Gmaj7 / F@r east network

reo nagumo's Blog 〜 Around the world.

音響系

食の音楽

NEVY

 

 

 

 

 

 

お店の方は完成をして、スタッフはGW中も準備をしています。

僕の方も、大方楽曲を届けましたので、暫く微調整を続けることに。

B&Wのスピーカーなのですが、スピーカーボックスがきちんと作られておりまして、非常に鳴りが良いのです。

補足ですが、今回曲の制作に関しては、以前エイベックスでエクササイズの音楽を制作して、東海大学に監修を受けた事が使えまして、音楽療法などを一度読み直しました。下記がテーマになっています。

・自然音の音波は、サイン派に不規則な連続性、全く同じ波形はみられない。1/f
・人間の可聴周波数は、一般的には2万ヘルツまで。ちなみに、収録されているサンプリングレートの半分が、最良といわれており、CDの44.1Khz(4万ヘルツ)の半分=2万ヘルツ。だが実際に耳には聞こえな井周波数の音でも、α波を発生させる作用があることが確かめられている。
・教育学者のシュタイナーによると、音の三要素のうち、旋律は思考、和音は呼吸、リズムは、筋肉の運動や、血液の循環、物質代謝

・妊娠中の母親の脈拍は一般的に70〜90/分である。

ということで、旋律は極端に抑えて、自然音を多用し、テンポは90以内、出来るだけサンプリングレートを高く収録をして、網目を細かくする。という具合です。

機会があれば、脳波測定などサウンドに対する裏づけをしたいですね。

 

お店のサウンドが視聴できるサイトを作ってみました。期間限定です。

お店のサイト nevy

一緒に頑張ったプロデュースチーム sunnin

屋久島〜バリ 楽曲制作

267a810a.jpg

日曜日夕方から翌日朝まで、徹夜でお店の音楽制作。

屋久島のフィールドレコーディング素材を使って5曲作り上げました。

幸い、音量を気にせず、サラウンドの環境、プロツールスHDで、なんとか順調に、気がついたら朝でした。6時に、朝定食を食べて日の出(笑)。33のオッサンには、貫徹はキツイ。

が、集中力は衰えていないようで、我ながら感心。

昔であれば、制作をする前にプランを練って、場所や利用シーン、ターゲットを定めて、クライアントが最も喜ぶであろう楽曲を狙って制作をした。今回は、作り手志向でです。

幸い、数年間、サンレコも極力読まないように、楽器屋も行かずに、最新の機材やムーブメントも意識的に得ないように、心がけていたので、自然で直観的に制作ができた。スイッチやボリュームに囲まれる時代ではないと思い、勇気を持ってDj的トラックメイキングも否定し、楽器もかなり処分をしてしまいました。そして、エレクトロニカとか、音響系、その手のムーブメントも、ダブも否定することから始めてみた。解体をする。

買ってきた、民族楽器やカリンバも自分で演奏してみる。マイクの立て方で変わるので、音って面白いですね。

 誰もが、さまざまなハードやソフトを駆使して、トラックを作れる、そしてサウンド素材も得られる今、音楽も 量→ 質への変化へと、思い込み作りこみました。

 あと、自分の状況。おなかがすいていたり、睡魔に襲われそうなときは、無思考で倒れそうになるのですが、これが何をやっているのか分からなくなって、結果、手が勝手に動いていたりする。トランス状態かもしれませんが・・・。

ブライアン・イーノのミュージックフォーエアポート

Ambient 1: Music for Airports

あと、ロバートフリップとデビッドシルビアン

The First Day
念のため、これら作品は、聴かずにとりかかる。

昔、ピアノ曲の場合、一度譜面に起こして作ったのですが、手弾きでそのまま打ち込む。そして、クオンタイズなどの修正もかけない。手癖が入り、自分の好きな進行に行きがちなのですが、それを受容するしかないのです。

林先生のメールによると、α波を出すには、これまで聞いたことのない音、そして説明化、言語化出来ない曲の方が多く出るらしいのです。したがって、作曲家は出にくいし、これまで聞いてきた音では難しい。逆に蓄積された情報量の少ない、子供はものすごいかもしれない。会員制ということもあり、聞き手の方々がリラックスと、安らぎを感じるべく、素材をチェックをする。

