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ところざわサクラタウン

先日、ところざわサクラタウン・角川武蔵野ミュージアムに行ってきた。
今月6日にグランドオープンしたばかりの複合施設であり、人も多く居た印象であった。

行くきっかけになったのは、前の週に王様のブランチ(土曜日の情報番組)で特集されていたから。
この施設は角川文化振興財団(KADOKAWA)が所有・運営。 所沢市との共同プロジェクトで、国内最大級のポップカルチャーの発信拠点として生まれたとのこと。所沢にまさかこんな施設ができるなんてと思っている。

ここになんと、 ラーメン好きなら誰でも知っている、ラーメン情報雑誌の「ラーメンWalker」がテナントを構えたのである。 詳しくはわからないが、週替わりか、月々でラーメンの店主が入れ替わり、雑誌で特集されている人気ラーメンが食べれるとのこと。 店舗まで行ってみたが、今回は並んでいたので断念。

角川武蔵野ミュージアムについては、芸術的な建物に仕上がっていた。 新宿にある東京モード学園の建物を初めて見たときの衝撃と似ている。 それがまさか、所沢市で見れるなんて想像もつかなかった。 この美術館を設計したのは、新国立競技場を設計した隈研吾であるとのこと。 気になる方は一度、見に行ってみてはいかがかと思う。

ディエゴ・マラドーナ

今日は、この話題を書かずにはいられない。サッカーの天才、神の子と呼ばれたディエゴ・マラドーナ氏が亡くなった。60歳だった。私がサッカーを始めた頃、上手くなりたい一心で何度も何度も巻き戻し再生したあのビデオテープは今も実家に眠っている。

左利きの彼に憧れて、利き足ではない左足でリフティング練習をしたっけか。不器用すぎてイラついてばかりだったし、ドリブルだって彼のようには上手くいかない。どう真似したって自分の身体がその動きを拒否してくるような感覚だったのを思い出す。

高校生になってアルゼンチンにサッカー留学した際にようやく理解した。ドリブル一つとっても生まれながらに持っているリズムとかテンポというものが人間にはあって、自分の心地よいリズムやテンポで動く方が上達は早い。もちろん最初は真似することが肝心だが、上手くいかなければ改善することはもっと大事なのだと教わった。

正直、マラドーナを超えるサッカーの天才は、もう現れないだろうと思っている。ましてや私が生きている間にそんな選手に出会うことは、宇宙人と遭遇するほどの確率だろう。今の子供たちに世界一のサッカー選手は誰かと聞けば、メッシやC・ロナウドを挙げるだろうが、彼らはW杯のトロフィーをかかげたことがない。ほとんどのサッカー選手がW杯で優勝することを最大の目標としている以上、W杯を制してこそ真の世界一と言える。

私の夢は、サッカーを始めた頃から変わっていない。― W杯優勝
選手として叶えることは出来なくなってしまったが、諦めなければ、やめなければ、成功するまでやれば、いつかは叶う。しかし人間には寿命がある。4年に1度しか開かれないW杯を生きているうちに拝めるのは、多く見積もっても10回そこそこだろう。ましてや彼のモノサシで測れば、あとたったの6回しかない。そろそろ動き出さないと、だ。

クリスマスツリー

 街中にイルミネーションが増えてきた。クリスマスツリーの起源を調べると、8世紀ドイツが始まりであることが分かった。あるキリスト教の宣教師が、ゲルマン民族のお祭りに遭遇する。樫の木を切り倒すと、そこからモミの木が生えてきた。モミは横から見ると三角錐型で、頂点に「神」、両端に神の子「イエス」と「精霊」が繋がる三位一体を表現していることから「聖なる木」として祀られてきた。

 ツリーに装飾を施すようになったのは16世紀ドイツという説がある。孤児院に飾られたモミの木に町のパン職人がフルーツや焼き菓子の絵を木に飾り、子供たちを楽しませていた。やがてアメリカやイギリスで華やかに飾りつける習慣が流行し、クリスマスの風物詩として世界中で定着していった。

 ニューヨーク、マンハッタンの中心部のビル群からなる複合施設「ロックフェラー・センター」の前に高さ20mを超える巨大なツリーが毎年出現する。ツリーの下にはギリシャ神話に出てくる人間に火を与えたとされる「プロメテウス」の大きな石像がそびえ立ち、50人ほどが入場できる小さなアイススケートのリンクが併設されている。観光名所としてフォトスポットにもなっており、ツリーの下で突然プロポーズする男性も多い。12年前、私もこの場所で妻へ誕生日プレゼントを渡した時に勘違いされて観衆から拍手が起こって恥ずかしい思いをした。週末はクリスマスツリーを出そうと思う。