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reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

インコグニート

マンデイ満ちる

GYAO マンデイ満ちる

驚くことに、GYAOでマンデイ満ちるのライブ。
マンデイのライブDVDは無くて、今回初めて映像化するらしいです。

ボクは、90年代SOULSOULからインコグニート、ブランニューへビーズ、モンドグロッソ、KYOTOJAZZMASSIVEとACIDJAZZの王道を聴いてきました。

Mermaid


 ということで、とても懐かしかったです。
ボクのソウル、R&B系のルーツかもしれないですね。メンバーはベースがいないようだけれど、FenderRhodesの音がカッコいい。とても良い音してます。

 さて、たまにお客さんが見えるのですが、やはりアーティストの成長と共に、リスナーも30代後半〜と成長しています。ボクは、サウンドが馴染むので、とても安心をするのですが、ちょっと懐かしい感じがする。サウンドって(作曲ではない)落ち着いたところに、あまり安住をしてはいけないんですね(笑)

 例えると、いつまでもYMO好きなオッサンや、相変わらずファッションまで完コピを目指すいけてないバンドになってしまいます。ゲームサウンドクリエイターに比較的多いのですが(笑)。逆に元レベッカの土橋さんみたく、レベッカの名曲を先端のテクノにしました!って言って、頑張って追っかけちゃって、実は全くテクノじゃなかったりしてコケル事もある。
 大沢伸一さんも、TWOSTEP行きだしたあたりから、ちょっとイマイチだし。AVEXに言っちゃうし、時代は変わってきましたね。

 ボクは飽きっぽいので、周りの方々が評価しても、消費されてしまったジャンルは割りと早く捨てて、面白いことにチャレンジするのですが。この人は、こういう音を作るなんて決め付けられるのが嫌いで、昔から天邪鬼です。

 さて、サウンドの作り方として、セオリーに沿ってメロディ、和音、リズムとかから作るやり方。他に、これはコンピュータの出現よって生まれた、新しい制作方法ですが、トラックやリズムなどのサウンドスケッチから作る方法もあります。多分、何時の時代にあっても、で、それぞれ空間の感じ方って違って、センスの良し悪しに関わる。特に最近では、後者が重要です。

さて、このサウンドの感じ方ってなぜか?今日会社の帰り道、何となく考えてみました。

 例ですが、子供に、何を描いているの?って聞くと、『漢字を”描”いているの』とか、『数字を”描”いているの』っという、文字でさえも、ビットマップで捕らえているフィーリングがあるみたいです。
 実は、音楽も同様で、確かにロジカルに分析すると、それぞれの楽音で構成しているんだけれど、そのサウンドをビットマップ的に点的に感じているのと、ドは楽音のド っと捕らえうるのは大違いではないか、そのように思いました。
で、ド は、楽音の ド って捕らえることの方が実は高度で、ドの音を音程だけではなく、その音色や、その瞬間の構成する空間、奥行き感。全ての要素で感じること、これは実は、動物的かもしれない。DJとかトラック的な捕らえ方で、結構グラフィッカーが作るサウンドって、音楽を学んでいる人よりセンスが良くて、そのサウンドと共にフォントとか、デザインとメディアミックスしていたりする。
 ちなみに、ボクはどちらかわかりません。どっちだろう??

インコグニート incognito5

11


 インコグニートの新譜”11”をやっと聴きました。10年経ってもアシットジャズの王道で変わらず、インコグニート。ボクの場合音楽の方向性って数年で変わっちゃうし、飽きっぽいので同じジャンルを続けられるのは凄いと思います。懐かしく思いました。
 インコグニートとの出会いは、ボクが20歳ぐらい、ちょうどstill friend is mine.と言う大ヒット曲が出た位です。その時期、ブランニューヘビースとかいて、国内だと、大沢さんのモンドグロッソ、KYOTOJAZZMASSIVEとかで出した頃です。今でも、ボクが本気出してポップを作れと言われたら、この路線になるでしょうね。
以前、キープオンリフティンっていう、ロビーダンジーに歌ってもらった曲も、滅茶苦茶この時期の影響を受けてます。エレピとか、ウォーリッツァーとか専用の音も持っているぐらいで。

 インコグニート来日のライブも以前行きまして、安心してて聴けると言うか、スタジオのように丁寧で、でもテクニックに誇示せずに良いですね。また来日したら行きたいです。
 この当時、既に働いていたので(社会に出て14年・・・かぁ)、夜な夜な六本木のクラブに繰り出してはこの手のサウンドを聴きにいってましたですね。未成年なのに。マンディ満ちるさんもこの頃です。
彼女のライブも見たのですが、美しかったですね。マセガキというかこの時期は、クラブジャズばっかり聴いて尖がってました。今では、J−POPから何でも、作れるようになっちゃったボクは、14年前の僕から見たらオヤジ化していることを嘆いているだろうケド。
ぱんぱんミュージック!!
腹内メーカー
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