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reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

学生社長兼作曲家

部分最適化 全体最悪 飲み話から

金曜日は、弊社デザイナーのN君と朝まで飲み歩いていました。卒業できたのが嬉しくて、宇宙の話から、いろいろ何でも薀蓄を朝まで話してました。(笑)

ルンルンしているのですが、ちょっと重要なんで、まとめておこうと。

 

今、社内では大きく2つのラインが動いておりまして、人数が少ないなか、大変なのですが、ボクの立場としては上の階層の視点で見ています。

幸い、パッケージソフトの販売まで担える背景があるので、市場分析からコンセプトデザインまで非常に重視をしています。弊社の場合、既存の事業を維持する、保持することではなく、新規の事業を、破壊的に、大胆に進めるわけですから、逆に慎重かつ経験的な自信が必要な事でもあります。

多くの市場においては、

開拓 → 模倣 → 展開 → 混沌 と 進んでいきまして、この業界もスーファミ、PSと同じ道を歩んでいます。顕著に分かる過渡期は、DSですよね。

 ビジネス的なスタイルが確立する それは、市場分析に追従していくスタイルは、緩やかに変化をしていかないと陳腐化する危険があります。過去の成功もリスク要因。変化を問われるわけです。

アングロアメリカ的な、効率化、最適化したマニュアル的な経営は、90年代以降主流になってきて、ゲームビジネスも同様です。しかしながら、グローバリズムが加速する中、民族性や地域性という点では、差異が希薄化することとなり、つまり、我々ではなくても、良いじゃないか、ということになりますし、既にその状況になっています。よって、コンテンツにおいては、開発を行うということの、別の主軸を置かないと我々は生きていけない、と思ってます。

量的拡大 → 質的拡大ということでもあります。MBA的な志向も維持や保持、効率化には有用ですけど、我々って、何が強みですか? って言うことですね。

そして、部分的に時間的に最適化、効率化を行ったとしても、全体的に、あるいは長期的に最悪になったりする。組織で最適化して、目的を達成しても、会社全体、あるいは業界にとって悪だったりする。

それは、小さな目的合理性、つまり旨く生き抜こうという、利己的な意識が強くなり、全体、パブリックを見る精神を失うということ。ということで、商品のコンセプトを決めるのはなかなか重要なんです。

さて、ここまで言って何が言いたいかというと・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070308-00000003-imp-sci

SONY STYLE ソニーらしい製品、なんて昔散々いわれたのですが、内部が分かるだけに、とうとうここまで来たかと。ソニーらしさって何でしょうか。(笑)

任天堂とソニーの違いって、ここだと思うんです。

 

ちょっと話がそれて、もっと、広義にみれば、ゲームだけでなくて、今の日本の駄目駄目っさって、このアメリカに侵略されちゃった感があります。何でも、モノの例えに、『アメリカではこの考えは通用しない、とか、日本だけの習慣だ』とか行って、欧米を絶対視することがありますよね。

これはおかしい。

飲み話で出たのですが、そもそも人間って、動物って、不確実な環境で存在して、いてその上層階層って、まだまだ分からないことの方が多いわけです。我々の根源は何だか分からないんですから。しかしながら、過去の人間の知徳で社会整備して、それをフラットにしているわけです。(アフリカ等の地域格差はありますけどね。)経済概論でいえば、生産と消費で、何らかの持っている財を提供しあうわけです。

それに安住して、その安住が当たり前として、右往左往したくないなと。

そもそも、不確実なんですからね。何だか分からないわけです。だから、我々の強み、理念、哲学って何なのかを学びなおす必要がある。これが、大学生活だったのだと思うのですが。

故に、良いことも、悪いことも、パワーのある人、あるいはパワーを持って伝える際には、この高次元の理念を持って、連帯感で進めていく。

企業など、部分最適のだけの為に、営業成績を上げろ とか、契約を決めろって、こんなことをやっているから、メンタル入っちゃうわけです。いじめも同様ですね。

 

ミーハーですが、

白洲次郎

新渡戸稲造―世界平和につくした教育者

大学卒業 と 健康検定

無事に大学を卒業しました。

よく試験ができたものかと、確かめたいところですが、とても嬉しいです。

次の目標を定めてしまう癖がありまして、

    大学院 ぢゃなくて  IPO ですね。

社会に有用で便益をもたらすモノを提供をして、故に私たちの存在を確立をする、社会に評価されるということ。

邁進したいと考えています。

今日、健康検定 の商標の出願控えが到着しました。

WiiやDS、そして、来年の保健医療制度改定、メタボリックシンドロームと、いくつかのメーカーが健康モノを進めていると考えられます。これは、シリアスゲームの流れですが、まだまだ、ビジネスへは未知数で、この業界も、対投資家への企業ビジョンやメッセージであったりして、まだまだ具現化せずに潜在化している市場だと考えられます。先行気味ですね。

 そこで、健康なゲーム は、1年近く進めてきました。、ゲームとはいえ、正しい情報を提供しなくてはならない。しかしながら、過度にユーザーがその情報をすすめて、体に不具合が発生をしたり、何かの際のトラブルに対する責務は負えるのか、知識を楽しむものにしないといけない。体に近いこともあり、また新しい分野故に、作り手である企業の体制も求められることで、慎重に進めています。

 また、健康は本質的に良いことなのですが、耐えるということ。ゲームは、即自的に楽しいこと。相反する関係です。また、ゲーム販売コーナーに来た顧客が、健康にどのくらい反応するのか。プロダクトデザインから、コンセプト、地域における顧客層イメージと、想定ターゲット。開発の戦略を練っておりますが、非常に重要です。いくつか、この手のゲームも出始めていますが、顧客に作り手側の過度な期待をしてはいけないと考えています。

 ゲームは、楽で楽しいところから始めないといけない。

ヘルタメ と命名しております。これも商標出願済(笑)

これらを上手く解決した、楽しい企画と、事業の成長性の見通し、ゲームだけではない、マルチユースな環境、それぞれをうまく連動して進んでおりまして、こちらにご期待いただきたいです。 

スケジュールと採算分岐のイタチごっこに頭を痛めてますが。

 

食 と 間

今日は、雑務をこなした後、D社の石神井へ行き、かつて経験されたIPOまでのお話を聞く。今するべきこと、事業・体制など今年は変革期であることの認識をする。そして、IPOのアドバイスやサポートをお頼みしました。

その後、試食のご馳走をいただきに、大久保へ。なんと2日連続で遅刻。

カリフラワー、ブロッコリ、と野菜を中心とした食事。最高の食材で、お米も美味しい。ボクは、六本木のお店メニューの為の試食、といいつつも、石阪さんが自ら料理を作り、sunnninの皆さんや、私たちを楽しませてくれるその意図の深さを理解する。連帯感を高める為にも、また、より深い関係になるためにも、ビジネスの話の前に、おもてなしをしてくださっているのだ。心配りに気が付いたボクは、ありがたみと余計に食事が美味しくなった。

 単なるクライアントと、受注先であれば、要件の範囲内の達成で完了だが、その要件をそれ以上に高いもので、多くの人が最大限の能力を発揮したり、サプライズを起こすには、ココロの調和や一体感の為の空気作りは重要であり、またそれによって、相手の心を読み取ったり、伝えることは、これこそ日本的だなと思う。昔、僕の父親も徹底していたし、良く分かる。場と時間と中身は失礼の無い様にしなければならない。

 そして、こういった会食の為に、マナーや箸の持ち方、ご飯の食べ方など、ヤンキーな家族のワリに厳しかったことも、理解できる気がする。20代の時の自分では理解できなかった事だ。そして、ボクが、経営者の皆さんの中に受け入れられて、何を期待されているか?ということも、重要だ。

 ということで、改めて、20代はこれまでの知識の使いこなし、30代は、教養を深める時期と、思うのでした。

ソムリエの巻

クリエイターモードは、お休みしていますが、一昨日は、ゲームの試作と方向性の経過報告について、後楽園のラークーアでおこないました。資料を作成して、東海道線に飛び乗り、後楽園へ。温泉に入った後、屋久島のサウンドを勝手に鳴らしながら、飲みながらミーティング。これからは、プロトタイプから本開発へ移行するに従い、ターゲットと規模を予想して、ビジネスをより具現化していく。そのあと、60分マッサージを受けて、宿泊をしてしまいました。

 結局、ポジティブとネガティブな採算分岐とか、事業計画シミュレーションをまとめていたら眠れなかった。(残念) 徹底的に数字に直す作業を行う。

朝、新宿で打ち合わせ、そして、GDH社にて、ミュジックセキュリティースの小松社長とはじめてお会いして、ゲームの楽曲について打ち合わせ。

 そして、お昼は、六本木のお店の食材の試食で、石阪さんの会社へお邪魔して、高い豚肉(銘柄を忘れましたが柔らかかった)と、ご飯、ハンバーグなど頂く。岩盤塩のサラダ・・・と。とにかく美味しかった。お店が楽しみですね。世間知らずなので、都内のお勧めのお店など、コッソリ聞いておく。

その後、ソムリエ協会の理事で、お店のワインセレクトをしていただく、本田さんと初めてお会いして、お話を聞く。味覚の楽しみは、音楽、オーディオの世界のようで、ボクにとっては新しい道の分野でありまして、お話を聞く。最近、ボクの趣味が飽和状態だったので、新発見です。ワインは奥が深そうで興味津々。それにしても、温暖化現象も少しは役立っていることがあり、ここ最近のワインはアタリだということや、飲み合わせ、銘柄、価格設定の話など非常に深い世界でした。

 また、求人やら、スタッフへのテーブルマナー、話し方などの教育、衣装などラッシュな様子でした。たしかに、せっかくの良いお店でも、スタッフの対応で残念なことも経験をしたことがある。食材やインテリア、空間だけでなく、最終的にはヒトであること、ですね。

ボクも、会員制のお店がオープンしたら、徹底的にマナーを教えてもらうコトに。

サウンド制作

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今日から、テクニカルショウヨコハマが始まりまして、地味ですが出展をしています。立体音響技術の発表で、サウンドを具体的に説明することは難しく、紹介ムービーを制作して貰いました。MAや準備は何とか終えて、制作業務。

そこで、PowerMacG4 MDD DUAL1.25を4年ぐらい使用しているのですが、ProtoolsHDでも、DigitalPerformerでも、スグ落ちます。4年間も、コマンド+Sで耐えてきたのですが、最近連日の作業で、あまりにも再起動の時間コストがかかり、限界が来まして、試しにサードパーティー製対応メモリを外すと安定。メーカー純正ではないものの、推奨メモリだった為にすっかり安心していて、疑わなかったのですね。購入以来、初めて安定動作の恩恵を受けたわけです。

OS9離れ。SAMPLECELL+ローランドテープエコーの組み合わせ、古いDigitalperformerと、EmuE4ultra、音源モジュール、MAX/MSP等の変体系でほぼ10年間制作をしてきたのですが、OSXにやっと完全移行しました。デジタルミキサーも3台あり、64トラック同時入力出来たのですが、プロツールス192ioに直刺しをしており用がなくなってきました。今更ながら、ソフトシンセが主流音源になり、出来も素晴らしい。ボクは、手引き入力しかできないので、レイテンシーゼロは有難く、また出音、オーディオIOのクオリティもすごい。 

 さらに、SONYのデジタルレコーダーの96K/24bitは圧巻で、昔ローファイと言って、S900やDSM-1のフィルターでサウンドを作っていた頃の作品は、かなり恥ずかしくなってきました。当時、ワザワザノイズを入れていたぐらいですから、意識は変わるものですね。で、修理に出したノイズ原因のノイズは残念ですが、バンコクやバリの素材の音は素晴らしすぎて、勝手に音を加えるのは申し訳ないのですが、恐縮しながら編集しています。

