2018年05月23日

京都探訪記 XII (龍安寺 II)

#1790.
龍安寺後編っすね
方丈を廊下沿いにぐるっと回ってるところからです

龍安寺
内部のこの広い和室の方は立入禁止になってたけど、中の様子は縁側からバッチリ見ることができました
襖絵も良い雰囲気を醸し出してますね

そしてこれで方丈もひと回りしてきたことになり、、、

龍安寺
どーん
と再び石庭のところまで戻ってきましたー
去る前に改めてこの石庭の姿を心に焼き付けて、やがて方丈も後にすることにします

龍安寺
こちらは方丈の周りの塀の部分を撮った写真っすね
このすぐ向こう側にさっきの石庭がある感じで、またここの地面の紅葉っぷりも見事ですね

龍安寺
ではではこの上から下まで紅葉に囲まれた石段を下りて、引き続き広大な境内を巡っていくことにします(´∀`*)
この方丈からの石段もちょっとした有名写真スポットで、下りた後振り返ってみると、、、

龍安寺
どーん
こんな綺麗な石段は見たことがありません
色とりどりのもみじが石段に散りばめられて、究極の光景を作り出してました

龍安寺
さぁ石段を下りてきたところで、今度は境内のさらに奥の方へと進んでいきます
しばらくはこの木々に囲まれた気持ちのいい並木道を進んでいく感じっすね

龍安寺
もうどこもかしこも紅葉でまばゆいほどの光景ですね
12月中旬にこんな紅葉が残ってるなんて感激の一言でした

龍安寺
ほんとなんて景色なんでしょうか
ここまで地面も何もかも紅葉に埋まってるほどの光景はなかなか見たことがないかもしれません
圧巻ですねー

龍安寺
またこの道の途中には小さな水の流れもあって、小川の水面にももみじが流れ落ち、もう境内のすべてが一面紅葉に染まってる感じっすね

龍安寺
さぁそんな紅葉に包まれた世界をさらに先へと進んでいきます
なんだか夢でも見てるみたいな空間でした

そしてその後、道なりにちょっと石段を登っていくと、、、

龍安寺
どーん
とちょっと不思議な仏塔が建ってました。
こちらは「パゴダ」で第二次大戦時のビルマ戦没者の慰霊塔なんだそうです。

龍安寺
そしてパゴダのさらに奥には納骨堂が静かに建ってました
ここは龍安寺の最奥の方にあたるところですね。

ってことで、ここからは鏡容池の方をぐるっと回って徐々に入口の方へと戻っていくことにします

龍安寺
ほんとこんな景色見たことないです
これでもかってくらいの完璧な紅葉っぷりっすね!
もはやあまりの鮮やかさにくらくらします

龍安寺
龍安寺は細川勝元が1450年に創建した禅寺であり、その後まもなく応仁の乱で焼失するけど、勝元の子の細川政元らによって再興され現在に至るんだそう

龍安寺
当時の人もこんな素晴らしき紅葉を見ていたんですかね(´∀`*)
さてではここらで今いる西側の庭の辺りから、、、

龍安寺
こちらの小道を抜けて、鏡容池の方へと向かっていきます
楓の他にもいろんな植物が植えられており、四季折々の景色を楽しめるようになってました

龍安寺
紅葉に埋もれた道を引き続き進んでいきます
石庭の方は結構人もいたけど、こちらの庭園の方はほとんど誰もいませんでした

龍安寺
まじこんな景色があるなんてねー
個人的には龍安寺は石庭より、この凄まじいほどの紅葉の方がすごい印象に残る光景となりました

そんなこんなで一面紅や黄色に包まれた空間を夢見心地で進んでいき、、、

龍安寺
どーん
とやがて鏡容池のほとりに出てきましたー
改めてこちらもまたでっかい池ですね

龍安寺
ではでは鏡容池の今度は南岸を通って山門の方へと歩いていきます
この鏡容池は古くはオシドリの名所として知られてたそうで、今日有名な石庭よりも、この池を中心とした池泉回遊式庭園の方が当時は有名だったんだって

龍安寺
こちらの方にも紅葉が見られて、池と美しいコントラストを奏でてました
また、この鏡容池の周りは桜の木も多く植えられてるそうで、春にはまた今とは違った美の光景が広がるんだそう

