2020年05月29日

中村謙介個展

元スタッフのケンくんの個展です

彼がルーツを卒業したのは、もう2年前

今は一児の父!

時は流れるものです。。。




この情勢で個展も危ぶまれたと思いますが、

開催の報が届いたのでシェアいたします


毎回我々の京王での展示会の日程にかぶせてくるという(笑)

相変わらずの傍若無人ぶりwww



ステキな作品が並ぶと思います

皆さま是非に!







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以下、HPより


来月の6月11日からgallery坂で2年ぶりの個展を致します。


   
タイトルは「煌-kirameki-」

微細のレース、透明感で煌めく器、カタマリの作品を約100点を展示致します。



6月11日(木)〜16日(火)

※12:00〜17:00(初日は13:00から、最終日は16:00まで


gallery坂 http://www.gallery-saka.com
   
東西線 神楽坂駅1B出口より徒歩3分

有楽町線 江戸川橋駅4番出口より徒歩6分








(ツノーカ)






  
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2020年05月26日

非常事態宣言が解けました

表題の件、非常事態宣言が解除されました


当初は、5月一杯まで続くかと思っていましたが昨日でしたね


グラスルーツの吹きガラス教室・体験制作も通常に再開、と思いましたが


今まで通り、お休みをカウントしない公休扱いを今度の日曜日まで


様子見することにします

(また状況が変わるかもしれないですし)



あらためて、来週6月に入ってから、通常開講の再開といたします


引き続き、手洗い用の消毒石鹸、吹き竿や道具類を拭く除菌シートを用意して


常時消毒・安全対策に努めていきます


また、最後のクラスで生徒さんが少ないところは時短営業の協力をお願いすることがあります




久しぶりにお会いする生徒さんもいますが、


工房は徐々に夏を感じさせる陽気になってきました


ガラスの季節到来です!(笑)



お待ちしてます♪


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(ツノーカ)






  
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2020年05月17日

職人ってかっこいい

只今、工房の外には足場が組まれていて、

工事中であります


2階のプレハブ部分に雨漏りがしていて、

大家さんに相談したら直してくれることになったのですよね

(加えて給湯器とか新しいものに変えてもらったりしてます)


休憩室や2階がちょっと雑然としていて、

工事の数日の間ご不便をおかけする所があるかもしれませんが、

よろしくお願いします🙇🏻




この、足場を組む時の職人さんたちの仕事ぶりがかっこよくって!

3人くらいで23時間の間に、あれよあれよと完成させてしまいました

流れるような連携プレイで思わず見入ってしまった(笑)

かっこいい職人さんに憧れの念を持ってしまう時です


下町工場のあるグラスルーツの近辺には

鉄工所とか金属加工なんかの町工場がありまして、

横を通りかかるとツノーカもつい立ち止まって見てしまいたくなることよくあります(笑)


面白いことに、グラスルーツも通りかかりの人が足を止めて見て行く人がいますが、

結構ニッカポッカ姿の職人さんなんかが多いんですよね

手や身体を動かして何かを作っていく光景に惹かれるのでしょう



冬の間は工房の鉄扉は閉じられたままでしたが、ここ数日は初夏の陽気で、扉全開です

今年の夏は猛暑になるらしいとの声も聞こえてきますが、どうなんでしょうかねぇ☀️


梅雨が近づいてきてだんだん肉体的にはハードになっていくところ

毎年この時期は、来月ある京王百貨店での展示会の準備モードでてんやわんやの時期なのですが、今年はどうなるか?


