March 07, 2014

学士課程卒業認定されました!

無事大学を卒業出来るみたいです。良かったです。

大学4年間は本当あっという間でした。4年前のこの時期は大学の前期入試の結果待ちという状況だったので、凄い懐かしい気持ちになります。。

今年の4月からは新社会人になるので、新たな気持ちで精一杯頑張っていきたいと思います!

gm8132010 at 09:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

February 24, 2014

マリカー8まで暫くの間休止

皆さんお久しぶりです。

最近フレコ交換した方々には大変申し訳ないのですが、今月の28日からマリカー8発売までマリカーwiiのオンライン活動が出来なくなります。理由は新生活の準備と言えば良いでしょうか。
引っ越し、大学の卒業式、春から勤務する会社の入社式等 様々な理由がありまして。。


今まで遊んでくれた方々本当に有難うございました。フレコに空きのない方は勝手に消してくれて構いません。
6年近くマリカーやってきましたけど本当楽しかったです。

また、マリカー8でもお会いしましたら宜しくお願い致します。スカイプ及びTwitterは消さずに残しておきます。

gm8132010 at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

January 16, 2014

素晴らしき日々~不連続存在~ 考察

このゲームの初っ端はオーストリアの哲学者であるウィトゲンシュタインの名言から始まる。

 
私(あるいはこれを読むあなた)は世界に属さない。
世界の意義は世界の外になければならない。
世界の中では全てはあるようにあり、起こるように起こる。
世界の中には価値が存在しない

 
Ludwig Josef Johann Wittgenstein著
論理哲学思考より(岩波文庫版)


 
最初の最初っからウィトゲンシュタインの話から始まって、正直意味が全く分かりません。

もちろんこれはただウィトゲンシュタインの言葉を並べただけでなく、しっかりとこの作品の一部として伏線になっている。
序盤はもの凄く電波な感じで始まる。そして、その序盤そのものもまた伏線だったりと最低2周はやらないとストーリーの本筋が見えてこないと思います。

1章は序章として導入的な部分で終わる。

2章から3章で不可解な謎が浮かび始める

4章からは今までのタネ明かしのような内容に変わり、5章にかけて伏線がほぼ回収されるという仕様。

エロゲ特有の分岐点やルート枝分かれはほぼ無いに等しく、ラストまで一本道の内容となっています。


このゲームのテーマは「生と死」だと考えています。死生観について。

全ては「高島ざくろの死」を中心に物語が進みます。

第2章の主人公、間宮卓司はふとしたきっかけから「人類滅亡説」を信じ、その信者を集める。

そこでの最終目的は人類を「空に還す」ということ。

卓司は世界が滅亡する7月20日の前日に、人類を空に還す儀式「スパイラルマタイ」(屋上から人が飛び降りる)を行えば人々は救われると主張した。
そうして一部の人間は非日常的な出来事の連続によって恐怖し、卓司に従う人々が増えていく。
ここまでが前半部。


誰も死後の世界を見たことがないのに、なぜ人は死を恐れ、死をダブーとして扱うのか。

「生きる」とはどういうことなのか。


生きることの意義=幸福になること 

もしそういう考え方をするならば、幸福を手に入れることが「生きる」という目的であると考えられる。

ただ生きることが幸福ということではない。

序章の主人公水上由岐は「生」は呪いであるという。

赤ちゃんは生まれたときに泣いているが、それは自分がこの世に「生」という呪いを受けてしまったことへの悔やみから泣いているのだと。

それでも人間が末長く生きることを望むのは、「死」への恐怖があるからである。

しかし、永遠の「生」が果たして幸福と言えるのかどうかという問いに対して、多分人はそれを望まないだろう。

死ぬのは怖い、でも永遠に生き続けるのも怖い。

「生」と「死」が常に隣り合わせであるのと同様に、「終わりが来ることへの恐怖」と「終わりがないことへの恐怖」もまた隣り合わせであると言える。

結局は生きても死んでも決して報われることがないのが人間だということ。

だからこそ生まれてきた事実自体が一種の呪いであるという考え方に辿り着くのではないか。

「生」に対してどういう考え方をするのが正解なのか。そんなことは誰にも分かるはずがない。

私たち人間にできることは、幸福になるために精一杯に生きることだけで、そこから得られる日常こそが「素晴らしき日々」なのではないでしょうか。

 
素晴らしき日々の主人公5人はその目的を達成するため、やり方は異なるが、それが客観的に見て間違ったものであっても(スパイラルマタイとか)、「素晴らしき日々」に向けて努力をする強い意志が描かれていたと思います。

「人よ、幸福に生きよ!」
bandicam 2013-11-10 01-34-05-369 


gm8132010 at 18:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)