松本空港空の日イベント

日帰りで松本空港空の日イベントにフライインしてきました。

イベント当日の朝一番でホンダエアポートを出発しました。


停滞前線の影響で、関東地方は前日からシーリングが低く、下層悪天予想図も横田や羽田のTAFも翌日にかけ悪化傾向。

アルプス越えのフライトには厳しい予報となっていました。

しかし我々は時として、悪天候とも付き合わなければなりません。


とりあえずVFRでフライトプランを入れ本田を出発。

高度を取りますが、2,500ft以上で雲に入りそうになります。


そこで横田アプローチにClearance for IFR vector to GYODAをリクエストし、IFRに切替えてインクラウドしながら上昇しました。


IFR  in cloud で上昇中
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下層悪天予想図では7,000ftでon top出来る感じでしたが、西の方は雲の予想が出ていませんでした。

しかしこのまま△GYODAまでに上昇できなければ、西の方はアルプスの山岳地帯に入るのでmay return だなと考えていました。


途中5,000ft位から降水現象が始まりました。
ピトーヒーターをonに。
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さらに上昇すると一旦between cloud のエリアに。
もうすぐon topか?
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ついに8,000ftでon top!  まだGYODAまで余裕がありました。
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西の方にheadingを向けると浅間山が。

もうここからはVFRで一路松本へ。
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佐久上空。予報通り完全に雲が切れていました。
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アルプスの更に西の方には富士山が見えました。
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浅間山の山肌。ここは余裕のVFRでした。
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この先、もし松本空港上空に雲があったら、VOR Rwy 18で計器進入しようと考えていました。

しかし雲も問題なさそうだったのでこのままVで行き中間進入の12 DMEアークにインターセプトして、その後はアプローチチャート通りオーバーレイで飛行することにしました。


松本空港の計器進入チャート VOR Rwy 18 アプローチ
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この飛び方は松本空港のようなレーダーのない空港では、管制官にはこちらの動きが予期でき、また飛行する側もポジションレポートが正確に行えるメリットがあります。


松本空港 Rwy 18 ファイナル
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着陸後スポットに到着すると、既に空港祭の設営が完了していました。
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会場までは自走できないので、いつものようにトーイングカーでトーイングして頂きました。
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エンジン駆動です!
マシンをしげしげと見つめるI塚氏。

マリブも余裕で引っ張っていました。

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松本空港のマイスター、Pさんから、
”ノーズタイヤ ノ エアー ガ スクナイネ!”
とのご指摘を受け、一旦機体をハンガーに入れ、エアーを注入して頂くことに。
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イベント会場

機体の地上展示では、来場者を操縦席に乗せ、操縦桿を動かしたり、計器の説明をしたりします。

2018-10-07
テレビの取材も何社か来ていました。

「頭を上げて、前を見て!」
と操縦教官から怒られそうな姿勢です・・・


今年の横田フレンドシップフェスティバルから始めた、搭乗証明書の交付。
搭乗証明書a
今回は松本空港バージョン



こうして15:00にはイベントも終了。

参加機は各々の基地に帰投していきました。

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この日は南からシーリングが下がる傾向で、悪天予想では1,500ftまでになっていました。


そこで帰路も軽井沢北回りで帰りました。

高度も7,500ftでアルプスはクリアー。


関東平野の雲は、来るとき良く観察していたので、佐久を過ぎたら早めに降下を開始。

松本を出発前にホンダエアポートのシーリングが2,500ftとの情報をもらっていたので、一気に1,500ftまで高度を下げ、問題なく着陸できました。


こうして松本日帰りフライトは終了。

悪天候とも、松本空港イベントスタッフとも良いお付き合いができた一日でした。



横田FF最終日

初日は雨にたたられたものの、2日間の横田日米親善祭は無事に終了しました。

横田に来て4日目の今日、整備のため大利根飛行場経由でホンダエアポートに帰投します。


今朝は、今回のフェスティバルのために飛来して来た自衛隊機や米軍機の出発ラッシュでした。

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私は前日にIFRでフライトプランを提出。
Clearance LimitをSYEにしていましたが、同時刻の出発機が多いためフローコントロールがかかり、なかなかATCクリアランスが発出されませんでした。

かなり燃料が減ったところで、やっとYokota Clearance Delivery(管制承認伝達席)からクリアランスが来ました。


横田基地ではSIDが設定されていないので、Radar Vector による出発となります。

横田出発後は順調に、Yokota Departure Control → Tokyo Departure (羽田) にハンドオフ

SYEでIFRをキャンセルしTokyo TCA にRadar Monitor していただきながら大利根飛行場に着陸しました。


大利根飛行場での整備
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大利根ではベテランの整備の方にお世話になり、問題なく整備作業も終了。