また、サンプリングレートに関しては、必ずしも高ければ良いと言う事はなくて、録音する対象によって、かなり変化が出ることが分かってきました。また、そして、収録する場所は重要で、後で聞いてみると録音をした場所や高さ、角度で変わります。後で、この音は、このマイクでとるべきだったと反省することもあり、経験が全てのようです。

屋久島の収録と比べると、バリでは成長したのか、音の立体感がはっきりしてきたのと、ツボを得た感があります。さらに、ノーマライズもしないほうが良い気がします。

最終的には、店舗5箇所のスピーカーを意識して、基本はモノで、効果的な音をパンニングして、最終的には店舗でミックスしないといけないですね。

音楽ゲームの開発

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徹夜明け。

企画書と簡単な仕様書を元に制作していた、新しい音楽ゲームの試作前のサンプルが完成した。紙の上の発案は、実際ゲームで動くまでどうなるのか分からない。微妙なコントローラーの調整や、ギミックの改善。何とか面白いゲームになる兆しが見えてきた。発表が出来るレベルまで仕上げなければ。

久々に、ボク自身でサウンド周りを制作をして、映像も編集してしまった。メインプログラマーの方も、強力な方々で夏のリリース目標。

ゲームギミックが、音楽を奏でること、楽器に近づいた感がある。また、ビジネスプランも我ながら、なかなか魅力的、だと思う。

ipodで、音楽が、より身近で直ぐに手に入るようになった。ゲームだけではなくて、演奏として多くの人がプレイヤーになれれば楽しいと考えてます。

スタッフは皆、10年前のボクと同じぐらいだ。

来月のシアトル出張が楽しみになってきた。

気を入れる、気が乱れる

GDHの石川社長のお誘いで、原宿と祐天寺二件で飲みました。

麻布中・高時代の友人同士、そして、ボストンコンサルティング時代の気の置けない仲間の方達でした。羨ましいです。麻布中といえば、昔、中学校受験で落ちました。紀里谷和明さんもいらっしゃって、ゲームの話などしました。

そこで、かなりカルトですが、『気を入れる』話で盛り上がりました。

最近、クリエイティブと実務が混ざって、忙しさと時間の余裕のなさで体調が優れなかったので、丁度良い機会です。

昔、ピアノを集中して演奏したり、本番などに挑む心構えとして、精神統一だとかイメージトレーニングを訓練したことがあり、結構気を出せるようになったのです。具体的に人に対して出すのは初めてだったのですが、ボクの両手の間に手を入れる、または、相手の左手に手をかざして、腎臓の裏ぐらいに逆の手をかざす。そうすると、触れなくても、相手に熱が伝わるんですね。いろいろやってみると、この時は石川さんと、ボクは、かなり気を出せて暖められることがわかりました。

 プレゼンテーションや会議の前には、提案する内容や想定される相手、利害関係からそれぞれのミッションを考えて、イメージトレーニングを行います。また、ボクだけではなくて、会社の皆に、結論を求めずに、これって○×で、こうだよね。とか。そうすることで、皆が場の雰囲気に導入していくことができます。『気をのせる』

逆に、緊張している時は、私が率先して、くだらない話をしたりして、空気を作ります。 『気を使う』空気って結構重要なのですね。(空気 からのき)

 ユードーのオフィスもそうなのですが、光が多いこと、綺麗、明るい部屋の条件は必須で、環境は気に大きく影響します。しかしながら、せっかく環境が良くてもボクが機嫌が悪いと、すぐに全員に影響をするので、『気を使います』

ミーティングや、プレゼンテーション、当然それぞれの人には、何かしたい、(WANT)があって期待をしている。これであれば問題がないのですが、逆に、何かが気に入らなかったり、リスク、プライベートな事、人間同士の相性など諸々の気が乱れる要因もあります。この場合、強い気を持って、『空気を換える』、もしくは、受身になって『気を受けます』。

ビジネスにおいて、ロジカルシンキングの前に、この空気ノリを作ることはとても重要で、多くの人にゼロベース(第一印象や先入観を取り除いて)で受け入れてもらう為には、気を制御することと思ってます。ボクの場合、会社を経営しつつも、クリエイターで制作も行い楽しいことと苦しいことが両立していて、趣味が仕事です、なんて、ポジティブなスタンスなものですから、悪気の多い状態の人から、嫉みや反感を買うことも多いようです。まずは、相手に共感することも重要ですので、同調を試みます。

逆に、自分の気が乱れる時は何か?を考えると、例えば、僕の場合、専門用語を使わない、専門家ほど分かりやすい言葉で話さないといけない、知識を広げるものではない、なんて心がけているのですが、自分が卑しいと思うことを他者が出した場合、乱されるんですね。最近、メディアにおいても、経済用語が日常的になりつつあり、ボクも学校やら経営の概念で、薀蓄を言ってしまうことがあるのですが、気をつけています。逆に、(相手側からないような)カタカナ言葉やら田中康夫みたいな感じのやり取りになると、牽制をしたりします。誰もがわかる、丁寧な言葉を使わないといけない。経営の先輩も、そういったことを言われてました。日本人は、日本語を使いましょうと。

そういう時は、(相手に卑しさを感じる自分を見て)まだ人間が出来ていないな、と精進し、戒めます。

 ちなみに、僕が昔やった、気を活性化させて集中する方法は、両手を前に出して拝む。ただ、両手の間を2センチ〜3センチぐらい離す。イメージで、右手から左手へ、何か熱が移動するように、余計なことを考えずに、集中してイメージをする。

 すると、磁石のように両手が反発しあいます。(ボクは)

お試しください。

トラブル続きのバリ島

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あけましておめでとうございます。
新年1月3日から早々にバリ島へ行くのでした。
 
バリ島1日目は、関空からデンパサール行きJALに乗る。
この時薬局で念入りに、下痢止め、風邪薬など買ったことが後に役に立つとは・・・。
 
 
 
<日航バリから。美しい・・・>
 
そこそこ海外に行くと、準備や気構えが緩くなって来るのですが、先のバンコクでの病気で慎重になるのでした。さらに、バンコクで新年、爆破テロがおこり、現場が、訪問したナイトマーケットでショックです。バリ島もテロ事件が発生したことがあり、かなり気が乗らない。
 
さて、飛行機の中で、急激な吐き気が起こる。隣のチョイワル親父が、歯槽膿漏臭い本人は気づかないモノなのか。僕も気をつけなくては。
食事と臭いが混ざって、また、おっさんの、ビールと日本酒と、ワインと、タバコ臭と歯槽膿漏カクテルに耐え切れず便所に二度駆け込む。席を替えてもらう。
最悪です。
 
レオンだか、なんだか分かんないけど皆同じ風貌と、服と、髭と、なんて、この世代の親父は無個性なのか。と、腹立たしくなりつつもダウン。なんクリ世代(→なんとなくクリスタル世代、子供はなんクリjrと命名)だ。僕も、オヤジ臭しないように、気をつけよう
 
深夜空港で、動けそうもないので、休んだ。手荷物場で地元ポーターが勝手に荷物を運ぼうとするので、体調の悪さも重なり怒った。空港を出ると、依頼をしたはずの送迎がこない。
 
そして、宿泊予定ではない、違うホテルが僕のネームボードを出す。??
後で分かったのだが、到着の前日強盗が入り韓国人旅行者が重症です。
それにしても?
 
後半の日航バリ(10日まで滞在)につくまで、不安です。どうなるのか。

バリ島 転居 PCM-D1

いろいろ分散化していて、デフラグの頭で忙しくなってきました。

バリ島には、1月3日〜7日間行くことになったのですが、場所柄100%リゾートホテルなので、困ってます。前半は正月休みでも良いのですが、一応仕事ですので、スパとかヴィラだとかどうでも良くて、インターネットが繋がらないと困ってしまう。先の韓国でもそうなのですが、企画書やら、事業計画書は出張先でゆっくり作るので、大方仕事の進捗が滞らないのです。

 ということで、ウブドという音楽や踊りの盛んな地域のホテルと、日航ホテルに決定。☆5ホテルなので、若干予算オーバーです。バリ島詳しい方、いろいろ教えてください。

転居 今のオフィスはとても気に入っているのですが、人員が増えることもあり、横浜駅から数分のところの鶴屋町に転居することが決まってきました。室内は新しいのですが、楽しみです。

PCM−D1 症状が酷いので、修理に出しました。ノイズキャンセルヘッドフォンと一緒に。

Protools|HD 192ioを購入しました。そろそろMacProに拡張PCIを接続するシャーシが発売されないのでしょうか・・・ノートで駆動させたいと思ってます。

朝からクタバる

魚への耐性が無いのでは?と指摘されてハッとしたのですが、朝から上と下が酷くて、会社のトイレと仮眠室兼次期社長室兼スタジオ間で往復。ミーティングから復帰。

午後は、nさんから頂いたお米を頂きました。ありがとうございます!

午後、本調子に戻り、有楽町へ行く。来週のレコーディングに備えて、ソニー製の充電バッテリーと、MDR-NC22ノイズキャンセリングヘッドフォンを購入。

いつも愛用のヘッドフォン SHURE E3 インナーイヤホン(グレー)
 の音が急激に音が悪化して、音抜けしていて、さらにパッドが取れやすく、かつ接着剤?が剥がれて部品が取れるし1年半の命でした。

海外出張がやたら多いので、飛行機の中のノイズをカットしてくれるということで、有楽町のビックカメラで試しに購入。

ノイズキャンセラーの効果は物凄い。素晴らしいけれど、逆位相で音を打ち消しているので、最初の方は、酔ったような違和感があった。音も素直で、E3よりも高域のノビがよい。E3は密封感がかなり遮音していたのですが、その気持ちよさで音量を上げていき、結果として耳に良くなかった。SONYは、耳へのフィット感は、スカスカだけれど、ノイズキャンセルがかなり効いていて、良いです。

その後、輸入オーディオショウを視察。マランツなどのブースを見る。ドルビーさんのセミナーを拝見して、交流会へ。体調が悪いので無理をしないように帰宅をする。

六本木のお店は、デザインなど順調に進んでいるのですが、音響については、マランツのセットで、かつ、サラウンドの5.1Chを検討をしています。ソースは、モノラルに割り切って、店内のスピーカーを波の音や、SEをぐるぐる回せば面白いし、こんな試みは世界初ではないかと思ってます。そもそも、お店のBGMは、それぞれの顧客のリスニングポイントが違うので、モノラルソースで良いはず。そして、効果的な必要な音だけ、店内の各スピーカーへ回せばよいのです。で、ミックスは、実際このお店の中で、聞きながら行う必要があり、講師の染谷さんにご相談をしてみました。

4月OPENということで、空間デザインや全てのクリエイターの準備、食材の仕入れから、諸々の製作過程を報告するブログを準備します。お店が出来上がる過程を報告していきたいと思います。

自然の音

先日、深夜(明け方)の山の音は何か?とふと思って、丹沢のヤビツ峠にいきました。

既に思い立った時は、深夜2時で、高速道路を通って秦野中井到着は3時。

県道70号線を進んでいくと、次第に道が細くなり、こんな夜中に車もすれ違うことも減りまして、ドンドン山に登っていきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%93%E3%83%84%E5%B3%A0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E9%81%9370%E5%8F%B7%E7%A7%A6%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%B7%9D%E7%B7%9A