先行き見えない所がありますが、

まー、出来ることからやっていくのみなのです💪


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(ツノーカ)








  
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2020年05月08日

本日から通常営業再開いたしました

予定では非常事態宣言が明けていたハズで動いてたのですが



工房の安全対策としては引き続き、


手洗い用の消毒石鹸、吹き竿や道具類を拭く除菌シートを用意して常時消毒に努めております


換気や密集度に関しては心配ないです

受講生の皆さんは手洗いうがいの励行、お願いいたします


また、可能な時は時短営業をいたします


最後のクラスの受講生が少ない場合は、早い時間のクラスに移動をお願いすることがあります


非常事態宣言が明けるまでは、引き続き講座に来れない方は公休扱いにいたしますので、ご安心のほどを

希望者は来ていただいて構いませんよ

無理のないように、来る来ないの判断をして下さいませ



ただ徐々に世の中的には、もうそろそろどうにかならないかムードが高まってきてるようにも感じますね


afterコロナかwithコロナか分からないですけれども、これからはいかに罹らないようにするかから、どう付き合っていくかという風になっていくのでしょう

出来るところから、経済を回していけばいいと思います


不自由な時間を過ごすと、何が本当にやりたいことで、何が本当に好きなことなのかが分かるきっかけになった方も多いのではないでしょうか


楽しい時間を選択して、免疫上げていきましょう⤴️‼️✨



この前観たYouTubeをシェア


バリ島のガラス工房ですって


こーんなゆるゆるでもいいのでしょうねw


あんなに自由に吹いて、相方の流木はすぐ見つかるのだろうか、とか、南国だからスコールとか台風とかあるのに窯は大丈夫なのだろーかとか、ま、なんとかなるのでしょうね笑


癒されました😆



https://www.youtube.com/watch?v=LJLL6Rj64xc&feature=share







(ツノーカ)





  
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2020年05月07日

ワイン空き瓶熔解 2

空き瓶リバイバルの制作


今回はシャンパンクーラーと大皿の制作でした


メインのシャンパンクーラーは、マグナムボトルが入る大物で、グラスルーツの大ダルマぎりぎり間に合うか、という大きさでした


サイズに加え、ガラスの特性、装飾の可否、作業工程の分担などなど、動きながら徐々に制作体制が固まっていって、この辺はくまさんの貢献に依るところが大きかったですね

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不確定要素が多いと慎重になりすぎてしまうツノーカに比べ、どんどん行けるところまでえいや!と行く牽引力

そして脇を固めるアキナ・彩子嬢のガラス女子力

向かうところ敵なしです

もちろんコロナ対策に抜かりはありません

全編辰吉丈一郎ばりにマスク着用

おかげで心肺能力爆上がりです

(結構しんどかったw


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クライアント麹谷さんのオーダーは、

フォルムは、端正ではなく不定形・不均一に

ダイナミックに流れや動きがあって、有機的でなおかつ調和が取れているように


去年もやっているので、そのテイストというか世界観は伝わっているのですけど、これが難しいのですよ


熔けてるガラスって、ぐにゃぐにゃでまるで生き物みたいに動く液体で、360度全方位に動くんですよ

こいつを瞬間瞬間で操って、中心軸をぶれないようにしてるんですよ

常にシンメトリーを崩さないように細心にコントロールをしているんですよ

それを習熟することにこちとら四半世紀くらい年季をかけているんです

だから、熔けてるガラスをキレイに作ることは難しくないんですよ

難しいのはそれを崩すことなのです

無作為を作為するのです

でも、ともするとそれがいやらしくなったりするんです



とりあえずあたりをつけて、

ここで変形させると、こうガラスが動くからこう導いて



「麹谷さん、こんなんなりましたけど、どうでしょう?(どきどき):(;゙゚'):




……









……いいねぇ」d(`・ω´) ビシッ!!







いいんだ」( *'ω'* )‼︎‼︎‼︎



そうやって、言葉にならないキャッチボールを、麹谷さんとガラスの間でやっているのです

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1個7〜8kgのシャンパンクーラーを11個

大皿24枚

を制作


今回の制作は、去年のような個展に向けてのものではないそう

でもどこかでお披露目の機会があるかもしれませんので、その時は是非見に行ってみて下さい


役目を終えたあと、再び熔かされ、カタチを与えられ、命を吹き込まれたボトルの晴れ姿を


我々はそのビフォーアフターに立ち会う幸せを得ました


ガラスって、本当に面白いですね!