そして無事にホンダエアポートに帰投しました。
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ホンダエアポート Rwy32

こうして今年の横田が終了しました。

次は来年春の、横田カンファレンスです。



横田FF 3日目

横田日米友好祭の2日目は晴天に恵まれました。

私も機体展示のアテンドで忙しく、ほとんど画像がありませんでした。

そんなわけで、珍しい画像をいくつか貼っておきます。


このC-172は2機ある横田エアロクラブの1機。
とてもインパクトのあるカラーリングです。
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“男たちの悪だくみ”

こちらはコックピットのパネル
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ASPENのPFDをはじめとするグラスコックピットに、
なんとGARMIN GTN 650を贅沢にも2機装備したアビオニクス!



今回の地上展示から始めた、搭乗証明書の交付。
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これからのフライインでは連番でシリアルナンバーが増えて行きます。

でも、結構作るのは時間と費用がかかりました!




横田FF 2日目

横田日米友好祭の初日です。

朝からあいにくの雨でした。

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昨日のうちに横田に入っておいて良かった。


開場前、自衛隊の皆さんがA10の試乗会に。
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雨の中、C130 2機によるフォーメーションフライトの展示飛行が実施されました。
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こちらは、我々日本国の民間機展示ブース
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この塗装では初めての横田でした。
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あのオスプレイの展示飛行です。
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機長は女性の方で、高機動を披露していました。
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思っていたより静かに飛んでいました。

こんな感じで、すっかり体が冷えた横田2日目が終了。





横田FF 1日目


いつものように友好祭の前日に横田入りしました。

久しぶりの横田フレンドシップフェスティバルです。

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使用滑走路は36だったので、Left Downwind 経由でRwy36へ。
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RJTY Rwy36 on final

NOTAMで、36/18の両滑走路共にSEQUENCE FLASHING LIGHT(連鎖式閃光灯)が停止されていると報じられていたのですが、案の定上の写真のようなおとなしい進入灯に案内され着陸しました。

この後は基地内のホテルにチェックインして、前夜祭に備えました。

これからのフライイン

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これからのフライイン・地上機体展示予定です

2018 (JST)



横田フレンドシップフェスティバル フライイン

http://www.airliftmagazine.com/friendship-festival/#new-page-1-1

到着日 9月14日(金) ETA 1600

イベント開催日 9月15日(土)・16日(日)

出発日 9月17日(月) EOBT 1000

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昨年の横田カンファレンスにて



松本空港 空の日イベントフライイン
到着日 9月23日 (日) ETA1600 

イベント開催日  9月24日 (月)

出発日 9月24日 (月) EOBT 1530   

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昨年の空の日イベントにて




AOPA JAPAN ブースでお会いしましょう!

 

安全啓発

https://www.youtube.com/watch?v=4n423ERhX2s&list=PL2RgY_hjimJQ73ZiVQMdmwdgKZkogf-DI

🌸花見

天気が良いので、朝から花見に行きました。🌸

 \蘢札淵

ボート乗り場には早速長い行列が出来ていました。

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単独で乗る人もいました。
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手漕ぎボートは30分で800円と、良心的な料金です。
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チケット発券時に券面に時間が打刻されますが、実際にボートに乗るまでにはさらに10分位かかります。

でも乗る直前に係の人が、発航時刻をリバイスしてくれるので大丈夫。

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水面から望む靖国神社の鳥居

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◆ヽ倉


花見会場を変えるため、車で小一時間の鎌倉へ移動
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もう潔く散り始めているソメイヨシノを満喫した一日でした。


大利根近況

現在耐空検査に向け準備作業中の愛機ですが、近況報告が入りました。

大利根近況Blog

↑からどうぞ!



今年の開幕

今年も耐空検査の時期になり、1年のフライトシーズンが始まりました。

飛行場に行くと、早速O氏が愛機シーラスを入念に洗機(洗車という人もいます)していました。

少し飛んでみませんか?とおっしゃるので、トラフィックパターンで触らせていただきました。

アビオニクスはG1000ですが、よく見るとPFDのベゼル
左側に通常あるNAVやHDGのセレクター、オートパイロットのコントロール部がありません。
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この機体は操縦桿が左手のみで操作するスティックタイプなので、左側の操作部は全てセンターコンソールに移されています。


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コントロールスティックはスプリングで、エルロンはニュートラルに、エレベーターはダウン側になるよう設定されていました。

各舵は少し重めのフィーリング。

エアコンも装備されていて快適でした。

しかし私はA36派なので、ごめんなさい・・・




シーラスで遊んだ後は気を取り直して、耐空検査のため大利根へ向けて出発。

シーラスを見た後にFA-200をみると、いつもより重厚に見えます。

イイね!

