11時〜15時 17時〜21時
月休


2007年07月29日

東北シリーズ ラーメン工房麺家@遊佐町 山形県

a7c364a9.jpg東北シリーズ。山形県の遊佐町のお店。住宅街というか、回りにあまり人がいなそうなエリアに突如ラーメン屋が現れる。14時30分までで営業が終わってしまう敷居の高いお店だが、僕が訪れたのが14時28分。迷惑な客だったが今日を逃すと次の訪問はいつになるのか分からないので強行突破。

煮干しを強調したスープで生醤油風味で麺を進めるラーメンとのこと。煮干しと醤油が効いているが飽きることなくスープを飲み進めることができた。スープの輪郭がすごくハッキリとしているからだろうか。物足りなさは皆無。旨味が最後まで持続した、骨太な一杯。

細麺と太麺を選択出来たのですが、今回は太麺にしてみました。中太の平打ちに近い麺は縮れが物凄く、アッサリしたスープを大量に拾ってくる。麺自体は柔らかいんだけど、なんとも言えないコシがあって食べ応えがあった。自家製麺率が高い庄内地方だが、それだけに止まらないおいしいラーメンでした。塩気も適度なのでスープもジワジワと飲み進み完食。シンプルだけどメリハリがあって好みの一杯でした。絶対にまた来たい。




【ラーメン工房麺家】
山形県飽海郡遊佐町大字藤崎字千代ノ藤5−706
0234−76−2140
11時〜14時半 
木休



2007年07月04日

7,8月の限定 昔食堂なおじ@上所 新潟市中央区

7aa62d7a.jpg麺や来味とのコラボ?麺、共通食材「貝」を使った限定メニューがスタートしていました。7.8月の限定で「ホタテの塩らぁ麺」。メニュー説明書きの表記が「麺や来味」のソレと同じ形式でした。というわけで、端的に書くと貝出汁+魚介出汁+鶏出汁スープ。クリスタル岩塩+福建省天日塩のタレ。26番極細麺とのこと。

「ホタテの塩らぁ麺味玉付」を。見た目にスッキリとしたスープからは鶏、魚介、ホタテ(バター含む)のイイ匂いがします。目を引くのが小麦粉,(パン粉もあったかな?曖昧!)を表面にまぶし、醤油系のタレとバターで両面焼いたホタテ。ホタテ塩らぁ麺だものね。。スープは「貝が前面に」というよりは丸鶏の出汁が結構出ていてウマかったです。ホタテはガツン!とは感じなかったけど出しゃばらずに効いているようでした。「貝」を使ったらーめんということで、癖のある味を想像していましたが、どっこい丸鶏中心の優しい仕上がりだったと思います。麺はスープを良く持ち上げるけど、ヘタるのが早い。。しかし全体的には大満足でした。これは通わせて頂きたいです。

具材はメンマ、水菜、オクラ、例のホタテ、味玉。味玉が黄身まで出汁が染みていて旨かった。。スポイト注入系でしょうかね??


別メニューで「新作塩」が出ていたけど食べてみたいなあ。。




【昔食堂なおじ】
新潟市上所上3−1−28
025−283−3059
11時20分〜23時30分
木休



2007年06月08日

ラー博初日 GOGO宝来軒@上越市

5981ecb2.jpgこちらもお目当てのお店。12時過ぎ。個人的にはメニューの名前とかあまり好きじゃない(失礼!)ので少し斜に構えての入店w。列は以外にも少なめ。3代目の店主の探究心がこのお店を進化させているようだ。

トクモヤシーTMR−〜闘魂伝承バージョン〜。

豚ガラ、鶏ガラの動物系のコクが良い!炒めたモヤシはスープに重層感を齎します。
またまた麺がおいしい。自家製麺というこの麺はかん水をほとんど使わない、これまた小麦の香りも感じられる中細ストレート。しっかりと茹で上がっており啜り心地も「ツルり!」としていて好きな麺。2杯目ながら、ものすごい勢いで食べ終わりました。中華屋っぽい要素を残しながら、しっかり現代のラーメンになっていてすごい。いやうまかった。こりゃ本店に改めて訪問させて頂きたいです。「塩の日」に行こうかな。

