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reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

サウンド&レコーディング

頭痛と仕事とループ状態

今日は、六本木のお店 NEVY のサウンド調整がありました。

 

楽曲ごとの音量差があるので、マスタリング、サラウンド調整です、

11:30

togoさんのご紹介で、エンジニアのIBAさんに来ていただいて、会社のプロツールスを確認いただきました。192ioからスピーカー直刺しで危険極まりない。

 

13:00

お店の音もイロイロ聞いていただきました。音は最高だそうです!

ランチは、鰻定食¥5,000-也。

お昼は何方でも入れるようですので、是非。

 

16:00

朝から頭痛が激しくて、気分が悪い具合でしたので、銀座のマッサージ店に入った。台風前の気圧の影響でしょうか。

全員中国の方で、ちょっと驚く。上手かったです。 日本語が。

喫茶店で企画仕事。

 

 

18:00

銀座、エキタンさんでお打ち合わせ。創業からお世話になっている方が、転籍になり、お礼と新担当の方へご挨拶。

 

 

19:00

NEVYへ再び戻り、時間まで企画仕事。早くまとめなくては。


 

20:00


グッドクールの古川さんと、7年ぶり?に再開。本当に久しぶりです。

懐かしい話で盛り上がる。

周りは、熱や体調不良でバタバタ倒れているが・・・NEVYのフルコース。これで、完全に元気になる。(注:特別な日以外頂くことは出来ません。)

台風の最中、記念撮影?

 

 


1:00 ふと思いついて帰社 仕事をする。

作曲 と ノート

曲を書いています。

この段階までに、大方のイメージや構想がまとまっているので、割と早く完成します。今回は、2曲を1時間ぐらいで。

ノートは、無地に限ります。罫線があると、ノートの中のレイアウトを罫線にグリッドしてしまい、自由に書けません。最近だと、パワーポイントに慣れていることも多いかと思いますが、無地だと自分でレイアウトができるのです。

プロツールスに打ち込む。通常ならアレンジのイメージや曲の構想など、頭の中でかなり仕上げておく。

入力しながら仕上げるパターンもあるのですが、作業中にブレる可能性があり、最初のコンセプトよりも手癖や自分のパターンが入って結局新しくなかったりする。

今回は時間が全く取れないので、手弾きでコードとメロを打ち込んで終わり。

アレンジをお願いすることになるので、楽しみです。

開発ブログ

http://www.yudo.jp/dev_blog/

最近は、宇宙服を着たりいろいろ忙しいのですが、会社の開発ブログをスタートしました。東京ゲームショウへも出展することが決まったので、いろいろキワドイことも・・・。

毎週交代でみんなが週報のように、報告をしていく予定です。

今回は、若手のサウンドプログラマーからですね。

 

 

食の音楽

NEVY

 

 

 

 

 

 

お店の方は完成をして、スタッフはGW中も準備をしています。

僕の方も、大方楽曲を届けましたので、暫く微調整を続けることに。

B&Wのスピーカーなのですが、スピーカーボックスがきちんと作られておりまして、非常に鳴りが良いのです。

補足ですが、今回曲の制作に関しては、以前エイベックスでエクササイズの音楽を制作して、東海大学に監修を受けた事が使えまして、音楽療法などを一度読み直しました。下記がテーマになっています。

・自然音の音波は、サイン派に不規則な連続性、全く同じ波形はみられない。1/f
・人間の可聴周波数は、一般的には2万ヘルツまで。ちなみに、収録されているサンプリングレートの半分が、最良といわれており、CDの44.1Khz(4万ヘルツ)の半分=2万ヘルツ。だが実際に耳には聞こえな井周波数の音でも、α波を発生させる作用があることが確かめられている。
・教育学者のシュタイナーによると、音の三要素のうち、旋律は思考、和音は呼吸、リズムは、筋肉の運動や、血液の循環、物質代謝

・妊娠中の母親の脈拍は一般的に70〜90/分である。

ということで、旋律は極端に抑えて、自然音を多用し、テンポは90以内、出来るだけサンプリングレートを高く収録をして、網目を細かくする。という具合です。

機会があれば、脳波測定などサウンドに対する裏づけをしたいですね。

 

お店のサウンドが視聴できるサイトを作ってみました。期間限定です。

お店のサイト nevy

一緒に頑張ったプロデュースチーム sunnin

ムーンライトながら

夜、浜松へ出張したのですが、新横浜駅で本を読んでいると、時間の経過を忘れてホームの上には、乗るべきこだま18時17分発が・・・。

大慌てで飛び乗りました。

 打ち合わせ後、1時17分発のムーンライトながらで、横浜着4時過ぎ。

会社に戻ると、7時まで仕事。9時30分まで仮眠→働く→また午前5時 と、不健全スパイラルなので、一度時計を戻そうと思ってます。

ということで、メールで連絡が取れない際には、電話をしていただければと。

サウンド制作

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今日から、テクニカルショウヨコハマが始まりまして、地味ですが出展をしています。立体音響技術の発表で、サウンドを具体的に説明することは難しく、紹介ムービーを制作して貰いました。MAや準備は何とか終えて、制作業務。

そこで、PowerMacG4 MDD DUAL1.25を4年ぐらい使用しているのですが、ProtoolsHDでも、DigitalPerformerでも、スグ落ちます。4年間も、コマンド+Sで耐えてきたのですが、最近連日の作業で、あまりにも再起動の時間コストがかかり、限界が来まして、試しにサードパーティー製対応メモリを外すと安定。メーカー純正ではないものの、推奨メモリだった為にすっかり安心していて、疑わなかったのですね。購入以来、初めて安定動作の恩恵を受けたわけです。

OS9離れ。SAMPLECELL+ローランドテープエコーの組み合わせ、古いDigitalperformerと、EmuE4ultra、音源モジュール、MAX/MSP等の変体系でほぼ10年間制作をしてきたのですが、OSXにやっと完全移行しました。デジタルミキサーも3台あり、64トラック同時入力出来たのですが、プロツールス192ioに直刺しをしており用がなくなってきました。今更ながら、ソフトシンセが主流音源になり、出来も素晴らしい。ボクは、手引き入力しかできないので、レイテンシーゼロは有難く、また出音、オーディオIOのクオリティもすごい。 