鹿注意の看板のすぐ後に、なんと鹿が飛び込んできました。まだまだ山のふもとの筈ですが。

クラクションを鳴らしても、逃げず。サバイバルです。

更に上っていくことの恐怖と、好奇心が交錯する中、物理的にも、ボクの車が大きくて、道が細く引き返せない。登るしかないのです。

標高761mのヤビツ峠の広場に付き、Uターンをしました。

耳を澄ますと。明け方に近づく時間は、山もおとなしいらしい。

不自然な静まりと、神奈川県の全域が光で見えて、相模湾の形が分かるのです。

とある方が、川の音は”高音がぶつかり合い”ノイズとなっているので、実は快適な音ではない。人の認識の方でかき消す、といわれてましたが、確かに、自然界の音は、美しい=リラクゼーション=ヒーリングというわけではないのかもしれない。自然でも加工的な都市の音でも、良いか悪いか、という判断に委ねられるわけですね。静まり返った山の音は、とても”不”自然に思ったわけです。

ということで、夜中の山を様子見て、自然とは言え、社会同様に、あるいはそれ以上に逞しくサバイバルを行っているわけで、モノゴトの真理や二極的な善悪の決め付けは思い込みであることも多いし、とは言え、所詮私の主体的な感覚に過ぎないと考え、これを作品にするための、見えていたものに対する論理的な根拠の決め付けは、深い知見が必要で、とても危険であると思った次第です。

結局、感覚、感じることなのですね。

クリエイター

前に、クラッシックの作曲をやっていて、ゲームや劇版など何でも制作をするので、ということでデモを聴きました。

年齢的には、ボク以上にいい歳の方で、何度か返事をほしい旨連絡があったのですが、どう返事をして良いのか分からないし、返事をしてもショックを受けるのでやめました。

サウンドには流行のスタイルのサイクルがあるし、また経済面、クライアントの求める方向や発注に合わせたりして、油断をしているとブレまくる。そして、クライアントが、柔軟に対応できる職人としての発注が来て忙しくなる頃には最悪だ。

 歌謡曲を見ても、一時期流行ったスタイルに対するアレンジャーや作曲家も、栄枯盛衰。例えば、2000年前後のR&BスタイルやHiphop歌謡とか定番の人は消えつつあるし、僕が作った、この時期のチキチキ変則ビート系なんか、恥ずかしくて聴けない。

 あとは、ラディカルに作れる時期と、論理的に考えないと何も進まない時期もある。

 桃井かおりは、女優を4年間休止した時があったと言う。今や女性の支持がアツく、貫禄すらある大女優だけれど、大バッシングを受けて、我侭女優として大変な時期があった。

結局、クリエイターやアーティストにとって、ブレナイことが一番で、自分のスタイルを貫くことであると考える。早い話が、嫌な仕事はせずに、良い仕事だけをする。で飯が食えないのであれば、あきらめるか、他の部分で経済的な対価を得ればよいと思う。ブレずに、好きなサウンドを作っていき、自分のサウンドを確立しなければならない。

そして、クリエイター、アーティスト=only oneの存在にならないといけないのに、経済とマーケットと、パブリックを意識して保守的なクリエイターなんて、遊びにすぎなくなってしまう。

新しい技法を確立するとか、貫くことって前例の実績もないのでかなり覚悟して生きなければならない。そして、普通の人は”生”を基準として、生きる術を確立して、ある程度保証された社会組織の中で、その責務を勤めなくてはいけないが、クリエイターの場合”死”を前提に、死ぬことが目的として生きなければ、覚悟できないことがある。もちろん、死が一番恐れるのは、死を覚悟しているヒトであり、だからこそ作品に対する意思と表現は孤高であるという自覚と、それをパブリックに評価されなければ、対価として0であると言うことを自覚できる。覚悟を決めているクリエイターの作品は、表現にリミットがないから恐ろしい。

http://www.cre-8.jp/snap/390/index.html

Protools

楽器屋さんで、Protoolsの見積もりをとった。
D-CONTROLなるコンソール700万以上。合わせて1000万強。
玉砕。

食事を深く考える 健康・ダイエット

最近、お腹や健康が気になり、ゆっくり食事をするようになりました。

ゆっくりと食べると、時間の感覚も広がり、味覚も良いのか満腹になります。そのように食べていると、昔、ご飯の食べ方、箸の持ち方、魚の食べ方で育ちが分かる等、親の教育を思い出しました。

そういえば、父親は、僕の友人でも食事の仕方が悪いと、叱りつけました。恥ずかしくて仕方が無かったのですが。僕もご飯を残したり、食べ方が悪いとぶん殴られ。テレビを見ながら食事をすることも、物心つくまでは駄目でした。父親の親友も会社経営をしていましたが、一様に食事には厳しかった。

当時は、全く持って不条理で仕方が無かったのですが、当時の父親の年齢になってくると、理解できるし、食事の有り難味というのは職業柄なのか、立場上痛感します。

仕事柄、多くの経営者の方にお会いしたり、会食をするのですが、相手のペースに合わせて食事を進められる人や、注文のとり方、お店の選び方など、食事のマナーは人格ですね。

昔、お爺さんが亡くなった時に、質素な食事っと(ケチだなっと)呟くと、親戚のおじさんに怒られました。その時は、”質素”でなぜ怒られるのかわからなかったのですが、特に田舎では、葬式やお通夜等は、肉や魚などを出すモノではなかったのですね。

会話や折衝と同時に、他の”生きた”行為を見せるというのは、その人の生き様や生活感、ペースが醸し出されるようです。

ということで、食事をゆっくりと食べるだけで、いろいろ考えるのでした。
これも 食育 でしょうか。

花火大会

16日は花火大会がございました。
ポートサイド地区も、屋台が出て静かな街がにぎやかに変貌しました。

思いのほか、多くのお客さんが弊社にこられて、満員。異業種の多くの皆さんがこられました。良い花火を楽しめたら良いのですが、ちょっと混んでたかも知れません。子供連れの方は、大変だったですね。申し訳ございません。
 そして、休みにも関わらずボクはフラフラしているのに、会社の皆は、いろいろと準備をしてくれまして、ありがとうございました。
 翌日まで飲んでました。(笑)

18日は、ディーツーコミュニケーションズさんのモバイル広告賞のパーティ。駅前探検倶楽部さんにご招待いただきまして、3年前から黒子的に制作会社として、シュールなゲームや、バナーを沢山制作させていただいていたのですが、今回の受賞で壇上で記念撮影を行いました。素晴らしい機会に恵まれました。

といいつつ、提案書に追われていて、いろいろやっております。

音楽批評 〜 松任谷正隆

itunes STOREで松任谷由美特集が。
翳りゆく部屋あの日に帰りたいをD/Lする。

凄いトコ。まず、
松任谷正隆
 アレンジャーは自覚することですが、その時代のサウンドを追いかけすぎると、数年後にダサくなる。だけれど、特に70年代〜80年代のユーミンサウンド、アレンジの完成度は高い。キャラメル・ママ!。
 まず、あの日に帰りたい。ボッサ風だけど、一発目のスネア。これがこの後の曲を決定付けている。フェンダーローズですが、サビの『あなたにあいたい』の部分の裏。何とこの部分だけに高い音にエコーをかけて、幻想的な空間を出している。
 この手法は、例えば大野雄二のルパン三世の『LoveSQUALE』にも使われてますね。
あと、flute 今で言う、パッドやストリングの役割。特に目立つフレーズではないけれど、中音部の補佐と、厚みを出すのに役立っていて、この音が、主人公が回想している、過去の時間へのタイムスリップ感を出している。
あと、ハイファイセット?の山本潤子のダバダバは、エッチでもなく、南仏とかの夕暮れの感じ。間奏のギター(鈴木茂)のワウのエフェクトと、フルートの掛け合い。
 曲の素晴らしさはもちろんだけれど、スタジオのテンションとチームワークが物凄いことが想定されます。この力の入れ具合は、今の商業音楽ではありえなくて、またコンピューターやら音色が限られているからこそ、その中で最高の音色やフレーズの選択が出来たのでしょうね。
 あと、松任谷音源の優れているところは、フェードアウトです。ボクは、世界でフェードアウトに拘る?人かもしれないのですが、音量が下がる中で、ここで始めて登場するフレーズやソロが微妙に聞こえるといいし、この部分ボーカルをメインにして、余計な音は避けた方がよい。守ってあげたいのフェードアウトもチェンバロやギターが良い具合に絡むところで、聴こえなくなるのでした。
 是非、リマスターはしないで貰いたいですね。
翳りゆく部屋
これは、クラシカルと言えばそれまでで、代理コード。ポップスにカッコいい進行を持ち込んだ功罪は、ユーミンですね。2コーラス目の頭の”ランプ”の韻の踏み方がダサくて、これが減点ですね。

番外編 今だから
これのアレンジは、坂本龍一ですが。信じられないぐらい酷い。酷すぎる。
サビ部分の『投げつけたー』『でもわたし』の時の、合いの手のグニューっていう、エレキギターなんか、本当に場所も音色もフレーズも最悪だし。85年当時、シモンズのシンドラもナンセンスだし。
 こんなアレンジ仕事してしまったら、消すにも消せない。責任は取らないといけないですね(笑)。史上最悪のアレンジです。(ボロクソ)
プロフェットのパッドも、DXのエレピやベルなんか、追い討ちをかけている。
アレンジがよければ、もっと素晴らしい曲なのに。


mixiプレミアムで、今聞いている曲がリストアップされるようです。

コバルト・アワー

映像の無いゲーム 任天堂が・・・ 

任天堂が、映像が無くなるサウンドゲームを出すそうです。
先に発売でちょっと悔しい反面、益々自信がついてます。

水曜日は、大岩研究室の皆さんと恵比寿で集合。
高級オーディオブランドの日本マランツさんのショウルームでサラウンドの体験と、場所の提供、本研究に関する協力をしていただけることになりました。300万弱のサラウンドシステム環境は凄いですね。

 そして夜は、久々に、十年来の知人と朝まで3件ハシゴをしました。18時からですから凄い。一件目は地下の常連バー、二件目はアジア風のレストラン。最後は寿司屋。
こんなのは、10年ぶりですね。朝、ちゃっかり青学に行って図書館で本を返す。

 朝帰り。帰宅後、着替えて湘南台の慶応大に行く。発表を聴く。旨い。
プレゼンのテクを教える。
 任天堂のゲームボーイの発表を見る。ちょっと凹む。
 で、この研究をベースにして、学生の一名は、来年、院で研究をするそうです。
嬉しい! ボクの起案したものが研究のテーマですから。
積極的に支援をする。多分、単なる研究だけではなく、経済的にも成り立つ仕組みになるでしょう。特許も後押しできる。
来週は、彼の研究の支援してくださる企業に打診をします。

金曜日は、朝から大阪へ出張。
製菓メーカーさんで、打ち合わせ。次、守口で打ち合わせ。

新大阪、 帰宅。

CSR 企業の社会的責任

ディーツーコミュニケーションズの方々とランチミーティングをしました。
そして、CSR(Corporate Social Responsibility)の話になりました。

昨日打ち合わせたマイクロソフトXBOX360の皆さんしかり、企業の社会的責任についての認識は、大企業で、かつ多国籍企業ほど意識されていまして、我々も、徐々に実践をしていこうとしています。

5年、10年後は米国企業並み、それ以上にこのCSRや環境、エコ、社会が問われていきます。弊社は、これに先駆けます。先駆けるには、経営者の認識が重要ですので、私なりにとても留意してます。(笑)

一方で、お前の会社は、立派に売り上げを達成してからだ、言われそうですが、我々が行う事業に対して、そして受注や受諾業務等も、一貫した姿勢を対外的にアピールしていこうと考えてます。かなり勇気の必要なことです。
しかし、これは経営者が率先して進めないといけない。

ボクの会社のような、かなり期待をされつつも、これから事業がドンドン産まれていくスタートアップ時期は、正直なところ余裕は無いのは確かです。ただ、この姿勢が情緒的に購買層に訴求していけば、企業価値が高まります

ゲームは、ゲーム脳しかりネガティブイメージにに捕らえられる側面もあります。我々は、既存のゲームメーカーのスタイルとは異なり、初なのでかなりシンドイ面もありますが、経営者としては、今からブランドと高付加価値に対する視点は明確に、徹底していきたいと考えてます。この点が、今のベンチャーとの差別化になります。

今日は、オーディオメーカーの日本マランツ社に、慶応の研究室の皆さんと訪問しまして、フロントスピーカーでサラウンドが再現できる OPSODISを体験します。
そして、研究にお貸しいただけるようなお話もさせていただいてます。
近日中にプレスリリースを出すことになるかと思います。

この学校から進める、映像の無いゲーム。もちろん目にハンディキャップを持たれた方も楽しめますし、面白いものです。ただ、実験の範囲を超えるためにも、これをベースに、健康やスポーツ、音楽をテーマに開発体制を組み、世界戦略タイトルで進めむところです。医療に近い部分でも、近日中に発表するものもあります。
 80年代の大量消費大量生産の環境で育った私達は、SLOWLIFEやら、LOHASは恥ずかしいし、胡散臭いイメージがあるのですが、まあ、志向性はこれに近いものがあるかもしれませんね。(笑) 続々と発表していくと思います。

気合を入れなければ。

サルトル

音の意識はどこでするの?