シンセサイザーや、自然界の音も、楽曲で逆に認知することでそれは新しいことになる。サンプラーで猿の声をトリミングしてみる。そして、旋律や和音、音色などの規定概念、技法的なことを置いておき、機械的に思い浮かんだモチーフをベースに、その素材を展開していく。

なかなか、楽器と空間音のミックスが難しいので苦労をする。

また、あらゆる面で音のクオリティが高いことが、必ずしも良いとは限らない。なぜならば、私たちは日常的に、ノイズや工業的な音を聴いているので、そういった、別次元のサウンドを聴くには、セッティングが重要である。その部分については、誘導する部分なので、ちょっと色気を出す。

96k 24bitだと、電源や楽器の電源ノイズの回り込みが大変でしたが、勢いで何とか朝にミックス完了。

朝から、ミーティング。眠い、が、明日は健康ゲームのデモが出来るのだ。

バイノーラル〜バンコクへ行く

10日からバンコクへ行くのですが、今回は、立体音響 バイノーラルレコーディングをしてみることにしました。

SP-TFB-2

といった具合で、耳にマイクをつけることから、人の耳のリスニングと同じ条件で音を拾う為に、その臨場感は凄いのです。ただ、欠点もあって唾を飲み込んだり、筋肉の動きの音も録音してしまうそうです。

レコーダーのPCM-D1ですが、なんと プラグインパワーに対応していない為に(3.5インチジャックから電源を供給できない)、マイクに電源を送らないといけません。さすがに自作をする気力もないので、プラグインパワーandバッテリーボックスの適当なマイクを探しまして、このバッテリーボックス部分だけ引用することにしました。オーディオテクニカのものです。

audio-technica AT9745 バウンダリーマイク

気をつけなくてはいけないのですが、ステレオですので、両側に電圧をかけないといけなく、この機種しかなかった具合です。間近なので、慌てて注文完了。

そして、うまい具合に、PCM-D1が修理から上がってきた。基盤交換と、ケーブル交換らしいのです。渡航先で、また衝撃なノイズ混入が発覚しないように、チェックと共に、予備にDATを持っていくことにします。

会社では、移転の準備と、いろいろ購入ダッシュです。特許の件と、お店のこともあり、移転先の社内を、お店と同じような具合で、スピーカーを任意に配置をして、サラウンドの環境にしようとしています。具体的に、部屋の中をぐるぐる音を回して、気持ち悪くないか、感覚的な側面を調べようと考えています。

そこで、今ある廉価版のサラウンドスピーカーと、JBLのサラウンドスピーカー、2タイプを比べてみる。同時に、制作環境としては、PROTOOLS|HDにNF-1Aを5本(BLUE SKYか迷ったのですが)という具合で、調整をしていこうと考えています。あと、WAVESの360surround とか、ウーハーとか、諸々チョイスに苦労をしています。

ということで、バタバタしていますが、何とか乗り切ろうと思います。

 

 

クリエイター

前に、クラッシックの作曲をやっていて、ゲームや劇版など何でも制作をするので、ということでデモを聴きました。

年齢的には、ボク以上にいい歳の方で、何度か返事をほしい旨連絡があったのですが、どう返事をして良いのか分からないし、返事をしてもショックを受けるのでやめました。

サウンドには流行のスタイルのサイクルがあるし、また経済面、クライアントの求める方向や発注に合わせたりして、油断をしているとブレまくる。そして、クライアントが、柔軟に対応できる職人としての発注が来て忙しくなる頃には最悪だ。

 歌謡曲を見ても、一時期流行ったスタイルに対するアレンジャーや作曲家も、栄枯盛衰。例えば、2000年前後のR&BスタイルやHiphop歌謡とか定番の人は消えつつあるし、僕が作った、この時期のチキチキ変則ビート系なんか、恥ずかしくて聴けない。

 あとは、ラディカルに作れる時期と、論理的に考えないと何も進まない時期もある。

 桃井かおりは、女優を4年間休止した時があったと言う。今や女性の支持がアツく、貫禄すらある大女優だけれど、大バッシングを受けて、我侭女優として大変な時期があった。

結局、クリエイターやアーティストにとって、ブレナイことが一番で、自分のスタイルを貫くことであると考える。早い話が、嫌な仕事はせずに、良い仕事だけをする。で飯が食えないのであれば、あきらめるか、他の部分で経済的な対価を得ればよいと思う。ブレずに、好きなサウンドを作っていき、自分のサウンドを確立しなければならない。