龍安寺
一方、別の木には絵に描いたような何かの果実がたくさん生ってました
すももかなにかでしょうか。

さて!そんなこんなで鏡容池もぐるっと回ってきたところで、山門から龍安寺の境内も後にすることにします
龍安寺といえばの石庭、そしてなんといっても完璧なまでの紅葉の景色
たぶんこの景色は生涯忘れることのないほど心に残るものとなったと思います(´∀`*)

京都市北区等持院北町
では龍安寺を出たあとは再びこのきぬかけの路ですね
でこの道を通ってお次に向かうのが金閣寺です

ってことで怒涛の京都・世界遺産巡り
まだまだ続きますー

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2018年05月21日

京都探訪記 XI (龍安寺 I)

#1789.
京都市内の世界遺産を絶賛散策中であります
仁和寺からお次は龍安寺を目指して歩いていきます

京都市右京区御室住吉山町
仁和寺と龍安寺を結ぶこの道は「きぬかけの路」と呼ばれ、そのまま金閣寺の方までつながってるようでした
ってことで自分もその順番に巡っていくことにします
ここらで道はちょっと山の中に入るようなゆるやかな登りになってきましたね

住吉山国有林
そんな木々に囲まれた道の途中には「きぬかけの路」と刻まれた小さな石碑も立ってました
その背後の森林は住吉山国有林になってるようです

そんなきぬかけの路をもうちょっと歩いていき、木々の間を抜けたところで、、、

京都府京都市右京区龍安寺池ノ下町
また周りは静かな住宅街みたいな感じになり、前方には竜安寺前と書かれた信号も見えてきましたね
ってことで、、、

龍安寺
どーん
と無事、龍安寺にも到着しましたー
ちょうど先の方には小学生の団体客がいて、彼らはこれから帰るところのようでした

で自分はひとまずこの道をまっすぐ進んでいき、、、

龍安寺
入口の山門のところまでやって来ました
右手にはまたすごい綺麗に紅葉したもみじの木があって、入口からしてすでに絵になる光景っすねー

龍安寺
では期待を胸にいざ龍安寺境内へと入っていきます
読みは「りゅうあんじ」ではなく「りょうあんじ」みたいね。

さぁまず山門をくぐってすぐのところには、、、

龍安寺
恒例の世界遺産の朱い案内板が設置されてました
これにて京都の世界遺産7つ目クリアでっす

そしてそこから道なりにちょっと進んでいくと、、、

龍安寺
どーん!
と左手にはでっかい池が現れました
鏡容池という池だそう

龍安寺
赤に黄色に紅葉も綺麗っすねー
龍安寺は石庭が有名でそのイメージばかりが強かったけど、こんな広大な庭園もあるんですね

龍安寺
ではではしばらく池に沿って境内奥の方へと進んでいきます
龍安寺はもともと徳大寺家の別荘だったところで、その後15世紀に寺として開山されたんだって

龍安寺
しかしほんとに綺麗な庭園っすねー
なんだか人工的に造られたものとは思えない、どこかの山に紅葉を見に来たような、そんな絶景がずーっと広がっててちょっとびっくりしました

龍安寺
庭園ももっと奥の方まで続いてて気になるところだけど、やっぱまずは石庭を見ないとね
ってことで、道端に「順路」とも書いてあったので、いったん池から離れていざ石庭の方へと向かっていきます

龍安寺
道の途中にはまた信じられないくらいの紅に染まったもみじの空間が広がってる箇所がありました
ほんと現実世界じゃないみたいっすね。

そんなこんなで緩やかな石段を登っていったところで、、、

龍安寺
どーん
と庫裡に到着しましたー
石庭はこの中から建物内を伝って、方丈の縁側から見るらしい

では!玄関で靴を脱いで庫裡の中に入っていきます

龍安寺
入ってすぐのところには、でっかい毛筆で文字が書かれた屏風が飾られてました
古くからここにあるものなんですかね。

そしてここから左手に進んでいき、、、

龍安寺
この渡り廊下部分を伝って、方丈の方へと入っていきます
なんだかちょっとホッとするような雰囲気の建物内っすね(´∀`*)

龍安寺
またこの廊下には石庭のミニチュア模型も設置されてました
こんな風になってるんですね。
その姿を目に焼き付けつつ、いざ実物を拝見すべく方丈に突入します!

