Gmaj7 / F@r east network

reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

2005年02月

DUB

デザインが最悪のVAIO U71で、学校の往復にmp3を聴く。会社から学校までは束の間の自分の時間である。
最近の愛聴曲は、MASSIVEATTACKの10年ぐらい前の曲と、prefuse73である。

相変わらず、音の密度が濃い曲は飽き飽きするし、想像力を阻害する。音と音の隙間、時間を楽しむわけで、わざわざ音を濃密に詰め込む楽曲は疲れる。
トラックだけではなく、ボーカルも一緒。自分は基本的には、歌詞とか歌唱のニュアンスはあまりこだわらない。というよりも、泣きが入ると停止してしまう。
つまり、感情とか愛とか言われちゃった日には、昔から思考停止に陥る。根がテクノ少年だから、音楽はプラモデルに過ぎないと断言してしまうぐらいである。
 とはいえ、職業作家になれば、”お客様”の望むとおり、に作っちゃうけど・・・

Mezzanine

mp3 耳の可聴周波数

ipodしかり、mp3プレイヤーは昔から使っているが、音質に対する指摘は少ない。
レコーディングの現場では、24bit96Kサンプリングなど、録りの段階でのスペックは高くなっていっているのに、ユーザーサイドでは圧縮しまくりのmp3だから意味が無い。
もちろん、MDと比べればさほど音質の違いは無い。だが、CDとmp3を比べればその差は愕然である。特にクラブ系、トラック等を聞く場合は致命的だと思うのだが。

また、人間側にも問題があって、20代〜30代・・・次第に可聴範囲が狭くなっていく気がする。ボクの昔音を聴いた記憶?からすると、最近音が曇り気味というか、特にハイのあたりに、ローパスフィルターがかかっている感じがする。耳を改造したいと言うか、修復したい。

ゲーム伝説2

安堵感なのか、風邪をひいてしまって仕事が手につかない。大学の後期テストがようやく終わったのだが、ボロボロの結果であろう。オマケに、二つ試験が受けられなくて追試である。
 ゲーム伝説の発売後、ようやくゆっくりとゲームで遊べるようになった。これまでも同様なのだが、開発中のゲームは見るのも嫌になるぐらい、できれば離れたいぐらいになる事がある。客観的に見れずに、いろいろ見つけたり、方向性に疑問を感じたりするからである。
 ランキングに自ら参加してみる。マッピー・・・1位の方は凄すぎる。再現プレイを見て、せめて一面だけでも真似をしようとして練習をする。結構良い点を取れるようになった。
 思い返せば、これほど1つのゲームをじっくりする事も無かった。ひたすらステージを先に進むだけではなく、如何にして高得点をとるか。安定したプレイをするのか、再現データのダウンロードも重ねて楽しめる。この感覚は初期のファミコン以来かもしれない。
 PS2の開発等をしていて思った事であるが、全てクリアするまでの時間を短くして(ステージを減らして)、その分密度を濃くして、価格を下げればよい。PS2以降、大作に飽き飽きしている。

発売

構想から数年。ようやく企画していたモノが発売になった。
今回は、ゲームの中の企画のみではなく、新しい流通手段、これまでに無かった販売手段であったが、自分なりのエッセンスや奇抜なアイデアを取り入れる事ができた。
 通常のゲーム開発は、なんて”余裕”な予算があるものだ・・・(笑)
限られた期間、予算、手段の中で最高のものを作る。制約の中で何かを作る方が、自分には向いているのかもしれない。
ぱんぱんミュージック!!
腹内メーカー
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