ラー博。出店している店はかなり気合入ってます。


【GOGO宝来軒】
上越市藤野新田375−1
025−523−1750
11時〜22時
木休
金曜日は塩ラーメン専門店として営業



2007年05月19日

好きすぎる。 こうかいぼう@門前仲町

956553c3.jpg味付け煮卵らーめん。僕の最も好きなお店の一つである。こうして書くのも今更なかんじですが。。目指すのは「毎日食べられるらーめん」とのこと。所謂魚介豚骨だが、インパクトを追及したものではなく、じんわりと食べ進めるほどに引き込まれる優しい味わいが特徴。魚介豚骨であるのは確かなのに、ジンワリと来るのが不思議。卵入りの麺もベストな茹で加減で、スープとの相性が好きなタイプです。具材もぬかりなく、チャーシュー、メンマと隙がない。接客も本当に丁寧で日本一と断言してもイイ。世間の評価は名店中の名店と言われているが、僕もそう思います。



【こうかいぼう】
東京都江東区深川2-13-10
11:00〜15:00、17:30〜材料がなくなり次第終了
土・日曜、祝日は11:00〜材料がなくなり次第終了
水、第1・第3日休


らーめん天神下 大喜@湯島

f6dad68e.jpg昨年数えキレないほど食べた「冷しとりそば」が今年も更にグレードアップして提供開始されているということで訪問。昼、夜の部各15食限定なので7時訪問ではもうダメだろうとあきらめ気味だったが、まだ残っていたのでラッキーだった。コラーゲンタップリ鶏スープ+魚出汁+塩ダレ。具材には、おくら、ナメコ、ねぎ、きゅうり、鷹の爪、鶏肉など、健康的なモノが載る。冷たいスープは、鶏がガツンと効いている。冷たいから鶏の旨味がさらにはっきりと感じられるんですね。ナメコ、おくらのおかげでトロッとぬめりもあり、平打ちの麺に良く絡む。今日は熱かったし、冷し初めにはもってこいだった。冷し中華とは全く別物でこれ食べたら冷し中華の類いは食べられなくなるなぁ。ホントうまい。写真が相変わらずうまく撮れないなぁ。見た目にきれいな盛り付けだったのに残念です。


【らーめん天神下大喜】
東京都文京区湯島3-47-2白木ビル1F
11:30〜15:00
17:30〜21:00(月〜土)
日休(祝・祭日は昼のみ営業)


2007年05月13日

煮干し。   伊藤@秋田県仙北市角館

3006c7c2.jpg県外の店が続いていますが、遠征の参考にでもしていただければ。。今度はプチ東北シリーズ。王子神谷にある人気店「中華そば屋 伊藤」の本家本元。看板も暖簾もない店構えで、普通の家のお勝手でやってるような非常に分かりにくい場所。本気で食べに行かなきゃ食べれないお店です。メニューはそばと肉そばのみ。そばを。見た目は非常にシンプルでスープ、麺、ねぎと最小限。無化調で煮干しがガツンと効いているが嫌な苦味は全くなく旨味凝縮。煮干しだけでなく鶏のコクと脂もあって、しっかりとしたスープはあっという間になくっなた。すごい威力です。東京の「伊藤」や「遊」よりやや醤油ダレが効いている気がしたが、どうだろ?特筆すべきはやはり麺。ストレートの中太麺は啜り心地、噛み心地が最高で適度な歯応があって唯一無二。最高においしかった。シンプルな構成は麺とスープに絶対の自信があるからに他ならないが、まさに隙無しの完成度。「マイナス」の美学を貫きながら、物足りなさを感じさせないギリギリの所で味を作っている所が凄いなあ、、という感想です。煮干し好きは行って良かった。煮干し嫌いには厳しい。ただ、煮干し嫌いを克服できるとしたら、コチラかw。

【伊藤】
秋田県仙北市角館町金山下115−66
11時〜17時半 年中無休(元旦のみ休)