 さらに、SONYのデジタルレコーダーの96K/24bitは圧巻で、昔ローファイと言って、S900やDSM-1のフィルターでサウンドを作っていた頃の作品は、かなり恥ずかしくなってきました。当時、ワザワザノイズを入れていたぐらいですから、意識は変わるものですね。で、修理に出したノイズ原因のノイズは残念ですが、バンコクやバリの素材の音は素晴らしすぎて、勝手に音を加えるのは申し訳ないのですが、恐縮しながら編集しています。

また、サンプリングレートに関しては、必ずしも高ければ良いと言う事はなくて、録音する対象によって、かなり変化が出ることが分かってきました。また、そして、収録する場所は重要で、後で聞いてみると録音をした場所や高さ、角度で変わります。後で、この音は、このマイクでとるべきだったと反省することもあり、経験が全てのようです。

屋久島の収録と比べると、バリでは成長したのか、音の立体感がはっきりしてきたのと、ツボを得た感があります。さらに、ノーマライズもしないほうが良い気がします。

最終的には、店舗5箇所のスピーカーを意識して、基本はモノで、効果的な音をパンニングして、最終的には店舗でミックスしないといけないですね。

YMO 再結成

らしいです。

YMOオタクをカミングアウトすると、5歳の時にYMOを聞いて、当時NET系でやっていた、『みどりの窓口』という列車の指定券情報番組のBGMで、テクノポリスを聴いて幼稚園に行った。親戚に、曲名のメモを書いてもらって、レコード屋さんで紙と鼻歌を歌って、出してもらったソリットステイトサバイバーは、磨り減るほど聴いて、カセットテープは、FUJIで、レコード店でライブビデオを不定期に放映していて、それを楽しみに店頭で待機。そして、細野晴臣が宣伝をしていた、日立パディスコのラジカセを買ってもらって、学生時代は歌詞を全曲覚えていたし、ライブの機材構成、そして雑誌・宝島の切り抜きと、影響は計り知れない。親にニッセイの保険に入るように勧めて、父親には、ニッカウヰスキー。

 坂本龍一の1986年のMEDIABAHN LIVE(チケット取れなかった)や、NEOGEO、BEAUTY、YMO再結成、SWEETREVENGE、SMOOCHEへと続くわけですが、ライブで期待を外されることが多々あって、90年代以降はこの手は敬遠しておりました。YMOのコピーバンドや、パロディーの、アホっぷりに呆れていたのは言うまでもない。後年に恥ずかしいと思われることは、ノリでやらない方がよいと、。また、元関係者も加担をしないで欲しいなと(笑)。

YMOの再結成の時は、二日連続で行ったのですが、当時のアンビエントの傾倒っぷりは、YMOじゃなくても良いじゃん、って思ったし、妙に坂本龍一を持ち上げている感じが痛々しくて、無性に腹が立って帰ってきた。

ライブに行った際、感激をしていないのに、感激しているものと納得しようとする自分で混乱することがある。そういう時は、あまり良くないという事で、教授のライブは、とても多い。特に原田大三郎の時期は最悪で、ボーカルが存在しなくても、映像で出演しているって、テープやビデオじゃないか、って怒った時もありました。また、オペラって、酷くて開演から20分で帰った。

ということで、ボクの厳しい思いは、幼少期の記憶を壊して欲しくない気持ちと、物凄い期待で辛口ですが、くれぐれも、エレクトロニカとか音響系とかにしないで貰いたいし、広告代理店のプロモーションもロハスとか、ボボス、富裕層向けとか、チョイワルオヤジとかでやって貰いたくないですね。

request↓

Behind the mask/perspective/tongpoo/ongaku/nice age/seoul music/music plans/cue

guestは渡辺香津美、矢野顕子

個人的には、KYLYNが好きなので、フュージョン・クロスオーバーで、教授には、モノシンセでソロをやってほしいし、幸宏には前屈みで東洋一正確なドラミングを、細野さんには、NHK YOUの時のように、ボクはいなくても良いんですって、シンベを不貞腐れて演奏してもらいたいです。ただ、tong pooだけは、moonのベースで。

バイノーラル〜バンコクへ行く

10日からバンコクへ行くのですが、今回は、立体音響 バイノーラルレコーディングをしてみることにしました。

SP-TFB-2

といった具合で、耳にマイクをつけることから、人の耳のリスニングと同じ条件で音を拾う為に、その臨場感は凄いのです。ただ、欠点もあって唾を飲み込んだり、筋肉の動きの音も録音してしまうそうです。

レコーダーのPCM-D1ですが、なんと プラグインパワーに対応していない為に(3.5インチジャックから電源を供給できない)、マイクに電源を送らないといけません。さすがに自作をする気力もないので、プラグインパワーandバッテリーボックスの適当なマイクを探しまして、このバッテリーボックス部分だけ引用することにしました。オーディオテクニカのものです。

audio-technica AT9745 バウンダリーマイク

気をつけなくてはいけないのですが、ステレオですので、両側に電圧をかけないといけなく、この機種しかなかった具合です。間近なので、慌てて注文完了。

そして、うまい具合に、PCM-D1が修理から上がってきた。基盤交換と、ケーブル交換らしいのです。渡航先で、また衝撃なノイズ混入が発覚しないように、チェックと共に、予備にDATを持っていくことにします。

会社では、移転の準備と、いろいろ購入ダッシュです。特許の件と、お店のこともあり、移転先の社内を、お店と同じような具合で、スピーカーを任意に配置をして、サラウンドの環境にしようとしています。具体的に、部屋の中をぐるぐる音を回して、気持ち悪くないか、感覚的な側面を調べようと考えています。

そこで、今ある廉価版のサラウンドスピーカーと、JBLのサラウンドスピーカー、2タイプを比べてみる。同時に、制作環境としては、PROTOOLS|HDにNF-1Aを5本(BLUE SKYか迷ったのですが)という具合で、調整をしていこうと考えています。あと、WAVESの360surround とか、ウーハーとか、諸々チョイスに苦労をしています。

ということで、バタバタしていますが、何とか乗り切ろうと思います。

 

