2010年02月08日

【買うや】残酷表現満載のWii「MAD WORLD」【買わざるや】

madworld001

MAD WORLD
開発 : プラチナゲームズ
発売 : スパイク
発売日 : 2月10日
CERO : Z(18才以上のみ対象)
価格 : 7,140円

昨年3月10日にアメリカで発売され、約41万本(VGChartzより)を売り上げた注目作がいよいよ日本発売です。
開発は無限航路、ベヨネッタを生み出したプラチナゲームズ。
シナリオ・世界観構築には現在ゼノブレイドを開発中の松野泰己さんが参加しています。

強すぎる残酷表現の為に日本発売は不可能とまで言われていたゲームらしいのですが、実際どの程度まで表現されているのでしょうか?


結論から言うと、「なんでもありでした」

ジャンルはサードパーソン(3人称視点)アクション。
とある島にばら撒かれた殺人ウィルスのワクチンを入手する為に、「デスウォッチ」と言うゲームに参加する事になります。
ゲームの内容は簡単。

「助かりたいなら他人と殺し合え、殺した方にワクチンが与えられる」

と言うもの。
プレイヤーは右手にチェーンソウを仕込んだ元海兵隊員ジャック・ケイマンとなり、敵を倒さなければならないのですが、ただ倒すだけではボスには辿り着けません。

ここで重要なのが、殺人ポイント。


マップには様々なギミックが用意してあり、それらを利用した特殊な殺し方が可能です。
例えばトゲのついた壁に敵を投げるとか、列車に放り込むとか、標識を引っこ抜いて刺すとか、チェーンソウで真っ二つとか、人によっては嫌悪感を覚えてしまうかもしれません。
しかし、そうする事で殺人ポイントが加算され一定以上集めるとボスと対戦でき、勝てば次のエリアへ行けるようになります。

madworld005

基本はそれの繰り返しで、かなりアーケードを意識した作りになっているようです。


次に、こちらのゲーム画面をご覧下さい。
MADWORLD002L
このゲームは殆ど黒と赤で表現されています。
吹き出る鮮血を鮮やかに描きつつ、残酷表現をポップにしていますが、同時に画面を見辛くもしています。
この辺は微妙な仕様にも思えます。


あとは、声が結構豪華だそうです。
カウボーイ・ビバップのスパイク等多くの日本アニメの吹き替えを演じたベテラン、スティーブ・ブラムが主役を務め、他にも特攻野郎Aチームのクレイジーモンキー役ドワイト・シュルツも参加しているそうです。


Man Hunt2のような前例があるとは言え、良くWiiで、しかも表現の修正なしで発売出来るなと思います。
しかし、実際のプレイ映像を見ると、モノクロにした事と有り得ない殺し方が相まって現実感は無くユーモラスであり、これがゲームである事を忘れる人はいないかと思います。

ただ、表現と規制は大変難しい話なので、こういった物に嫌悪感を感じる方にはお勧めしません。
ゲームだからと割り切れる方なら、しばし非現実的なハードコアコミックの世界を楽しんで見るのもいかがでしょう。

madworld004








ノーモアヒーローズ発売は4月だし。

MADWORLD(マッドワールド)【CEROレーティング「Z」】MADWORLD(マッドワールド)【CEROレーティング「Z」】
販売元:スパイク
発売日:2010-02-10
クチコミを見る





gmov at 21:34コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
買うや買わざるや | Wii

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
記事検索
キーワード:

ランキングに参加中です
人気ブログランキングへ