そして、クリエイター、アーティスト=only oneの存在にならないといけないのに、経済とマーケットと、パブリックを意識して保守的なクリエイターなんて、遊びにすぎなくなってしまう。

新しい技法を確立するとか、貫くことって前例の実績もないのでかなり覚悟して生きなければならない。そして、普通の人は”生”を基準として、生きる術を確立して、ある程度保証された社会組織の中で、その責務を勤めなくてはいけないが、クリエイターの場合”死”を前提に、死ぬことが目的として生きなければ、覚悟できないことがある。もちろん、死が一番恐れるのは、死を覚悟しているヒトであり、だからこそ作品に対する意思と表現は孤高であるという自覚と、それをパブリックに評価されなければ、対価として0であると言うことを自覚できる。覚悟を決めているクリエイターの作品は、表現にリミットがないから恐ろしい。

http://www.cre-8.jp/snap/390/index.html

フランクフルト、ライプチヒにいく。

20日から、急遽ドイツのライプチヒに行くことにしました。

EUのGAMES CONFERENCEが行われるということで、視察です。
日本の出展企業は、任天堂、SCE、コナミぐらいでしょうか。
全く市場が異なるので、興味あります。

ところで、ライプチヒのホテルが取れず、焦ってます。

あとは、フランクフルト空港から、ICEなる新幹線にのって、横断したいと思ってます。

愛宕山 〜ラジオのように

今日は、行き先も決めずに、のんびりと車で神谷町(愛宕山)にあるNHKの放送センターに行きました。
 知人に聞いて、初めての見学でしたがかなり面白かったのです。また今日の梅雨時、雨の日の空間と愛宕山の環境がとても良くて、素晴らしいロケーションですね。休日は道、混んでないし。神谷町は雨が似合う場所かもしれません。渋谷のNHKと比べれば、派手さは無いのですが、アーカイブ的な資料などはこちらの方が面白いです。
 放送の歴史と共に、資料の展示、視聴ができます。

鈴木祥子と言うアーティストの10年以上昔のCDを買いました。とはいえあまり詳しくなかったのですが、ラジオのように(ブリジット・フォンテーヌではなく)と言うタイトル曲のアレンジとミックス、ギターの音がかなり良く録れていて
RADIOGENIC

ギタリストには当たり前のようですが、previbe?とかいう、ジミヘンの定番サウンドのようです。アーティストにあまり興味が無くても、普段聞かないようなものを発掘すると、何か発掘が出来る。中古で安く売っているCDをジャケ買いするのも面白いです。

Spandau Ballet
True

 名曲というか、一発のTrueと言う曲があります。日産の自動車のCMですね。メロはあまり特徴は無いのですが、アレンジ、ギターのカッティングと、ファンタジーっぽいパッド、そして、間奏、そしてイントロのメロが良いのだと思います。
名曲は、メロだけではなくてアレンジ、かつキメのリフやフレーズ。恐らくスタジオでミュージシャンが、当てて行ったフレーズが後に、その曲の方向性を決定する大きな結果にもたらすのですね。

先日、電通CMプランナーの澤本さんとお会いしました。恐縮で幸いなことに、二人で何かすれば面白いと、引き合わせて頂きまして。数々の名CMを制作されていてカンヌ国際広告祭で行かれる前にうまくお会いできました。ブライアン・イーノで共通のネタがございまして、Music for Airportとかの話を久々にすることが出来ました。多くのユーザーをターゲットにする時、直接的な訴求以外に、イメージの世界を如何に体系化してプレゼンするのか。この問題はどの業界も似て非なるものだと分かりました。直接的に何かをユーザーに訴求したい場合、具体的なメッセージは必要なのですが、なにか、イマジネーションや空間が重要でありつつも文章化、ドキュメントに出来ない。
思いつきで、mixiのプレミアに入ってしまいました。ミュージックでボクが聴いている曲がストックされていくのは面白いですね。