 

バリ島 転居 PCM-D1

いろいろ分散化していて、デフラグの頭で忙しくなってきました。

バリ島には、1月3日〜7日間行くことになったのですが、場所柄100%リゾートホテルなので、困ってます。前半は正月休みでも良いのですが、一応仕事ですので、スパとかヴィラだとかどうでも良くて、インターネットが繋がらないと困ってしまう。先の韓国でもそうなのですが、企画書やら、事業計画書は出張先でゆっくり作るので、大方仕事の進捗が滞らないのです。

 ということで、ウブドという音楽や踊りの盛んな地域のホテルと、日航ホテルに決定。☆5ホテルなので、若干予算オーバーです。バリ島詳しい方、いろいろ教えてください。

転居 今のオフィスはとても気に入っているのですが、人員が増えることもあり、横浜駅から数分のところの鶴屋町に転居することが決まってきました。室内は新しいのですが、楽しみです。

PCM−D1 症状が酷いので、修理に出しました。ノイズキャンセルヘッドフォンと一緒に。

Protools|HD 192ioを購入しました。そろそろMacProに拡張PCIを接続するシャーシが発売されないのでしょうか・・・ノートで駆動させたいと思ってます。

自転車とバリ島

最近、自転車で会社まで通勤しており、ハァハァ言いながら往復20キロを走ってます。丁度子供時代の町や、生まれた商店街あたりを通るので、楽しいです。

と、自転車を乗りつつも、どうも、休みが苦手なようで、3連休明けは頭の回転が鈍くて調子が悪い。ということで、月曜日はクリエイティブなことよりも、ルーチンワークをこなす事に限ります。

今日は、六本木のお店の収録として、正月3日から1週間ぐらい、バリ島で取材をすることにして、旅行会社に問い合わせるものの、満席で大変です。会社の方は、連休が旨くあるので、正月明けは、有休を積極的にとりましょうの日を強引に設定して、ユードーは第二週の9日から始まることになります。なんて大胆な会社なんでしょう・・・か。

今週は、N君と韓国へ出張、今月末にはもしかしたらシアトル、来月はインドとタイ、再来月はバリ、チベットという具合で、お店の音取材のためにも、何とか進めようと思ってます。

ところで、求人を始めたのですが、人材難な状況にもかかわらず、幸いいろいろな方が応募していただいております。弊社の要綱にもあるように、僕らならではの新規事業があります。よい仕事をして、是非、豊かでよい時間を共有しましょう。

屋久島3−福島小名浜漁港−山海館

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屋久島の3日目は、大方仕事は終えたので、やっと観光と録り忘れたサウンドが無いか確認する作業でした。10時に出発をして、白谷雲水峡へ登り、その周辺で純粋に観光を楽しみながら、東京へ戻るのでした。

木曜日の夜中に帰宅して、27日金曜日午前中は横浜の会社でミーティング。そして慌てて、午後、茨城の山海館へ向かいました。これは、お店の食材探しの旅ということで、サウンド作りのために、一度どんな具合なのか同行しようと、オーナー達と行きました。

まず、福島県の小名浜漁港へ行き市場に行きます。凄い安いらしいです。正直なところ、魚の物価は分からないのですが、秋刀魚23尾800円とか。

屋久島から、福島へとスローライフな一週間です。

 

屋久島2 PCM−D1 MDR-NC22 初期不良?

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屋久島は2日目で大方ぐるっと回りました。

最終日は、林道をとにかく登っていき、収録をせずに車の中でボーっとしていつの間に寝ていました。鹿がヌクッと車の中を覗き込んだり、猿が毛づくろいをしてたりしています。

 残念ながら心配なことがあります。PCM−D1の不規則なデジタル系(ADコンバーターのノイズ?)ノイズが結構酷いのです。

フィールドレコーディングのような、ダイナミックレンジが大きい場合、結構目立つ箇所もあり、プツプツ継続的になっています。当初、猿よけのセンサーが反応しているものと思っていたのですが、島の中何処にでもノイズが回りこんでいます。かなり酷いノイズです。

MDウォークマンでは、こんな音はせず。

対処方法として、フォーマットをしなおす、ヘッドフォンを変える、録音周波数を変える、バッテリーを変える、暖める。思いつくことをひたすら行ったのですが、駄目です。編集時にノイズが気にならないといいのですが。

とても期待をして購入をしたので、これは屋久島の磁場や電磁波であることを祈るばかりでしたが、横浜でも同様のノイズが発生。

海外でなくて良かったのですが、こういう場合はどうなんでしょうかね?

次回は、昔使っていたポータブルのDATを復活ですね

 

ちなみに、先日購入したヘッドフォンも、2日の使用で、両耳のラバーが切れてきました。MDR-NC22も??ヘッドホンの方は、このラバーの接着、巻き方にかなり作りに無理があるようで、同様なクレームは結構発生しそうです。

HEADPHONE

写真のように、左側は、ヘッドフォンを包むラバーに亀裂が入ってます。右側は、中のシルバーの材質が見えるように、剥がれてきてます、

ということで、ソニーどうしちゃったのでしょうか?

共に気に入っていただけに、初歩的な問題に思えて、残念で仕方ありません。QC試験など製品前の耐久効果試験が短いのかな。

クレームというか、きちんと指摘をしようと思ってます。

 

屋久島1

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今、屋久島にいます。

連日忙しくて、睡眠不足だったので、何も準備をせずに慌てていたのですが、JALのクラスJにアップグレードして羽田空港から、爆睡。

鹿児島空港で乗り換えたことも忘れて、屋久島に着くと、プロペラ機だったのですね、映画で見る零戦みたいな音がすると思って、寝ていたのですが。

空港に着くと、軽のレンタカーを借りて、一番栄えている街はどちらですか?と聞き、西へとのこと。西って?左ですか?。宮之浦で、観光ガイド本を探す。ようやく島の全貌が分かってきた。この宮之浦が一番栄えているが、コンビニチェーンもファミレスもなく、9時にはどの店も締まるようです。

