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ラダックの中心地・レーのシンボルでもあるレー王宮。そのさらに奥の岩山の上に小さな僧院が建っている。夕日の鑑賞ポイントとしても有名なこの場所がタシ・ナムギャル王によって16世紀に創建されたナムギャル・ツェモだ。

■ナムギャル・ツェモ
1500年から1532年にかけてラダックの地を支配していたタシ・ナムギャル王の時代にこの僧院が建てられた。
当時ラダックに侵攻してきたホーの軍隊との戦いの中で、その侵入を阻止するために戦闘で倒したホーの軍人の遺体をマハーカーラの下に埋め、その上に土地を護る神々に捧げるためにこの僧院を建立したという。その後、ラダックに対するホーの侵攻は止まり、ラダックは更なる繁栄を見せていく事になる。
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ナムギャルツェモからはレーの街を一望する事が出来る。眼下に拡がるのはレーの旧市街。2010年8月の災害で多くの犠牲を出し、数多くの建物が流されてしまった。
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現在、ナムギャルツェモでは二つの小さなお堂の内部拝観が可能。下手にあるお堂に入ると目の前に巨大な弥勒菩薩の腰掛像が置かれている。
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上のお堂はゴンカン(護法堂)。薄暗いその内部には顔を覆った数多くの憤怒尊の像が納めれている。暗くて見難いがどちらのお堂も内部の壁画は素晴らしい物だ。
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