麹谷さん、アッキーナ、彩ちゃんお疲れさまでした







(ツノーカ)








  
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2020年05月06日

ワイン空き瓶熔解

非常事態宣言が延びた今年のGW

皆さんはどうお過ごしでしょうか


ネット三昧の方もいると思うので、たまには更新をば



グラスルーツも、4月に入って生徒さんがめっきり来れなくなってしまったのでスケジュールを変更しました



そして去年と同様、今年もツボ替え直前に麹谷さんのワインの空き瓶リバイバルプロジェクトの制作をさせていただきました(→過去記事



麹谷さんは、グラフィックデザイナーであり、無印良品の立ち上げに参画されたり、ボジョレーヌーボーブームの立役者のひとりであったり、そして何よりワインラヴァーであり、それが高じてフランスから勲章もらったりされている方です

(今回もたくさんご馳走になっちゃいました😆ありがとうございます🥰


けれどもちっともそんなことはおくびにも出さず、気さくで尊大さがないところがすごいなぁと、我々が慕っている所以であります

御歳83歳。パワフルな尊翁なのであります



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まずは空き瓶の粉砕

去年はひたすら1日じゅう手で砕きまくった記憶しかありません

夜の校舎の窓ガラスどころではありません


今年は空き瓶を徐冷炉に入れて500℃に上げて、からのバケツの水へIN

ラベルも燃えて無くなるし、難なく細かく割れてくれてこれはいい感じ

人は学習するのであります

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坩堝に残ったガラスを掻き出す作業

通常はこのまま火を落としてメンテになるのですが、ここからワインボトルの熔解に入ります

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実は去年はこの熔解にとても苦労させられました

多種多様な(色も国も銘柄も何も関係なく)

空き瓶を全部一緒くたに熔かしたのが原因だったのでしょう


しかし今回は同じ銘柄の瓶一択だったので、

心配だった泡もなく綺麗に熔けてほっとひと安心




麹谷さん自身はもう何年も前から、空き瓶リバイバルプロジェクトをしているのですが、

この空き瓶の熔解を引き受けてくれる所がなかなかなくて苦労したと仰っていました

たしかに普段扱っているガラスと違うガラスを熔かすのも、そのガラスで制作するというのも、経験がないと厄介なことなのです


単にガラスと言っても、熔かす温度も違えば、作業上の性質も全く違うものなのですよね





「宇宙を構成している元素を組み合わせて溶融すれば、ほとんどがガラスになる」


とは、ガラスの学生時代に授業で教わった長谷川保和先生のお言葉でした


これ、なんか惹かれるものがありません?

化学的なことはすっかり忘れてしまったのですが、モノは溶かせばみなガラスのようにどろどろに熔けるのです


例えばいま目の前にある本も、本棚も机も壁も、それどころか外にある車も街路樹もいかした思い出のあのコも溶かせばみんなどろどろ

(なんかそうじゃないと思うけど妄想)


やっぱりどろどろに熔けるというのは、妖しくて魅惑的で、なにか人を惹きつけるものがあるとツノーカは思うのです




厄介だと思うことをグラスルーツが引き受けたのは、ひとえに作り手としての好奇心とチャレンジ精神だけですw


けれども仕事として引き受けるならば、もちろん相応のクオリティのものを結果として出さないと成り立たないのは言うまでもないこと


それでも、実際にはやってみないと分からないことが多くて、本当は内心どうなるかと不安があったのも事実です



制作作業は、クライアント(麹谷さん)の意向と、慣れない性質のガラスの制約との間で、両者の通訳というか翻訳作業のようなものになりました


刻々と変わる状況の中で、リアルタイムで現実的な着地点を探すライブのようなと言いましょうか



その辺はまた次回に!