海岸線沿いに、西部林道へ行きイキナリ猿が寝ている。日光の猿のように襲ってこないが、本州では考えられない、猿ややたらいっぱいと鹿達に、恐る恐るマイクを向けてみると、彼らの理解を超えたのか、首をかしげながら、考えているよう。ヒトよりも多い、この猿と鹿の状況が、都会っ子のボクには、とても怖かったのですが、徐々に慣れてきました。屋久島空港

 

 

 

屋久島の素晴らしいのは、人工的な観光地、たとえばサボテン公園とか、地元の名産をやたらセンター化することも無いのと、国内の離島になると近国よりも渡航費がかかるので、観光客をフィルタリングして、富裕層やエコやスローライフ志向な観光客が多い。だから、観光地としての質が高くて、かなり驚いたのと、今の時代に合っていると思いました。

 どうしても、経済的にみてしまうと、国内である屋久島まで、時間もかかるし、屋久杉をみるのに、また登山も、これら体験=時間を贅沢に使う、そして満足する、その屋久島に対する理解を高めようとする、自分自身のステータス諸々が合理的に回りだすと思います。

 島の方は、サービス観光業が大半の経済を中心に、生活が出来るものですから、かつ欲が無いようで、島に対する自負や意識レベルが高くなり、必然的に気がつかないうちに、屋久島のブランドが高くなる。下手にプロモーションをせずに、観光客の質を選ぶ観光地にすべきですね。

さて、収録の方は、お店のブログにアップしていきたいと思ってます。

http://ameblo.jp/yudocafe/

SONYのデンスケ PCM-D1

PCM-D1 リニアPCMレコーダー

が到着しました。定価19万8千円。96Khz/24bitで収録できるレコーダーで、内蔵のフラッシュメモリー4GByteに保存する。つまり、メカを使っていないために、回り込みのノイズを低減できるという優れもの。

アナログのメーターしかり、筐体のドッシリ感、パネル、感触とこだわりは、ソニーがもっともソニーらしい時代のデザインで、昔のBCLラジオICF-2001D(VOICE OF JAPAN)や555ES/777ES等のオーディオシリーズを彷彿とさせる。

こんなに、購入した満足感(会社で購入だけれど)は久しぶりで、説明書からちょっとした付属品まで、やはり開発者の思いや熱意が感じられる製品だと思う。

6年ほど前、DVのビデオカメラで板門店を取材してから、DATとともに、たまに街の音を収録していたのですが、DATの時代は終わりでしょうか。

 

今回のフィールドレコーディングの収録のスケジュールは、来週24日から屋久島、来月9日から韓国のゲームショウのついでに、そして、来月末はインド、12月はバリ、バンコク そして、モンゴルと計画をしていたのですが、モンゴルは冬で何もイベントをやっていないようで、暖かい季節まで待つことにして、チベットに代替する予定です。

最初の屋久島は、既にフィールドレコーディングをされている方に、お手伝いを頂いて3日で収録。そして、アジアに出発となります。

 

自然の音

先日、深夜(明け方)の山の音は何か?とふと思って、丹沢のヤビツ峠にいきました。

既に思い立った時は、深夜2時で、高速道路を通って秦野中井到着は3時。

県道70号線を進んでいくと、次第に道が細くなり、こんな夜中に車もすれ違うことも減りまして、ドンドン山に登っていきます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%93%E3%83%84%E5%B3%A0

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E9%81%9370%E5%8F%B7%E7%A7%A6%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%B7%9D%E7%B7%9A

鹿注意の看板のすぐ後に、なんと鹿が飛び込んできました。まだまだ山のふもとの筈ですが。

クラクションを鳴らしても、逃げず。サバイバルです。

更に上っていくことの恐怖と、好奇心が交錯する中、物理的にも、ボクの車が大きくて、道が細く引き返せない。登るしかないのです。

標高761mのヤビツ峠の広場に付き、Uターンをしました。

耳を澄ますと。明け方に近づく時間は、山もおとなしいらしい。

不自然な静まりと、神奈川県の全域が光で見えて、相模湾の形が分かるのです。

とある方が、川の音は”高音がぶつかり合い”ノイズとなっているので、実は快適な音ではない。人の認識の方でかき消す、といわれてましたが、確かに、自然界の音は、美しい=リラクゼーション=ヒーリングというわけではないのかもしれない。自然でも加工的な都市の音でも、良いか悪いか、という判断に委ねられるわけですね。静まり返った山の音は、とても”不”自然に思ったわけです。

ということで、夜中の山を様子見て、自然とは言え、社会同様に、あるいはそれ以上に逞しくサバイバルを行っているわけで、モノゴトの真理や二極的な善悪の決め付けは思い込みであることも多いし、とは言え、所詮私の主体的な感覚に過ぎないと考え、これを作品にするための、見えていたものに対する論理的な根拠の決め付けは、深い知見が必要で、とても危険であると思った次第です。

結局、感覚、感じることなのですね。

映像の無いゲーム プレスリリース

http://www.yudo.jp/news.html#060830

 

映像の無いサラウンドのゲームのプレスリリースをうちました。

http://www.dengekionline.com/data/news/2006/8/30/5a8deb294ab4641e3d5591eae238c922.html

電撃様にも掲載いただきました。

 

映像の無いゲームと純粋に呼びたいところですが、これだと昔、飯野賢治氏が作ったクダラないゲームと一緒にされて、少々困ってます。衝撃的にウンチクを掲げて予算をかけた割には、クオリティがついてこなかったという。

この研究では、物標の所在位置を立体音響で表して、自分のいる位置(FPS視点)から、障害物の発する音を避けて、目的の音にたどり着けるかというものです。昨今、ゲームの映像表現が豊かで、自己の存在が実質的に体外に存在するような具合だと思うのですが、このゲームは目を閉じて遊ぶことにより、ヘッドフォンやスピーカーといった、体外の再生装置から発せられるものの、ほぼ自己の内面で想像力や空間把握をしながら遊ぶことができるのです。