最近、ちょっと不眠症らしく、眠いのだけれど、眠れず、寝てもスグに起きて、また寝ているのだか起きているのか分からない状態です。5月病?かと思ったのですが、頭痛(偏頭痛ではない)と、胸焼けが酷くて、疲れが溜まったのかもしれませんね。
結局4時に寝て9時に起きる生活は繰り返す。

と言うことで、夜中サルトルを読んでいます。
例えば、ある曲(or楽音)が存在するとして、この曲を頭の中で(=意識の中で)再生しているとします。でも、サルトル(物だったけど)は、想像は意識の中ではないと主張をしたのです。意識から、感情を出してしまうと言うことです。
 何故このようなことを考えているかと言うと、サラウンドによって、立体音響の空間の中で、音を動かせるようになったのですが、この認識、意識について考えようとして ・・・ 頭が痛い。。。

様子を見に来たスレイク。

ボクのブログを見て、心配になって昨日スレイクが来社しました。
とうとうオカシクなったのかと?

はい、正直なところ、ココの所進めることが多くて、感覚がパニック状態&頭がイカレてます。
忙しすぎて学校にも行ってません。

暫くの間、宜しくお願いします。

今日は、諸々ご相談がありまして、トーゴさんがいらっしゃいました。
長い間ありがとうございました。
・・・何処の業界も人手不足なようで。

SAN JOSE と SF 1

サンフランシスコに到着して、とあるゲームの企画の催促がありまして、慌てて空港のロビーで絵コンテを書きました。とはいえ、スグに思いつくわけもなく、空港を散策すると、パンアメリカン航空の記念館が。ロゴとかパンフとか、時刻表、バッグ。デザインがカッコいい。昔砂原義徳がパンナムをテーマにしていたけど、彼はレトロフューチャーな視点でのアプローチでした。
 でも、ボクの感覚はちょっと違うんだなぁ。例えば、パンナムの渡航先のパンフレットやチラシがあるのですが、描いているんのですね。今、旅行会社のパンフレットや旅行本まで当たり前ですが現地の写真です。これだと、何か現実的であり直線的です。でも、描いてあると、描いた人の個性が入るのですが、なんかその国や文化が、過剰に表現してあり、とてもロマンがあります。例えば、日本というとやはり京都だし、西洋人から見た望む形の日本像があります。そして、カルカッタとか世界中のポスターが描写されているわけです。こういう間接的な、誰かのフィルターがかかった訴求って、美しさが倍増しますよね。



 見学後、ラウンジで絵コンテを書いて、ビジネスセンターに駆け込みファックス・・・壊れている。無人管理だったので、電話をしてFaxブロークンとか行って騒ぐ。wait a momentと言いつつなかなか来ないのであきらめる。

 サンノゼまでバスで行くか、列車か迷った後、列車で行くことに。BARTと言う地下鉄とカルトレインに乗り継ぎSANJOSEへ。

 ホテルについて、FAXを日本へ送ってもらう。そして、現地で日本法人を経営されている方とお会いして、中華料理屋へ。そして、家にお邪魔して平日にも関らず
お話をしました。本当にありがとうございます。

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SAN JOSE と SF 1

サンフランシスコに到着して、とあるゲームの企画の催促がありまして、慌てて空港のロビーで絵コンテを書きました。とはいえ、スグに思いつくわけもなく、空港を散策すると、パンアメリカン航空の記念館が。ロゴとかパンフとか、時刻表、バッグ。デザインがカッコいい。昔砂原義徳がパンナムをテーマにしていたけど、彼はレトロフューチャーな視点でのアプローチでした。
 でも、ボクの感覚はちょっと違うんだなぁ。例えば、パンナムの渡航先のパンフレットやチラシがあるのですが、描いているんのですね。今、旅行会社のパンフレットや旅行本まで当たり前ですが現地の写真です。これだと、何か現実的であり直線的です。でも、描いてあると、描いた人の個性が入るのですが、なんかその国や文化が、過剰に表現してあり、とてもロマンがあります。例えば、日本というとやはり京都だし、西洋人から見た望む形の日本像があります。そして、カルカッタとか世界中のポスターが描写されているわけです。こういう間接的な、誰かのフィルターがかかった訴求って、美しさが倍増しますよね。



 見学後、ラウンジで絵コンテを書いて、ビジネスセンターに駆け込みファックス・・・壊れている。無人管理だったので、電話をしてFaxブロークンとか行って騒ぐ。wait a momentと言いつつなかなか来ないのであきらめる。

 サンノゼまでバスで行くか、列車か迷った後、列車で行くことに。BARTと言う地下鉄とカルトレインに乗り継ぎSANJOSEへ。

 ホテルについて、FAXを日本へ送ってもらう。そして、現地で日本法人を経営されている方とお会いして、中華料理屋へ。そして、家にお邪魔して平日にも関らず
お話をしました。本当にありがとうございます。

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生産をするコト

今日は、洋服を買いました。
結構な額。値札を見ないで買ってしまいます。
チョイ悪オヤジしかり、オッサン市民レベルまでお洒落になったものです。
ボクは、質実剛健。中身が側に負けていないか非常に気になります。


先日フト考えさせられることがありました。
様々な企業の方が集まる異業種の会合。夕方。
早い時間に会合が終わると、参加者は会社に帰社しなくてはいけない。
 そこで、会合は18時までやっていた事にするそうである。
些細なことかもしれないケド引っかかりました。
 前に、勤労者であっても何であっても、生産をしなければニート同様であると書きました。生きるための対価はどこから来るのか?勤労です。
私自身が存在するための経済的な対価(=賃金)は、本当に自分の生産に対する対価なのであるのか?自分は、何かを産む事と消費することとの差分はゼロ以上なのか。
 これの根源は、自分が存在していて良いのか、否かを考えさせられることになります。考える思考が停止している人よりも、気が付くほうがマシかと思いますが。

ということで、様々な事業を大胆に進める中で、ココロは純でないといけないのですね。自戒

ナムジュンパイク と ローリーアンダーソン

■ナムジュンパイク
 先日お亡くなりになられましたが、ナムジュンパイク
エレクトロニック・スーパーハイウェイ:90年代のナムジュン・パイク

 はとても好きで、子供のときはイカレタオッサンだと思っていたのだけれど、ソウルオリンピックの時に、教授(=坂本龍一だというのを説明する時代ですね)が確かゲストでした。マヨネーズを頭からかけて、フラフラ磁石でブラウン管を滅茶苦茶にしたモニターの周りを回るのでした。
 この時代、浅田彰坂本龍一も、村上龍中沢新一も、吉本隆明も皆同一線上の大人だったんだけれど、いずれにしても80年代って、文化も生活も価値観も芸術も浪費して、それを理解して無いのににインテリぶることがカッコよかった。特に小学生のボク。
いまでもその文化を引きずっているのが、東急BUNKA村だし。
 六本木WAVEも、ボクが六本木で働き出した頃には潰れたけど、今で言う表参道のSPIRAL並に、イケテル選曲で面白かった。CLUBなんかヤバイ人しか行かなかったし。
 とにかく、文化・知的生活についてカッコつけることが、最高にかっこよかった。
糸井重里の『不思議大好き』とか。ボクは、これに憧れて業界に入った時は、バブル崩壊で、直接的なメッセージ『大根99円 ダイエー』とかの時代で、最悪でした。で、サウンドとか、コピーとかダサい!って言ったら『ウルセーこのガキ』って怒られるし。
 
 で、最近バブルと言われる時期でもあるのだろうけど、プラザ合意後のようなノリはありますね。ただ、昔と違うのは、欲望やら利己的なことを本音で言える世の中で、直接的に包み隠さずに、自分の意見をダイレクトに言えることが良くて、実るほど頭を垂らす稲穂かな なんて、親に怒られることもなくなった。

■直接的表現
 とにかく、直接的な表現が蔓延っているのは、ちょとつまらない。
ボクは、もっとも感情的で、ナイーブで、身近な物体、存在、大から小までで形成する空間を表現しようと考えてます。
(…飯野氏のリアルサウンドは、ナレーション、声優が存在するわけで、僕にってはイマジネーションでもなくて、その名のとおりリアルなのです。だから、これは今回に当てはまらないと思うのです。BrianEno…そして、80年代であるならば、西武百貨店あたりが空間・環境音楽をやっていました。

宇宙を聴く―究極の環境芸術をもとめて

 うまく、論理的な説明が出来ないのですが、音楽だとして、音の三要素以外に、音色や、その反響、ミキシングによって出来たサウンドの全体の雰囲気って、過去を思い出すこともあれば、ボーとした目の前の立体的な空間になったり、メランコリーのように、モヤっとしたり、色がついてたりしないでしょうか?

 こういう空間、とあるお店だとして、お客さんのいる場所や人数、手に取る商品、動きによって、サウンドや音像を変えたらどうだろう。お店は販売をして、お客は購買をする。でも、お客が購買をしなくてはいけない購買をすることがよいことだ。 手に入れることによって、疑いも無くそれは私の内外にとって素晴らしいことなのだ、と感じることはどういうことなのか? 論理で説明する前に、それはインテリア、空間、香り、サウンド、人。そういった全体的なコントロールが必要なのではと思うのです。今ある市場に対して、その市場に向けた商材を投入することは、ある意味当たり前で、それよりも、これからの開拓を、心的な部分について解き明かすのが面白いと思うのです。
 
 ボクは、6年間、暇な時に、板門店だとロンドンとか、アムスなど、世界のいろいろなところをデジタル録音してきて、その場所なりのサウンドスケープがあります。最悪なのは、渋谷の駅前で音に対する美意識が、世界でもっとも低く、下品なところだと思ってますが・・・。こういう潜在的な意識に訴えるような、見えないものに目が行くようになればと思ってます。
LOHASとか、BOBOSとかでなくて。
 面白いのが、日曜日のサザエさんを、注意深くじっと聴いて見ましょう。声優さんの空間が違うことがありませんか。声を録っている場所や、時間がことなり、その場に全員いないかもしれないし、ミキサーがNGなのかもしれない。そう思っていろいろ耳を澄ますと面白いです。
 なにか、楽音だけでないサウンドの空間を作ってみたいですね。

学校が始まったらしい。

相変わらず、メール処理に終われる日々なのに、大学の履修登録が始まったらしい。
新学期の到来のはずなのに、今の生活でどうやって大学へ行くの???・・・と、早速今日は無理でした。
 健康診断や、オリエンテーションがあるはずなのですが、日程が全く分からない。ということで、明日は皆と会う約束をする。

 とうとう大学4年になってしまいました。現役学生ならば最後の学年。18歳から22歳まで、こんなにハッピーな4年を過ごせるのですから、僕は18から働いてしまって損した感じです。20代最後で入学して、ボクは今年で33歳ですから、あっという間ですね。さて、ボクは残り18単位ですから、最低5講義とることになります。
 まず、パソコン系をとる。これは安全パイ。
 各国経済論A。
 そして昨年落とした、国際経済論。
 今年は、サンノゼ往復が多そうなので英語系。
 交通経済
 ハングル

 青学の方、おススメを教えてください!!
 