愛宕山 〜ラジオのように

今日は、行き先も決めずに、のんびりと車で神谷町(愛宕山)にあるNHKの放送センターに行きました。
 知人に聞いて、初めての見学でしたがかなり面白かったのです。また今日の梅雨時、雨の日の空間と愛宕山の環境がとても良くて、素晴らしいロケーションですね。休日は道、混んでないし。神谷町は雨が似合う場所かもしれません。渋谷のNHKと比べれば、派手さは無いのですが、アーカイブ的な資料などはこちらの方が面白いです。
 放送の歴史と共に、資料の展示、視聴ができます。

鈴木祥子と言うアーティストの10年以上昔のCDを買いました。とはいえあまり詳しくなかったのですが、ラジオのように(ブリジット・フォンテーヌではなく)と言うタイトル曲のアレンジとミックス、ギターの音がかなり良く録れていて
RADIOGENIC

ギタリストには当たり前のようですが、previbe?とかいう、ジミヘンの定番サウンドのようです。アーティストにあまり興味が無くても、普段聞かないようなものを発掘すると、何か発掘が出来る。中古で安く売っているCDをジャケ買いするのも面白いです。

Spandau Ballet
True

 名曲というか、一発のTrueと言う曲があります。日産の自動車のCMですね。メロはあまり特徴は無いのですが、アレンジ、ギターのカッティングと、ファンタジーっぽいパッド、そして、間奏、そしてイントロのメロが良いのだと思います。
名曲は、メロだけではなくてアレンジ、かつキメのリフやフレーズ。恐らくスタジオでミュージシャンが、当てて行ったフレーズが後に、その曲の方向性を決定する大きな結果にもたらすのですね。

先日、電通CMプランナーの澤本さんとお会いしました。恐縮で幸いなことに、二人で何かすれば面白いと、引き合わせて頂きまして。数々の名CMを制作されていてカンヌ国際広告祭で行かれる前にうまくお会いできました。ブライアン・イーノで共通のネタがございまして、Music for Airportとかの話を久々にすることが出来ました。多くのユーザーをターゲットにする時、直接的な訴求以外に、イメージの世界を如何に体系化してプレゼンするのか。この問題はどの業界も似て非なるものだと分かりました。直接的に何かをユーザーに訴求したい場合、具体的なメッセージは必要なのですが、なにか、イマジネーションや空間が重要でありつつも文章化、ドキュメントに出来ない。
思いつきで、mixiのプレミアに入ってしまいました。ミュージックでボクが聴いている曲がストックされていくのは面白いですね。

サルトル

音の意識はどこでするの?

最近、ちょっと不眠症らしく、眠いのだけれど、眠れず、寝てもスグに起きて、また寝ているのだか起きているのか分からない状態です。5月病?かと思ったのですが、頭痛(偏頭痛ではない)と、胸焼けが酷くて、疲れが溜まったのかもしれませんね。
結局4時に寝て9時に起きる生活は繰り返す。

と言うことで、夜中サルトルを読んでいます。
例えば、ある曲(or楽音)が存在するとして、この曲を頭の中で(=意識の中で)再生しているとします。でも、サルトル(物だったけど)は、想像は意識の中ではないと主張をしたのです。意識から、感情を出してしまうと言うことです。
 何故このようなことを考えているかと言うと、サラウンドによって、立体音響の空間の中で、音を動かせるようになったのですが、この認識、意識について考えようとして ・・・ 頭が痛い。。。

スロー

BPMが早い。

Deniece Williamsの30年前の超有名ヒット曲。FREE
大好きな曲です。R&B好きは是非。
かなーり。テンポ遅いのです。
時代の移り変わりで、年々テンポが速くなってきているのは確かだと思います。

The Best of Deniece Williams: Gonna Take a Miracle

メロも良いのですが、フレーズを含めてアレンジが素晴らしい。
素晴らしい曲は、メロ以外のフレーズやリフが印象的です。

こっちは、FREEのサンプリング 90年代前半のHIPHOPシーンの王道
Faith

最後のサンプリングの調性があってないけど(笑)


テイトーワ
Towa Tei (CCCD)

凄く速い こっちはカバー

テンポが遅い方が、縮尺が広いので難しいのです。本当は

outside inside

 ほぼ連日外出をしているのですが、今日は、会社の中で企画とか資料集めに集中すると決めた日でした。集中していたら、眠くなりました。そして19時ぐらいから夜寝を(笑)。朝4時に寝る生活は改善しないといけないですね。