2007年05月02日

5月〜限定 鮎の塩らぁ麺 麺や来味@海老が瀬 新潟市

77452a84.jpg4月末までの限定メニュー海老らぁ麺は提供終了となり、5月からは新限定メニュー「鮎の塩らぁ麺」が登場です。(油そばは引き続き提供のようです!)
鮎のはらわたを取って、ガストーチで霜降りにして出汁を取っているとのこと。レギュラーの塩らぁ麺のスープを基調としていると思われます。はじめは、塩が効き過ぎか?と感じたけど食べ進めるとそんなことも無く「鮎」を満喫できる。レギュラーメニューの塩らぁ麺同様、ドッシリとした旨味と適度な油分もあり、大満足で隙が無い一杯。小海老の燻製が本当に少量載っておりスープをぶち壊さない程度に程よいアクセントになっていたと思います。麺は、塩らぁ麺より細い26番手の極細麺。優しい塩スープにぴったりでした。贅沢なスープでホントウマい。

【麺や 来味】
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休


2007年04月25日

ようやく 麺屋 のばな@六日町 

03b60d08.jpg遠くてなかなか行けてなかった六日町の人気店。夕方の訪問で客がいなかったので、すぐに食べられた。塩らーめんを。
透き通ったスープは魚介の旨味が溢れるスッキリとした飲み口。鶏の旨味もあったし、鶏油もあり、とかなり豪華なスープ。カウンターにも飾ってあった岩塩は塩ダレに使われているようで、甘みもある塩気が全体を引き締める。麺は中太の平打ちで、柔らかいのにモチモチしていて独特の不思議な食感。固めの麺が好きな僕ですが、この麺は柔いけど、何となく好き。スープの絡みも上々。すごい勢いで完食してしまいました。なかなか食べる機会が無いだけに実に悔しい。近所にあったら確実に常連になるだろうお店。遠出してでも食べる価値があると思いました。他メニューの「和とん」も実に興味深い。再訪必死。

【麺屋 のばな】

南魚沼市六日町2906
025-770-0700 
11:00〜14:00 17:00〜20:00
水休

2007年03月23日

ばすきや@小針 新潟市

0dd504f5.jpg以前にも書きましたが今回も。やさしい魚介の出汁に溢れたスープは繊細ながら豚骨、鳥ガラとのバランスがイイので物足りなさを感じない。飲めば飲むほど止まらなくなってしまう、物凄い吸引力を持っている。塩の効きすぎたかんじや、脂っぽいしつこいかんじはなく、出汁の力で勝負した新潟らーめんの最新形態の一つといってもイイと思う。スープに比べやや麺が弱いような気もするが、優しいスープに合っているので大して気にはならない。かりーらーめんもやはり良くできていて、こちらの麺はカレーの味に負けない噛み応えある太い存在感のある麺。スパイスと野菜が溶け出したかりーとらーめんの出汁が絶妙に絡み合った傑作。こちらも県外からくる人に薦める名店だと思います。


■ばすきや■
新潟市小針西1−5−23
025−230−6992
11時30分〜14時30分、18時〜21時
月火休


2007年03月22日

温故知新 三吉屋@西堀 新潟市

0dc4ebff.jpgこちらも問答無用の人気店。新潟4大ラーメン?の一つ、新潟市を中心とするアッサリラーメンの代表格。全国的にも高い認知度を誇っており、漫画ドカベンにも坂田三吉というキャラクターに名前を引用されていることでも有名(店主が坂田氏)。

「現状維持が私たちの務め」というように屋台時代からの懐かしい味(当時をしりませんけどw)そのままに、5分で客に出せるあっさりラーメンを提供している。
鶏ガラ、煮干し、野菜を中心に出汁を採ったスープに、茹で上がりの早い極細麺が泳ぐ。表面には鶏油を浮かべてあるので味に厚みが増し、長時間アツアツ。具材もシンプルそのものでチャーシュー、メンマ、ネギ。まさにシンプルの極み。マイナスの美学。一気に平らげてしまいました。