龍安寺
さぁこちらが方丈っすねー
畳何畳分もの広い部屋が連なってました
そしてこの部屋の外側に、、、

龍安寺
縁側があり、ここから石庭を見学することになります
ってことで、、、

龍安寺
どーん
とついに石庭とご対面です
期待が大きすぎたせいか思ってたより小さく感じたけど、でもほんとここだけ空気感が違うような美の世界を醸し出してました
石だけでこんな見事な光景を作り出すなんて、美意識のレベルの高さに改めて驚かされますね。

でしばらく縁側に座って石庭に見入った後は、ちょっと方丈の建物内もぐるっと回ってみることにします(´∀`*)
今石庭を見ているのが建物南側の方で、ここから縁側伝いに西側の方へ行ってみると、、、

龍安寺
さらに奥の方へと至る渡り廊下が設置されてました
一般の人は行けないようだったけど、この先には仏殿があるみたい

龍安寺
そしてお次は方丈北側の方に回ってみます
こちら側にも風情のある庭が造られてて、、、

龍安寺
色とりどりの木々たちに囲まれて小さな池もひっそりと顔を覗かせてました
池にはまた大量のもみじが浮かんでいて、水面が真っ赤に染まってますね

さて!この後はまた石庭の方へ戻り、それから今度は鏡容池や広大な庭園の方を改めてじっくり巡っていくことにします
ほんとさらにものすごい光景を次々と目にすることになるんだけど、ではそんな龍安寺後編はまた次回ー

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2018年05月19日

京都探訪記 X (仁和寺)

#1788.
さて嵐山から嵐電こと京福電気鉄道の嵐山本線に乗り込み、途中、帷子ノ辻って駅でお隣りの北野線の列車に乗り換えて、さらに数分ほど電車に揺られたところで、、、

御室仁和寺駅
どーん
御室仁和寺(おむろにんなじ)駅に到着しましたー
すごいレトロな感じの駅舎っすね

御室仁和寺駅
外に出てきて、改めて御室仁和寺駅の駅舎を振り返ってパシャリ
ってことで駅名にもなってるけど、お次に向かうお寺は仁和寺になります

京都市右京区御室芝橋町
小さな駅からまっすぐに延びたこちらの静かな道を通って仁和寺を目指します
もうすでに駅出たところから二王門が見えてますね

でその二王門を前に見据えつつ、徐々に寺へと近づいていき、、、

仁和寺
どーん
とほどなくして仁和寺の二王門までたどり着きました!
なんだか門とは思えないほど、これだけでもうものすごい立派なお堂みたいっすね

ではではいざ二王門をくぐって仁和寺の境内へと入っていきます

仁和寺
門を入るとすぐ左手にはまた小さな門がありました
あちらは本坊表門で境内南西にある御殿の方へと通ずる門みたいです。

仁和寺
そして本坊表門の反対側のところに、ここでも発見しました
世界遺産の朱い案内板っすね
ってことで、これにて京都の世界遺産も6つ目までクリアです

仁和寺
またそこからもうちょっと進んでいくと、またもや左手に門が出現しました
こちらは閉ざされていたけど勅使門といい、御殿への正門的な門のようです。

そしてここらで正面の方を向いてみると、、、

仁和寺
前方には中門が見えてきました
なんだかピンク色の印象的な門っすね。
あちらをくぐって境内さらに中心部の方へと入っていきます

そんな中門をくぐったすぐ左手のところには、、、

仁和寺
「名勝 御室桜」がありました
遅咲きで背の低いのが特徴の御室桜
シーズンには満開の桜が咲き乱れ、歴史上数多くの歌にも詠まれてきた、有名な仁和寺の桜景色になるみたいっすね

仁和寺
また御室桜の奥の方には観音堂があるんだけど、こちらは現在長ーい修復工事が行われてるようで覆いで囲われてました(´・ω・`)

さぁそんなこんなで再び正面を向いて、、、

仁和寺
この先にある金堂(こんどう)を目指してさらに歩いていきまっす
なんだかすごい広いんですねー

仁和寺
また途中右手の方には木々の間から五重塔が顔を覗かせてるのが見えました
もちろんあちらの方にも後で行ってみることにします(´∀`*)

ってことで五重塔を横目にもうちょっと歩いていったところで、、、

仁和寺
どーん
とついに金堂にたどり着きましたー
目の前の仏塔がまた良い味を出してますね。

そしてもう少し金堂に近づいていき、、、

仁和寺
もういっちょどーん!です
この金堂は仁和寺の本尊である阿弥陀三尊を安置するお堂で、現存する最古の紫宸殿でもあり、当時の宮殿建築を伝える建築物として、国宝にも指定されてるそうです