 さて、当然自分の外の世界、当たり前ですが目に見える社会を見ているわけですが、自分自身ってあまり見ないものです。資料集めということで、内視鏡で覗いた動画とか、写真とかをネットサーフしました。例えば、脳の写真があるとして、レントゲンやらCTスキャンとか、ナマナマしいモノまで各種。同じ部位なのに、撮影方法によって色々な見え方をするのですね。
 体の中って不思議です。食道から進む世界には、それなりの世界があって、自分の体なのに、それを形成するべく機能や器官=社会があるのです。
 今日から、ご飯を食べる時には、よく噛もうと思います。

 リアルに自分の中で起こっていることが見れたら面白いですよね。

直接人体に取り込む食や味覚だとか、広く見れば自然、環境問題 結局は我々の肉体への影響で、医学や医療という未知の分野、つまり病院に委ねる部分ですが、こういった当たり前な自分の体を、内面から考えるのは面白いですね。

 これも、LOHASでしょうか?

バイノーラル

サラウンド関連で調べ物をしていたら、朝。5時30分。
今日も朝から出勤です。

ついでに、下記のサイト、必ずヘッドフォンで聴いてみて下さい。
http://bbsitake.hp.infoseek.co.jp/binaural.htm

バイノーラル録音と言って、耳の位置にマイクをつけて録音したものです。

立体の音の空間で、音は時間的な変化で存在することもあり、発音している時は、その音源の場所や存在を示せるのですが、発音されていないと、映像と違っていきなり場所を失うんです。

ナムジュンパイク と ローリーアンダーソン

■ナムジュンパイク
 先日お亡くなりになられましたが、ナムジュンパイク
エレクトロニック・スーパーハイウェイ:90年代のナムジュン・パイク

 はとても好きで、子供のときはイカレタオッサンだと思っていたのだけれど、ソウルオリンピックの時に、教授(=坂本龍一だというのを説明する時代ですね)が確かゲストでした。マヨネーズを頭からかけて、フラフラ磁石でブラウン管を滅茶苦茶にしたモニターの周りを回るのでした。
 この時代、浅田彰坂本龍一も、村上龍中沢新一も、吉本隆明も皆同一線上の大人だったんだけれど、いずれにしても80年代って、文化も生活も価値観も芸術も浪費して、それを理解して無いのににインテリぶることがカッコよかった。特に小学生のボク。
いまでもその文化を引きずっているのが、東急BUNKA村だし。
 六本木WAVEも、ボクが六本木で働き出した頃には潰れたけど、今で言う表参道のSPIRAL並に、イケテル選曲で面白かった。CLUBなんかヤバイ人しか行かなかったし。
 とにかく、文化・知的生活についてカッコつけることが、最高にかっこよかった。
糸井重里の『不思議大好き』とか。ボクは、これに憧れて業界に入った時は、バブル崩壊で、直接的なメッセージ『大根99円 ダイエー』とかの時代で、最悪でした。で、サウンドとか、コピーとかダサい!って言ったら『ウルセーこのガキ』って怒られるし。
 
 で、最近バブルと言われる時期でもあるのだろうけど、プラザ合意後のようなノリはありますね。ただ、昔と違うのは、欲望やら利己的なことを本音で言える世の中で、直接的に包み隠さずに、自分の意見をダイレクトに言えることが良くて、実るほど頭を垂らす稲穂かな なんて、親に怒られることもなくなった。

■直接的表現
 とにかく、直接的な表現が蔓延っているのは、ちょとつまらない。
ボクは、もっとも感情的で、ナイーブで、身近な物体、存在、大から小までで形成する空間を表現しようと考えてます。
(…飯野氏のリアルサウンドは、ナレーション、声優が存在するわけで、僕にってはイマジネーションでもなくて、その名のとおりリアルなのです。だから、これは今回に当てはまらないと思うのです。BrianEno…そして、80年代であるならば、西武百貨店あたりが空間・環境音楽をやっていました。

宇宙を聴く―究極の環境芸術をもとめて

 うまく、論理的な説明が出来ないのですが、音楽だとして、音の三要素以外に、音色や、その反響、ミキシングによって出来たサウンドの全体の雰囲気って、過去を思い出すこともあれば、ボーとした目の前の立体的な空間になったり、メランコリーのように、モヤっとしたり、色がついてたりしないでしょうか?