常に進化し続けるラーメン業界だけど、昔からの味を守る三吉屋のような大御所あっての現在の業界の発展だと思っています。思い出したように食べたくなるお店です。

■三吉屋■
新潟市西堀通り5−829
025−222−8227
11時〜20時30分
火休、第3日休

2007年03月05日

油そば 麺や来味@海老が瀬 新潟市

ed5b3e69.jpg白しょうゆ煮干しらぁ麺の興奮もつかの間、海老が瀬の「麺や来味」で、新たな限定メニューがスタートしています。しかも今回は2種類!
「海老らぁ麺」と「油そば」今回は迷わず「油そば」とトッピングの卵黄シングルで。

「油そば」は世間では結構昔からあるラーメンで、東京あたりでは「珍々亭」が発祥とも言われています。ラーメンなのにスープがない、汁なしラーメンです。丼の底に味油が入っていて麺がドッサリと1.5玉。チャーシュー、ネギ、メンマ、のりが乗っております。丼からは食べる前からなんともいえない香味油のいい匂い。お好みで醤油、酢、ラー油、おろしニンニクなどを配合して食します。単なる胡麻油の類ではなく、何だか色々手が加えられているだろう重層感が味わえます。はっきり言って何が加えられているかは分かりませんでしたが、かなり、かなりうまいです(きっと香り付けとか色々手が加わっているのでしょう)。手が込んでいるはずですコレは。何も加えなくてもガンガンいけます。(レポートになってませんね。。油そばの経験が少ないのでご容赦ください。)油とガンガン絡めてひたすら食べるのみ!うめ〜。中盤で表面にかなり張りのある、見るからに新鮮で綺麗な卵黄を崩し、かき混ぜて、おろしニンニク、ラー油、酢を少々。食べるとこれまたジャンクなかんじでうまいっす。かなり男らしい食べ物です。勢い良く、豪快に啜ったほうがうまいですよ。こういう食べ物はテーブルに油汁を飛び散らした分だけうまい。食べた人、油の正体分かった人います??

油ダレもうまいんだろうけど麺がダメだと全く成立しないメニューですが、麺もイイかんじ。しっかり芯まで茹で上がっているて噛み応えがあり、ツルツルとした食感も手伝い、かなり食が進みます。メニューに合致した立派な麺だと思います。しかし、麺や来味、期待を裏切りません。

「海老らぁ麺」は甘エビを丸ごと潰したスープと豚骨スープのWスープらしいです。これは4月末まで。油そばは未定だそうです。海老が瀬だけのようです。お早めに是非。


■麺や 来味■
新潟市大形本町5−6−6
025−272−4198
11時〜15時、17時30分〜21時
火休


2007年02月23日

赤湯からみそラーメン 赤湯ラーメン龍上海@南陽市 山形県

867b7ef3.jpg山形では絶大な人気を誇る有名店。年末に横浜のらーめん博物館にも出店したらしい。昼頃訪問すると、すでに待ち人が数人。程なく入店し赤湯からみそらーめんを。みそらーめんの中心に辛みそがドンと鎮座しており、この辛みそをお好みで溶かして食べるスタイル。まずは、全く辛みそを溶かすことなく、デフォのみそらーめんで食べ初めてみた。甘みを伴ったこってりマイルドな味噌味でこれだけ飲んでも平坦なかんじはなく、充分引きつけるものがある。胡麻も効いており、さらに味の重なりを出している。麺は縮れた太麺で表面はツルツルとしていてなかなか歯応えがあり、奥深い味わいの味噌スープを受け止めるには十二分な存在感。ここで辛味噌を少しずつ溶かして食べてみる。ただ辛いだけでなく、にんにく、胡麻油など効ていて、威力充分で、さらに旨味もプラスされた。噂に違わぬうまいらーめんだ。辛みそだけあって食べ進めると体が熱くなり汗をかき、芯から暖まった。ボリュームもあって満足。強いて要望を挙げるならば、辛味噌は別皿にしたほうがより個人の好みに調節しやすいかなぁと。丼に最初から辛みそが全部入ってると、好みで溶かしていっても最終的には全部溶かさざるを得ないんだもん。しかし、満足の一杯でした。。

■赤湯ラーメン龍上海 本店 ■
山形県南陽市二色根6-18
0238-43-2952
11:30〜19:00
水曜(祝日の場合は翌日休)