東洋医学的には、体外を大宇宙、体内を小宇宙というそうですが、正に内面の旅ですね。

視覚的にハンディキャップをもたれている方はもちろんですが、落ち着いてゆっくり、じっくり遊べて癒しになれば良いです。

ゲド戦記で緊張

今日は、みんなでゲド戦記をみました。
映画そのものも、評判ほど悪いと思いませんでしたが、サラウンドの音響効果、処理、効果音が物凄かったです。空気、空間音、そして定位など完璧に近かったのではないでしょうか。これから制作するタイトルで久々にサウンドをメインで担当をする予定ですが、非常にプレッシャーを感じました。素晴らしかったです。

藤原ヒロシの CLASSic DUB →激怒

魔が差して藤原ヒロシのCLASSIC DUB CLASSICSを買ったのですが、本当に最悪で。

             激怒

口直しでモニク・アースのドビュッシーを買いました。

何が最悪かと言うと、Classic Dub Classics

村上世彰 a.k.a 藤原ヒロシ みたいな。

まず、ダブにしては音が軽すぎるし、これじゃ、ロハスな喫茶店の店内の音楽で流れている版権が切れている”安らぎのクラッシック集100ショップのCD”みたい。しかも、BPM固定?
タップテンポでピアノを追いかけるぐらいしても良かったのでは。
この薄っぺらさ、80年代にはやった ウインダム・ヒル →死後 みたいです。SENS?とか聴く人には良いかも。

あと、ピアノ、下手糞(人のことをいえないけど)って思ったけど、まさか、打ち込み?。

昔、朝本浩文が弾いたのは、かなり良かったです。

音響的にも最悪です。高レートビット処理?はぁ? ピアノって生録するものでは??打鍵のアタックや、ピアニストの息遣いやらテンションが、音響では。

ということで、60年代、70年代の音源を聴けば、こちらの方が絶対に音響系的、ダブスピリチャルですから。
モニク・アースのドビュッシーの月の光には、小鳥の囀りが聴こえるんですよ。
教会で収録してまして、アンビエントが入ってきてます。

結局、音をチョイスするだけで、音源をクリエイトすることは出来ないから、この手のDJ・・・彼らプロデューサーのムーブメントもそろそろ終焉かなと思ってます。クラプトンじゃなくても良いし。そろそろ彼もブランド商売危ないんじゃないかな。

 一層のこと、エリッククラプトンと、マドンナと、ブライアンイーノと、ビョークとマイケルジャクソンとプリンスを藤原ヒロシがコラボレーションすれば、売れるんじゃないの??(笑)

音の空間 鏡の中の10月

教授の名誉挽回

ボクが、稀に聴きたくなる曲で、

YENレーベルの鏡の中の10月 と言う曲があります。

これは、たぶん82年〜83年。当時の○I○Iっぽい空間なのです
が、教授のPERSPECTIVEと一緒に墓場までもって行きたい曲でもあります。

この曲は、メロよりもアレンジが素晴らしいのです。
まず、小池玉緒のウイスパーボイス。
で、濁音とかアタックの強い歌詞については、クァ=カとかで録っているんですね。
ボーカルの質感から、アタックまで結構神経質にやっているのがわかります。

コード進行も、メロと進行は同一箇所ですが、『ため息〜Je t'aim』で緊張感を与えるのは、昔の教授っぽい。っていうかこの手法は、ボクもパクリました。
『faire I'amour』で何気にダブルにしてるし。

そして、感想で彼女のポエム『千の夜さえ〜』が入るのですが、これも上手い。
エフェクトがドライになって、真正面から来るので、ドキッとする。

売野雅勇は、言葉遣いとチョイスが、日本のウイスパー、アンニュイ系の女性歌手には最適だと思います。

今なら、中谷美紀とか良いでしょうね。

アレンジは、リンドラムのバスって言う音と、プロフェットのパッドが良い。

実は、糸井重里が司会だった、NHK教育のYOUにYMOがでていて、先日20年ぶりに見たのだけれど、このときの収録していたのが、この曲で、小池玉緒もチラッと見えた。

教授は、プロフェットでこのパッドを、”雪が降るパッド”と命名していたみたいだけれど、この時期のニューウェーブ系・・・デビッドシルビアンとかに使ってた、このパッドは最高です。あと、教授とロビンスコットのARRANGEMENTあたりでも、使っていたんじゃないかな。

和音の影響もあるんだけれど、とにかくこの曲のパッドの奥深い深みと、上の周波数でキャーンというハーモニーは、この曲の一番最後の ”あなたのまぼろし・・・”というボーカルとパッドだけのソロで、凄い空間を醸し出している。
ボーカルの繊細な、消滅して死んじゃいそうで、救われない美しい声と、パッドの厚みがあるけれど、広大な雪原を感じさせるこの融合も、正にスタジオで感覚的に計算されたのでしょうね。

ボクが影響を受けた曲を、今のうちにまとめておこうと思ってます。

THE VERY BEST OF \EN LABEL VOL.2

音楽批評 〜 松任谷正隆

itunes STOREで松任谷由美特集が。
翳りゆく部屋あの日に帰りたいをD/Lする。

凄いトコ。まず、
松任谷正隆
 アレンジャーは自覚することですが、その時代のサウンドを追いかけすぎると、数年後にダサくなる。だけれど、特に70年代〜80年代のユーミンサウンド、アレンジの完成度は高い。キャラメル・ママ!。
 まず、あの日に帰りたい。ボッサ風だけど、一発目のスネア。これがこの後の曲を決定付けている。フェンダーローズですが、サビの『あなたにあいたい』の部分の裏。何とこの部分だけに高い音にエコーをかけて、幻想的な空間を出している。
 この手法は、例えば大野雄二のルパン三世の『LoveSQUALE』にも使われてますね。
あと、flute 今で言う、パッドやストリングの役割。特に目立つフレーズではないけれど、中音部の補佐と、厚みを出すのに役立っていて、この音が、主人公が回想している、過去の時間へのタイムスリップ感を出している。
あと、ハイファイセット?の山本潤子のダバダバは、エッチでもなく、南仏とかの夕暮れの感じ。間奏のギター(鈴木茂)のワウのエフェクトと、フルートの掛け合い。
 曲の素晴らしさはもちろんだけれど、スタジオのテンションとチームワークが物凄いことが想定されます。この力の入れ具合は、今の商業音楽ではありえなくて、またコンピューターやら音色が限られているからこそ、その中で最高の音色やフレーズの選択が出来たのでしょうね。
 あと、松任谷音源の優れているところは、フェードアウトです。ボクは、世界でフェードアウトに拘る?人かもしれないのですが、音量が下がる中で、ここで始めて登場するフレーズやソロが微妙に聞こえるといいし、この部分ボーカルをメインにして、余計な音は避けた方がよい。守ってあげたいのフェードアウトもチェンバロやギターが良い具合に絡むところで、聴こえなくなるのでした。
 是非、リマスターはしないで貰いたいですね。
翳りゆく部屋
これは、クラシカルと言えばそれまでで、代理コード。ポップスにカッコいい進行を持ち込んだ功罪は、ユーミンですね。2コーラス目の頭の”ランプ”の韻の踏み方がダサくて、これが減点ですね。