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ELTですが、フライトの度にアンテナを取付け、
モードを "Armed"にセットするのが煩わしく感じています。

リモートスイッチをパネルマウントにするのが今後の課題です。

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大利根周辺 利根川

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耐空検査が終わるまで、例年の自主トレを行います。
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多発計器飛行証明の実地試験の時にもやったトレーニング法です。

次回に!


航空英語能力証明

久しぶりにblogの更新です。

今年の試験

航空英語能力証明(2次)
1月某日、都内某所

更新なので、2次試験のインタビューからです。

私の周囲ではこの英語証明が不合格になる人(自家用操縦士)の話をよく耳にするようになってきました。

合格率は、更新でも約60%位でしょうか?

でも、ロシアや韓国等近隣国へ自家用機の機長として国際フライトをするなら、この航空英語能力証明と計器飛行証明はカレントにしておかなければなりません。

結果:合格
blog用技能証明

受験出願を早期に実施したので、従来の技能証明の有効期限を1か月残して更新できました。




Air-to-air photo session

M岡さん撮影による、 Air-to-air photo session を、新宿副都心上空で実施しました。
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カメラシップの右席からは、S同さんが撮影
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旧富士重工業スバル本社ビルが見えます。

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この日は雲高が低く、飛行高度は1,500' まででした。
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飛行の航跡

Route





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次回は高翼のカメラシップから、別のアングルを狙います!

ヘッドセット/ David Clark H10-30
サングラス/ RayBan Aviator G-15

信州松本空港スカイフェスティバル2017 2日目

一夜明けた松本

朝から暑くなりました。


動力トーイングカーで機体を地上展示エリアまで移動させます。

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フェスティバル会場

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今年は小型機による展示飛行の要請があり、リハーサルなしで実施しました。

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前の晩に私もFA-200で飛ぶことを聞きました。
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飛び上がるまでは非常に緊張していましたが、何とかなるものです。

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以上は航空カメラマンの、K賀さん撮影



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フェスティバルも無事終了し、帰投へ

出発前に確認した下層悪天予想図通り、7,000' 位に積雲が出始めていました。

若干の揺れ。


南の方角に雲が多く見られ、関東方面へ
帰投する機体は、北まわり(軽井沢経由)が正解でした。
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前方に見える雲を越えると、関東平野。

一気に高度を下げました。
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こうして無事に基地に到着。

今年の松本フライインを無事に終えることができました。

また来年!




信州松本空港スカイフェスティバル2017 1日目

去年は計器飛行証明の試験で参加出来なかった信州松本空港スカイフェスティバルですが、今年は参加できました。


行きは軽井沢経由で、10,500'まで上昇。
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積雲系の雲が出始めていました。
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増設した機上DME

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ローカライザーやVOR/DMEアプローチ等で、DME required の計器進入方式がまだまだ多いので、とても捗ります。



松本空港に到着 北から回り込んでRwy36へ

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このあとホテルにチェックインし、夜の大会(信州蕎麦屋)へ。

一日目終了



参考:航法システムの概要(総務省)より

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2017 第44回北宇都宮駐屯地基地際 JA3823

JA3823は今年もフライインしました。

今回初めてRwy01に着陸
RJTU final (2)



往路 JAH. OHTONE(大利根飛行場)〜RJTU  0+45

関宿VOR運用休止につき、代替の野田VOR/DMEから飛行方式をIFRに切り換えます。

野田VOR上空
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宇都宮基地に近づくと、GarminGPSがV-NAVモードに入りました。

まるでILS!
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基地祭会場にて

SUBARU宇宙カンパニーの方から頂いた、ペーパークラフト。

富士重エアロスバルのホームカラー バージョンです。

重心を合わると飛行可能なようです。
FA-200ペーパークラフト

宇都宮基地所属ヘリのフォーメーション
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お世話になったベースオペレーション
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雲と風の気象予報
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METARとTAF(オリジナル?)
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入場者の方にコックピット体験搭乗のサービスをします
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そろそろ撤収準備
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いろいろあったけど、やっと帰投!
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テストパイロットの方に、珍しい角度から撮っていただきました。


離陸前のLINE UP Rwy19
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こうして今年の北宇都宮基地祭りが終了しました。
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