2007年02月17日

つけ麺 麺や勝@物見山 新潟市

64734fd7.jpg 麺彩房系の魚介豚骨が最高な麺や勝。中華そばがうんまいんだけど、つけ麺も負けず劣らずかなりハイレベル。個人的には市内のつけ麺で、一、二を争うかなと。ややトロみのある濃厚なつけダレ。魚介豚骨であるが、豚骨の比重がかなり高いようだ。。程よい酸味と魚介の香りで濃厚なスープと本当に良いバランス。酸味、甘み、塩気どれも程よい塩梅で、あくまでダブルスープの出汁の力で丁寧に味を作っている印象。スープが強力だから酸味や甘みに全く負けない。大きめにブツ切りしたチャーシュー、なが〜い穂先メンマも存在感あってうまい。

麺は力強く、ツルっとしていて、弾力があり噛むと押し返してくるかんじ。全体的に麺が弱い印象の新潟にあってこの麺はよくできているほうだと思います。自家製だという情報でしたが、あっているのでしょうか?どうなんでしょう?やや縮れた太麺はトロみのあるスープを物凄い量を持ち上げる。それが計算されてるのかスープの量が多めで助かります。麺の湯切りがちょっと甘いようですがザルのような網で底上げしているので大きな問題なはならなかったんですが、もう少ししっかり湯切って欲しいです。ポットから魚介系の和出汁スープが提供されてスープ割り。店員さんが様子を見て持ってきてくれるのですが、タイミングも絶妙でした。ありがとうございます。魚介の風味と旨味が倍増しコレもうまい。

食べに行く度にどんどん完成度が上がっていて頭が下がる。それでも向かいの吉相に並ぶのね、みなさん。おかげで待たずに食べられてうれしいですけど。この現状が信じられません。

■風の味 麺や勝■
新潟市物見山3−2−5
025−270−5519
11時から15時、17時〜22時
年中無休


2007年02月09日

横綱。 中華の来味@紫竹 新潟市

27efcc58.jpg木曜日。なおじの塩2号がどうしても食べたかったが、定休。じじばばのジャージャー麺狙ったが、何故か店やってないし。丸木屋は木曜が定休になった?みたいで振られっぱなし。うまいラーメン食べなきゃ気が済まないってことで、紫竹にある中華の来味へ。再三、書いてる麺や来味の本店。

中華そば味玉トッピング。見た目にはよくある中華そば500円。しかし、この中華そばは本当に底力がある。横綱な味。豚骨主体の動物系と煮干しの風味が心地いい魚介系を最高のバランスで融合させています。豚骨のくどさはないし、煮干しの苦味は全くない、あっさり目してるけど、コクもある。煮干しの上品な香りが最後まで食べるのを飽きさせない。醤油ダレに頼らず、丁寧に手間隙かけた出汁で勝負の最高仕事。ホント良くできていると思います。海老油を少々効かせているとのことだが、嫌味な主張は全く無く味に重なりを持たせている。細麺ながら歯ごたえ十分でこれまた食べた〜ってかんじで、良い。チャーハンも良い。



500円で大丈夫か?すげえうまい。今日の連続振られのイライラは吹っ飛んだ。

■中華の来味■
新潟県新潟市紫竹1-17-8
025−224−5355
11時30分〜14時 17時30分〜21時
火休

2007年01月25日

一本気らーめん 一本気@青山 新潟市

1cdd9dcb.jpg2005年オープン以来味に改良を重ねバージョンアップを重ねているとの情報で年末訪問した分。

一本気らーめんを。運ばれて来る時に鰹などの魚介の香りが。スープには油を多めに張って熱々!見た目は醤油の効いてそうなラーメンだが、そんなに醤油醤油しておらず、出汁の旨味や風味を存分にかんじられる。魚介を中心に出汁をとっているらしいが、動物系スープと表面の油のおかげで物足りないかんじはなくて、重量感あってうまいす。。鰹など魚介の風味も最後までちょうどいい具合に主張しておりました。麺が中細ストレートで噛み応えあって好き。張りがあって弾力あって。。
あとチャーシューが炙られていて分厚くてうまい!