凄いヒト

怒涛の一週間が終わり、週末。明太子食べながら飲んでます。

 ボクの周りは、ハイパーな方が多い。また幸いにも、ボクは人生の節目に(自分で思う)このような方に出会う機会はとても多い。この偶然この二日間その象徴する三人とお会いしました。

・誰もが経験しない大変な状況に関わらず、不動たる姿勢でズッシリの先生。周りのスタッフがついて来ている。
・状況を読み、適切な助言を間髪入れずに仰るGDHの石川社長。
・天才的なヒラメキの経営者、伊藤会長

とある方が、その人を取り巻く周囲の方で、その人が分かると言ってました。なるほどと思います。イケテる人の周りには、イケテる人が集まります。
また、階層が普通の人とは違います。社会への視点、生活への視点。いやー凄い。
 社員に愛される、尊敬される経営者は幸せだと思います。そういった経営者の方は、(一応)僕の目からも分かります。ボクには程遠いな。

 ボクは、4月は超現実主義、鬼月間と思ってます。鬼は辛いのですが、誰かがやんなきゃいけない。良い雰囲気とか、空間というなんか心が醸し出す感じがあるのですが、一方で追い詰められる不安は必要で、この緊張感は大事ですよね。

GDC GameDeveloppersConf

e5f32f6c.jpg9739cb28.jpg今、シリコンバレー郊外のホテルです。

昨日到着して、バスでのんびりダウンタウンに行こうとしたら・・・
大間違えをして、1時間ロスをしました。
バスの運転士さんに聞いたら、アナウンスしてやるから言うとおりにしろと。
空港から無料バス、そしてライトレールにのりダウンタウンへ。
 GDCの会場は、その業界の方がたくさんいました。
ゲーム関連の書籍コーナーでいろいろ文献をあさる。
 ホテルが遠いところなので、いろいろ調べていたら、丁度同じホテルに泊まる業界の方が。連絡をして、お会いしました。
 なんとなく、英語でコミュニケーションできるのですが、頑張らないとだめですね。早いと分からない・・・。ということで、観光を楽しみたいのですが、バリバリに仕事しています。

明日は、アップルの方と打ち合わせです。

弘田三枝子

ベスト・セレクション


ということで、花粉症イライラでは後味が悪いので。
どかーんと弘田三枝子・・・。元祖浜崎あゆみ。

公式サイト

ボクは、幼少期に母親が一時期、小料理屋をやっていたのもあり、昭和歌謡についてはかなり詳しいし、肌に染み付いてます。だから、日本語の歌曲が嫌いなのですが。
 で、弘田三枝子とか滅茶苦茶カッコいいのです。ヒット曲は昭和歌謡ですが、お洒落ポップは当時の洋楽を直輸入という具合で、小西氏などがフューチャリングするのも良く分かります。ザ・スパイダースのバンバンバンという曲がかなり好きで、以前ビッグビート調に作ったのですが、マジじゃなくてイカレたゆるさがとても良いですね。中尾ミエとか伊東ゆかりとか。タイムスリップしてみたいですね。
 ボクは、今作っているゲームのキャラクターの作りとして、弘田三枝子の若い時を参考にしてもらったのですが、強烈に引かれていて、何だか良く分からない力なのです。宇宙と、鹿児島のストリップ劇場の電飾と、弘田三枝子と、トヨペットと、ミッドセンチュリーと、レトロフューチャーと、パンダと・・・。
多分、ボクの少ないボキャブラリーをまとめると、
 始めと終わりがある。
 そんな感じでしょうか。美に対して終わりがあるということは悲しくもあり、また深く刻み付けることなのです。そして、究極の美とは終わりがあること。終わりにすべきなのです。今をとるか、永遠をとるか。

花粉症

愚痴爆発で我慢してください。

花粉症疑惑が続いております。
具体的には、鼻が感想、目が汚れたコンタクト装着時のようにゴロゴロ、倦怠感、イライラです。ただ、昨年もこの時期同じ様な症状で、疑惑がありましたので?です。
特に、イライラが大変。帰宅時に明太子買いました。
 ボクは、気が長い性格だと思うのですが、ピリピリ。仕事もいろいろ考えないといけないし。
花粉症良かったね、一言で一日の気分は鬱。

 さて、仕事の効率も落ちるものですから、午前中は気分転換してました。会社に戻っても仕事が進まず、気分がのらない。
多分、日本全国の人がこの調子なのでしょう。花粉症のせいで、国民全体の生産効率はどのくらい落ちるのだろう。花粉対策、環境対策など動いていないのだろう?

あ、あとボクが一般的なアレルギーにかかって、思い出したのは近視問題
コンタクトやらメガネが必要な人って、過半数というか、大半の成人の方でないでしょうか? 生身の人間に、こんなオプションパーツを付けないと生きていけないなんて、かなりイカレタ状況なのに、一般化してますよね。この洗脳された状況は、かなりアブナイ。先の社会性の話ではないけれど、思考まで近視的になる。

携帯のメールもおかしい。特に西欧諸国から日本に帰国したりすると、痛感するのだろうけれど、電車のホーム。いつでもどこでも、携帯メールにプチプチと大半の人が入力している。皆猫背でプチプチ。メールが届けば、スグプチプチ。皆下向いてプチプチ。これは異常事態だと思うのは、僕だけなのでしょうかね。ならば、頭にUSB2.0をつけて、携帯を接続するとか考えた方が良い。とにかく、携帯に依存しすぎ。ボクは、昔から携帯メールは、意思表示、YES/NO、了解ぐらいしか、返さないようにしている。なぜならば、急だったり重要なことであれば電話した方が良いし、確認や意思決定など記録として残したい場合は、PCのメールにした方が良い。ボクは、自分だけの時間だったり空間を大事にしたいので、そこに入り込んでくるとちょっと困ります。

さて、PCのメールも、一日にすごい数を処理をしてます。とにかく、携帯メールし同様、メールの返事による仕事効率影響が多いのです。で、新着メールチェックを3分にしていたのを、一気に15分にしました。これも、意思表示の簡単な連絡であれば、電話の方が良いですね。社内の場合は、簡潔文章に心がけてます。

 このように効率を計る一方で、ボクは頭が悪いので考える時間が長い。同じことを、瞬間で分かる人もいれば、ボクのように感覚や経験を得ないといくら言われても絵にかけないことが多い。
 で思い出したが、ボクの特徴というか、他との差異として、どんなに頭で理解しても、感覚や想定が出来ないと、良く分からない。これは、ボクの足りてない能力なのだけれど、実感がわいたり感覚的に納得しないと駄目なのです。30過ぎてやっと分かりました。多分、要領が悪いのだと思うのですが、頭の中で、イメージが連想できないと、なんか分からない。で、幼少の時は、納得いくまで何度も同じ事を聞くので、アホかと思われたらしい。でも、考えることはとても楽しくて、悲しくて一人で妄想にふけることが出来る。どんなに効率を追求しても、この時間は贅沢に使おうと思います。

以上 愚痴でした。

自転車

今日は、自転車で野山を駆け巡り、筋肉痛です。
同じ区への移動で、電車だと不効率と思い、自転車に乗りました。
思ったよりも遠かった。しかも地図を持たず、道を間違えて
電話でナビをしてもらいました。
そして、坂を上る途中に、足が釣ってしまった。
明らかに運動不足。

横浜は、山坂が多いのですが、再認識。

いろいろな商店街を抜けました。
街のイロは、やはり商店が決定付ける。

コンビニではなくて、商店。そしてその商圏に広がる
街並み。住民の年齢層が出ます。

小学校の時に、知らない隣町へ行ってしまった、切ない
感じを味わいました。
電車ではなく、自分の足で動いて、移動の距離感を掴むこと。
退化した機能ですね。

たまにはいいですね。

禁煙
もうすぐ2ヶ月。
ヤマは乗り越えました。多分大丈夫です。

ベンチャー企業の胡散臭さとは

最近、不眠症同士でメールをしてます。
ボクは、今日は2時帰宅、5時就寝、9時起床ですか
らハイパーです。

このような状態で、余裕なんて無いのですが、あえて
我々も含めてベンチャー企業の胡散臭さを考えてみま
した。

「汗水流して苦労して働いてない。」
なんて言われたりして、確かに汗はかかない。
緊張からでる汗はかくけど。
 経済活動は小さいけれど、穴を掘って配管する
力仕事の方が偉い
のか?なんて議論になるので、
これは確実に間違いであると思う。
 苦労して出来た成果と、楽して出来た成果物が一
緒ならば、楽した方が良いに決まってる。無駄は極
力削減した方がよい。

で、結局何が足りないのかと言うと、LDさんしか
り、どっかしかり経営者のブログを読めば分かりま
す。ボクも含めて。
例えば、有名なところからIT系企業の社長のブロ
グを見てみましょう。
企業をアピールする内容だとか、会社内の問題とか、
経営論とか、わが社の自慢とか、旨い、おいしい
店、商品紹介など、所詮クダラナイそのレベルしか書
いてない。これならば、ジャパネット高田のおっちゃ
んの方がよっぽど健全な販売だったりして。

 ということで、非常に社会に対して近視
なんです。
彼らには、企業対社会の記述が全く(というか、ほ
ぼ)無いんですね。
環境活動までは行かなくても、社会活動の視野に乏
しい。
確かに最小の社会組織である家庭を持たないと、後世
への危惧なんて実感でないと思うのですが。ボクは、
経済や経営はアホかもしれへんけど、この面では悩ん
でいるだけあって、ちょっと違うかなと。
ということで、社会性の意識レベルが低い
起因するのではないでしょうか。

 ボクも、30を過ぎて、社会人14年目で、若干
高い視点で見れるようになったのですが、先のブログ
の通り、これ、戦後教育の弊害
(ある方は、マッカーサー教育と言っていた)なんで
しょうかね。

 あと、ボクら世代、社会活動環境活動と言うと、
嘘くさい、偽善者っぽいと疑ってしまうのですが、そ
れは 生産<消費 的な時代を経た世代でし
ょうかね。知ってるだけに、今のご時勢、ビクビクして
ます。

