Gmaj7 / F@r east network

reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

2007年02月

プレゼンテーション

http://blog.livedoor.jp/gmaj7/archives/50702097.html

先のブログのように、テンポとタイミングをとても重視していて、このセンス感で勝敗がつくほど影響します。

このノリと速度を作り出すのは、日頃の思考であり、だからこそ即決できたり、判断が出来ると考えています。GDHの石川社長は、連絡をいただくのが早く、また、ミーティングやプレゼンの空間や空気を作るのが物凄いと思い、ボクもかなりトレーニングをしてきました。

 ということで、相手に伝えるということが重要で、毎日、そしてその時間を大切に心がけています。ただ、旨く、細かく意思を伝えるようにすると、話がくどくなる。つまり、説教臭い親戚のオジサンみたいな話になってしまうので、最近かなり気をつけています。そして、体調を整えていないと、イマイチ場の空気を作れなかったり、読めなかったりする。自分の体調も重要ですね、

 先日は、投資家の方に、事業の説明をしたのですが、ちょっと時間がオーバー。そして、聞き手のテンションをきちんと見ていないと、眠くなって来るようで、まだまだだなと、要所と時間配分、そして、メリハリを利かす文言を考えるようにしています。アップルのスティーブジョブスは、これが天才的です。

 そして、新しい技術は絵に描いた餅というべくコトになりかねないので、数字や根拠を示す、市場の分析や規模、ターゲットを分かりやすい言葉で簡単に示す。そして、何はともあれ、最後に試作を見せる。これには、かなわない。

音楽ゲームがとても好評で、立ち上がりのテンポがよく進んでいます。他のプロジェクトも、薀蓄よりも、ノリやこのテンポ感を旨く伝授して行きたいと思ってます。

屋久島〜バリ 楽曲制作

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日曜日夕方から翌日朝まで、徹夜でお店の音楽制作。

屋久島のフィールドレコーディング素材を使って5曲作り上げました。

幸い、音量を気にせず、サラウンドの環境、プロツールスHDで、なんとか順調に、気がついたら朝でした。6時に、朝定食を食べて日の出(笑)。33のオッサンには、貫徹はキツイ。

が、集中力は衰えていないようで、我ながら感心。

昔であれば、制作をする前にプランを練って、場所や利用シーン、ターゲットを定めて、クライアントが最も喜ぶであろう楽曲を狙って制作をした。今回は、作り手志向でです。

幸い、数年間、サンレコも極力読まないように、楽器屋も行かずに、最新の機材やムーブメントも意識的に得ないように、心がけていたので、自然で直観的に制作ができた。スイッチやボリュームに囲まれる時代ではないと思い、勇気を持ってDj的トラックメイキングも否定し、楽器もかなり処分をしてしまいました。そして、エレクトロニカとか、音響系、その手のムーブメントも、ダブも否定することから始めてみた。解体をする。

買ってきた、民族楽器やカリンバも自分で演奏してみる。マイクの立て方で変わるので、音って面白いですね。

 誰もが、さまざまなハードやソフトを駆使して、トラックを作れる、そしてサウンド素材も得られる今、音楽も 量→ 質への変化へと、思い込み作りこみました。

 あと、自分の状況。おなかがすいていたり、睡魔に襲われそうなときは、無思考で倒れそうになるのですが、これが何をやっているのか分からなくなって、結果、手が勝手に動いていたりする。トランス状態かもしれませんが・・・。

ブライアン・イーノのミュージックフォーエアポート

Ambient 1: Music for Airports

あと、ロバートフリップとデビッドシルビアン

The First Day
念のため、これら作品は、聴かずにとりかかる。

昔、ピアノ曲の場合、一度譜面に起こして作ったのですが、手弾きでそのまま打ち込む。そして、クオンタイズなどの修正もかけない。手癖が入り、自分の好きな進行に行きがちなのですが、それを受容するしかないのです。

林先生のメールによると、α波を出すには、これまで聞いたことのない音、そして説明化、言語化出来ない曲の方が多く出るらしいのです。したがって、作曲家は出にくいし、これまで聞いてきた音では難しい。逆に蓄積された情報量の少ない、子供はものすごいかもしれない。会員制ということもあり、聞き手の方々がリラックスと、安らぎを感じるべく、素材をチェックをする。

シンセサイザーや、自然界の音も、楽曲で逆に認知することでそれは新しいことになる。サンプラーで猿の声をトリミングしてみる。そして、旋律や和音、音色などの規定概念、技法的なことを置いておき、機械的に思い浮かんだモチーフをベースに、その素材を展開していく。

なかなか、楽器と空間音のミックスが難しいので苦労をする。

また、あらゆる面で音のクオリティが高いことが、必ずしも良いとは限らない。なぜならば、私たちは日常的に、ノイズや工業的な音を聴いているので、そういった、別次元のサウンドを聴くには、セッティングが重要である。その部分については、誘導する部分なので、ちょっと色気を出す。

96k 24bitだと、電源や楽器の電源ノイズの回り込みが大変でしたが、勢いで何とか朝にミックス完了。

朝から、ミーティング。眠い、が、明日は健康ゲームのデモが出来るのだ。

SEATTLE / REDMOND 2日目

肝心の2日目は、MAC BOOK PROのWINDOWSが不調で起動後固まってしまい、ブルースクリーンが現れる症状です。ハラハラの状態で復旧をしました。スタッフが、日夜一生懸命制作してくれたのに、ここで巧くいかなくては情けない。万が一の為に、スペアでVAIO UXを持ってきておいて良かったです。

そして、練習をしているのですが、自ら作ったゲームでありながら、なかなか旨くプレイできずに、数時間も練習しました。

・・・易しくしてもらえば良かった。

午後、レドモンド郊外で、ゲームのプレゼンテーションを行って、新しいゲーム部分は何も問題なく、とても受け入れてくれました。少々難しいかなと思ったのですが、現地のスタッフ達も、とても楽しんでくれた具合です。また、通訳を日本のMSの方にしていただいて、コミュニケーションが円滑になり感謝です。ビジネス面、権利処理、開発と同等、またそれ以上の難題がありますが、グローバルに進めるには、重要ですね。

夜、MSの皆さんと食事をして、ホテルの部屋で遊びました。

レドモンドは、静かで、また町の人も穏やかに生活をしていて、雰囲気はSAN JOSEに近いものがありました。

明日は、シアトルですが、ホテルでお店の音楽を作ります。

SEATTLE / REDMOND

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出発直前まで、デモに関わらず作りこみをしてもらって、ゲームが完成。プログラム担当の新人は、入社第一作。連日忙しかったので、休暇をとってもらうことに。

急いで成田エキスプレスにのり、空港で別件の連絡をしていると、空いているのか早めのファイナルコールを聞き逃し、飛行機に駆け足で飛び乗りました。

最近、海外で体調を崩しがちで、病院で検査をしたら免疫が何も無いそうで、肝炎もA型から月に一回予防接種を受けることになっています。

今回、ビジネスクラスだったので、隣と離れていて風邪とか、咳を心配せずに、睡眠不足も解消し快適でした。

しかし、シアトルで試作機器が怪しいのか、奥のスペースで尋問で、大変。英語で聞くものだから、真剣に聞いて、適当な有無はいえない。

ということで、ラフな格好、第一印象は重要で、きちんとした格好をしないと余計怪しまれます。

空港から、タクシーにのり、レドモンドへ到着。

少々高くて、マリオット系の割には、ちょっとチープなホテルで残念。

ぱんぱんミュージック!!
腹内メーカー
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