番外編 今だから
これのアレンジは、坂本龍一ですが。信じられないぐらい酷い。酷すぎる。
サビ部分の『投げつけたー』『でもわたし』の時の、合いの手のグニューっていう、エレキギターなんか、本当に場所も音色もフレーズも最悪だし。85年当時、シモンズのシンドラもナンセンスだし。
 こんなアレンジ仕事してしまったら、消すにも消せない。責任は取らないといけないですね(笑)。史上最悪のアレンジです。(ボロクソ)
プロフェットのパッドも、DXのエレピやベルなんか、追い討ちをかけている。
アレンジがよければ、もっと素晴らしい曲なのに。


mixiプレミアムで、今聞いている曲がリストアップされるようです。

コバルト・アワー

マンデイ満ちる

GYAO マンデイ満ちる

驚くことに、GYAOでマンデイ満ちるのライブ。
マンデイのライブDVDは無くて、今回初めて映像化するらしいです。

ボクは、90年代SOULSOULからインコグニート、ブランニューへビーズ、モンドグロッソ、KYOTOJAZZMASSIVEとACIDJAZZの王道を聴いてきました。

Mermaid


 ということで、とても懐かしかったです。
ボクのソウル、R&B系のルーツかもしれないですね。メンバーはベースがいないようだけれど、FenderRhodesの音がカッコいい。とても良い音してます。

 さて、たまにお客さんが見えるのですが、やはりアーティストの成長と共に、リスナーも30代後半〜と成長しています。ボクは、サウンドが馴染むので、とても安心をするのですが、ちょっと懐かしい感じがする。サウンドって(作曲ではない)落ち着いたところに、あまり安住をしてはいけないんですね(笑)

 例えると、いつまでもYMO好きなオッサンや、相変わらずファッションまで完コピを目指すいけてないバンドになってしまいます。ゲームサウンドクリエイターに比較的多いのですが(笑)。逆に元レベッカの土橋さんみたく、レベッカの名曲を先端のテクノにしました!って言って、頑張って追っかけちゃって、実は全くテクノじゃなかったりしてコケル事もある。
 大沢伸一さんも、TWOSTEP行きだしたあたりから、ちょっとイマイチだし。AVEXに言っちゃうし、時代は変わってきましたね。

 ボクは飽きっぽいので、周りの方々が評価しても、消費されてしまったジャンルは割りと早く捨てて、面白いことにチャレンジするのですが。この人は、こういう音を作るなんて決め付けられるのが嫌いで、昔から天邪鬼です。

 さて、サウンドの作り方として、セオリーに沿ってメロディ、和音、リズムとかから作るやり方。他に、これはコンピュータの出現よって生まれた、新しい制作方法ですが、トラックやリズムなどのサウンドスケッチから作る方法もあります。多分、何時の時代にあっても、で、それぞれ空間の感じ方って違って、センスの良し悪しに関わる。特に最近では、後者が重要です。

さて、このサウンドの感じ方ってなぜか?今日会社の帰り道、何となく考えてみました。

 例ですが、子供に、何を描いているの?って聞くと、『漢字を”描”いているの』とか、『数字を”描”いているの』っという、文字でさえも、ビットマップで捕らえているフィーリングがあるみたいです。
 実は、音楽も同様で、確かにロジカルに分析すると、それぞれの楽音で構成しているんだけれど、そのサウンドをビットマップ的に点的に感じているのと、ドは楽音のド っと捕らえうるのは大違いではないか、そのように思いました。
で、ド は、楽音の ド って捕らえることの方が実は高度で、ドの音を音程だけではなく、その音色や、その瞬間の構成する空間、奥行き感。全ての要素で感じること、これは実は、動物的かもしれない。DJとかトラック的な捕らえ方で、結構グラフィッカーが作るサウンドって、音楽を学んでいる人よりセンスが良くて、そのサウンドと共にフォントとか、デザインとメディアミックスしていたりする。
 ちなみに、ボクはどちらかわかりません。どっちだろう??

スロー

BPMが早い。

Deniece Williamsの30年前の超有名ヒット曲。FREE
大好きな曲です。R&B好きは是非。
かなーり。テンポ遅いのです。
時代の移り変わりで、年々テンポが速くなってきているのは確かだと思います。

The Best of Deniece Williams: Gonna Take a Miracle

メロも良いのですが、フレーズを含めてアレンジが素晴らしい。
素晴らしい曲は、メロ以外のフレーズやリフが印象的です。

こっちは、FREEのサンプリング 90年代前半のHIPHOPシーンの王道
Faith

最後のサンプリングの調性があってないけど(笑)


テイトーワ
Towa Tei (CCCD)