イソップ童話 〜営業

89b12272.JPG

昨日。皆と待ち合わせの横浜駅西口交番前。

キャッチセールスアンケートなのか男女(多分別会社)が道行く人に声をかける。面白い風景で思わず写真を撮ってしまい、暫くお手並み拝見。
 どう見ても怪しい。 獲物の通行人は足早に逃げます。
 ハンターは、30mは追い続けます。
すごく深く追いかけるようです。
 ハンターは、化粧っ毛なくお手入れをしてない風の公立図書館にいるようなお姉さん。あまりイケてない。男性は、人当たりの良い大学の研究助手みたいな、桜木健一のようなお兄さん。10分間獲物は捕まらない。
 どう見ても、効率が悪いのに手法を変えないし、ひたすら続けている。
完全にマシーンであり、同じルーチンワークであり恐らく洗脳されている感じである。8Bitゲーム機のCPUキャラクターの行動ルーチンのようです。乱数が甘い。
 アクションゲームを妄想しながら、ゲームのように見えてきました。
次の、モバイル向けシュール不条理ゲームに良いかも。
彼らは、自分たちの行動が怪しいことを、理解できてなく永久ループ状態。当たり判定の関数定義もされてます。これでは、渋谷の東横側通路で数年間いる、広島に鶴の折り紙お姉さん並みである。まだ、BIG ISSUEを販売する方に軍配が上がる。暇なので、ボクだったら、どうやってヒット率を上げるか考えた。
 養老孟の著にあったが、緊急時の際、危険な時等の絶体絶命時には、予想もつかない意外なコトをすると良い。奇を衒うのが大好きなボクは、度々この手法をとる。
さて、相手の緊張感や抵抗感を取り、逆にベクトルを正反対にするには。
 ・熊の気ぐるみを着る。
 ・レイザーラモンHGの格好をする。
 ・キャバクラ嬢スカウターの格好(ホストのような)をして、手相を見る。
先方を安心させるには。
 ・別会社の男女が協業をして、一方がカメラを回して一方が取材腕章をつける。
 ・iPODをもって、(見せながら)、アップルっぽい格好をして声をかける。
うーん。やはり、風ではなく、暖かくポカポカ脱がせないと。

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。


・・・年末より、書き込みが何故出来なかったと?言えば、パソコンを交換したのです。
自宅では、1998年製の一体型パソコンを使ってまして、とても気に入っていたこともあり、CPUの換装からハードディスクの入れ替えをやって何とか使用してました。使用環境が変わると面倒だし、凄い静かなパソコンでエラく気に入っていたので、BIOSが高容量のHDDを認識しない為に、ブート偽装ツールとかで延命してきたのです。
 それが、年末ウインドウズのブートファイルが壊れたらしくて、いろいろ荒業を使って復旧を試みたものの、NG。ログイン時にユーザー名とパスを入れると、一瞬デスクトップを表示するものの、再びユーザーログイン画面になってしまうのです。
 毎晩格闘をしたものの、NGで、ハードが壊れたのではないものの、諦めて新しいパソコンを買いました。家庭用は置いておいて、業務で使用する場合、原因不明のトラブルは、有無を言わずに新しいパソコンに入れ替えた方が、その作業の時間コストを考えると安かったりするんですね。

 さて、いろいろ面倒なことのないように、メーカー製の新しいパソコンを買ったのです。そうしたらまた問題が。メールアカウントとか、お気に入りを古いパソコンのHDDから引っ張り出して、セットアップしました。
同じメールを、送受信を繰り返すたびに受信をしてたまってしまうのです。さらに、WEBの表示が遅いし、ブログに書き込めない(=ライブドアブログにログイン出来ない)。また、他のパソコンとのウインドウズの共有が出来ないし、不便極まりない。いろいろ調べると、ノートンアンチウイルスが悪さをしているのでした。そして、デオーサライズすると、中途半端にウインドウズとかのセットアップが残ってしまって、まだ調子が悪い。解決は、年明けです。

 自己中心的な見方をすれば、そこそこパソコンに通じているボクがここまで苦労するとなると、普通のオッサンはとても大変だとおもうのです。ということで、本件は下記の二点が問題です。

 セキュリティの為のソフトウェアによって、不具合が生じた時に、OS側とウイルスアプリ側の二重の検証作業が必要になる。
 体験版ソフトは余計なお世話である。
対価を出して購入したパソコンに対して、トラブルの元となり、かつ求めてもいないソフトの体験版が、勝手につく。よく、サポートに問い合わせをすると、他のアプリケーションを削除してから起動してください、このアプリは悪くありません 笑 ということがあります。特にMAC。なので、私は余計なアプリはインストールしないのですが。 今回のノートンだって、1〜3月ぐらいの体験版だから、サポート外だったりするのではと・・・。
 

引越 と 営業

最近は事務所の契約期間諸々で、バタバタして面倒でありながらも、どうにかしないといけないので引越し先を探しております。
・横浜で都内に出やすい
・駅から近い
・新しい
条件は3点です。

http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2002/sk03/work/07-02.html
綺麗で面白いところを探しています。

様々な不動産屋さんの営業の担当の方をみてまして、プレゼンテーションですね。業種が違うもの、クライアントに提案することは一緒です。勉強になります。

ある不動産屋さんは、お客さんには物腰低いのですが、紹介するマンションの前で丁度工事していて、その工事のおじさんに対して、『いつまで工事やるの?』タメ口。また、丁度見た物件のエレベーターが点検中で、その物件を管理しているらしくて、エレベータの作業員にも、怒ってました。
 ・お客のことを(お客に対する最大限のサービスを考えてだろうと思いますが、あまり良い印象をウケませんね。
 ・日常の会社の姿勢や雰囲気が現れます。
 ・客先で、自社の社員や後輩にモノを申す時は、注意した方が良いですね。
 ・僕の会社の営業の取締役が、”モノ”を売るのではなく”ヒト”を売れとよく言ってます。この通りですね。

また、他の不動産屋さんですが、大本の管理会社が物件で20分待っても到着せず。どうやら管理会社がスケジュールをすっぽかしたみたいです。室内が見れません。2時間後に東京から到着するとの事。そこで、不動産屋さんは、電話をかけて管理会社担当に再び電話して、そのまま電話を私に渡し、その管理会社の担当者からのお詫びを聞きました。二時間も待てずにスケジュールがいっぱいなので、待てずに帰ったのです。まあしょうがないのですが。
 ・この場合、やってしまったことは仕方が無い。次のアクションが重要ですね。不満や不信を持った顧客に対して、どうフォローをするか。逆にこの失敗の分を成功へもって行くような作戦が必要かと思います。

 ・WEBの問い合わせが来た場合
 WEBでお客から具体的に問い合わせが来た場合、客の方が積極的姿勢ですので、メールではなく電話で連絡した方が良いですね。電話営業は、顧客に時間的な束縛をしてしまうので、あまり良い手段だとは思いませんが、状況によって違います。
 会社に、先物取引とか、公式サイトのPV率アップとか電話がかかってくるのですが、これがうるさくて・・・。で同じ会社の別の営業からループ状態で忘れた頃にかかってくると。

グダグダ言ってますが、年末の忙しい中、顧客のニーズを聞いていろいろ提案してくださるのは、とても頭が下がります。
 何か提案をしたりして、先方の合意や協力、対価を得る場合は、そのモノや提案によるメリットや特徴で、お客さんがどう有益で改善されるか、プラスになるか、顧客の潜在的な目的を読み取る必要がありますね。営業はコミュニケーションの達人であり、逆に勉強になります。
 
追伸:NATIONALの暖房機事件ですが、ゴールデンタイムCM対応の早さなど、事故は事故ですが、企業としての迅速な対応には好感が持てますよね。20年前の古い器具は点検をしないといけないと、思いさせられます。

グリーン車と寝台特急

 今回の出張は、行きは新幹線のグリーン車、帰りは寝台特急で楽しんできました。出張も、いろいろ工夫をすれば非常に楽しめます。朝、新横浜より飛び乗り、電源コンセントがある車端部に移動をして・・・これによって、この後思いがけないことに遭遇するとはぁ・・・。
 京都に着いた時、ホームに怖いおじさんの集団。ボクはホーム側の席に座ってます。ドアが開くと、ワカイシ(≒若い衆 親分の対義語)が乗り込んで来て、ボクの隣の線路側の席を回転させ向かい席にセッティング。周りを見渡し、怪しいモノが無いことを確認すると、深くお辞儀をして、親分たち3人が乗り込んできました。明らかに親分なのですが、坂東英二に似ていて覗きこんでしまいました。イケナイイケナイ。足の裏の汗がどっと出ると?、ワカイシは親分と座ることを許されずに、デッキ部分へ行き護衛状態。ボクがパニクッて奇声を出したり、営団地下鉄の運転手のように「アイちゃんが好きだあ!!」なんて騒いだら、殺されるのだろうと思いながら、窓を見ると仰天。親分達は線路側のために、僕の席の窓に向かって、集団が深く礼をしているのではないか。そこで、ボクは、てっきりボクに御礼をしているのと勘違いして偉そうにするのでした。新大阪に着く前に、早々とデッキへ逃げ出して、ワカイシと二人っきりになり、ドアが開くと共に逃げ出しました。
 今晩は”カニベース”さんと飲むことになるので、みどりの窓口で、『一番遅く帰れる列車、寝台とかありますか?』すると、サンライズ出雲が24時33分発ということ。A寝台B寝台(寝台料金プラスされる)、特急料金のみの
のびのびシートなんていう、熱サマシートみたいな席があるらしい。ただ席がB寝台個室しかないので、ここに決定。新幹線のグリーン車とほぼ同じ料金でした。
 夜、鶴橋へ。構内にブックオフが・・・と思ったら、ブックオフの店頭に専用の改札口が。。。そして焼肉を食べ、キタで軽く飲んでカニベースさんとお別れして、寝台特急へ。

 B寝台でも居心地はとても良くて、『いやーもっと早く知ってればぁ!』という感じ。大阪で時間を気にせずに飲める!。
 シャワー室など見学して、浴衣に着替える。ベットが窓側についているので、ベットで寝そべりながら、夜景が見れるのです。ベットに寝ながら浴衣がはだけちゃった状態で、京都駅を通過なんて、すっごーい変ですね。窓から直ぐそこがホームです。電車で横に寝るなんて、眠れず眠れず多分、名古屋を過ぎて寝付いたのだと思います。

 こんな出張、金曜日しかできないと思うのですが、どうせ時間を使うなら、最大限に楽しむっと。車内

インターネットの将来?

という話を昨日、(機械音痴だけれど営業の達人の)友人としてまして、通信事業への参入・異業種異分野への事業展開と賑わしてるけど、どう思う?と言うことでした。

現状、箱(BOX)を囲い込んで、箱の中身は後付けあるいは、二次的三次的に進めればよい。そして、情報は多メディアで、もしくはインターネットが優位に立ち、既存媒体が減衰して行く、そして、受け手発信型の情報が賑わう。つまり、情報の事実だけが伝達され、それに対する論評(社説など)はマスからではなく、社会から生まれるっと。大まかにその様な感じだと思います。

僕の考えとしては、情報の価値が下がり、その情報に対する対価とか信頼性が崩壊してしまうのではと思ってます。
見方を変えると、例えばブログの場合、ユーザーが自発的に(対価を貰わず)に情報を発信してます。無償で自分について世間にアピールしている訳です。それは、自分自身に対して価値が無いからタダ。有名人であれば収益が出る。
 キツイ見方をすると、運営サイドが、タダで箱を提供して、ユーザーの自己表出をしたいと言う願望をタダで買っていることです。故、ユーザー間のコミュニティが活性化され、その箱に対するアクセス数や誘引数が増えて、機会が増えると。
 そこで、運営側が、さらにタダで良質な情報を得る為に、ポイント=得点やランキングを実施し、情報の人気(≒狭義な意味で質)を高めます。
 この考え方が、あらゆるブログのみならず、あらゆるネット上のコンテンツ、音楽、映像などに当てはまっていく物と思います。個人のゲームや、DTM、デジタルコンテンツ、小説、すべてフリー。

 ボクとしては新聞やテレビなどのメディアを肯定するわけではないのですが、大衆が直接的にイジレ無い崇高さがあると思います。良いのか悪いのか、メディアなり機関の見識があり、つまりプロの”ヒト”が介在しているんですね。じゃあ、その”ヒト”が絶対正しいかというと、そうでもない。だから、嫌ならば読まなければ(見なければ)良いと。

 ということで、早い話が、”モノ”同様に”情報”に対する価値付け、信頼を得ないといけないのではと思います。

 ボクがちょっと異を感じる LOHASも、ユーザーの満足度。スローライフと違って、利己的ではあるけれど、社会性があって、知的で、お洒落で、生き方にゆとりがあり、その商品を持つ自分は、他人との差別化をはかり →自己満足と。

 例えば、物販ではありますが、アップルもジャパネット高田など、商品によってお客様が如何に満足して、楽しい生活を送れるかどうかを第一に考えているんですね。そのハードウェアの機能や新規性って言うのは二次的です。
 ipodとかも、”クリスマスに彼氏彼女に、プレゼント”とか、”お名前を刻印します”など、その商品を購入して実際手に入れた時のイメージとか、喜ぶヒトが連想できる広告を売ってます。APPLEは、PCではニッチなマーケットになってしまったけれど、逆に利用してそのプレミア性、企業イメージを最優先してます。
ジャパネットも、楽しく簡単に年賀状が作れる創作の面白さとか、どこでも字幕付きで歌える楽しさが伝わります。(かつ、社長がキャラクターで)

 ネットの世界も、ヒト(個人、法人)の姿勢や意思、イメージが重要になり、コンテンツを作るヒトの精神性からデザイン、インターフェイスとか『このヒトといると、面白いことが起きそう』『幸せになりそう』(新興宗教的な)といったポジティブ、クリーン、チャレンジということが重要になると思います。それには、発進する個人の日常生活や価値観、自分自身の創造が一番重要になると思うのですが。

 ・・・ ボクが企画を考える時も、まずは、ボクが面白いかどうか感じるか、が最初で、それに対してクライアントが、どのように満足して、事業展開ができるのか、ユーザーへも、楽しく新しい生活や価値観を提供できるか等考えます。(新しさゆえに苦労するのだけど)

そろそろスタッフ募集かな?