 こういう空間、とあるお店だとして、お客さんのいる場所や人数、手に取る商品、動きによって、サウンドや音像を変えたらどうだろう。お店は販売をして、お客は購買をする。でも、お客が購買をしなくてはいけない購買をすることがよいことだ。 手に入れることによって、疑いも無くそれは私の内外にとって素晴らしいことなのだ、と感じることはどういうことなのか? 論理で説明する前に、それはインテリア、空間、香り、サウンド、人。そういった全体的なコントロールが必要なのではと思うのです。今ある市場に対して、その市場に向けた商材を投入することは、ある意味当たり前で、それよりも、これからの開拓を、心的な部分について解き明かすのが面白いと思うのです。
 
 ボクは、6年間、暇な時に、板門店だとロンドンとか、アムスなど、世界のいろいろなところをデジタル録音してきて、その場所なりのサウンドスケープがあります。最悪なのは、渋谷の駅前で音に対する美意識が、世界でもっとも低く、下品なところだと思ってますが・・・。こういう潜在的な意識に訴えるような、見えないものに目が行くようになればと思ってます。
LOHASとか、BOBOSとかでなくて。
 面白いのが、日曜日のサザエさんを、注意深くじっと聴いて見ましょう。声優さんの空間が違うことがありませんか。声を録っている場所や、時間がことなり、その場に全員いないかもしれないし、ミキサーがNGなのかもしれない。そう思っていろいろ耳を澄ますと面白いです。
 なにか、楽音だけでないサウンドの空間を作ってみたいですね。

映像の無いゲーム soundscape

4月から 慶応義塾大学SFC大岩研究室と、5.1chを使った『映像の無いゲーム』を制作します。
XBOX360での開発を予定しており、ドルビー社さんを初め、CRIミドルウェアさんや、オーディオメーカーが協力していただけます。

これは、ドルビーサラウンドを使って、学生達と数ヶ月で簡単なゲームを制作していくものです。
本当に簡単なゲームを作ります。
XBOX360(予定)の開発状況をオープンにしていきます。

同時にこの裏で、ボクらはボクらならではで、いろいろ作っていくかと思います。
日本初、世界初のサラウンドゲームになります。

ボクの中では、クレイジーをやり続けることをテーマにしております。
今、GDCに来てますが、シリアスゲームなどゲーム用途の多角化と高付加価値、そして提案型の生活テーマを考えてます。

 以前、飯野氏によるエネミーゼロなど、先鋭なサウンドゲームがいくつかありました。
また、目が不自由な方向けのゲームもあります。

ボクは、ビジネス的に成立した提案型のゲームスタイルのクレイジーな秘策を練ってます。

梶芽衣子 ゴールデンハーフ

今朝、アップルストアでマックブックプロを買いました。
来週のシリコンバレーへの出張に持っていきます。

プレゼンツールiWork keynoteはすごい。
パワーポイントは使えなくなります。

さて、今TV東京で梶芽衣子や藤竜也、安岡力也そしてゴールデン
ハーフ(ハーフのアイドル数人組、後にGメン75でヒロインを
演じた森マリアとか)が出演する映画がやっております。昭和4
6年。
 キノコもコカインもサイケも登場する滅茶苦茶な映画。
立川をテーマにしていて、スンゴイカッコいい。
 サウンドでいうならば、ジミヘン、フラワー系、ビッグビート
ファンクとか。とにかくおすすめ。DVD買わなくちゃ。

サイケやね〜

【爆笑】 朝まで生テレビ スピリチャルカウンセラー座談会

夏の日の夢
--------------------------------------
司会者 :田原総一郎
ゲスト:
江原啓之さん、細木数子さん、次世紀ファーム研究所の堀洋八郎代表、株式会社ザイン小島露観代表

田原:本日皆さんにお集まりいただきました。早速ですが、江原さんに聞きたい。
青い色の影とか、オーラとか本当に見えるんですか?

江原:見えます。田原さんは赤の炎ですよ。

田原:いやいや、私は左翼思想出身の右の中心から左よりですから(笑)。
いやそうじゃなくて、ボクは馬鹿だから聞きたい?

