ベスト・セレクション


ということで、花粉症イライラでは後味が悪いので。
どかーんと弘田三枝子・・・。元祖浜崎あゆみ。

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ボクは、幼少期に母親が一時期、小料理屋をやっていたのもあり、昭和歌謡についてはかなり詳しいし、肌に染み付いてます。だから、日本語の歌曲が嫌いなのですが。
 で、弘田三枝子とか滅茶苦茶カッコいいのです。ヒット曲は昭和歌謡ですが、お洒落ポップは当時の洋楽を直輸入という具合で、小西氏などがフューチャリングするのも良く分かります。ザ・スパイダースのバンバンバンという曲がかなり好きで、以前ビッグビート調に作ったのですが、マジじゃなくてイカレたゆるさがとても良いですね。中尾ミエとか伊東ゆかりとか。タイムスリップしてみたいですね。
 ボクは、今作っているゲームのキャラクターの作りとして、弘田三枝子の若い時を参考にしてもらったのですが、強烈に引かれていて、何だか良く分からない力なのです。宇宙と、鹿児島のストリップ劇場の電飾と、弘田三枝子と、トヨペットと、ミッドセンチュリーと、レトロフューチャーと、パンダと・・・。
多分、ボクの少ないボキャブラリーをまとめると、
 始めと終わりがある。
 そんな感じでしょうか。美に対して終わりがあるということは悲しくもあり、また深く刻み付けることなのです。そして、究極の美とは終わりがあること。終わりにすべきなのです。今をとるか、永遠をとるか。