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ランドガレージ タブコード スタッフブログ

嫌いなことへの挑戦

走るのは嫌いです。特に長距離を走ることが一番嫌いです。景色をゆっくり眺めてみたり、考えごとをすることが出来るわけでもなく、ただ走るしかない状態が続くことに耐えられないのです。
フルマラソンとなると、42.195kmもの長い距離を走る、もしくは歩かなくてはならないですから、当然時間もかかります。9時からスタートするのであれば、どれだけ早く走りきったとしても5時間以上はかかりますので、美味しいランチを食べることも叶いません。もちろん、早く走れる人なら途中で何か食べることが出来るかも知れませんが、時間を気にしながら食べる食事ほど残念なものはありません。とにかく走ることが大嫌いなのです。
来週末は富士山マラソンです。3回目の出場となります。一年に一度だけ、自分の嫌いなことをする日です。今からとっても憂鬱です。それでも走ります。もし完走できたのなら、嫌いという感情が少しは変化するのでしょうか。この挑戦は実験なのです。

家族旅行

1人旅でアジアを放浪していた時から10年以上が経ち、気が付けば​家族旅行という​新たなステージに移った。選定ポイントは子どもが飽きない、楽しめるところ、多少うるさくても寛容のあるところ。今までと観点が違うので、検索するのもまだまだ慣れない。

那須に紅葉をみにいく+子どもが遊べるスポットが多いところ、という条件で探したホテルを予約。ホテル周辺での遊び方は助言をいただき、それを実践した。美味しい食事処やおすすめのお土産などは現地の人にヒアリング。観光所的なとこで地図やクーポンゲット。那須あたりだと観光に力を入れているのでたくさんのチラシであふれている。

ネットで検索もいいのだけどやはり疲れてしまう。今すぐ情報がほしい、という場合、アナログが力を発揮する。海外旅行でも現地の人から話を聞く方が情報の鮮度がいいし、ハズレが少ない。
昔、家族旅行で分厚い地図を助手席でみながら悪戦苦闘していた旅行から、今はカーナビで検索一発。到着予定時間もでるし、その後の予定も立てやすい。だけど、予定を詰め込みすぎて疲れてしまうことにもつながる。次はその場所でゆっくりと過ごせるような場所にいこうと思った。

平成最後

 後楽園で開催された人気ユーチューバーのイベントに参加してきた。娘の大好きなファンがたくさん出演するという理由がなければ絶対に行かない領域だった。未知の世界に足を踏み入れた初体験を書いておこう。
 まず会場で目にしたのは「はじめしゃちょー」と書かれた団扇や「HIKAKIN」の写真パネルを手にした女の子の長い列。見た目で判断すると小学生が多い。その子たちのちょうど真上を数人しか乗っていないジェットコースターが轟音を立てて通る。子供たちはスマホに夢中で下を向いたまま微動だにしない。
 特設ステージに人気ユーチューバーが登場する。知っている情報はそれだけだ。歌やダンスをしないで何をするのか。そんなことを考える人はイベントに来ない。ファンは生で見たいだけ。娘もそうだ。何をしてもいいではないか。そう自問自答しながら開演を待った。ユーチューバーが登場。司会者からのインタビューと世間話で20分。娘の大好きな子供ユーチューバーはガチャピンを連れてきてモノマネ特技を見せた。これ以上の内容は一般人の口から言えることはない。残念ながら私はファンにはならなかった。
 今の小学生がなりたい職業上位にある人気ユーチューバー。好きなことをして沢山稼いでいるイメージが先行するからだろうか。娘がもしユーチューバーになりたいと言ったらどう答えたらいいだろうか。これもまた平成最後の年末らしい話。