三輪明宏登場:あら〜、突然お邪魔するわ。見える人には見える。見えない人には見えない。あのイエスキリストだって、神父さんは実際に現人神のようにあったことはないでしょう。

田原:というと、実在、ここに”あるもの”ではないと言うことですか。聞きたい。

江原:信じる人は信じていただいて、信じない人は信じなくて結構なことなのです。
ところで田原さん、あなたは強く見えるけれど人には言えない苦労をしてきましたね。よく頑張っておられるわ。母方の親族に、若くしてお亡くなりになられた方がいるでしょう。その方が肩にいらっしゃる。今笑っているわ。

田原;母方の親族なんて、さかのぼっていたら数万といますよ、はい、小島さん。

小島露観:江原さんも細木さんも、その文句常套句じゃないですか。人生何十年も生きてれば誰だって苦労してると思うでしょ。あなた達はリベラリストだ。ヒト、人生末裔・・・私はヒトの老化について研究した50代から、逆に若返っている。80歳や90歳になっても老けないのだ。これは、リアルに実証される。宇宙エネルギーは私に集約しつつある中、私が世界を変えるのだ。君達のオーラも炎も宇宙レベルの世界から見ればミクロの次元に過ぎない。以上。

細木:あなたは、宇宙を絶対化しているけど行ったこと無いでしょう。ホリエモンは実際にロシアから宇宙に行く旅行計画を立てているし、私がそのライブドアの株価を上げたのよ。

田原:ちょっと待ってほしい。じゃあ、細木さんに聞きたい。小島さんを見てどう思うか?

細木;このヒトはスケベでしょう。

小島露観:スケベで何が悪いんだ。人類いや、動物、世界の創造はエロスから始まったんだ。そこに生を見つけることができる。老化しないミクロな視点で見ると正に、細胞、DNAから始まるんだ。

堀洋八郎:その、細胞レベルに働きかけるものは、私どもで開発した真光元でございまして、えー神秘の力なのでございます。パシフィックウェスタン大学での研究の成果でございまして、かつ医薬品でもなく厚生省の認可もいらないもので、やはりそのエネルギーの力で多くの方にお買い求めいただきました。

田原:厚生省?どういうことですか。

堀洋八郎:薬でなくて、ただの粉です。

田原:ただの粉を、数万売ってで商売するのですか?

小島露観:田原さん、あなた司会者でしょ?取材じゃないんだから。

田原:司会者がモノを言って何が悪いんだ。堀さん!堀さん!

堀洋八郎:健康食品ときちんと明示してます。だから、お買い求めいただいた方次第。信じる人は信じていただいて、信じない人は信じなくて結構なことなのです。

田原:じゃあ、具体的な事例を出してくださいよ。(大槻教授の口調)

三輪明宏:あなたは政治家より強いんだから。あなたが何か言うと新聞賑わしちゃうでしょ。

田原: ・・・。(苦笑)

TOKIOの国分登場:いやーすごいな。皆さんオーラがでてる。なんか本当っぽい。僕全員信じちゃうな。                     結
---------------------------------------------
この後目が覚める。
メディア万歳(マンセー)。

DUB

デザインが最悪のVAIO U71で、学校の往復にmp3を聴く。会社から学校までは束の間の自分の時間である。
最近の愛聴曲は、MASSIVEATTACKの10年ぐらい前の曲と、prefuse73である。

相変わらず、音の密度が濃い曲は飽き飽きするし、想像力を阻害する。音と音の隙間、時間を楽しむわけで、わざわざ音を濃密に詰め込む楽曲は疲れる。
トラックだけではなく、ボーカルも一緒。自分は基本的には、歌詞とか歌唱のニュアンスはあまりこだわらない。というよりも、泣きが入ると停止してしまう。
つまり、感情とか愛とか言われちゃった日には、昔から思考停止に陥る。根がテクノ少年だから、音楽はプラモデルに過ぎないと断言してしまうぐらいである。
 とはいえ、職業作家になれば、”お客様”の望むとおり、に作っちゃうけど・・・

Mezzanine
ぱんぱんミュージック!!
腹内メーカー
Profile

gmaj7

  • ライブドアブログ