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(ツノーカ)




  
Posted by glassroots at 00:07Comments(0)

2020年04月12日

今後のスケジュールです

4月中は講座はほとんど生徒さんが来れないため、ゴールデンウィーク後に予定していたツボ替えを前倒しすることを決めました



4/19(講座終了


4/2029 去年もやった、ワインの空き瓶を溶かす仕事をやります(→過去記事


4/29(火落とし 坩堝交換・定期メンテナンス


5/8() 通常営業再開


となります


ちょうど10日間ほど予定を早めたかたちですね


事態が収束して、緊急事態宣言が空けることを祈って、GW後にお会いいたしましょう!


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(ツノーカ)






  
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2020年04月09日

グラスルーツの今後

緊急事態宣言が出ましたね


コロナウィルスが猛威を奮っておりますが、

グラスルーツの方針は以下の通りです


お休みの生徒さんが多くなってきています

しばらく様子を見ていましたが、

とりあえずゴールデンウィーク明けまでの

5/6までは休講といたします


クマさんとツノーカは、自分の制作仕事で工房は開けております


注文や展示会があるなど、

開いてるなら制作に来たいという生徒さんもいらっしゃいますが、

この休講期間中はお休みはカウントしませんので

無理をせず、ご自身で判断して下さいませ


工房としては、換気や密集度は心配ないですし、

手洗い用の消毒石鹸、吹き竿や道具類を拭く除菌シートを用意して常時消毒に努めております



社会が揺れ動いてるこんな時期だからこそ、

不安や怖れの感情に振り回されることなく、

足元を見つめていくことが大事なのかなと思います


外に出て動き回ることができない時は、

自分の内面を見ること

家族と過ごす時間を増やすこと

自分の大事なもの・ことを静かに再確認すること


まったりと内側に向かって動き回ることが、

ネガティブな情報に振り回されず、

必要以上に不安にやられないで済むのだとツノーカは思ってます





また、ゴールデンウィークの時期に恒例の坩堝交換のメンテを予定していますが、

状況次第で前倒しも考えているところです


日程が詳しく決定しましたら、またこのブログにもお知らせいたしますね


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(ツノーカ)





  
Posted by glassroots at 00:42Comments(0)

2020年01月22日

神話HIKARI展

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クマさんの展示会です

お世話になっている西荻窪・蚕室さんです

ガラスと金属箔の融合した作品が出品されますよ

雰囲気のある空間になりそうです

皆さま是非!



神話HIKARI展

熊谷 正行/ガラス      
千 花/セラミックアートアクセサリー
小沢 典子/ドローイング

2020年2月6日(木)〜16日(日)
会期中休廊:10日(月)、11日(火)
12:00-19:00 (金・土 20:00) 最終日17:00

この企画展は宮崎の神話をテーマにアクセサリーをつくる作家千花との出会いからはじまりました。
岩戸や大地を感じさせる熊谷正行の銅箔のガラスと昨年宮崎高千穂峡を旅した小沢典子のドローイングと共に空間
をつくります
(DMより)







(ツノーカ)




  
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2020年01月21日

コップdeワインの夕べ

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ワインがとびきり美味しくなると各方面で評判のコップ

今回は、四谷荒木町の番狂せさんでイベントをさせていただきます

ここ2年程、心血注いでるコップがだんだん広まってくれたらいいなぁと思います

当日はツノーカがお話に伺います

なにお喋りしようかしら…



【コップdeワインの夕べ】

1/24(金) 20:00〜

番狂せ


新宿区荒木町3 ソシアルアラキビル1F

東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅(4番出口)徒歩5分

チャージ:¥1,500
1種類のワインを、ワインコップとワイングラスでお出しして飲み比べいただきます

お通しで、ジェットベイカーのパンがつきます

ガラス作家・角岡磨のトークあり

また、ワインコップお買い上げの方には、ワイン1杯サービスいたします


ご予約制ではないので、ふらりと遊びにいらしてください

※当日番狂せさんは通常営業しています

ご来店の場合は、ワンオーダーお願いいたします




(ツノーカ)






  
Posted by glassroots at 21:31Comments(4)