凄く速い こっちはカバー

テンポが遅い方が、縮尺が広いので難しいのです。本当は

目を閉じて歩いてみる

GW前半は、ネットとは無縁の超アナログの生活をしてました。田舎に行ったものですから、田んぼはゲコゲコ蛙の鳴き声。房総半島のど真ん中です。
怒涛の忙しさ・・・労働的な忙しさではなくて、頭をパラレルに動かす忙しさから一瞬開放されて、のんびりしたのですが、帰宅後メールチェック。しばらくチェックしてなかったメールアカウントを調べると、数千件。しかもスパムメール。あと、いろいろ業務もあり、うーん、連休明けに頑張ります。皆さんスイマセン。ここで謝っておきます。
 かつ今日(5月6日土曜日)学校があります。眠れない。そこで、コンビニにビールを買いに行きました。タバコを止めたおかげで、いっそうお腹が出てしまい、ダイエット運動をしようと決めた翌日から!ということで、飲みながらキーボードを打ってます。基本的に、ボクのブログは見直しを一切しない、スピーディーブログなのですが、アルコールが入ってますので、ご了承を。
 ここで、ボクの楽しみをご教授します。
夜道目を閉じて歩いてみます。周りに人がいないことを確認して。目を閉じたまま、何メートル歩けますか?怖いです。同時に、いつも気にしなかった音が、立体音響で(当然です)聴こえます。右下からは、コンビニの袋(コンビニ帰り)、下水道の通るマンホールの音、そして、今時期は、虫の音や、車の音。自分の生活環境の音が分かります。都内の方は、ちょっとつらいかな。
 多分10メートル歩くと、まっすぐ歩いているのか不安になりますが、結構面白いですよね?
 当たり前の環境を当たり前に感じない姿勢は、何か面白いことの発見になりますよね。空間や雰囲気、論理的な思考以外に、環境を感じるのは、子供心に戻ることに近いです。例えば、深夜の災害発生時のNHKのビデオ&環境音楽やクラッシクは怖いですね。ボクは、その裏づけをしようと思ってます。

梶芽衣子 ゴールデンハーフ

今朝、アップルストアでマックブックプロを買いました。
来週のシリコンバレーへの出張に持っていきます。

プレゼンツールiWork keynoteはすごい。
パワーポイントは使えなくなります。

さて、今TV東京で梶芽衣子や藤竜也、安岡力也そしてゴールデン
ハーフ(ハーフのアイドル数人組、後にGメン75でヒロインを
演じた森マリアとか)が出演する映画がやっております。昭和4
6年。
 キノコもコカインもサイケも登場する滅茶苦茶な映画。
立川をテーマにしていて、スンゴイカッコいい。
 サウンドでいうならば、ジミヘン、フラワー系、ビッグビート
ファンクとか。とにかくおすすめ。DVD買わなくちゃ。

サイケやね〜

高橋勝司先生 逝去される

今日、ganta先生からメールが。
高校の時、音楽を教えてくださった高橋勝司先生が未明に逝去されたとの事です。
ボクは、早々に連絡を受けました。

平成元年ですから、もう17年前。
思い出といえば、授業は、発声練習が半分以上。
授業中歌を歌っていたことしか思い出せないぐらいです。そして、丁度声楽をやり始めたボクは、歌い続けて酸欠で倒れる軟弱者でした。
 息子さんは、あの高橋克典さん。この当時はミュージカル、劇団員として全国を回っているとの事でした。いまでは、すっかり有名人で。

高橋先生の一番の大きな思い出は、この時来た教育実習生です。
いつも温厚で、顔をクシャクシャしていたのですが、ある教育実習生が伴奏をしたときのこと、いきなり怒りました。
 この実習生は、3拍子のピアノ伴奏をしたのですが、ズンタンタン〜のアクセントが逆だったのです。3拍子なのに○×※?!!大学に行って何学んでいるんだ! と怒ったのです。
 教育者は怖いな、人を教えるっていうのは大変なんだな、なんて思いました。あとは、ボクが作曲したピアノ曲の譜面を見てもらったこともありました。音楽に入り込むと、入り込んだまま。
 あと、皆知っていると思うけど、オヤジギャグが強烈でした。思い出せないけど、ギャグを一人で行って、生徒達は理解できず、一人でむなしくウケている。そんな光景を思い出しました。あ、
 『ドはドーナツのド(このときにドを弾いている)』この歌は嘘つきだ!といって笑ってました。

 その時から17年たち、自動車免許をとって14年たち時が経つのは、早いですね。そんな中、高校出たばかりの学生達と学んだり、仕事をしたりするのはとても新鮮だけれど複雑です。明日、お通夜に伺おうと思ってます。
 

弘田三枝子

ベスト・セレクション


ということで、花粉症イライラでは後味が悪いので。
どかーんと弘田三枝子・・・。元祖浜崎あゆみ。

公式サイト

ボクは、幼少期に母親が一時期、小料理屋をやっていたのもあり、昭和歌謡についてはかなり詳しいし、肌に染み付いてます。だから、日本語の歌曲が嫌いなのですが。
 で、弘田三枝子とか滅茶苦茶カッコいいのです。ヒット曲は昭和歌謡ですが、お洒落ポップは当時の洋楽を直輸入という具合で、小西氏などがフューチャリングするのも良く分かります。ザ・スパイダースのバンバンバンという曲がかなり好きで、以前ビッグビート調に作ったのですが、マジじゃなくてイカレたゆるさがとても良いですね。中尾ミエとか伊東ゆかりとか。タイムスリップしてみたいですね。
 ボクは、今作っているゲームのキャラクターの作りとして、弘田三枝子の若い時を参考にしてもらったのですが、強烈に引かれていて、何だか良く分からない力なのです。宇宙と、鹿児島のストリップ劇場の電飾と、弘田三枝子と、トヨペットと、ミッドセンチュリーと、レトロフューチャーと、パンダと・・・。
多分、ボクの少ないボキャブラリーをまとめると、
 始めと終わりがある。
 そんな感じでしょうか。美に対して終わりがあるということは悲しくもあり、また深く刻み付けることなのです。そして、究極の美とは終わりがあること。終わりにすべきなのです。今をとるか、永遠をとるか。

そろそろスタッフ募集かな?

