2005年10月16日

柏レイソル×浦和レッズ戦・・・

シーズンも終盤になり優勝争いも降格争いも面白くなってきたJリーグ
どのチームも必死に戦っている中、柏レイソル×浦和レッズ戦で悲劇が起こった

この試合の結果は7-0 スコアも酷いがこの試合でレッズのFW田中達也が相手のスライディングを受け骨折し長期離脱することになった
田中達也の足は180度曲がってしまい、見るも無惨な状態に・・代表復帰も絶望的

当然ネットでも負の方向で盛り上がっている
田中達也は期待されたFWだったし、他サポからも好かれている選手なので仕方がない・・


あるレイソルファンのわかりやすい感想 -2ch 国内サッカー版-

さて、と。一夜明けてきてみたが
いまだ田中達也のファンが腹いせに座り込みをしにきてるわけだな。
やむを得ないな。かなりキツい怪我させちまったわけだからな。
土屋は田中のとこ行ってちゃんと心からわびるように。

試合VTRをもう一回みてみた。結果わかってるから冷静なもんだ。

審判の判定は微妙だった。今でもそれはいえる
(だから何が起きてもいいってわけじゃない。先に言っておく)
チームの心臓ともいえる明神を早々に退場させられ、もとから順位的にも実力的にも劣るウチがやれることは「失点しないこと」くらいだった。守備陣が1人分多めの仕事を課せられる。
だが一方で前線は玉田が相変わらずボールをキープできないし、レイやクレは既に萎えているのがはっきりと分かる。ところが失点して後半向けてすぐにまた微妙な判定で波戸が散る。ウチのDFはこれで精神的に異常昂奮の状態になる。
なにしろ相手は完全に調子に乗って「もう止めようがない」ところまできてしまったのだから。時間が経つだけで辛さが増す。
「どうしたらいい。」「とにかくなんとしても最終ラインは突破させてはいけない」
その気持ちしかなくなった土屋がディレイでタックルしにいく。「カード覚悟だ。失点するよりマシだ。」
きっとそんな強い思いだけでいったのだろう。田中のつま先が自分の身体の下敷きになることなど分かってるはずもない。そのまま身体を蹴りに行って…鈍い音と衝撃が伝わる。田中の絶叫。瞬間、目が覚めたように土屋は頭を抱える。失点するより最悪な出来事が起きてしまったことに気づく。

その後はもうまともに競りにいけるはずもない。土屋のほか、柏の選手は全く萎縮することになる。
遠くへ蹴って一時凌ぎをするだけになる。手を挙げてオフサイドを主張してやりすごそうとする。
結果、大惨敗。

土屋のタックルはまったく不当であり、あれこそレッドの対象となるプレイだ。柏は謝る必要があるだろう。
明神が退場になっていなければ、ここまで荒れた試合にはならなかったと思う。
あれが主審の判定のせいか、一枚受けていた明神が自制できなかったせいか、それは見ている人間の主観によるだろうが・・



昨日のような荒れた試合ではああいう大怪我に繋がるようなことが起きやすい
だが、そういう風にならないように回避できるポイントはあったと思う

1)
レイソルファンの言うように審判の判断には微妙な所が多かった
と言うかJリーグの審判のレベルは全般的にかなり低く首をかしげる場面も少なくない
でもプロなんだから、ここで興奮したりせずに審判に合わせた試合ができていれば・・・

2)レイソルのキーパーソンである明神が一枚イエローをもらっているにもかかわらず
一発レッドをとられてもおかしくないような背後からのスライディングで2枚目のイエローをもらってしまい退場、これがなければ・・・
攻守の要として本来ならチームを落ち着かせるべき選手のプレーではなかった。

3)明神が抜けたあとに崩れたレイソル守備陣を監督が交代なり支持を出してチームを立て直していれば・・・


レベルが低い審判と、その審判に対応できず自滅していったレイソル。
審判への不満が相手選手へのラフプレーに繋がり結果として田中達也が巻き込まれたという印象

今回のことを「サッカーとはこういうものだ」「運が悪かった」で片付けるのではなく日本サッカー協会には問題点を洗い出し、こういったことがないように改善して欲しい。
日本代表を強化するために発足したJリーグの試合で代表候補選手の選手生命が消えたりするのは惨すぎる

田中達也選手の怪我が回復して、またスピードスターとして
ピッチを駆けることができることを心より祈ってます

gmk2 at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)clip!スポーツ 

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