2009特に好き

2009年10月12日

月島ロック@佃 東京都中央区

0e963308.jpg東京都町田市の超人気店69’N’roll oneの嶋崎店主がプロデュースした?というお店。夜はバーとしても機能するオシャレなお店。

基本となるラーメン「月島ロック」を注文。69では鶏をふんだんに使用したラーメンを味わえが、こちらの月島ロックでは豚肉、ゲンコツなど豚100%。とは言え、スープは清湯で透き通ったもの。生姜が効いたスープで、一口目にガツンと来る「青島食堂」とはまた異質の醤油ラーメンで、ジワジワ加速度的に旨味がやってきて、もっと食べたい!というところでスープがなくなる。。

麺は細ストレートでのど越しのよい麺でスープの乗りもよい。トータルでキレの良い潔い一杯。具材もぬかりなく隙のない完成度が高いなあ。新潟でこんなタイプの醤油ラーメンを探しても該当店はなし。また食べたいなあ。


【月島ロック】
東京都中央区佃2-16-7
月〜金 11時半〜15時 18時〜24時
土日  11時半〜20時

お店のホームページ
www.discberry.com/rock



2009年10月03日

支那そば なかじま@群馬県 高崎市

c1811dc3.jpg久しぶりの遠征。長野と群馬で迷ったが、今回は群馬にしました。日帰りということで、訪問できる店数も限られるので店のセレクトには本当に迷いました。。

今回の訪問は全部で4軒。1軒目は唯一、迷わず訪問先として決定した新店「支那そば なかじま」。ここだけは外せなかったので、開店前のポールポジション。開店前には7人ほどの行列が。店の中から上品なスープの香りが漂い、食べる前から確実においしいラーメンが食べられることを確信できました。

東京は目黒の名店「かづ屋」出身のお店ということで、「わんたんそば」を注文。
とにかく上品。魚介出汁とフンワリとした醤油の香りが食欲をそそります。表面には香味油が適量浮かんでいます。旨味もしっかり出ているし、ヘビーにならない程度のコクを伴い、グイグイいってしまいます。。

麺は自家製。細麺ほぼストレートで加水低め。少し芯が残る程度の湯で加減で、最初はザクザクとした食感。後半は柔らかくなり、スープと馴染む感じ。スープの乗りも良い。

わんたんは生姜がバッチリ効いていて具もタップリ詰まっていておいしい。焼豚も甘味を伴った味付けでこれぞ焼豚といったところ。

久しぶりにビビッとくるラーメンに出会いました。いいお店です!





【支那そば なかじま】
群馬県高崎市飯塚町1190−4
11時〜14時半 17時半〜20時半
火曜、第二月休

日曜 11時〜14時半

2009年08月09日

比内地鶏塩らぁ麺 麺や来味@大形本町 新潟市東区

4a6940c1.jpg本日日曜日は、比内地鶏が入荷したらしく、不定期提供の「比内地鶏の塩らぁ麺」が限定20食で提供されていた。

動物系スープは比内地鶏の丸鶏オンリー。魚介系はアジの煮干、真昆布。麺は極細麺。ねぎのみというビジュアルが実に潔い。以前よりもメリハリのある印象で鶏の旨味と風味が際立ち、塩味が全体を引き締める。トッピング各種は味が混ざらないように別皿で提供。

麺は極細麺でスープをよく拾います。本当にどのらぁ麺もバランスが素晴らしいです。




【麺や来味】
新潟市東区大形本町5−6−6
11時〜15時、17時30分〜21時
火休




2009年07月26日

中田ブラック goingoin@大通南 新潟市南区

4ef1d37a.jpg突然無性に食べたくなる中毒性の高い中田ブラック。中田店主の出身地富山県のご当地ラーメン「富山ブラック」リスペクト。

濃口醤油、たまり醤油、ブラックペッパー、生姜がガツン!!ただショッパイだけではなく、スープの土台がしっかりしているので飽きずに飲み進めることができる。むしろグイグイとスープに吸い込まれていくかんじ。すっきりした和風だしの割りスープがついてくるので味を変化させて楽しむことも可能。