 長続きしないボクが、このブログを1年以上続いているのは驚異的です。日記で淡々と書いていたのですが、スレイクとミクシーで繋がって、ウッチーズとか繋がり・・。で、このブログを凄い沢山の人に見られていると分かってから、世間を意識しだした今日この頃です。そろそろネタに困ってきました。

 24日、ウッチーズとニアミスしたみたい?だけれど、打ち合わせで、六本木ヒルズに行きました。時間を潰すには、中途半端だし、本屋も小さいし、さらに何か足りないと思ったら、CD屋さんが無いんですね。六本木は最初に就職したCMの音楽制作会社があった場所で、昔良く遊んでました。WAVEが懐かしく・・・)

(ということでここに住む気持ちが分からなく・・・。)
 その、六本木ヒルズといえば、昔テレ朝通りがあり、ミュージックステーションなどの収録で、スマップファンが押しかけていて、ボクはその中を潜り抜けてテレ朝の音楽スタジオに良く通いました。当時は、プロツールスなんてなく、ソニーのPCM−3348というレコーダーで収録してました。

 入社して間もないボクが最初に企画したのが、H報堂のクリエイティブとT北新社に提案した、鈴木杏樹のミノルタズームアップ1・3・5の音楽で、新人にしてイキナリ採用でした。(アップルコンピューターのラジオCMの音楽とか作っていたから、ジツは作曲することが本望で、仕方なくやっていたところもあるのですが・・・。)それは、ソロになった頃の、小山田圭吾&ブレイクしつつあったカヒミカリーのコンビでして、まあ渋谷系です。それで、なんとなく感性で、あるミュージシャンと、この歌手の組み合わせで・・・とか、かなり奇抜な組み合わせで企画してまして、その斬新さで勝負をしてました。 ただ、営業が苦手なのと、ボーナス貰えないとか、仕事できない癖に生意気盛りで辞めちゃいましたけど・・・。

 その後就職したベンチャー企業が、毎日パソコンやソフトとかが盗まれちゃう酷い会社でして、終いには、シリコングラフィックも盗まれちゃった。で、お互い疑りあって雰囲気が良くないのと、ディレクターが脳が筋肉で出来てるような人で、かなりボクと相性が悪く。そして会社が危ない時に、また転職をしてっと。

 なんて、不安定だけれど、今のユードー創業からのスタッフのI氏といろいろ活動して、生活は滅茶苦茶楽しい。ということで10代最後〜20代は六本木を中心にしてました。

 ところで、会社の方、来期の事業などいろいろと考えているのですが、ボクをサポートしてくれるスタッフ、具体的には企画営業をやってくれる人を探そうと思ってます。企画からそれをどうクライアントに営業提案するのか、具体的に、ボクのやり方を教授しつつ育てる感じですね。興味のある方は、info@yudo.jp までどうぞ。

楽器の話

最近ネットゲーに集中していたこともあり、久々に楽器類の電源を入れました。何故か動作不良の機材ばかりですので、しばらく音を出さないと不安です。
駄目駄目機種から。

■E4 SYNTH(KEYBOARD)標準鍵盤サイズで、お気に入りのサンプラーキーボード。これに、SCSIハードディスクを接続して、大容量のサウンドライブラリーを読み込ませています。が・・・ボタン類の接触が悪くて、強く押さないと反応しなかったり、あるいは、軽く押しても二度押しになったり大変です。一度メンテに出したのですが、5年経つと駄目みたいです。 当時、フルメモリでフルオプション 3桁いく額だったのですが。。。 外車のように手を入れないと駄目駄目状態ですね。ただ、音色が素直で、かつリニアで太い。マスターキーボードとしても文句なしですね。

■E SYNTH ULTRAE−MUにハマッた時期があって、立続けに買ったのが、このラックモデル。これもメモリーをフルにつんで、ハードディスクにライブラリーをストックしてます。が・・・上記E4同様にボタンが接触不良。

■サンプルセル
デジデザイン社が、早々とOSXのサポートを打ち切った機種。3chと4chのアウトジャックが不良で、接触が悪いとノイズが回り込みます。そうじゃなくても、PCIスロットに挿すためか、尋常じゃないノイズが回り込んでいるのに。
それでも使い続けるのは、音圧レベル(多分プリアンプだと思うけど・・・)が高いので、リズム体がなかなか良いのですね。僕の曲のリズム体は、ほぼサンプルセルだったりして、マックはOS9から抜け出せないのです。

と・・・基本的に、ボクはこれら米国の楽器軍団と林檎があれば曲は作れるのですが、いつ逝去されてもおかしくない状態ですね。そうしたらかなりマズイです。

あと、信じられないのがソフトシンセ。
楽器は、流行り廃りがあるので、適度に一時期ソフトシンセも調達していたのですが、何故か相性があって旨く立ち上がる時と、NGの時がある。リアルな楽器以上に気を使います。特定のプラグインと、プラグインの組み合わせだと思うのですが、コマンド+Sは常に取り続ける癖は、マック使いとして当然としても、ソフトシンセを立ち上げる時のドキドキ感は、少なからず曲作りに大きく影響してそう。

あとは、DX−7兇箸、RX−5とか80年代のデジタル楽器がありまして、いつか登場の日を待ちつつ待機中です。

mp3 耳の可聴周波数

ipodしかり、mp3プレイヤーは昔から使っているが、音質に対する指摘は少ない。
レコーディングの現場では、24bit96Kサンプリングなど、録りの段階でのスペックは高くなっていっているのに、ユーザーサイドでは圧縮しまくりのmp3だから意味が無い。
もちろん、MDと比べればさほど音質の違いは無い。だが、CDとmp3を比べればその差は愕然である。特にクラブ系、トラック等を聞く場合は致命的だと思うのだが。

また、人間側にも問題があって、20代〜30代・・・次第に可聴範囲が狭くなっていく気がする。ボクの昔音を聴いた記憶?からすると、最近音が曇り気味というか、特にハイのあたりに、ローパスフィルターがかかっている感じがする。耳を改造したいと言うか、修復したい。

PRINCE

MADONNAに引き続きPRINCE
当時は、そんなに好きじゃなかったけれど(パクリ先の岡村靖幸が苦手だったし)、AnotherGreenWorld・・・これはブライアンイーノで・・・、なんだっけ?1984年のアルバムあたりが好き。
特に、POPLIFE 右チャンネルと左チャンネルの意図的なボーカルのディレイとシンプルだけれど、実はキメ細かいコードの重ね方がGOOD。
あとは、シーラEのシモンズのスネアですね。二拍目と四拍目のスネアを注意してみると、四拍目にシーラEが重ねているの 多分。
あとは、LINNDRUMが相当好きなんでしょう。サンレコの取材にも、数台持っているということだったし。
ぱんぱんミュージック!!
腹内メーカー
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