わかりやすい、ドぎつい主張はないけど、全体的にまとまってて、うまいと思います。このらーめんも現在のトレンドを取り入れ、オーソドックスならーめんを設計し直した最新のらーめんといったところでしょうか。若い人からお年寄りまでいける味だと思います。また来たいです。

■麺屋 一本気■
新潟市東青山1−6−1
025−232−6001
11時〜15時、17時〜21時
火休

2007年01月23日

実力店  塩らーめん 麺屋 あごすけ@上越市

d2ad4818.jpg上越のみならず、県内県外からも人気の実力店。店のテーマは名前でわかるようにアゴ(トビウオ)が要。ホントどのメニューも完成度が高く懐が広い。中でも塩ら〜めんは秀逸。アゴのイイところを一番感じるとれるメニューだと思います。

表面に焦がしたネギ油、白髪ネギ、香ばしいローストチキンを乗せて、アゴ出汁の香りと相まって食べる前からイイ匂い。アゴ出汁の旨味と香りがかなりいい塩梅。動物系とのWスープとのことなので、コクもしっかりあって軽すぎることはない。なのにスープは全部飲めちゃいます。塩は角が全然立ってなくて、それぞれの出汁や香りとうまく調和していたように思います。麺は細麺でストレート。塩スープとの絡みも良かったです。

もしも、この店が新潟市にでも進出したららーめん屋の勢力地図が根底からひっくり返るほどの一大事になるほどでは?と、個人的には思ってしまいます。それだけ自力があるお店だと思いました。

■麺屋 あごすけ■
上越市大字下門前1650
0255−45ー3335
平日11時30分〜14時30分、17時30分〜21時
土日祝日11時30分〜15時、17時30分〜21時
水休




2007年01月21日

my中華そば3強   中河@盛岡 神楽@金沢 青葉@中野  

食べ歩き暦はまだまだですが、中華そばといわれるものをこれまで色々と食べて来たけど、僕の中での別格だった伝道入り中華そばが三軒あります。一軒は現在のラーメンシーンに与えた影響は計り知れない、Wスープを世に知らしめた青葉中野。

もう一軒は、最近らーめん屋を辞めてしまったという金沢の神楽。ここは無化調で、魚介と鶏の出汁がどこまでもアッサリと、そして奥深く広がるしみじみとうまかった一杯。自家製の中太麺がおいしくて、スープをうまく持ち上げていた。インパクトはないんだけどジワリジワリと食を進める何とも不思議な魔力を持っていた。。二度と食べられないと思うと心底悲しい気分になる。神座@金沢












そして三杯目は盛岡にある中河。ここが中華そばで一番記憶に残っているお店です。メニューは中華そばのみで人数を確認したら自動的に中華そばが作られ始める。大盛り、トッピングなど一切なし。煮干し、昆布など本当にバランスよく完璧な一杯。麺もサクっという食感で中華そばというものの中でも珍しい麺だがホント相性バッチリだった。どこがどう、うまいのか味覚、語彙ともに乏しいのでうまく伝える術がないんだけど、本当にショッキングな一杯。とにかくここはうまかった。fbcf01cb.JPG












新潟には中華そばを食べさせてくれるお店がたくさんあるのでこれから殿堂入りの中華そばにたくさんめぐり合いたいものです。。

■青葉中野本店■
中野区中野5−58−1
03−3388−5552
10時〜19時頃 スープ終了時閉店
木休

■神楽■(写真上)
金沢市寺町1−20−10
076−280−5010
昨年12月頃より讃岐うどん店に変更とのこと

■中河■(写真下)
盛岡市本町通1−7−37
019−622−5763
11時〜16時
日、祝日休


2007年01月20日

若手の旗手  らーめん  いっとうや@小新

d79bf531.jpg青葉インスパイア系とも渡なべインスパイア系とも言われるいっとうやも既に独自の味を築いているといっていいでしょう!何度食べてもこりゃうまいよ〜。鰹を中心とした魚介の風味が主張し、鼻を心地よく抜けていく。スープは超濃厚というわけではないが動物系のコクはなかなか出ていて土台がしっかりとしている。もう少し脂っぽくても好きだけど、まあこれがいっとうやの味。変なくどさがないからスープも余裕で全部いけちゃう。食後は以外にもさっぱり。魚介豚骨系で旨味やコクをしっかり残しながらも、ここまでスッキリスープを飲ませる店もそうそうないよなあ。