麺は中太程度で割りと表面がツルツルしたかんじ。麺にすっかり醤油の色が染込んでいる。半ライスも付属で痒いところに手が届いています。うまい。


【らーめんgoingoin】
新潟市南区大通南5-1139-1
11時〜15時
17時〜22時
水休
土日祝
11時〜22時


2009年07月18日

汁なし坦々つけ麺 麺屋いなば@大野 新潟市西区

5eb2ac65.jpg今年の新潟ラーメン博で提供された「汁なし坦々つけ麺」が改めて提供されています。

汁なし坦々麺に通常のつけ麺用のつけダレが別丼で用意されます。第1段階は「汁なし坦々麺」、第2段階は「坦々つけ麺」そして最後に「ぶっかけ坦々麺」として楽しめるという寸法。

まずは「汁なし坦々麺」の出来映えが本当に素晴らしい!山椒と唐辛子が効いたラー油がガツン!と刺激的。山椒の威力で舌がビリビリと心地よい。病み付きになる味。

このラー油に負けないように麺も太麺を使用。ただし、つけ麺で使われている麺より少し細いようにも感じたが、どうだろうか。。プリプリとした麺で麺の存在感もなかなか。汁なし系、油そば系は麺の力がないと成り立たないメニューですが、この「汁なし〜」は文句なしに成り立っちゃってます。

つけダレに麺を潜らせて食してみると意外に喧嘩せずにうまいこと味が共存するではありませんか。。恐るべきいなばの「汁なし坦々つけ麺」。3段階楽しむには麺が少なすぎた。。次回は麺大盛りで挑みたい。






【めん屋いなば】
新潟市西区大野186−1
11時半〜15時
17時半〜22時
金土は23時まで


2009年07月04日

丸木屋@坂井東 新潟市西区

36420a69.jpgおよそ1年ぶりとなる丸木屋。西区に移転してからというもの本当に足が遠のいてしまった。。

相変わらずの極細麺。ぱっと見、アッサリとした線の細いラーメンに見えるがその実、鶏の油が表面に浮かび、脂分はスープに溶け込んでおり満足度が高い一杯なのである。独特の甘味も健在でここでしか味わえない独特のラーメンである。

しかし、チャーシューが完全に味付けが変わっており、少し残念。。



【丸木屋】
新潟市西区坂井東5-1-13-2
11半〜15時 17時半〜20時(スープ切れ終了)
水休


2009年02月14日

中華のカトウ(支店)@南浜通 新潟市中央区

6593faa2.jpg新潟市を代表するあっさり中華そばの名店「中華のカトウ」の支店へ。本店のほうは朝7時〜大体お昼頃には店じまいしてしまうが、こちらの支店は逆に夜中の1時まで営業しています。

ふらりと立ち寄ったところ、なんと「つけめん」の提供が始まったようで、迷わず「つけめん」を注文。もともと「中華のカトウ」は自家製麺のお店で、平打の乳麺のような繊細な麺が印象的だが、この「つけめん」には平打ち極太麺が使用されているとのこと。店の奥にも製麺機が鎮座し、期待が高まる。

やってきた「つけめん」は確かに存在感のある極太平打麺!最初から割りスープが付いてきている。つけダレは酸味が効いたタイプで、そこにラーメンで使われている出汁と大量の魚粉を合わせて食べさせるタイプ。タレと出汁がバシッと効いているので魚粉主導にならない。強引に油で食べさせるタイプではなく、つけ麺としてツボを心得た構成。まさか「中華のカトウ」でこのような現代風のつけ麺が食せるとは夢にも思わなかったので目から鱗。

つけダレと極太平打麺の絡みも素晴しく全体の構成として良く出来ている。しかし、麺が相当好み。麺だけで食べてもうまいし。。自分の中で、「市内でのつけ麺ランキング」を一気に駆け上がった!これはお奨めだなあ。