仁和寺
また、ふと後ろを振り返るとこれまで歩いてきた道のりがずーっと向こうの方まで見渡せました
仁和寺は他の寺と比べて極端に人も少なかったのも印象的でしたね。

仁和寺
あと写真にもちらっと写ってるけど、ちょうどこの時金堂からぞろぞろと若いというかまだ子供っぽい年ごろの感じのお坊さんたちが一列になって出てきて、その後直角に曲がって金堂の西の方へとスタスタと進んでいくのを見かけました
ここで修業を積んでる僧たちですかね。
みんなホウキとかを持ってました

さて自分はその後、お坊さんたちとは反対側の金堂東の方へ向けて歩いていくと、、、

仁和寺
金堂のすぐ近くには経蔵がひっそりと建ってました
経蔵は寛永〜正保年間の建立で、こちらも重要文化財に指定されてるそうです

仁和寺
そんな経蔵から今度はいきなりこんな森の中のような小道を進んでいきます
境内東側を南下していく感じっすね

でこの木々たちを抜けてすぐのところで、、、

仁和寺
どーん
さっきちらっと見かけた五重塔と正面からご対面です
いやぁほんとこれぞ完璧な建造物っすね。
目の前にすると圧巻の一言でした

仁和寺
去り際に木々の中にたたずむまた神秘的な五重塔の姿もパシャリ
ほんと奇跡的に人が全然いなくてラッキーだったけど、みんな観光客はやっぱこの付近の龍安寺や金閣寺とかに集中するせいですかね。

仁和寺
ってことで再び中門のところまで戻ってきましたー
この中門をくぐってさらに境内入口の方まで戻っていき、、、

仁和寺
二王門から仁和寺を後にすることにします
創立者は宇多天皇で、皇室ともゆかりの深い寺ということで御室御所とも称された仁和寺。
今回は空いてる時にゆっくり巡れたから、次回は激混み覚悟でぜび桜のシーズンにも来てみたいっすね

京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町
さて!では仁和寺を出た後、お次はわりとすぐ近くにある龍安寺を目指してこの「きぬかけの路」と題された道を歩いていくことにします

ってことで、次回からは石庭で有名な龍安寺編スタートでっす

gn47idra9z at 22:05|PermalinkComments(0)  | 京都府

2018年05月17日

京都探訪記 IX (天龍寺)

#1787.
嵐山公園や桂川を散策した後は、再び世界遺産の番っすね
ってことで、すぐ近くの天龍寺へと向かって歩いていきます

そんな道の途中には、、、

嵐山羅漢
なにやら石像がたくさん並んでる箇所がありました
こちらは宝厳院の前にある嵐山羅漢という珍スポットみたいで、宝厳院の呼びかけにより日本各地の個人、法人がそれぞれの思いを石仏に託して奉納したものなんだそう

嵐山羅漢
かなり異様な光景っすね(´・ω・`)
みんなポーズや顔の表情やらが全部違っていて、嵐山公園から天龍寺行く途中で偶然見かけたものだったけど、こんなところもあるんですねー

そして嵐山羅漢からもうちょっと歩いてったところで、、、

天龍寺
どーん
天龍寺に到着したようです
こちらは境内の法堂(はっとう)と呼ばれる建物だそう。

さらに法堂の前を進んでいくと、、、

天龍寺
突き当りにはひとつの神社もありました
天龍寺に内包された形の八幡大菩薩という神社だそうで、戦争で亡くなった方を慰霊する飛雲観音が祀られてます。

そしてこの突き当りを左手に曲がると、、、

天龍寺
参道の先には天龍寺の中心部の辺りが見えてきました
ってことで、いざ参道を本堂の方へ向けて進んでいき、、、

天龍寺
どーん
ついに天龍寺の庫裏(くり)にたどり着きましたー
これにて京都の世界遺産は5つ目クリアっすね

庫裏は曲線の梁を用いた特徴的な造りの伽藍で、天龍寺景観の象徴ともなってる建物なんだそう

天龍寺
そんな庫裏の手前には趣のある庭が造られてました
大きな岩とその周りに広がる苔の大地が印象的で、ここだけでひとつの世界を作り出してるみたいっすね。

天龍寺
また近くには、ここにも世界遺産の朱い案内板が設置されてました
天龍寺の創立者は足利尊氏で、以来足利将軍家と後醍醐天皇ゆかりの禅寺として、格式高いお寺とされ今日に至るんだそう