麺は中太、やや黄色がかっているように見えた。食感はモチモチというよりはわりとサク!っという食感でスープとの組み合わせは僕は凄い好きです!スープにもよく絡んでました。具材の炙りチャーシュー、極太メンマはらーめんの力強さに負けず、それぞれ単品でごはんのおかずみたいにして食べたいくらいおいしいです。
接客もさわやかで過度なサービスでない、ほどよいかんじでとても好きです。いいお店。

■いっとうや■
新潟市小新西3−3−1
025−231−1823
11時から15時 17時から21時
月休


2007年01月12日

独学開店! らーめん ログらーめんよし田亭@潟東 新潟市

bd26a0d5.jpg去年の6月にオープンの店。店主は独学でらーめん作りを勉強し、開店にこぎ付けた。友人などに自作ラーメンを振舞うことで腕を磨いた努力家。どこかの有名店で修行したわけでもなくこの味を出すのだからすごい!店内に入ると魚介のイイ香りが漂う。内装もログハウス調のゆったりした落ち着いた雰囲気があり、いかにもおいしそうな店である。

メインメニューのらーめんは香味油を浮かべて魚介の香りを絡めたシンプルな一杯。新潟らーめんを現代版にアップデートしたってかんじ。醤油ベースの豚骨 鶏ガラ、魚介、野菜のバランス良い無化調アッサリスープはやさしい味わいなんだけど、香味油とブラックペッパーのおかげですごいひき締まってる!

麺はやや縮れた細めん。一分弱ほどで湯から上がるからか、ヘロヘロなかんじはなく、割りと歯応えあるかんじで味もおいしい。麺を啜る度に魚介と香味油のイイ匂いがついてきて、これはイイ!このスープのかんじはありそうでなかった!秘密の隠し味を入れているらしいが、なんなのか気になる。

具材のチャーシュー、メンマもスープの邪魔をしない程度の味付けで脇役に徹している。サイドメニューのごはんモノも梅肉とつぶした物がチャーシューに絡んでおりなかなかの絶品。炒め物とかその辺の一品料理もあるけどどうなんでしょうね。。
この種の味ではトータルで、かなりおいしいらーめんだと思います。場所柄ICの近くだし一度話題に火が付けば、かなり行けるんじゃないでしょうか。込む前に食べに行ったほうが良いですよ!

■ログらーめんよし田亭■
新潟市国見2718−1
0256−86−3739




2007年01月10日

癒し系無化調 ラーメン 丸木屋@本町 新潟市

234456be.JPG新潟市の無化調ラーメンの名店。鶏肉、鶏ガラを中心のあっさりと甘みがあり、やさしい味わいの癒し系ラーメン。鶏の旨みと和風出汁を嫌味なくあわせたスープは黄金色に輝き、丼の底まで見えるほど透き通った美しいもの。やさしい味とはいえ、鶏肉のコクがしっかり出ているのでドッシリとした味わいなので、物足りなさゼロ!いくらでも飲めちゃう。いやあ本当に旨いなあ。

麺は細麺の縮れ。細麺の中でもかなり細い部類に入る。大きな釜で一玉ずつ贅沢に泳がされているのでしっかり茹で上がっている。細麺を束で啜ると独特の啜り感覚で面白い。スープの持ち上げは言わずもがな、最高。

癒し系ラーメンに載る具材もシンプル。ネギ、メンマ、チャーシュー、ほうれん草。
チャーシューは独特の甘みがあってお酒に付けてあるかのような、オンリーワンな味。脂の流れ出たかんじも違和感なくうまいこと馴染んでいるなあ。これも最高。

サイドメニューの天然ダシの鶏玉御飯も絶品!