【中華のカトウ 支店】
新潟市中央区南浜通1-375
11時〜15時 17時〜翌1時
水休

2009年02月09日

らーめん(醤油) 麺や ようか@若葉 新潟県小千谷市

9884e2c5.jpg「塩もりそば」に引き続き「らーめん(醤油)」を。

こちらのお店は「塩鶏そば」が券売機の先頭ということで看板メニューのようですが、この「らーめん(醤油)」の出来栄えが本当に素晴しい。

醤油ダレと煮干し中心の出汁が見事に絡み合ったスープは幾重にも旨味が重なり合ったような奥行きのある印象を受けます。グイグイと引き付ける力があり恐ろしいスープです。2杯目じゃなかったらもう一杯行ってますね、これは。シンプルながらツボを心得た非常に好みの一杯でした。

自家製麺、細麺もスープをよく拾い相性が良いです。この醤油らーめん、すごいです。



平日の夜限定の「鶏白湯」(10食限定)も食べたかったが、夕方まで待てず断念。。
いつになることやら。。。




【麺や ようか】
小千谷市若葉1−21−2
11時〜15時 17時半〜21時
火休





麺や ようか@若葉 新潟県小千谷市

c962f321.jpg昨年11月にオープンした「麺や ようか」。前回訪問時には提供されていなかったつけそば(細麺)、もりそば(太麺)が提供されています。次回いつ来れるかわからなので、らーめん(醤油)塩もりそばを注文!

まずは、塩もりそば。油揚げと菜っ葉(何の葉っぱでしょう?)がビッシリと浮いている。「塩もりそば」ということで「塩鶏そば」と基本路線は近いものがあるようで、ガツン!というインパクト重視のつけダレではなく、酸味を少し効かせた大人しい印象ながら最後まで麺と共存し、しっかり麺を食べさせる自力のあるつけダレ。油分もそんなに感じることなく食べ易いつけダレです。

自家製麺の平打ち麺もコシが強く噛み応えのあるしっかりとした麺です。太さも太麺とはいえ、最近の潮流から考えればそんなに太いとは感じない。つけダレ、麺が互いを支えあうようない相性の良さを感じます。


「ようか」のイメージ通りのもりそばです。



【麺や ようか】
小千谷市若葉1−21−2
11時〜15時 17時半〜21時
火休




2009年01月11日

中華そば 神楽@寺町 石川県金沢市

c3a8df8a.jpg良質な「煮干し」の安定的仕入れが困難になったという理由で「ラーメン屋」から
「うどん屋」に転身していたが、いつの間にか再び「ラーメン屋」に戻っているということで訪問。

二度と食べることが出来ないと思っていた幻のラーメン屋だった訳だが、再び食べられると思うとテンションも上がる。


休日の昼時ということもあり店内は待ち人で10人ほどに。「味玉入中華そば」を。
無化調スープは煮干しを中心とした魚介系スープでジワリジワリと旨味がやってくる。醤油ダレの風味も角が無く、出汁としっかり結びついた一杯。

やさしい角のない構成だが丁寧に作られている印象。麺も自家製でかん水を控えたコシのある中細麺。スープの乗りも良いです。

炭火焼チャーシューも香ばしい香りが全体のバランスを壊すかと思いきやギリギリまとまっているかんじで素晴しい。そしてしっかりとした味付けで相当うまい。自分のなかで幻のラーメンだっただけに食べられて良かったです。


【中華そば神楽】
石川県金沢市寺町1-20-10
11時半〜14時半 18時〜20時半
月休




食文化も含めて「関西文化圏」という印象が強く「ラーメン」がそんなに根付いていない印象を受けました。その代わり新潟より全体の食文化が進んでいる印象で、おいしい食べ物や料理が多かったように思います。「かぶら寿司」や「じぶ煮」などなど素晴しかったです。