 長続きしないボクが、このブログを1年以上続いているのは驚異的です。日記で淡々と書いていたのですが、スレイクとミクシーで繋がって、ウッチーズとか繋がり・・。で、このブログを凄い沢山の人に見られていると分かってから、世間を意識しだした今日この頃です。そろそろネタに困ってきました。

 24日、ウッチーズとニアミスしたみたい?だけれど、打ち合わせで、六本木ヒルズに行きました。時間を潰すには、中途半端だし、本屋も小さいし、さらに何か足りないと思ったら、CD屋さんが無いんですね。六本木は最初に就職したCMの音楽制作会社があった場所で、昔良く遊んでました。WAVEが懐かしく・・・)

(ということでここに住む気持ちが分からなく・・・。)
 その、六本木ヒルズといえば、昔テレ朝通りがあり、ミュージックステーションなどの収録で、スマップファンが押しかけていて、ボクはその中を潜り抜けてテレ朝の音楽スタジオに良く通いました。当時は、プロツールスなんてなく、ソニーのPCM−3348というレコーダーで収録してました。

 入社して間もないボクが最初に企画したのが、H報堂のクリエイティブとT北新社に提案した、鈴木杏樹のミノルタズームアップ1・3・5の音楽で、新人にしてイキナリ採用でした。(アップルコンピューターのラジオCMの音楽とか作っていたから、ジツは作曲することが本望で、仕方なくやっていたところもあるのですが・・・。)それは、ソロになった頃の、小山田圭吾&ブレイクしつつあったカヒミカリーのコンビでして、まあ渋谷系です。それで、なんとなく感性で、あるミュージシャンと、この歌手の組み合わせで・・・とか、かなり奇抜な組み合わせで企画してまして、その斬新さで勝負をしてました。 ただ、営業が苦手なのと、ボーナス貰えないとか、仕事できない癖に生意気盛りで辞めちゃいましたけど・・・。

 その後就職したベンチャー企業が、毎日パソコンやソフトとかが盗まれちゃう酷い会社でして、終いには、シリコングラフィックも盗まれちゃった。で、お互い疑りあって雰囲気が良くないのと、ディレクターが脳が筋肉で出来てるような人で、かなりボクと相性が悪く。そして会社が危ない時に、また転職をしてっと。

 なんて、不安定だけれど、今のユードー創業からのスタッフのI氏といろいろ活動して、生活は滅茶苦茶楽しい。ということで10代最後〜20代は六本木を中心にしてました。

 ところで、会社の方、来期の事業などいろいろと考えているのですが、ボクをサポートしてくれるスタッフ、具体的には企画営業をやってくれる人を探そうと思ってます。企画からそれをどうクライアントに営業提案するのか、具体的に、ボクのやり方を教授しつつ育てる感じですね。興味のある方は、info@yudo.jp までどうぞ。

日記 〜服装

今日は、朝から打ち合わせ三昧で、充実した日です。
朝からスーツ。

ボクの場合、打ち合わせ相手や場面によって服装を使い分けます。金融・経営系の場合ネクタイをしておいた方が無難ですね。20代なんか、正装をしたのは何か表彰した時と、冠婚葬祭のときだけでした。

 クリエイティブ系の業界にいると、分からないと思いますが、ボクは服装で失敗したことは、多々。
 会社を作った時に、『なびんちょ』がらみで普段着で某県観光協会に行ったのですが、なんか門前払い..(後で、服装が云々指摘され・・・)
 昔SCEで、とあるプロジェクトを進めているとき、辞書関連を実装するために三○堂に行き、ピアスの友人と私で折衝。どうもお堅い相手と温度差が違うみたいです。しまいには、先方の部長より『お若いのに、しっかりされてますね。』とか、『お給料たくさん貰っているのですか?』という、展開に。ええ、あなたの数倍は・・・なんて腹が立って返してやろうとその時は思いましたが。
 で、3年前(自称先端?)、茶髪無造作パーマヘアから、ココロして転身。
ボクの会社、ユードーの設立で真っ黒、かつメガネをかけるようにして、真面目さと堅実さをアピール。(笑)

今日は、
10時 神谷町で投資機関の方々と打ち合わせ。今進めている大きな事業の説明。企画の斬新さと、同時にビジネスモデル、収益性、新規性など説明。企画は昔からやっているので当たり前ですが、学校で学んでいるMBA的論理的なプレゼンは、新規事業だからこそ説得力が重要で必要だったりします。

12時 六本木ヒルズで、慶応大学SFCの展示を見る。面白い研究が沢山ありました。その研究について、担当の展示者に質問をして、一言で研究を説明できればGOODです。長く説明しないといけないモデルは、ちょっと見直すか、何がしたいのかまとめたほうが良いと思います。

14時 駅前探険倶楽部 唯一ボクが絵コンテを書いて、定期的に制作しているモバイル向けミニゲームの提案です。丁度、今、僕が作ったコカコーラキャンペーンゲーム(ゲームで、コーラがもらえる)を実施してます。なかなか好調。これは、CMプロモーション+ゲームと言うアイデアです。ゲームギミックテーマは、シュール、不条理(BY吾妻ひでお)です。

17時 新橋のソフトハウス様と、次期の事業について打ち合わせ。なんだか面白い事が出来そうです。

20時 昔からのお付き合いの方と、制作するゲームについて打ち合わせ。開始スケジュールが延びていて、お詫びを。

22時 帰宅。パーフェクTVのMTVを見ている。
中島美嘉・・・ 怪しさ、妖艶さが良いですね。結構好きです。
伊藤YUNA ・・・ 帰国子女系の英語圏の人が日本語を歌うと、ネィティブ日本人歌うよりカッコ良いのです。
クリスタル金(K) ・・・ あまり好きでなく、歌に魅せられ無い・・・。
平原綾香 ・・・ この人のオクターブユニゾンが好き。

玉置浩二 と マッカートニー

プレゼント


先日、玉置浩二が病気で子供たちが残される、かつ菅野美穂が記憶喪失・・・と言うドラマ(一回しか見ていない)を見ました。で、その主題歌が美容院で流れていたのですが。

玉置浩二って、過小評価されていないか?

と思いました。ボクは、安全地帯しか聴いたことが無かったのですが、ドラマの曲聴いてみると、曲の(メロ)のセンス良いし、アレンジ良いし、録音良いし、歌録良いし、バッチリではないですか。イントロの あはーん×3 この声のダブり方、重ね方が絶妙で最初の3音で名曲は分かりますね。ここ数年聞いたことの無かったぐらい良質の歌謡曲です。

 曲も、ポールマッカートニーが書きそうで、
ビートルズのHere There and Every WhereHere There and Everywhere


とか、メロは、スティービーワンダーと歌った、エボニー アンド アイボニーとか。
(ジョンレノンより、ポール派ですね。そんなにビートルズ聴かないけど)

メロも、僕の嫌いな”泣き泣きのサビ”が、初っ端に”あはーん”だし、すっかり玉砕で気に入りました。サビ前で、あとは淡々と。

それにしても、玉置浩二もうちょっと評価されても良いのでは??
 (・・・オッサン曲が分かる、オッサンになったのか)

今後は、適度に発掘しようと思います。
まずは、一作ずつ評価します。

■JPOPアーティストを聴こうと決意する集
・角松敏生
・小室哲哉系
・B’Z
・ZARD
・安全地帯
・矢沢永吉
・長淵剛

インコグニート incognito5

11


 インコグニートの新譜”11”をやっと聴きました。10年経ってもアシットジャズの王道で変わらず、インコグニート。ボクの場合音楽の方向性って数年で変わっちゃうし、飽きっぽいので同じジャンルを続けられるのは凄いと思います。懐かしく思いました。
 インコグニートとの出会いは、ボクが20歳ぐらい、ちょうどstill friend is mine.と言う大ヒット曲が出た位です。その時期、ブランニューヘビースとかいて、国内だと、大沢さんのモンドグロッソ、KYOTOJAZZMASSIVEとかで出した頃です。今でも、ボクが本気出してポップを作れと言われたら、この路線になるでしょうね。
以前、キープオンリフティンっていう、ロビーダンジーに歌ってもらった曲も、滅茶苦茶この時期の影響を受けてます。エレピとか、ウォーリッツァーとか専用の音も持っているぐらいで。

 インコグニート来日のライブも以前行きまして、安心してて聴けると言うか、スタジオのように丁寧で、でもテクニックに誇示せずに良いですね。また来日したら行きたいです。
 この当時、既に働いていたので(社会に出て14年・・・かぁ)、夜な夜な六本木のクラブに繰り出してはこの手のサウンドを聴きにいってましたですね。未成年なのに。マンディ満ちるさんもこの頃です。
彼女のライブも見たのですが、美しかったですね。マセガキというかこの時期は、クラブジャズばっかり聴いて尖がってました。今では、J−POPから何でも、作れるようになっちゃったボクは、14年前の僕から見たらオヤジ化していることを嘆いているだろうケド。

小林麻美に遭遇って言うか〜あの頃、ショパン

金曜日、六本木に行く途中、東横線に乗っていると前の貴婦人・・・小林麻美ではないですか・・・多分。
80年代が走馬灯のように、麻美のアルトとか、エチケットライオンのCMとか、服部セイコーとか、角川映画とか、田辺エージェンシーとかグルグルして妄想をしているのでした。何故かウトウトしていると、寝過ごして渋谷。スレイクと六本木で待ち合わせをしたのに大遅刻。

小林麻美と言えば、若い人は知らないと思いますが・・・
DREAM PRICE 1000 小林麻美 雨音はショパンの調べ


最近死語のような、アンニュイとも言うべき、とはいえカヒミカリーとは違う、大人と言うか、エルメスが似合うと言うか、フレンチと言うか、この『雨音はショパンの調べ』は、イタリアのガゼボというバンドが、70年代後半にヒットさせた曲のカバーなのですが、ユーミンの歌詞と、小林麻美のイメージ、そして歌い方。けだるい吐息と言うか、息遣いがお洒落で、ボクも歌収録でそれっぽい雰囲気にする時は、ボーカルコンプを強めにかけるのですが。(プラトニックラブ)