天龍寺
また庫裏の隣りには大方丈がどーんと建ってました!
天龍寺最大の建物で、その周りには庭園が広がってます

天龍寺
こちらが庭園の入口みたいっすね
今回時間的なこともあって庭園はパスしたけど、次また来る機会があったら庭園の方も見て回れたらと思います(´∀`*)

天龍寺
ってことで去り際に庫裏の周りを改めてパシャリ
天龍寺にも徐々に団体客とかが到着してきてるようでした

天龍寺
参道へと戻る途中で、立ち入り禁止になってる門があるのを発見
こちらは僧堂へと至る南門だそうで、実際にはこの先の奥の方にも天龍寺はずーっと連なってるみたいっすね。

そしてこの門の近くには、、、

天龍寺
どーん
と立派な松の木が生えてました
木の幹がすごいくねりようだけど、どうしたらこんな形になるんでしょうか。

さてそんな松の木を横目に、参道へと入っていき、、、

天龍寺
法堂の付近にあった渡り廊下をパシャリ
法堂やその他のお堂たちはこうした渡り廊下で繋がってて、外に出ずとも行き来できるようになってるみたいでした

さぁそんなこんなで法堂も通り過ぎたところで、ここから真っすぐ伸びた参道をしばらく歩いていくことにします

京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
天龍寺の参道は、よく見るいろんなお店が連なるものではなく、一直線にずーっと塀が続いていて、塀の向こう側にはまたいろんなお寺が連なってるようでした
ほんとにこの辺はお寺だらけなんですねー

水摺福壽大辨財天
その中のひとつ、立派な門構えのこちらは「水摺福壽大辨財天」と書いてあり、慈済院というわりと大きなお寺になってるんだそう
なんかここだけちょっと周りの塀とも雰囲気が違ってますね。

弘源寺
また慈済院のすぐお隣りには弘源寺がありました
これらの塀の中のお寺たちはみんなひとつの敷地内で繋がってるんですかね。

そして弘源寺を越えてほどなくしたところで、、、

天龍寺
どーん
とひとつの門をくぐり抜けました
天龍寺参道の入口の門すかね

って思ってたら、、、

天龍寺
そのすぐ先にもういっちょ立派な門が構えてました
「大本山天龍寺」と堂々と書いてあるし、どうやらこちらが本家入口の門のようです

で自分はこの門から天龍寺を後にして、、、

京都市右京区嵯峨天龍寺造路町
嵐山の街なかに戻ってきましたー
この界隈は古き良き感じの商店が連なってる嵐山のメインストリートになってて、外国人観光客も結構見かけられました

そしてこの道を嵐山駅の方へ向かってちょっと歩いていくと、、、

天龍寺
どーん!
とまたもや大々的な天龍寺の入口っぽいところに出くわしました
こちらは車での入口みたいっすね

でさらにそこからもう少し歩いていったところで、、、

嵐電嵐山駅
嵐電嵐山駅に到着しましたー
なんだかおしゃれな感じの駅舎っすね

中に入ってみると、、、

嵐電嵐山駅
天井や柱が全部竹でできてて、すごい凝った造りをしてました
てわけで、ここから嵐電に乗って次なる世界遺産の寺へと向かうことにします(´∀`*)

嵐電嵐山駅
またホームの方に出てみると、色鮮やかなポールがいくつも並んでて、こちらは「キモノフォレスト」と呼ばれる友禅をLEDで透過させたアクリルポールになってるそうで、なんと約600本も立ってるらしい
夜にはすべてがライトアップされまたすごい光景になるみたいっすね

嵐電嵐山駅
さてさて!ではホームに到着してるあの紫色の電車に乗って次の目的地へといざ出発でっす
この後も怒涛のお寺巡りが続くんだけど、ひとまずお次に目指すのは仁和寺です

ってことで京都の世界遺産巡り、この日の午後もまだまだ続きますー

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2018年05月15日

京都探訪記 VIII (嵐山)