新潟県外の人をウマい、そして新潟らしいラーメン屋に連れて行くならばまず、第一に頭に浮かぶのはこのお店。ガツンとこないけどラーメン好きにはわかってもらえるはず。今月中旬にも2号店として大堀幹線沿いに新規オープンするとのこと。個人的には近くなるわけでもないのでなんとも残念だが、新潟の人がこの味に触れる機会が増えると思うと嬉しい限りだ。


■丸木屋■
新潟市本町通り9−1328
025−222−3693
12時〜14時、18時〜22時
土日曜祝日
12時〜14時

第3日曜休


2007年01月02日

麺初め らーめん おざわ@本町 新潟市

13c2e34f.JPG麺初めということで迷ったが、こちら本町にある 「おざわ」で。無化調を謳う店は新潟では同じく本町の「丸木屋」、そして海老が瀬の「来味」などが挙げられます。その中でもこちらの「おざわ」は昆布とうるめ煮干しなど「魚介」の力を存分に引き出したなんとも懐かしい味わいの一杯を提供するお店。とにかく、化学調味料無しで、ここまで太い味を出すことに驚かされる。

昆布と煮干の香りがとても心地よく、出汁もしっかり出ていて、臭みもない。さらに濃い目に効かせたかえしも魚介出汁としっかり絡んで美味しい!そこへ動物系、豚骨、鶏ガラのスープを濁らせない程度に合わせており、優しいながらもドッシリとした味にまとめているのが印象的で物足りなさを全く感じない。また、無化調のお店はスープの表面に鶏油などを浮かべてコクを補ったりする手法をとるお店もあるが、「おざわ」はたぶんそれをしていない。だって湯気モクモク!そういう点も大好き!

麺は細麺でやや縮れていて、こういうスッキリスープにはピッタリ。後半もコシが残っておりヘタれたかんじはなく、シャキっとしておりました。自家製麺かな?と思ったら、店の中に張ってある雑誌掲載文をみると製麺所ではない知り合いに特注しているとのこと。。どんな店??ww出来るんですね。。すごいなああ。

化調の独特の後味というか、舌に残る痺れというかそういったものが全くないので、スープを飲んだ後もスッキリとしています。化調を真っ向から否定するつもりは全くもって無いんだけど、無化調でここまでのらーめんを作ろうという店主の真摯な心意気に敬意を表さずにはいられません。

■おざわ■
新潟市本町5−245
11時〜スープ終了まで
水、第3火休


2006年12月31日

東京魚介豚骨 麺や勝@物見山 新潟市

fd0214c6.JPG2005年オープンのお店。こちらの麺や勝、白根のgoingoin、信濃町の猪やの3店で風の味グループを形成しています。その中で親分格にあたるのがこちらのお店。東京沼袋の名店「麺彩房」関係のお店とどこかで読んだことがるが、やはり系統として麺彩房の雰囲気がただよう中華そばである。

豚骨、鶏ガラなど動物系とさば節などの魚介系スープを合わせたWスープは、とろみがあってまろやか。どんぶりに顔を近づけると節系のイイ匂いが溢れる。いや、イイ匂い!どちらかというと、豚骨が結構比重高い感じで魚介は豚骨を補うような役割、という印象。以前は、魚介の香りを損なわないようにしようとするあまり、スープ自体の温度がヌルイ印象だったが表面に油の膜を張るなど、全体の体感温度はカナリ上がっていて完成度を上げています。麺はモチモチした中太自家製麺。歯ごたえあり、スープの威力をバッチリ受け止めてます。すごいまとまりイイです。味玉、チャーシュー、穂先メンマと具材も抜かりなく、ハイレベル。

新潟には馴染みがないが東京でもはや市民権を得た味。しかも本家に比べても遜色ないハイレベルな魚介豚骨が食べられるのは嬉しい限り。これから、地元の人に受け入れられていくと良いなあと思うお店です。新潟市民のみなさん!吉相並ぶのも良いけど勝のほうが僕は全然旨いと思うけどなあ。


また、冬季限定で唐味噌らーめんも始まっております。こちらは中華そばのスープをベースにすべてをぶち壊さない品のいい味噌を使用し、味噌のコクと中華そばスープの美味しさ両方味わえるなかなかバランスが良い一品。

麺や 勝 @物見山 新潟市












■風の味 麺や勝■
新潟市物見山3−2−5
025−270−5519
11時から15時、17時〜22時
年中無休