ということで、 雨音はショパンの調べの歌の影響はかなり強いのです。

 ボクの場合、声が艶っぽい色っぽい人の場合(小林麻美みたいな)ピッチやタイミングを気にせずに、雰囲気を最優先して収録。こういうタイプの歌手は、こちらが指示を出して、丁寧に歌おうとすると注意が自分の声に集中しすぎて、色っぽさがでなくなってしまうのです。(純粋に旨い人は、第一声で分かる)
 何れにしても、一回の収録、スタジオの中で急激に成長することはまず無くて(問題点を潰していっても、リスナーの視点になって全体を確かめると、実は初期のテイクとあまり変わらない)、時間を割かないといけない。むしろ、良い部分を褒めて良い雰囲気を出してセンスを磨いた方がよいのです。
 最近、歌が旨い、器用な人は沢山いるのですが、個性のある人が少ない。前者は確かに収録していて安心するのですが、満たされていて非常に不満。何か決定的な下手さがあるのだけれど、それ以上に特異性があれば良いと思います。
 それには、日常生活や生い立ちなどバックグランドが影響するのだと思います。

 後は、消費されてしまうこと。歌い慣れて学習をしていくうちに、確かに巧みに上達しているのだけれど、数を重ねて得る心の自信がネガティブだけれど特異な部分が半減してしまう。

 ちなみに、先日nanaを見たのですが、中島美嘉は、恐らくPROTOOLSで修正しても直らないかなりの音痴なのだけれど、彼女の歌唱法や声質、また彼女の醸し出す背景が丁度良い味を出していると思い、つい先日まで音痴が非常に気になっていたのですが、これはこれで味であると。

Love Addict(CCCD)


ということで、小林麻美に匹敵するボーカルって誰になるのでしょう?
先日mixiをはじめたので、早速小林麻美コミュニティに入会しました。

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よーく考えると、自分の母親に年齢が近くて、あと数年で還暦だろうと。とても複雑。っていうか、その分自分がオヤジ化しているんだろうと。消沈。

楽器の話

最近ネットゲーに集中していたこともあり、久々に楽器類の電源を入れました。何故か動作不良の機材ばかりですので、しばらく音を出さないと不安です。
駄目駄目機種から。

■E4 SYNTH(KEYBOARD)標準鍵盤サイズで、お気に入りのサンプラーキーボード。これに、SCSIハードディスクを接続して、大容量のサウンドライブラリーを読み込ませています。が・・・ボタン類の接触が悪くて、強く押さないと反応しなかったり、あるいは、軽く押しても二度押しになったり大変です。一度メンテに出したのですが、5年経つと駄目みたいです。 当時、フルメモリでフルオプション 3桁いく額だったのですが。。。 外車のように手を入れないと駄目駄目状態ですね。ただ、音色が素直で、かつリニアで太い。マスターキーボードとしても文句なしですね。

■E SYNTH ULTRAE−MUにハマッた時期があって、立続けに買ったのが、このラックモデル。これもメモリーをフルにつんで、ハードディスクにライブラリーをストックしてます。が・・・上記E4同様にボタンが接触不良。

■サンプルセル
デジデザイン社が、早々とOSXのサポートを打ち切った機種。3chと4chのアウトジャックが不良で、接触が悪いとノイズが回り込みます。そうじゃなくても、PCIスロットに挿すためか、尋常じゃないノイズが回り込んでいるのに。
それでも使い続けるのは、音圧レベル(多分プリアンプだと思うけど・・・)が高いので、リズム体がなかなか良いのですね。僕の曲のリズム体は、ほぼサンプルセルだったりして、マックはOS9から抜け出せないのです。

と・・・基本的に、ボクはこれら米国の楽器軍団と林檎があれば曲は作れるのですが、いつ逝去されてもおかしくない状態ですね。そうしたらかなりマズイです。

あと、信じられないのがソフトシンセ。
楽器は、流行り廃りがあるので、適度に一時期ソフトシンセも調達していたのですが、何故か相性があって旨く立ち上がる時と、NGの時がある。リアルな楽器以上に気を使います。特定のプラグインと、プラグインの組み合わせだと思うのですが、コマンド+Sは常に取り続ける癖は、マック使いとして当然としても、ソフトシンセを立ち上げる時のドキドキ感は、少なからず曲作りに大きく影響してそう。

あとは、DX−7兇箸、RX−5とか80年代のデジタル楽器がありまして、いつか登場の日を待ちつつ待機中です。

飛んで大韓航空

19日〜23日まで旅行に行くことにした。大学の夏季集中講義もあるので、土日を挟んだ形で夏休み。
こんな寸前になると、何処に行く?というより、何処方面で航空券が合って、出来れば物価の安いところ・・・と言う感じである。で、韓国のゲーム事情も得ることから、懲りずに韓国経由とする。

ますは、プランから
 1.韓国(インチョンストップオーバー)経由 ヨーロッパ(アムスベルリン・・) → 航空券の手配NG。
 2. 韓国(インチョンストップオーバー)経由 アジア(ベトナム・シンガポール・台北) → 航空券の手配NG。
 3.直行便 → さすがに、このギリギリになってくるとどこもNG。正規航空券ならあるのだが、格安航空券のビジネスクラスにのれちゃうでしょ。

ということで、結局土地感のある韓国に決定。(何度行っているのだろう)
ホテルも現地調達。最後の日だけは、★1級ホテルでゆっくりしようと思います。それ以外は、宿でもビジネスホテル程度でも最高です。
 ただ、ネット依存症もあり、インターネットに接続できる環境にないと不安になる。そこで、DoCoMoのN900iGと言う機種をレンタルして、IBMのTHINKPADX40も持っていく。変則的な夏休みなので、仕事は止まらないようにしないといけない。

目的は
・DMZ、第三トンネル → 北韓が38度線の下を一生懸命掘って南朝鮮内に穴を開けたところを見つかった。デジタルレコーダーで録音取材する。
穴掘りゲームが出来る。”北鮮穴掘りゲーム”
・水原城(スウォン)→世界遺跡にもなっているところ。
・新村の焼肉屋さん →オーナーのカンさんと日本酒を飲む。
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=189
・南朝鮮が誇るKTXにのり、進行方向とは逆の席で時速300キロを味わう。
・B級、事件を捜索。(喧嘩、デモとか・・・)
特に、地下鉄や国鉄(懐かしい響き)の切符販売所では頻繁に殴り合い。
これも、デジタルレコーディング!
・B級お菓子を買う。 ポッキーのバッタモノとか。クラウンの餅チョコパイとか。
また、食玩ならず、お菓子に別のお菓子が付いている。どっちを買ったのやら。
・黄鶴市場(別名盗品市場?)で、ラジオとかのジャンクを買う。
・韓国歌謡 ポンチャック系の演歌ポップス歌手のカセットテープを買う。
轟次郎系の”アーティスト”を捜索。
・ゲーム事情 今流行りのオンラインゲームを教えてもらう。
これは、日本に留学されていた方のレクチャーを受けます。

飛行機ですが、大韓航空に決定。ハングル文字の機体と焼肉臭の機体が怖さを倍増する。サムスンがブランド力でソニーを抜いたといっても、NIES時代の韓国製品のイメージがあるのである。

まあ、いろいろありますが、親韓派である。

時間管理の美徳

福知山線事故について、連日メディアで報じられているようにJRWESTの過失は当然のことであると考えているが、根源的な点について論じているメディアは少ない。

関西圏においては、鉄道会社間の競争は激しく、運賃と時間競争は過熱していた。
でも、待っていた終電が遅れて、乗り換えの路線が接続されずにいたらどう思うだろうか?
仕事でアポイントが入っていて、電車の遅延により遅刻したらどうなるのであろうか。
日本人の美徳かもしれないのだが、時間に正確故にこの点には非常に厳しい。

坂本龍一2

ついに、1BOX・・・親父車オデッセイが納車された。
そこで、坂本龍一の/05を聴きながら帰宅をしたところ、子供がYMO時代の曲を気に入ったみたい。自分も最初に聞いたのは幼稚園の頃だったし、感慨深い。
Everyday I open the window.とか、まだ3歳にならない子供が鼻歌を歌っているのを聴いて、ちょっと驚く。
 また、ラビエンス(アジアンビューティ、チャンツィイーが出演している)のCM曲も、チャンチャン、チャンチャンと歌っている。恐るべし子供の記憶力。
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→このころが一番良かった。

B-2 Unit



と思いながら、運転していると、再生しているCDは自動的にハードディスクにコピーしている。車内ユーティリティが物凄く揃っていて、恐るべしオデッセイである。<

MADONNA

MADONNAおばさんカッコ良過ぎです。最近はHOLIDAY、LIKEAVIRGINあたりまでがフェイバリットソングです。特に、最近のクラブシーンは吐き気がするほど飽きてきたので、ハイファイでテクノロジー過渡期に合ったサウンド大好き。
まず、
YAMAHA DX7
この時期に流行りだした ボーカルのデジタルディレイ(YAMAHAのSDX?)
例えば、LIKE A VIRGINの2曲目の ANGEL と言う曲。
F△7→G→Am7 のシンプルな進行なんだけれど、上ものの薄っぺらいパッドシンセはDXだし、マドンナの声にかかるエフェクトも人工的で気持ちよい。
かつ、ナイルロジャースの裏に入るギターカッティング。イントロの三発目のギターリフは、弾き外しているのは要チェック。この曲は平坦だけれど歌のレンジが広くて、何げに彼女の下の音域が気持ちよい。小学校から今だに好きな1曲。

IntotheGroove GAPのCMでリバイバルしたけど、原曲のほう。12インチ版の打ち込みピアノフレーズがわざとらしくて好き。あとは、多分DXのシンセベースのフレーズもよい。

Holiday 1983年だから21年前だけれど、当時の記憶は今だに覚えていて、鶴見駅のファミレスでこの曲のラップ版を聴いたのを今だに覚えている。このシンセのリフは、ボクの曲でも結構自然と使っちゃっている。
ベスト・オブ・マドンナ〜バラード・コレクション
Madonna 2005 Calendar

コンペ、入札って?

価格と企画(商品内容)におけるコンペと言った機会は多いはずである。先日、とある代理店から私の会社のとあるソリューションをコンペにかけると言う連絡であった。残念ながら結果は負けたそうだ。また、他の代理店からも連絡があり、同じくコンペにかけるそうだ。数ヶ月経っても結果の連絡は無し。
また、弊社に「業務、開発をお願いしたい」と言った旨で、打ち合わせに行くと、他の業者も待たされていてコンペだという。
クリエイティブな企画制作業の場合、見積りや契約内容で業務内容をきっちり線引きするのは難しい。プロダクト(製品)と違って、完全なる完成はありえないのである。私の場合、企画の源は、頭のクリエイティブな部分から昇華していって、ビジネス的な面を探り商品にしていく。だから、気持ちの部分が非常に大きいのである。
会社の雰囲気、これまでの実績や商品、私どもの人を見てもらって、パートナーで進むのは大歓迎。「予算が無いけれど、こういったビジョンがあって挑戦したい。」とか、とりあえず、「面白い話があるから、飲みましょう」でもOK。
しばらく一緒にお付き合いするわけですから、私たちのことが気に入らなかったら悲惨である。
余裕があるわけではないが、受注を受ける側にも仕事を選ぶ権利はある。けして強気で傲慢なつもりではない。結果としてビジネスで成功する為に精一杯打ち込める業務を行いたい。予算は二の次である。事業内容によっては、こちらも制作費を持つと言うのだ。
というわけで、コンペの中身にもよるが、非常に気がのらないのである。
ぱんぱんミュージック!!
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