2005年05月

2005年05月30日

5分だけでもいい…

「タイガー&ドラゴン」 クレイジーケンバンド

昭和歌謡の臭さと危なさを見事に復活させてくれた曲ですね。
もの心ついた頃にシビレた(古語)、サイケと退廃と長髪とラッパズボンの臭いの中にトリップしてしまいそうになります。

音楽的には、R&B (Rhythm & Blues) 。ですからダンス的には、ブルースですね。
え?って思われた方がいらっしゃるでしょうね。
甘いバラード曲をチークで踊るのがかつての定番でしたものね。

このダンスには、ブルースという名の他にも別名がありまして、スローリズムダンスとも申します。
そして、ブルース曲のジャンル名は、ソウルミュージックとも申します。
つまり。ソウルフルなリズム&ブルース(R&B)の曲って、ブルースダンスのど真ん中ストライクとも言えなくありませんか?

折角のヒット曲ですから、ワイルドにかつ哀愁を帯びたブルースを踊ってみたらいかが?。

2005年05月28日

ユーロは初心者に優しい

で、この日のラジオチャートに話し戻りますが。
この1ランク上のヒットがだったのが。

「Deligthful」 鈴木亜美

これまたディスコミュージック、ユーロディスコですね。
ユーロとなれば、踊るペアダンスは ディスコフォックスですよね。

ここでおさらい。
ソウル系ディスコ曲が、ハッスルで。
ユーロ系ディスコ曲が、ディスコフォックスです。
同じようなディスコミュージックですが、これらも違いはやっぱりなん音楽です。

で、ラジオに戻りますが。この日のベスト1が

「NO MORE CRY」 D-51

でして。これまたユーロテイストの曲調。もちろんディスコフォックスが踊れます。
いやホント。1日のうちに3曲もヒットチャートにディスコ曲が入っているなんて、まさに今年こそはディスコ復活の年になったりしちゃったりなんかして。この〜(広川太一郎口調)。

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ハッスルしても良いですか?

しばらく更新をサボっておりましたので、2ヵ月の間に購入したCDの話しです。

3月の末頃でしたっけ。
その時のヒットチャートのラジオを番組を聴いておりましたところ、ふいにディスコミュージックが流れてまいりましてね。
なんと言っても私の青春時代はディスコですから、もう脊髄反射で踊りたくなってしまうくらいのもう風大左右衛門状態でございます。
で勢い買っちゃったのがこの曲、

「ダンシング」 倉木麻衣

ちょっと現代的なアレンジの部分も有りますが。かなり正統派なディスコソウルの一曲ですね。もうばっちり、ハッスルが踊れますですよ。

ハッスルって言ってもプロレスラーや香港映画のじゃございませんし。ラインダンスのステップでもございません。れっきとしたペアダンスでございます。

アメリカでは数年前からクラブシーンでブームなんですが、日本ではまだまだ流行る気配が見えませんですね。ここ数年からのリバイバルを見せているディスコそれも70年代のディスコソウルリバイバルブーム世代と、この新曲を聴いている若い世代とが手を取り合って、是非ともダンスも流行ってもらいたいもんです。


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2005年05月27日

音楽が違うんだよねえ

よく聞かれることなんですが。
on1 とか on2 とか on3 とか、たくさんカウントの取り方があるの?。ややこしくない?何が違うの?どれが正しいの?。なんてのがございますね。

何が違うって、音楽が違うんですよね。
on1 には、on1 向きの音楽が。on2 には、on2 向きの。on3 には、on3 向きのが音楽がそれぞれにございますのですよ。
こう答えると大抵の方は半信半疑になられるのですが、これがよく判る良いCDを見つけました。

『Aicha』 Africando
『Aicha (Woloff version)』 Africando

両方とも「Baloba!」というCDに一緒に収録されておりまして。曲も歌も歌手も一緒なんですが、演奏者だけが違うバージョンになっております。
それなのになぜか。
『Aicha』を聴くと、on3 (on1も可)が踊りたくなってしまいますし。
『Aicha (Woloff version)』を聴くと、on2 を踊りたくなってしまうんですよね。

『Aicha』の方は1拍と3拍に強くアクセントを感じますから、1拍目を休むつまり1拍目に動きのアクセントが無い on2 では違和感というか乗れない感じがしてしまいます。
『Aicha (Woloff version)』では逆に強いアクセントを特に感じない曲ですから、動きのアクセントのはっきりしている on1 や on3 では、曲の流れる様なイメージとはかけ離れてしまいますね。

まあ各個人の感覚の違いはありますから、絶対こうだとは言い切りませんが。こういう解釈もあるのだと頭の片隅にとめておけば役立つときもあるかもしれませんよ。
この曲はなんか踊りにくいなあ...って思ったことありますでしょ?
曲が悪いのでも、自分が下手なのでもなくって、曲と踊り方との相性が合っていないだけかもしれませんね。
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記:すぎもとしげき
しげき
ダンスインストラクター。


取り上げて欲しい曲のリクエストも受け付けております。
ジャンルは特にございません。どんな曲の挑戦でもわたしは踊ってみせましょう!<いや、けんか腰になる必要無いって


ただし、私が所有していない曲の場合ご希望にそえない場合もございます。
(著作権を侵害しない形で曲をプレゼントして下さる場合はご相談に乗ります