#1786.
西芳寺近くの苔乃茶屋で昼飯を喰った後は、バスで嵐山公園の方へと向かいます
狭い路地の街並みを器用に抜けつつ、出発してから10分ほどで、、、

渡月橋
どーん
嵐山に到着しましたー
上の写真は有名な渡月橋っすね

桂川
そして橋のたもとから桂川の流れる様子をパシャリ
思ってたより結構でかい川なんですね

嵐山公園
今バスで降り立ったのは嵐山公園の中之島地区と呼ばれるところで、桂川の真っただ中の島の部分になるんだそう
ここ島だったんだねー

嵐山公園
そしてどーん!と嵐山公園の名が刻まれた石碑も撮っときました
嵐山公園はこの中之島地区の他に計3地区あるわりと大規模な公園になってるみたい

嵐山公園
ではではひとまず公園の中心的な地区であるこの中之島地区を巡っていくことにします(´∀`*)
昨日からずーっとついさっきまで厚い雲に覆われてたけど、心なしかここへ来て少し青空も見えてきましたね

嵐山公園
なんかこの時この辺りには手書きの絵が描かれた白い提灯(?)のようなものがずらーっと並べられてました

嵐山公園
建物もたくさんあって、川の中の島とは思えない広さっすね
でちょっと川の方にも近づいてみようと川岸の方へ向かっていった矢先に、会社から電話ー(; ̄Д ̄)

まあ用件も済ませたところで、また散策開始です!

桂川
どーん
とこちらは渡月橋の全景っすね
周りの山々の景色とも相まってすごい良い雰囲気です

嵐山公園
なんと古くは平安時代から人気の景勝地としてずーっと親しまれてきた嵐山
歴史上の人物たちもこの同じ地に立ってたんですね

桂川
そして横では桂川が静かに悠々と流れています
この日も少し雨を心配してたんだけど、天気が多少持ち直してくれてほんとよかったです

渡月橋
そんなこんなで中之島地区もまるっと見て回れたところで、今度はこの渡月橋を渡って対岸の方にも行ってみたいと思います
ってことで、橋のたもとの方へ向かっていき、、、

渡月橋
どーん
といざ渡月橋を渡っていきます
この橋の起源は9世紀にまで遡り、以来葛飾北斎の絵にも登場したりと、時代を経て親しまれてきた渡月橋だけど、現在の橋は1934年に完成したものだそうです。

桂川
橋からは広大な桂川とその後方にそびえる嵐山が一望できました
こういった景色は平安時代からそんな変わってないのかもしれませんね

渡月橋
そんな絶景に囲まれつつ、やがて橋を渡り切ったところで、改めて渡月橋を振り返ってパシャリ
でこれにて対岸へと渡ってきたわけだけど、ちょうど対岸のこの橋のたもとの辺りが、、、

桂川
嵐山公園の臨川寺地区になってるようなので、こちらもちょっと見てみることにします
この地区はそんなに広い範囲じゃないみたい

渡月橋
そんな臨川寺地区から、桂川と今渡ってきた渡月橋をまた撮っときました
そしてこの地区でひときわ目を引いたのが、、、

京都市右京区嵯峨天龍寺造路町
どーん
とこちらの大きなもみじの木です
さっきの鈴虫寺の辺りでもすごいのを見かけたけど、こちらもまた見事な紅葉っぷりっすね

さてさて、ではここからは臨川寺地区から桂川沿いにちょっと上流方面へ向けて歩いてみることにします

京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
この付近は嵐山のメインストリートに近いところで、人力舎もたくさん走ってました
右手にはお土産屋さんや食事処が並んでます

桂川
そして左手には桂川っすねー
ここはちょっとしたダムというか段差になってて小さな滝が川を一直線に分断してました

桂川
さらに対岸には盛りっとした嵐山がそびえてます
さっきまでいた西芳寺や鈴虫寺もあの中にあったってことすかね

桂川
ふと振り返ると渡月橋もちょっと遠くになってきました
この橋の名は鎌倉時代に亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから、「渡月橋」と名付けられたんだって

桂川
またそんな渡月橋から上流のこちら側の付近は大堰川(おおいがわ)とも呼ぶそうです
さらにその上流があの保津川下りの名で有名な保津川と呼ぶみたいっすね

さて、そんなこんなで次なる地へ向かうべく、ここらで桂川ともお別れすることにします

桂川
どーん
と去り際に桂川と渡月橋の遠景をもう一度パシャリ
よく見ると川には小舟が浮かんでるけど、あれが保津川下りの船でしょうか。

京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町
そして川から北側へと至る道に入っていき、お次に目指すのはすぐ近くにある天龍寺です
この嵐山の辺りもものすごい数のお寺が乱立してるみたいだけど、その中で世界遺産指定された天龍寺をこれから巡っていきたいと思います

ってことで次回は天龍寺編ですー

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